今日もお仕事で遅くなり
と言うか!
最近は連日終電です・・・
1分でも早くお家に帰って寝たいのに
こんな理由で降りる駅を乗り過ごす事に
なるなんて・・・
最終更新:2020-08-27 21:05:00
1215文字
会話率:33%
電車を乗り過ごした俺が辿り着いたのは、こんにゃく駅だった。
最終更新:2020-08-20 01:38:10
2791文字
会話率:17%
お盆の時期、帰省をした青年の身に起きた出来事。
最終更新:2020-08-13 17:01:45
2442文字
会話率:0%
うっかり、列車の中で寝過ごして、違う駅で降りただけの筈だった。
何で、そんなことから、勤め先を懲戒解雇され、家族から縁を切られ、10年も刑務所に僕は入ることになったのだろう。
僕のどこが悪かったのか、誰か教えてほしい。
最終更新:2020-07-11 06:45:50
2994文字
会話率:35%
電車に乗り過ごした女性と見知らぬ男性の一時の交流の物語。
最終更新:2020-03-07 20:17:20
1011文字
会話率:36%
あれ、もしかして乗り過ごした!?
前橋総社高校の説明会に行くはずが、目的の駅を通り過ごしてしまった。
なんていうか、人生の終わりといいますか焦燥感に駆られていたことすら忘れて、咲は一人の女性との会話に知らずのうちに夢中になってしまう。
そんなよくありそうな展開から派生するハラハラドキドキするかもしれないし、しないかもしれないし、妬ましくなるかもしれないし、怒りを覚えるかもしれないし。
そんなみんなの過去の学生時代や、これから訪れる人もいる学生生活に色を一色与えるかもしれないノンフィクションのようでちょっとフィクションなそんな妬ましい学生生活。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-16 18:44:30
2566文字
会話率:43%
疲れを感じて電車を乗り過ごし、偶然目に入った、そらいろ整骨院
そらいろ整骨院で私を出迎えたのは、ハタさんという女性であった・・・
最終更新:2019-08-18 09:01:16
3056文字
会話率:23%
うつらうつらとした中
小さな夢を見た
最終更新:2018-06-03 17:30:31
525文字
会話率:0%
【マザー】により全てが管理されている世界。
その世界には戦争、貧困、過度な差別等が全て無くなり誰もが平和に生きていた。
そんな世界で今日も四十川 紡【あいかわ つむぐ】は記念すべき30社目になる面接を終え電車により帰路に付く。ぼんやりと考
え事をしている内に電車を乗り過ごし、歩いて帰る途中で不思議な場所に迷い混んでしまう。そこで紡が目にしたものは今では珍しい木造でボロい書店【海千山千書店】であった。
·世界的には日本(日本と言うか異世界に近い)と異世界を行ったり来たりします。
·様々な本(冒険物、ラノベ的な物)に入り込み、そこで勇者や主人公とされる者を育成又は手助けしていきます。
·本作品の主人公である紡はチートです。入り込んだ本の世界を先読み出来るし、修正、書き足し出来ます。入ってすぐにハッピーエンドも出来ます、でもしません。何故ならばそんな物語は面白くも何とも無いからです。
·何故本の世界に入り込み勇者や主人公を育成して行くのかは早めに解るように書いていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-14 02:53:48
2836文字
会話率:37%
【あらすじ】
いつものように電車に乗って帰路に着く男が、居眠りの末に辿り着いた場所、そこは見た覚えも聞いた覚えも無い駅だった。男によって語られる、見ず知らずの土地で経験した奇妙な体験談。
――この小説は男による奇妙な体験談を読者が聞く物
語、つまり読者が、貴方が主人公の小説というつもりで書きました。この小説では決して描写されることのない最ご、すなわち貴方の結末がハッピーエンドでありますように。
【一言】
J.D.Salingerさんの『The catcher in the rye(ライ麦畑でつかまえて)』を野崎孝さんの訳で読み、その主に口調に影響を受けて書いた小説です。
読んで頂けるだけでも非常にうれしいのですが、感想など反応を頂けるとより、非常にうれしく思います。
【重要】
当妄想は読まれる方によって不快に感じる場合がございます。読んで頂ける場合は、真に申し訳ありませんがご了承の上お読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-15 00:00:00
20374文字
会話率:7%
バスをのり過ごしてしまう、男の子のお話し
最終更新:2018-01-14 22:45:06
1932文字
会話率:46%
電車に揺られて乗り過ごして逆走して、よくあるひとこま。
最終更新:2017-12-11 22:14:42
331文字
会話率:0%
真冬の北海道。鉄道写真を撮るために1日数本しか電車のこない無人駅に降り立つ。一つ電車を乗り過ごしてしまったため、近くのコンビニで時間を潰そうとするのだが…
最終更新:2016-06-08 19:02:44
4301文字
会話率:10%
終電に眠りこけた。起こしてくれた駅員さんの声が懐かしい、、、
最終更新:2015-08-15 08:24:23
902文字
会話率:16%
終業式の日、乗り過ごしたと勘違いした和花はいつもは下りない駅で降りてしまった。
キーワード:
最終更新:2015-07-18 02:58:12
4227文字
会話率:50%
学校への電車を乗り過ごし、着いた先は見知らぬ駅。
右も左も分からない中で、彼は不思議な風景と、一人の人物を目にする。
青春系、恋愛要素は触れる程度です
最終更新:2014-11-24 10:00:00
6576文字
会話率:36%
母親を事故で亡くした女子高生・ゆたかは、ある日地下鉄を乗り過ごし、不思議な駅にたどり着いた。現実とそうでない世界を繋ぐ間の町。喋るアルパカとドーナツ屋さん、それから鍵を作る青年。これは、彼女が彼女を見つける物語。
最終更新:2014-03-03 23:59:07
7497文字
会話率:16%
たまたま乗り過ごした駅にあった大きな鳥居。
しかしその先には、なぜか江戸時代そのものが広がっていた―
※タイムスリップものではありませんのでご注意ください。
※相当なご都合主義展開がございます。
◆(2013/10/13追記)現在更新が停
滞しております。お話自体は考えてあるのですがこちらに投稿する事ができていません。読んでくださっている方には、長らくおまたせしてしまい本当に申し訳ありません。近いうちに復活いたしますので、もうしばしお待ちください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-22 18:35:55
2590文字
会話率:24%
トイレに行きたかったから、電車に乗り過ごしても仕方ない。
最終更新:2013-06-01 00:00:00
476文字
会話率:0%
日常、いや思い出話や妄想が大勢を占めるブログ「今日のことは今日のうちに」にて投稿した記事からの抜粋です。
コンプライアンス、企業の倫理感が問われる昨今。でも子供の頃、もっと世の中はユルかった。小さな子供(わたし)が電車を乗り過ごしたことから
始まる30年経っても心に残る思い出話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-29 23:44:33
1399文字
会話率:0%