昔から漫画やラノベ、ゲーム等が好き過ぎて学校を卒業して社会人になっても仕事が手に付かず転職の繰り返しで崖っぷち生活を続けて居た夜光龍真は30歳を過ぎて行き着いた結果、自らラノベ作品を作り始めた。
下手くそな作品でも諦めずに作り続け数年掛け
て漸く潤いの有る生活を手にした龍真は登山の苦労を肌身で感じてリアルな描写を書き出す為に単身遠出して山登りへ向かう。
…気が付くと龍真は現代世界では見慣れない風景と不思議な力を使う生物に囲まれていた。
動揺していた龍真に襲い掛かる未知の生物から何とか逃げる事に成功すると、始めから持っていた固有スキル【万物創造(ばんぶつそうぞう)】で瞬きしたらレベルアップしたり即死スキルを覚えたり呼吸で魔力が増えたりとチート能力を増やしまくり。
身体も魅力アップで若返ってイージーモードで人生を謳歌出来る筈なのに、元来持ってる強い警戒心の影響で石橋を叩いて慎重に生きていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 22:12:03
268666文字
会話率:30%
ハイファンタジー+転生+ミステリ+脱出系冒険とほのぼのラブコメ。主人公チート無双の好きな方。視点はその姉ですが。
-<あらすじ>-
砂漠で発見された遺跡都市ディハンシナ。
失われた古代魔法時代の危険な貴重遺物(レリック)が出土するため、
特定の種族や国が支配しないように、各種族の代表などが作る都市評議会が発掘と貴重遺物を管理している。
貴重遺物が失われる可能性にさらされたとき、貴重遺物管理庁に依頼が入り、追跡者(トレーサー)による奪還、もしくは、所持者共々救出する仕組みが作られた。
特に古代都市の発見に貢献した冒険者たちは「最初の六人」と呼ばれ、重鎮として評議会に参加している。
「最初の六人」の戦士ドルドレッティとエルフのクノーヒンの娘、イシュカ。
彼女には悩みがあった。
「私のかわいい弟のウレットは、遺跡の中で保護された赤ん坊で、
私の実の弟ではないのだけれど、とある出来事から普通の人族ではない、
異世界からの転生者らしいということがわかってしまった…。」
ウレット当人は無自覚。苦労するのは姉のイシュカ。
言っていいのか悪いのか。
自分を両親の子だと思っている弟は、「ハーフエルフの男は身体的特徴が出にくい」という、イシュカのウソを今も素直に信じている。
転生者の知恵と目覚めた特殊能力で、追跡者として活躍するウレットは、関わった女性たちと次々にフラグを立てていく。
かわいい弟に恋するイシュカの悩みは絶えない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 07:00:00
8794文字
会話率:13%
作者趣味全開につき、少年が痛ぶられるので、苦手な方はご退席ください。
捕えられた犯罪組織の少年が過ごした監獄での一部始終のストーリーです。
文体不明…苦手な方は(以下略)
※一応ハッピーエンドで完結
※執筆中の異世界とは別世界の予定ですので
ご留意ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 03:10:45
30561文字
会話率:25%
『偶然』を愛する女神によって転移させられた主人公。思った以上の好待遇で転移できたので無双します!
最終更新:2023-10-10 23:46:21
618文字
会話率:43%
チート能力で異世界無双!成り上がり!あれ、俺またなんかやっちゃいましたか?
そんな清々しい異世界英雄譚の裏で、どれほどの人間の努力が、過去が、踏みにじられたと思いますか?
信頼も、尊厳も、住む場所も。長い長い時間をかけて積み重ねて
きたものを、たかだか『あれ?また何かやっちゃいました?』で破壊された男がいたとしたら。
きっと、壮絶な復讐劇の幕が上がると思いませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 18:00:00
4482文字
会話率:35%
ある村で女児が産まれた。
それは国を救った英雄たちの子、その後英雄たちは国に帰りその子を育てる。
だがそこには村人たちの悪意があった。
実は英雄たちの子は男児であり、その子こそ世界を救う救世主なのに欲に目が眩んだ村人たちは村長が奴隷
に孕ませた子を取り違えさせた
そして男児は奴隷のように扱われ、人々や社会を憎むようになる。
一方女児の方は英雄たちに愛され育ち、だが英雄たちの力を受け継いでいない。
そんな救世主として世界を救うために才能がなくても足掻く少女と、
人々や世界など救う気がない、英雄の力を持つ少年。
これは英雄の本当(偽り)の子が世界を救わない(えない)物語である
※ カクヨム先行投稿してます
3話までが5000文字以上ですが、以降は2500文字ほどです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 01:56:21
45315文字
会話率:24%
冒険者パーティーに所属していた心優しい魔法使い、ハク。彼は初級魔法しか使えず、パーティーではお荷物扱いされていた。そして遂にはお役御免とパーティーから追放されてしまう。
だが彼は元パーティーメンバーから神話の時代の文字で書かれた魔法書を貰
う。
それを読んでみると、彼はあっという間に神話の時代の魔法、神代魔法を使えるようになる。
そして新たに組んだパーティーとともに、彼は名声を得ていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-09 20:30:50
178760文字
会話率:55%
しがない一般人の彼女が生まれ変わった先は中流貴族の娘だった。第二の人生を生きるつもりが、母に忘れられ、更には父の実子でないと判明。家を追い出されて2年後、今度は姉の婚姻に伴い連れ戻された令嬢カレン。今度は望まぬ婚姻を押しつけられたが、選んだ
相手は意外な人物だった。
なにもかも失いながらもたくましく生き、国や帝国の中枢部の人々と関わっていく話。
物語上、怪我や暴力描写は普通に入り、主人公チート/無敵はありません。
※キャラデザ/挿絵あり。2/20更新分でイラスト等追加。
350万PVありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-02 08:12:02
1829089文字
会話率:56%
若手ファンタジー作家来栖瞬はそこそこ売れているもののどうも今ひとつやる気に欠けていた。
大人の事情とひと区切りがついたことで創作意欲を失いかけていた。
メディアミックスでオンラインゲーム化された自分の創作物。
そのサンプル版を起動した時に彼
を異変が襲う。
自分の創造した世界。
物語る才を持つストレンジャー。
新たに紡がれる物語はいかなるものになるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 11:05:12
416966文字
会話率:29%
『あらすじ』
仕事や家庭環境が酷く、心身共に疲れ果てていた主人公。とある場所で起きた通り魔事件に巻き込まれ、人生を終えてしまう……かと思いきや、気が付くと現実離れした場所に居た。そして其処で出会った世界の管理者の1人という女性に、ファンタ
ジーな異世界へと転生してもらう事に。
生前自由な時間が殆ど無かった主人公は、今度こそ自由な人生を掴もうと努力する。しかし、管理者から伝えられていた内容には、抜けや不明な点が多数あって……………。
そんな感じのお話です………多分。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
キーワードは進み具合で追加しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 19:04:41
892214文字
会話率:46%
神秘
それは人の身では測れないとされる奇跡。
そんな奇跡が実在し、魔法や魔術、果てはモンスターが常識として存在する世界に転生した主人公。
神秘に魅入られた主人公は、その道を極めるべく神秘を追い求める。
※ざっくり説明するとご都合展開上等の
主人公チート無双俺TUEEEなろう系です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-01 14:09:36
7489文字
会話率:41%
不遇な幼少期を経て、魔術研究施設にて魔術や魔道具研究を生業にしていた【エマ】は自身の最期の時に研究所にて開発を行った転生魔術の実験を自身の身体にて行う。
見事成功した転生先はなんとルーモア皇国の姫【ソフィア・ルーモア】だった。転生後、ソフ
ィアとして生き、前世でやり尽くせなかった魔術研究をのびのびと行おうと考えるソフィアだったが、自身の思う以上に皇族である家族がソフィアに執着し、溺愛されすぎており、毎日のように家族の誰かがソフィアの部屋に入り浸っている状態に戸惑っていた。前世のエマとしての幼少期の経験から中々家族に信頼を置けず、家族と距離をおいていたソフィアだったが、ある事件がきっかけでソフィアは家族に心を開き、家族を幸せにすると心に誓う。
まずはぎくしゃくしていた家族関係を取り持ったソフィアは、皇族である家族の為には国の幸せが家族の幸せにも繋がると考え、前世チートともいえる元大魔導師としての知識や力を活かし国の問題を解決していく。
国の問題解決に関わるにつれソフィアは次第に、前世から付きまとう因縁のような事件に巻き込まれていく。
※転生前のエマとしての回想が長い為、ご注意ください。
ファンタジー要素が強めですが、恋愛もあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 23:37:53
51584文字
会話率:38%
学園には1人の変わり者がいる。この世界の誰もが持つ魔力を一切持たない異端の身でありながら、現国王や宰相から圧倒的な信頼を得ている人物。そんな彼女の裏の顔は
「・・・頼む!!アルラウネ!王宮の仕事が多いのも学園生活が忙しいのもよく分かる。だ
としてもこれはお前にしか頼めないんだ!」
「・・・シゴトガオオイデスネ。コクオウヘイカ」
異端ハードワーカー令嬢は今日も今日とて面倒事が尽きないようです・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-20 11:48:34
20947文字
会話率:67%
ある日、五歳のわたしは思い出した。ここって乙女ゲーム『君に捧げる永遠の魔法』の世界じゃなかろうか!?
ゲーム得意じゃなくて全くプレイしてないし、漫画と小説が大好きで読んでいたけど、それも途中までで結末はわからない。
それでも基本
設定は同じ筈! だって世界観が同じだし。確か主人公の名前は、リフィーユ・ムーンローザ ━━って、わたし!?
いやいやナニこのドッキリ。わたしが主人公(笑)とかないわー。物語は結末知りたいから見たいけど、逆ハーとか興味ないです。
確か今後は六歳で父親を事故で亡くして、魔物のせいで男爵家の従兄弟を失って、母親病死のため、男爵の叔父に引き取られる。
そんなのお断り。主人公のチート能力で回避しよう。まずは父の事故死を防ごう━━って、え、生きてる?
おまけに商会の経営はガタガタで、父の右腕が横領してトンズラ。左腕は母に言い寄る色ボケ、執事はメイドにパワハラ……何ですかコレ。男運、最悪ですね。
それなのに魔法学園に入学して、もしシナリオの強制力(?)があるとしたら、婚約者いる人を奪って虐められるとか冗談じゃない。
今後の展開が嫌すぎるため、攻略対象者とイベントは全力で回避しよう。そう決意した入学前、訪れた避暑地で魔物に襲われている所を助けたのは悪役令嬢? しかも転生者? 丁度よかった。邪魔しないので王子とかと遠慮なく結ばれてください!
え、嫌だ? 好きな人がいるから、平民になってもいいから、婚約破棄されたい?
仕方ない、わたしも王子たち要らないので、一緒にシナリオ潰しましょう。友達になって、協力しあうとしますか。
*不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-20 00:00:00
965004文字
会話率:35%
何処にでもいそう………でいない高校生「公塚 蓮」《きみづか れん》
家族を亡くし、唯一の肉親のお爺ちゃんに育てられた私は、ある日突然剣と魔法が支配する異世界
【エルシェーダ】に飛ばされる。
そこで出会った少女に何とプロポーズされ!?
しかも
レベル?ステータス?………だけど私はレベル・ステータスALLゼロ《システムエラー》!?
前途多難な旅立ちの私に、濃いめのキャラをした女の子達が集まって………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 08:25:21
710068文字
会話率:28%
人々が平和な日常を謳歌する中、一部の人間に『異能』と呼ばれる力が宿った。突如現れた力に世の中は混乱し、犯罪が横行する中で国連は世界各地に『異能者支援施設』を建設する。異能者の情報把握、そして支援・保護を主な目的とする裏には、『暴走した異能者
の抹殺』を行う人間がいた。
目には目を、歯には歯を、異能には異能を。
決して日の目を見ず、称賛されない、自ら日常に背を向け、平穏を投げ捨てた―――――――そんな『異端の英雄たち』の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-08 23:07:45
35559文字
会話率:52%
トラックにひかれ、気が付いたら見知らぬ世界に来ていた俺。
世話焼きの“彼女”とデートしたり、本を読んだり、本を書いたり、ペットの世話をしたりするほのぼの(嘘)ストーリー。
彼女たちの救いのため、俺に何ができるのか?
時々敵が襲って
きます。
主人公チートはありません。
救いもありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 17:00:00
11682文字
会話率:20%
これは竜の名を持った一人の男の物語。
処女作です。温かく見てもらえるとうれしいです。
最終更新:2023-01-04 21:18:39
375072文字
会話率:35%
目が覚めると、異世界にいた。
神域から現れたことにより、神子と認定された茅乃。
国を繁栄させる力を持つ存在として国同士の争いの渦中に放り出されることになったが、茅乃に与えられたのは武器でも防具でもない神器であった。
冒頭に奔流を表現する部
分があります。不快、不安を感じる方は読み飛ばしていただきますようお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 21:35:07
397958文字
会話率:43%
交通事故で死亡した高校生 清水 猛士(しみず たけし)が神様と出会い
お話をして異世界の森へと転生させてもらい
その森でのんびりと暮らす物語の予定でしたっ!!
半分くらいタイトル詐欺です!
かなり重めのシリアス入ってます!
気分でぶち込ん
だら戻れなくなりました!!
読んだ方の大半はおそらく
「のんびり?これのどこが!?つか、色々と重くない!?鉛を腹に入れられた気分だ!!」
このような反応をされるかと。
それを踏まえた上で、改めて真面目なあらすじを。
これは救いの物語。
絶望に染まった者達と絶望に心閉ざした青年が共に笑い合う……そんな物語の始まり。
「俺は化物だよ。人の心を持った。」
とある者は自らを【化物】と呼ぶ。
《いいえ、貴方は優しい人です。今までも、これからも。》
とある《声》は主を讃える。
「そうね……でも、わたしは貴方を愛するわ。最愛の人。」
とある者は【最愛】を得る。
「うん、好きだよ。いじわるだけど……それ以上に優しいから。」
とある者は【最哀】を枯らす。
「認めるのはまだ先です。精々、励むことですね。」
とある者は【-––】を渇望し、やがて知ることになる。
多くの者は悲しみを、絶望を、苦しみを、渇望を、贖罪を、後悔をもって、顔を伏せた。
けれども、それでも、明日は来る。
その中でなお、青年は今日を笑い、明日を共に生きる。
自らに出来る最善と最良を尽くして彼女達を救い出そうと尽力する。
「化物には化物なりのやり方がある。
望みの一つくらいなら叶えるさ。残念ながら、手の届く範囲だけの話だがな。
その為にはなんだってする。」
青年は皮肉を片手に不器用な笑みを浮かべる。
これはそんな救いの物語。
(2020年1月22日追記)
最初の方は話が短くなってますが、後々長くしていく予定です。予定は未定の行き当たりばったり小説です。ご了承下さい。
ゆっくりと話が進みます。(長ったらしい又は回りくどい)
段々と文章が改善されていきます。
※注意
この作品は作者の自己中心的思考による己のための作品です。
端的に言うと自己満足です。
『主人公チートまみれ』が苦手な方は即座に回れ右した方がよろしいかと思われます。
ご都合展開が含まれる部分もございます。
関西弁が登場する場面がございます。
苦手な方はあまりオススメ致しません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 01:46:08
1164984文字
会話率:44%
いつも通り出勤しそして退勤したハルトは、運が悪くトラックに引かれてしまい“異世界転生”することになった。
ここまでは、何とか納得できる。
しかし、女神から勝手につけられてしまったスキル〖ヘイト増加・極〗のせいで異世界全体が俺を危険人物と
認識してしまう。
騎士団はおろか勇者や魔王、ドラゴンまでもが俺を討伐しようと打って出る結末。
……あれ、詰んでねコレ?
こんなスキルを持ってしまった俺は一体どうすれば?
「ほぅ…見るからにして悪意がこもった顔をしてるではないか」
———それは多分ヘイトのせいです。
これは、ヘイト上昇系スキルを持ちながらも異世界で生きていくために奔走する男の話。
※更新頻度は、不定期更新となっております
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-25 23:52:41
108128文字
会話率:31%