ツルペタ(爬虫類&両生類)好きな私の半生の独白。
ロリじゃないからね!
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※R15は保険です。
※話の設定上、爬虫類&両生類の名前が多々出てきます。
※主人公はツルペタ(爬虫類&両生類)を愛して
います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-15 22:49:11
11356文字
会話率:5%
気が付いたら僕はブラックバスだった。
で、神様に言われた。
『ブラックドラゴンを目指してほしいんだ!』
え? ブラックドラゴンになるのに、ブラックバス?
鯉が龍になるのも難しいのに!?
しかも、ここは異世界で、魔物もいるような場所で。
はぁ、文句を言っていても始まらない。
とりあえず、まずは両生類目指して頑張るか。
というお話です。称号とスキルをいっぱい獲得していき、進化を積み重ね、いつかブラックドラゴンになる、というまさかのサクセスストーリーがここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-08 23:41:02
432384文字
会話率:23%
爬虫類 両生類を愛する私立大学に通う大学1年生の4年間の日常を描いた話です。
最終更新:2018-02-23 20:37:00
1760文字
会話率:11%
もしもの話です。
約6500万年前、地球に大隕石が落ちた時に恐竜が絶滅したとされています。
大隕石の後に栄えた生き物は霊長類です。
では、もしも霊長類が栄えなかったら何が栄えたのでしょうか?
昆虫類? 魚類? 両生類? 爬虫類? それとも
また恐竜?
……いえいえ、もしかしたら……世界もありなのではないのでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-08 22:35:21
12048文字
会話率:53%
社会生活をドロップアウトして引き篭っていた、菅野照彦・男性
『異世界転生斡旋事務所』というインチキ臭いサイトに面白半分でアクセスしたら、本当に異世界に行ってしまった!?
あれ、でも格闘家を希望したのに、この体骨なんですけど? 筋肉がないのに
どう鍛えろって言うんだよ!?
どうしてこんな世界に連れてこられたのかはあっさり判明。じゃあその通りにしますか、と頑張ってみるスケルトン(女性骨格)の物語です。
見切り発車なので、矛盾や唐突な展開、途中の改変などの可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-03 00:00:00
626395文字
会話率:23%
とある国の姫に仕える私は、段差に躓き持っていた姫様のアクセサリーをぶちまけてしまった!驚異的な反射神経でほとんどのものをキャッチしたのだが、一つのティアラがこぼれ落ち、どんなファインプレーが起きたのか、ティアラは窓から飛び立ち外階段を跳ね、
芝生をコロコロと転がって言った。死ぬ気で追いかけるも追い付かず、減速しないそれは城の外へ。
追いかけて、追いかけて、そして池に落ちる姿を見送った。
絶望し、項垂れていると足元から声。
「お嬢さんお嬢さん、何か困りごとか?」
一匹の山椒魚が、つぶらな瞳で私を見上げていた。
お姫様が蛙に毬を拾ってもらった同日、とあるメイドは山椒魚に出会っていた。
『蛙の王子様』のパロディになります。
当初のテーマは『水槽が欲しい』でした。
アルファポリスで投稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-20 19:00:00
31977文字
会話率:53%
とある国の姫に仕える私は、段差に躓き持っていた姫様のアクセサリーをぶちまけてしまった!驚異的な反射神経でほとんどのものをキャッチしたのだが、一つのティアラがこぼれ落ち、、芝生をコロコロと転がっていった。追いかけて、追いかけて、そして池に落ち
る姿を見送った。
絶望し、項垂れていると足元から声。
「お嬢さんお嬢さん、何か困りごとか?」
一匹の山椒魚が、つぶらな瞳で私を見上げていた。
お姫様が蛙に毬を拾ってもらった同日、とあるメイドは山椒魚に出会っていた。
『蛙の王子様』のパロディになります。
アルファポリス及びなろうにて長編で投稿していた「山椒魚の王様をペットにいたしまして」を短編にして再投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-06 19:00:00
27790文字
会話率:54%
箱庭遊戯オリジナルストーリー
-僕の幻想世界-
急に異世界に飛ばされてしまった、少年-「攵(ボク)」
そこは科学技術が発達し、電脳化が進められている幻想都市-エンターバル- 。そこで彼は「紅巳(クミ)」という魔法使いの少女に出会う。自称両
生類のカルエル、オタク系ゆるふわ(?)女子のアリス、変わった人達がいすぎる…!!こんなんで僕はもとの世界に帰れるのでしょうか…。魔法協会を中心に、迷子の少年と不思議な住人たちの奇妙な365日が始まる。
「幻想は幻想でしかなくて、現実には程遠い。
そんな世界で、貴方は何を見るんだろうね。」
***折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-09 19:45:50
751文字
会話率:10%
市井で育った令嬢は、父親の推し進めようとする縁談への反発から家を飛び出した。
自分は家を継がねばならない、結婚しなくてはいけない。
それをわかっていたからこそ、己の理想とする夫を探して………辿り着いたのは、沼だった。
最終更新:2014-12-27 12:23:40
8970文字
会話率:16%
呪いに怯える少女とそれを救う男が出てくる夢。
最終更新:2012-06-23 05:00:00
3452文字
会話率:17%
彼は旅をします。いろんな人に出逢いたくさんのモノを見て、そして彼は去るのです。
最終更新:2011-06-03 01:00:00
3378文字
会話率:16%
俺が出会ったのは、魚をこよなく愛する少女だった。そんな彼女と洞穴で見つけた変な生物、彼女曰く「ティクターリク」。ティクターリクは、魚類と両生類のミッシングリンクだというのだが……?
(連載全4回)
最終更新:2011-11-26 08:00:00
23022文字
会話率:36%
カエルのケロ助は旅をしていた。
旅の道中、黄金のハエのうわさを聞きつけ、ある村を目指していたのだが、もうとっくにそのことを忘れているだろう。
所詮両生類である。
忘れっぽいのである。
道中ケロ助は一匹のコオロギに出会った。
キーワード:
最終更新:2010-02-19 19:30:57
923文字
会話率:17%
人類は神から、見捨てられた。新たな地球の支配者を決める為、神は、ゲームを始めた。最後に生き残った…生物に知性を与えると。魚類や、両生類・爬虫類、昆虫類。鳥類…哺乳類。進化に関係なく、勝ち残ったものに、知性を与えられる。勝者が決まった瞬間、人
の脳は退化し、知性を剥奪される。人類の文明を破壊する為、選ばれた生き物たちの身長は、五十メートルまで巨大化した。それに、神のご加護により、人間の兵器は通用しない。そんな五十メートルもの相手に、人は対抗できるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-09-01 12:36:59
27165文字
会話率:41%