天才音楽家と呼ばれた男が病気でこの世を去るが未練があった。
その未練を叶える形で異界の神から招待がきた。
神からのミッションは娯楽を伝えることだけ
それ以外は自由に!
不遇スキルと言われた魔法も使い方次第
冒険者になって様々な場所を旅して娯
楽は伝わるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 23:34:19
4143文字
会話率:68%
成年になると神様が固有スキルをくれる世界。
16歳になったクロムはスキルを得るが、そのスキルは『なんでも装備可能』というものだった。
ある意味チートスキルであるが、ギルド活動では役に立たず途方にくれる。
「はあ、これが不遇スキルか……
」
ため息をつきながら田舎に帰ろうとするが、都会にやってきた記念に宝くじを買うとなんとそれが1等賞、金貨1000枚をもらう。
クロムはその金貨で聖剣を買うと再びギルドの門を叩く。
Sランクの聖剣を手に迷宮の最下層を目指す!
【モンスター文庫さまより書籍版が好評発売中です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-30 19:00:00
360403文字
会話率:33%
今より200年程未来。
VRMMOでお金を稼ぐことができるようになった。
主人公のヒロトは初期装備に可能性を見出し、
不遇と言われた
付与 で 不遇スキルの 暴食を付与。
その結果、とても強くなる。
攻略というより、武器の強化などのやり
込み要素が多くなる予定です
※R15の予定は無いですが、念のためタグをつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-07 12:49:33
76851文字
会話率:9%
スキル制VRMMOで不遇スキルばかりを選んでしまったユウ。
しかし、不遇スキルを使い続ける内に、不遇スキルの可能性に気が付き.....?
ソロで戦う生産職、ここに誕生!
*R15と残酷な描写は保険です。
最終更新:2021-06-25 13:38:20
3657文字
会話率:33%
不遇スキルを組み合わせて、強くなるお話です。
最終更新:2021-03-14 20:50:07
3511文字
会話率:26%
ヒーラー、盾使い、鎧使い、鑑定士、装備職人、魔物使い、etc...不遇扱いされている職業のメンバーが追放される前にそのスキルを奪ってしまう男ドンヒュー。
彼は奪った数々の不遇スキルと持ち前の要領で立ち回り、真の仲間として勇者一行に受け入れら
れていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-03 14:36:22
1401文字
会話率:45%
「戦うことができない雑魚は出て行け!」
この世界では人生で一度だけ神からスキルを授かることができる。
優秀な冒険者を輩出しているファシード家の末っ子として、ルークも素晴らしいスキルを授かることが期待されていた。
しかし、ルークが授かったス
キルは《翻訳者》。
冒険者とはかけ離れたスキルを授かってしまったルークは、魔法も剣術も使えない雑魚として実家から追放されてしまう。
その後、翻訳者として細々と生活をしていたルークだが、ある日Sランクパーティー【紅龍】からいにしえの秘伝書の翻訳を依頼されたことによって、ルークの人生は大きく変わることになった。
歴戦の勇者が残した必殺技から、伝説の魔女が残した禁術まで。全てを解読して身につけたルークは、あっという間に世界最強の存在になる。
いにしえの秘伝書を解読できるのは、自分のスキルだけだったのだ。
自分のことを馬鹿にしていた兄たちも、ルークに秘伝書を伝授してもらうように泣きつくが、ルークが応じることはない。
冒険者として【紅龍】の一員になり、ドンドン成り上がっていくルーク。
仲間と協力して秘伝書を集めていく中で、名を国外にまで轟かせていった。
それに対して、ファシード家は素晴らしい活躍をするルークと比較されることで面白いように落ちぶれていくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-20 12:22:51
56910文字
会話率:42%
入れば誰もが憧れる魔法学院で貰える『紋章』。
それが『水属性』や『炎属性』なら一流の冒険者まっしぐらとなるのだが......。
「あなたの紋章はただ魔力量が多いだけですね」
俺はひどく落胆した。別に冒険者を目指していたわけではないが、そ
れにしたって魔力量が多いだけで高位魔法が使えない魔導士に、一体なんの価値があろうか。
エグい外れ紋章だった。
そんな俺は冒険者も望めないので、毎日を平凡に初級魔法の授業に費やす日々を送っていく。
おまけに就職先が学長の気に触ったのか、単位取り消しどころか退学処分にされてしまった。
しかし、もうずっとこんな感じなのかと思っていたところへ彼女は現れた。
「あなたの『紋章』、外れなんかじゃないですよ。軍でならその力をもっと活かせます!」
いざ調べ直してみたら、それは魔力量が多いどころではない『マナ無限の紋章』だった!
魔力量無限の魔導士が軍という名の最強国営パーティーに入ったら、果たしてどうなってしまうのだろうか
【☆】の付いた話に頂いた挿絵を挿入しております。
本編は完結済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-01 21:00:03
684291文字
会話率:44%
【BKブックスより書籍版発売中!】
【書籍版タイトル『武器職人のスローライフ〜ウチの看板娘は、武器に宿った最強精霊です〜』】
十五歳の成人の儀で、ラルドは【武器職人】のスキルを授かった。
しかしダンジョンから発掘される聖剣などのアーティフ
ァクトが主力武器な現在、【武器職人】は駆け出し冒険者に武器を売るくらいしか仕事がない不遇職であり、不遇スキルでもあった。
けれどラルドは心を込めて丁寧に武器を作り続けた。
そして数年後、ラルドのスキルは【精霊剣職人】へと進化した。
ラルドの作る武器には精霊が宿り、聖剣以上の力を持つようになった。
武器に宿った精霊たちも丁寧に武器を作るラルドを慕っており、たまに起こる事件も精霊たちと力を合わせて解決しながら、ラルドは武器屋を営み平穏な暮らしを目指していく。
【旧WEB版タイトル:武器職人と精霊剣の無双譚〜不遇スキル【武器職人】が【精霊剣職人】に進化したら武器に精霊が宿って聖剣を超えましたが、スローライフを目指します〜】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-28 20:02:32
146416文字
会話率:41%
人はみな、十五歳になったら教会で固有スキルをおしえてもらうことになる。その固有スキルが強力であれば、誰もが一目置いてくれる。
でももし、それが完全なハズレスキルだったら……?
キーワード:
最終更新:2021-08-03 16:35:45
4297文字
会話率:50%
スキルが全ての世界で不遇スキルを与えられてしまった僕は、幼女な魔王様と世界を見返すために成り上がる?!
最終更新:2021-06-29 18:00:00
52428文字
会話率:71%
「肝心な時にしか役に立たないな」
その一言でパーティー追放されたトウヤ・クサカベは以降、肝心な時だけパーティーに参加する助っ人扱いとなる。他パーティーにも出張に赴き、都合良く扱われる日々。
そんな毎日に嫌気が差したある日、ふとした切っ掛けで
結界スキルが万能スキルだと気がつく。
結界で作った刀は恐るべき切れ味を誇り、建てた家は大型の魔物すら退けた。
もう肝心な時にしか役に立たないとは言わせない。
トウヤはスキルの真価を知り、独立して活躍し始める。
そのことをパーティーメンバーが知った頃にはすでに後の祭りなのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 22:01:04
30177文字
会話率:45%
「それではこれより、第37回全異世界テイマー組合連合会の臨時代表会議を開催致します。今回の議題は予め告知の通り。近頃、各異世界に於いて『テイマーは底辺職だ』という誤った情報が拡散していることについてです」
「不遇スキル」「ハズレスキル
」「底辺職」――。そう、猛獣や怪物を飼い慣らすスキル『テイマー』は、現在空前の不人気職となっていた。中にはギルド追放の憂き目に遭ったり、信じていた仲間たちに裏切られて殺されかける哀れなテイマーまで出てくる始末。テイマーは決して不遇スキルでも底辺職でもない――そう信じる全異世界テイマー組合の理事たちは、テイマーたちが不遇を囲う現状を憂い、なんとか全テイマーたちの地位を向上させようと、ああでもないこうでもないと会議を続ける。前回、全くの手違いで掻きかけまま投稿してしまい大失敗した作品の再投稿版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 12:00:00
7688文字
会話率:41%
不遇スキルを授かった主人公が成り上がる物語、の導入。続きを書くかは未定です。
最終更新:2021-01-25 19:13:43
4592文字
会話率:29%
英雄を夢見た少年は、外れスキルを手にした。
絶望に負けず努力した結果、道中でパーティに捨てられた。
そんな少年の無双物語。
※短いです
最終更新:2021-01-15 14:17:10
2563文字
会話率:50%
人類史上初の神経接続型VRゲーム"Different・World・Summons ~異世界に召喚されし者たち~"、通称"DWS"。
【オリジン】――経験値と素材を喰わせることで進化する武器の種。
1人1つだけのユニーク武器で、オリジナルに育てられる。他人と全く同じ進化も理論上可能。
<スキル>――行動を繰り返すと熟練度が上がり、習得&Lvアップする超常技能。無限通りのカスタマイズができる。もちろん他人と同じ構成も可能。
プレイヤーは2つのギミックを駆使して、魔物蔓延る世界を好きに生きる――。
主人公がこの世界で選んだ道は……剣でも、魔法でもなく【歌】だった。
歌うことだけが生きがいだった彼は"ネタスキル"と揶揄されるスキル<歌唱>を極振り一点集中で鍛えまくる。
そして……気づく。
誰でも即習得できるザコスキルは、使い方1つでガラッと変わることに。
――全自動レベル上げ。
――放置しているだけで素材アイテム自動入手。
――STRを瞬間火力1万倍に。
――MPKで対人無双、etc……。
不人気スキル<歌唱>は彼の活躍で徐々に布教されていく。
「ガチャ? ランダム? リアルラック? ユニーク? チート称号?
この世界にあるわけがないッ! 努力は報われる、それこそがゲームの醍醐味だろう。
最後に。【魔王】が王国に迫っている。轗軻なるゲーマーの諸君よ、大志を抱け。
……1億円の争奪戦だ」
(旧題:『チュートリアルでレイドボス倒しちゃってスイマセンでしたっ!! ~支援歌【エンハンソング】の悪用法を検証し成り上がる~』)
※Gzゲーム小説コンテスト一次選考突破。読者の皆様のおかげです、本当にありがとうございます。(追記 二次選考落選しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 17:45:20
119878文字
会話率:15%
【マッグガーデンノベルス様より本作の書籍化が決定しました!9月10日発売です!】
――この世界ではスキルが将来を左右する。
そんな中主人公のヨータに発現したスキルは、超絶不人気である支援系統のスキル1つだけだった。
ただでさえレベルが上
がりにくい職業で、ヨータは輪をかけて成長が遅く、更に効果倍率も低かった。
そのため、次第に仲間との実力差は開いていき、ついにリーダーのライオルからパーティー追放を言い渡されてしまう。
だが、仲間達はおろか、自身さえも知らなかった。
ヨータのスキルがただの支援魔法ではなかった事を。唯一無二の最強のスキルであったことを……。
拠点を放り出された直後の一年ぶりにあったスキルアップデート。
そこから彼の人生そのものが変わっていく。
ヨータは自分を無能の役立たずと罵った元仲間達を見返し、最強の支援魔導士としての道を歩み始める。
一方、ヨータが居なくなったパーティーは崩壊の一途を辿っていた。全ては彼の実力を認めず、自らの実力を過信していたために……。
彼らが今まで実力以上の活躍が出来ていたのは全てヨータのおかげだったのだ。
これは、不遇だった一人の支援魔導士の成功の物語。
※更新再開しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-04 06:00:00
129498文字
会話率:44%
パーティーメンバーにはめられて、Sランクパーティーを追放されて、
で、飲んだくれているうちに、奴隷の女の子拾っちゃって、
で、なんかその子ムッチャ強くて、なんか俺、国の英雄になっちゃって、
で、なんかモテ期来てもうた。俺、人生勝ち組かも。[
あくまで個人の感想です。]
一方、主人公を追放したパーティーメンバーは、なんだかんだありまして、追放したことを公開しながら、死にましたとさ。
めでたし、めでたし。はい、ザマァ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-23 17:31:43
430文字
会話率:0%
自分には才能がない。小さくしてその考えにたどり着いた少年は平凡な高校ライフを過ごしていたところ異世界に召喚される。だが実はその少年、元々異世界の生まれであり魔族と人族の両親を持つ忌み子と呼ばれ忌み嫌われる存在であった。天からも見放され数々の
不運に見舞われる。だが少年は決してあきらめない。英雄に憧れた少年の逆境ストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-05 18:24:44
124501文字
会話率:31%
アルティメット・ヘルト・オンライン
通称アルヘルは世界初の仮想世界にダイブさせる五感体験型VRMMO。
このゲームのコンセプトは【英雄】
そうプレイヤー達が英雄になるために奔走するゲームである。
そして、今 幕が上がる!
作者は投稿が初
めてですのでいたらないところが多いと思いますが温かい気持ち見守ってください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-25 20:54:51
58884文字
会話率:49%
旧魔法文明時代、伝説級の不遇スキルと成り下がったスキル「スペルマスター」。転移魔法の失敗によって1000年後の世界に転移してしまった「スペルマスター」のスキルを持つ少年の成り上がりの物語。
最終更新:2020-02-28 14:00:08
5617文字
会話率:23%
俺の名前は魔王ロリコ・ンドゥール。名前の通り察してもらえたと思うが、俺はロリコンだ。
魔王城で幼女観察をするのが俺の趣味なのだが、そんないつもの平穏は、おっさん勇者によって突如奪われてしまう。俺は殺され、人間の街に転生する――――。
転生先で、部下で側近のスライム(ロリ美少女)と再会し、俺たちは世界平和のために動きだした。
まずは人間のことを知ろうとバイトをしたり冒険者稼業をしてみたりしたが、残念なことにどこにいっても悪意を持つ人間というのはいるわけで、俺たちはそのたびにトラブルに直面した。
しかし、俺は気付く。
「どんな悪人も、幼女にしてしまえば解決するのでは?」
うざったらしい貴族のお坊ちゃま×ロリ美少女=最強。
男を性で誘惑する淫乱女×ロリ美少女=最強。
冒険者ホームにある居酒屋のクレーマー×ロリ美少女=最強。
今まで不遇スキルだと思っていたが、これは最強のスキルなのではないか。
「……ひょっとしたら、幼女は世界を救うのかもしれない」
これは血迷った戦闘嫌いの幼女大好きな魔王が、世界を平和にするために全種族、全生命体をロリロリにしてしまう物語である。……うん、頭おかしいね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-19 00:07:39
4795文字
会話率:14%