夢の中で目が覚めたら、そこは知らない森でした。
しかも、身につけているのは血塗れボロボロのメイド服。汚くて臭くて、気持ち悪い。
高校受験を終えたばかりの凪が、幼い頃からよく見ていた不思議な夢は、違う世界の現実だった。
「この世界の聖女って、
ガチで国防と経済の要なんだなー。そりゃ、どこの国でも欲しがるわけだ」
混沌に向かうこの世界を、別に救わなくてもいいよと言われた凪は、ひとまず魔導学園に通って一般常識を身につけることからはじめることに。
聖女としての力はあるので、そのお仕事はするつもりですけど、タダ働きはいたしません!
すべては、郊外庭付き一戸建てで、安定した老後を過ごすため!
これは、違う世界で殺された聖女と入れ替わった少女が、聖女として働いたり、ツッコミ体質な護衛騎士に恋をしたり、敵をフルボッコにしたりする物語。
※この作品は、アルファポリスさまにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 23:26:35
355060文字
会話率:39%
主人公のカイトくんが自分の欲求を満たす為に異世界を侵食します。
失踪して中途半端に終わらせる気はないので、ちゃんと完結させます。(決意表明)
この作品はチート能力に関して自重なしです。なので、主人公かっけーすげー的な感じで行き
ます。
男ばっか書いても面白くないので、女性陣多めになる予定。やっぱり僕は、王道を征く、ハーレム『系』ですか。
この作品では顔文字や記号を使ったり、はたまた草を生やしたりなど好き勝手にしてますので、それが苦手な方や、ネット関連のネタ成分を摂取すると拒否反応が起こる方はブラウザバック推奨です。
まぁ、オマケ程度ですけどね。
※投稿ペースは作者のやる気で遅かったりめちゃ遅かったりします。投稿しても勝手に書き換える可能性が非常に高いです。容赦無く書き換えます。タイトルも書き換えます。これがなかなか……難しいねんな。
詳しい注意書きは小説の最初に書き溜めてあります。人を選ぶ小説を書いているつもりなので、寛容さに自信のある兄貴or姉貴以外は目を通しておいて下さい。
只今改稿中……
批評、感想、気が向いたらどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 03:42:05
118067文字
会話率:37%
あらすじ。
父親とフランスで暮らす、上篠 Noe 瞬(カミシノ ノエ シュン)。
瞬にはフランス人のCamille(カミーユ)と言う名の母がいたが、瞬が7歳の時に姿を消した。母の祖父が言うには「お前の父親に愛想を尽かしたのさ。」との
ことだ。
その後。瞬が15歳になる冬に、父親が職場の事故で他界した。
父の葬儀後、瞬が途方に暮れていると、日本に住む上篠 俊朗という男が、瞬の元へ訪ねてきた。
父親の弟である俊朗は、瞬を日本に来るように促した。
「物扱いした言い方になるが瞬、お前は兄貴の形見だ! 日本で一緒に暮らそう!」
1ヶ月後の初春、上篠 Noe 瞬は日本へ到着した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 22:00:00
21610文字
会話率:45%
───時は平安時代、妖が跋扈する世。それ故に陰陽師は必要な存在であった。
その陰陽師の中でも名を馳せている【安倍晴明】。
噂では美丈夫だの、強面だの、実は人ではないだの囁かれているが、まさかあの名高い"稀代の陰陽師【安倍晴明
】が幼い少女だとは誰も思うまい。少女は濡れ羽色の長い髪と黒曜石のような瞳を持ち、確かに噂通り美しく…愛らしい。
それなのに、何故か『男装』姿で少女は生活していた。
毒舌・訳あり・引き籠もりの凄腕陰陽師の男装少女【安倍晴明】は、家に籠ってだらだらごろごろしながら暮らしたいのに、舞い込む依頼と面倒事に邪魔されてばかりいる。
腹黒美丈夫にはお説教されてばかり。
猫目の少年は晴明にベッタリひっつき。
自由気ままな兄貴肌の鳥男はすぐいなくなる。
双子の兄妹の主愛は些か重たすぎる。
変人の巣窟の様な自宅(邸)で身内に自堕落生活を邪魔されてばかりの晴明。唯一の癒しはもふもふの白い獣だけ。
職場でも帝・同僚・賀茂家に振り回され、晴明の監視下で暮らす妖達も問題を起こしたり、相談を持ち込んだりで大忙し。
「もう嫌だ……無職になりたい」
それなのに帝の息子までなんて聞いてない!!夢の自堕落生活はいつ来るのか!?
『憲平』と晴明の出会いは、果たして吉と出るか凶と出るか。二人の出会いが互いに変化をもたらしていく。
そして、心に傷を負い、秘密を抱える晴明の胸の内に隠された『本当の願い』は叶うのだろうか……。
これは、少女【安倍晴明】のまだ知られていない…後世に正しく伝わらなかった出来事を綴った異聞録である。
───安倍晴明の生涯を、ここに記す。
※つまりは毒舌鈍感少女×個性的家人(その他同類)×生真面目男のわちゃわちゃ平安物語!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 13:01:56
346988文字
会話率:27%
「イツキさんには秘密にして!」
幼なじみの春が、俺の兄貴に渡すバレンタインチョコの試作を食べさせてくる。
告白当日まで兄貴にばれたくないらしい。
俺は知っている。
兄貴が密かに思いを寄せる相手は、春の姉・雪であるということを。
そして俺も雪
に恋をしていた。
エブリスタにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 01:10:13
3017文字
会話率:39%
三矢彩雫は変わった感性を持つオタク。どこにでもいるちょっとテンション高めでゲーム好きな男子高校生。そんな三矢彩雫の日常は些細なきっかけで変わりだす。
八重百合は運動、勉強、料理etc何でもできる完璧超人美少女。それ故に何事にも全力で取り組
めず楽しいを見つけられなかった彼女の日常は些細なきっかけで変わりだす。
モブはモブ。だが、それでは終わりたくない彼らは些細なきっかけで個性を身に着ける。
この小説はそんな彼ら(+ギャル+ネナべ兄貴+お嬢様+親友)の学園での日常である。
※パロディ多めでコメディ色が強いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 07:10:00
296718文字
会話率:76%
・あらすじ
「マリウス! これより貴様を追放する! 兵士たちよ、即座にこの出来損ないをつまみ出せ!」
発現したスキルの強さが将来を決める国、ガラドシア。
その王子であるマリウスはいくつになってもスキルを発現せず、兄妹や従者たちから人なら
ざる扱いを受けていた。
その中でマリウスは思った。
「どうして僕は、兄妹たちのように父から愛されないのだろう」と。
理由は悲しいほどに明白だった。
マリウスは、スキルを持っていないからだ。
そして後日、いつまで経ってもスキルを発現しないマリウスに対し、痺れを切らした国王はマリウスを追放した。
マリウスは絶望した。
だが、その出来事はマリウスの運命を変えた。
追放されたことを機に、マリウスのスキルは目を覚ましたのだ。
《スキル操作権限:アドミニストレータ》というスキルを手に入れたマリウスは、魔王となっていずれ父を倒すことを決意する。
「生まれもったスキルで将来が決まる」ような、腐りきった国を変えるために。
自分のように、スキルのせいで苦しむ人々を助けるために。
自分を愛してくれなかった父との因縁を、断ち切るために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 22:35:53
38580文字
会話率:30%
教会に礼拝しなくなった。兄貴より先に死ぬかな。
最終更新:2024-03-05 21:00:33
343文字
会話率:72%
スポーツから兄貴の名前から
最終更新:2024-02-28 22:01:02
771文字
会話率:83%
鎌倉に住む大学生莉子(りこ)、山梨県富士河口湖町に住む大学生蒼(あおい)、米国オハイオ州に住む大学生レイモンド、ニューヨークに住むヨガインストラクターのアシスタントのアイーシャの五人には、共通点がある。彼らは米国で生まれ、十五年前の記憶を
失っていた。
蒼と莉子、蒼とレイモンドは河口湖で、莉子とアイーシャは鎌倉で出会い、奇妙な体験をする。蒼は「ユーリイ」という名を思い出し、アイーシャは「ヌアナ」という名を憶えていた。莉子とアイーシャは、禅寺での坐禅中に「ユーリイ!」と誰かが叫ぶのを聞く。莉子から連絡を貰った蒼は、レイモンドと共に鎌倉に向かい、四人は一堂に会する。
ユーリイは、大学で働きながら、ヌアナの介護をし、暮らしていた。ヌアナは彼の亡き母の友人で、唯一の庇護者だった。彼女には、人の話を聞くことで、人を癒す不思議な能力があり、それを仕事とした。ヌアナは、アオ、レイ、リコ、アイナという四人の子どもを、アパートに連れて来た。皆、何らかの虐待を受け、命の危険性があったためだった。ユーリイは四人の兄貴分として彼らの面倒を見た。
ヌアナの力が周囲に認められると、それを利用し、搾取する人物〈スネイク〉が現れた。〈スネイク〉から理不尽な恨みを買ったヌアナは、五人の子ども達を殺すと脅される。それを救ってくれたのが、初めての客だった弁護士のマイクだった。彼は、ヌアナに、四人の子どもを手放し、ユーリイと二人で街から逃げるよう説得する。ヌアナは、四人の未来のために、彼らのつらい幼少期とこれまでの記憶を消す決意をする。
それから十五年後、鎌倉に集まった四人は、これまでの奇妙な体験に何者かの意志を感じ取り、皆で瞑想を試みる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 18:16:05
163956文字
会話率:38%
カナン大帝国のアインズベルク侯爵家次男として生まれた俺は、十歳の時に行われる選定の儀で固有魔法『光』に覚醒したと同時に前世の記憶も思い出した。次期当主は兄貴に押し付け、冒険者となり、世界中を自由に冒険したい。そして戦争では大切な家族や領民の
ために全力で戦う。
五百万人に一人ともいわれる覚醒者になった男は、この力で何をなすのか。
後に世界中の人々にこう呼ばれた。
【閃光の騎士】と。
※第1話〜第3話までは、1話2500文字程度ですが、
第4話からは、1話4000文字程度に増えます。
2日ごとに更新するのが目標です…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 16:55:41
425784文字
会話率:58%
少しの勇気が人生を一変させるーー
1人で悩まなくてもいいんですよ!
最終更新:2024-02-03 02:48:41
1631文字
会話率:13%
…………なんて言ったっけなこういうの。忘れちまった。なんか長かった気がする。昔何かで知ったんだ。で、すげえって思った。 でも思っただけで、それきりだ。よく調べなかった。バカだからな。そんな気にもならなかったんだ。
バカバカバカと言われて
ボカボカボカボカと殴られた。クソ親クソ教師クソダチ。裏切られて、また信じて、で裏切られた。信じなくても裏切られた。馬鹿にされる度にどんどん自分がバカになっていく気がして怖かった。でも一人じゃ自分がバカじゃないかどうかもわからねぇ。だから誰かと一緒にいたかった。
で、またバカにされ、馬鹿を見るんだ。そんなクソの糞溜めみたいな日々だったが、ある時、クソ良い兄貴ができた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 11:00:00
1753文字
会話率:4%
これは(ブラコン&シスコンに)目覚めた男の物語
最終更新:2023-12-31 16:00:00
899489文字
会話率:20%
主人公は、親戚のお土産の温泉饅頭を持って行った兄貴の部屋で、おかしなランキングのメモを見つけます。
ちょっとした事から、そのメモの書かれていたノートを読むようになったら、兄貴の恋愛感覚の異常さが分かるようになってきました。
そして書きかけだ
ったランキングの一位になったのは…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 17:58:41
8765文字
会話率:10%
わけあって保育士を辞めた双葉杏咲(ふたばあさ)は、再就職祈願に地元の神社へと参拝にきていた。
そこで出会ったのは、不思議な雰囲気を纏った美しい男性。
その男との出会いによって、杏咲の生活は一変することになる。
男性に連れられた先で出会
ったのは――八人の半妖の子どもたち。
其の一 「僕は結構です」
冷静沈着で真面目気質。何でも卒なく熟してしまう天才肌な狐の半妖。
玲乙(れお)。
其の二 「へいへい、わかりましたよ~」
情に厚い兄貴肌。飄々としていて適当なように見えるけど、周りをよく見ている烏天狗の半妖(?)。
火虎(ひとら)。
其の三 「チッ、うぜぇ」
誰に対しても冷たい態度で口が悪い。粗雑で寡黙な鬼の半妖。
影勝(かげかつ)。
其の四 「今度こそ本当に嫌われたらどうしようって、思って……」
穏やかで優しい常識人。一人で溜め込んで我慢してしまいがちな雪女の半妖。
柚留(ゆずる)。
其の五 「……これは、じいちゃんにもらった。……大切な、宝物」
無気力無表情人見知り。他人の心の機微に敏感な猫又の半妖。
湯希(ゆき)。
其の六 「おれ、かっこいいおにいちゃんになりたいんやもん!」
ビビりで弱虫だけど、いつも明るく元気いっぱい。天真爛漫なかまいたちの半妖。
吾妻(あづま)。
其の七 「ケッ、ニンゲンにおそわることなんてなにもねーよ」
口は悪いが本当は素直で優しい。獣耳に感情が出やすい雷獣の半妖。
桜虎(おうが)。
其の八 「か……かわいくしてくれて……ありがと」
ツンと見せかけてデレへの振り幅がすごい。あざと可愛い覚(さとり)の半妖。
十愛(とあ)。
行く末は――全く意図せぬ逆光源氏計画!?
半妖×保育士(?)たちによる、ほのぼの時々ハラハラな甘くて優しい日常のはじまりです。
※こちらは魔法のiらんどで掲載している作品になります。
※こちらはヤングエースUPにてコミカライズ配信中の作品になります。また8月4日よりコミカライズ第一巻の発売が決定しております。
ネット小説大賞には編集部の方に確認した上で応募しておりますが、小説ではなくコミカライズ版に関しましては“当方が原作として株式会社KADOKAWAに独占的にコミカライズの出版権の快諾をしている”形となっておりますので、ご承知おきください。よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-21 17:20:13
128233文字
会話率:51%
絶対的な力の象徴を越えようと挑んだ男がいた。
正義の象徴を討ち取り世界を支配しようとした魔物の王がいた。
兄貴、兄貴と憧れの象徴について回った少年がいた。
叶わぬ恋と知りながらその美しく澄んだ瞳に惹かれてしまった少女がいた。
自分の持てる技
術のすべてを教え込んだ弟子に先に死なれた老人がいた。
雨の中、一人の心優しい青年に命を助けられ名前を貰った魔物がいた。
未だにその友の死を受け入れられずに戦場を駆けずり回る悪鬼と化した者がいた。
息を引き取る瞬間に立ち会うことを許されなかった一つの影がいた。
……勇者はもういない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 23:36:17
5372文字
会話率:39%
――破壊神リム。
破壊を好み、全てを消滅させる力を持つ邪悪な存在。
そんな危険なやつに憑りつかれた俺、トモヒコは憂鬱でため息を吐いていた。
どうにかして破壊神を俺から引き離そうとするが、
『大好きだよ兄貴♪ 将来兄貴のお嫁さんになってあげ
る!』
懐かれて俺から離れない。
こいつのイビキのせいで夜も眠れねぇし、暗殺者に殺されそうになるし。
誰かこいつを引き取ってくださいっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 20:18:14
34149文字
会話率:51%
幼馴染の雨実は、俺の兄貴に恋をしている。
たぶん、本人が自分の気持ちに気付くよりも早く、俺はそれに気がついた。
兄貴に彼女が出来て、内心ほっとしたと言う雨実は──
最終更新:2023-11-16 13:43:40
2232文字
会話率:48%
※本作主人公は俺TUEEE系ラノベ主人公ですが、どう足掻いてもドイツ軍には勝てない事が世界の理により確定しています。何故なら、本作の真の主人公はドイツ軍であり、ドイツ軍には主人公補正がかかるからです。その事を念頭に置いた上で、主人公を見守っ
てあげるのが本作の主旨です。
魔族と人間による大規模な戦争──抗魔大戦──の終結より数ヶ月。
ひと仕事終えて「もう一生働かない!」と宣言し、女の子(魔族)と同棲ニート生活をエンジョイしていた勇者に、スポンサー兼上司からの招集命令が下された。
新たな敵の出現。その敵とは──え?ドイツ軍??
民衆「勇者の兄貴ィィ!ドイツ軍なんて、けちょんけちょんにしてやって下せぇ‼︎」
勇者「戦いたくない!…だって、勝てないもん‼︎剣と魔法のファンタジーは砲弾の前に無力なんだもんッ‼︎」
民衆「いやいやwww勇者様が負けるはずないからwwwドイツとかマジで秒殺wwwwww」
…この後めちゃくちゃ敗北した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 22:00:00
111716文字
会話率:28%
「よくぞ帰った。我が愚妹よ」
「消えろ愚兄」
変態オタク兄貴のなんちゃって魔術によって異世界に飛ばされたヒロイン桐生麗奈(社畜)が、元世界でクソ兄貴しばき倒すのを目標に、帰還方法を探す旅をしながらやっかい事に巻き込まれつつ生き延びていく。
ヲタクの兄貴から迷惑を被った全ての妹達に送る、汗と社畜根性の物語。(※作中に実話が多々含まれます。主に私の)
~妹をヲタク世界へと引きずり込んだ、愛すべき全ての兄達へ~
※いつか書こう、のいつかはいつまで経ってもこねぇな!と思ったのでストックほぼゼロでぶっ込みます。
気が向いたら更新。(もう一個の方が進まないからなんて理由じゃないよげほごほ)
コンテストに出すので十万字越えられたらいいな。いいな……できるだけ……頑張る……つもり……でもリハビリ中なのでわからな……まずはまた書けるようになる!が目標です……。あと愚兄に面白いって言わせたい。
※良い子なお兄ちゃんは妹のPCでエロゲしないでください。部屋に熟女DVDも放置しないでください。
でもタイプでお月様なゲームを教えてくれたのは生涯感謝してる。まじで。顔のないお月様も以下同文。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-16 17:30:43
28475文字
会話率:27%