齢10歳で魔獣召喚の儀式をした王子が召喚したのはたまご!?
''たまご王子"と陰口を言われながらも、絶対に手放さないと違う王子は、王からも見限られる。成人すれば追放されると知りつつも過ごす学院で知り合う友人たち。課題をこなしたり
遊んだりするうち、たまごにも変化が現れだし・・・・・・!?(予定)
※注意※
ちゃんとプロットを組んでない、勢いで書き始めたもののため、あらすじから変わる可能性があります。また筆者は筆不精です。気を長くお待ちください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-31 05:54:49
5914文字
会話率:42%
この物語は、とあるおっさんと出不精の少女が行ったTRPGセッションを、えんえんと晒していくものです。
【一章】 ファンタジー編 チュートリアルシナリオ『終焉の儀式』
筋肉バカのへたれ冒険者、シュバルツ・ハオプトロレ・クーゲルシュライバ
ーはある日、ゴブリン退治の依頼を受ける。
格下相手に無双して、ちょろい仕事だと思っていたのもつかの間のこと。事件の裏には、恐るべき陰謀が潜んでいたのであった。
※現在、毎日更新しています。
※システムは、オリジナルの簡易ルールを採用しています。
※現代編のシナリオには若干のクトゥルフ要素を含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-10 17:10:40
263480文字
会話率:50%
小さな街の近くにある大きな森。その森のとある山道から別れた獣道を辿るとその突き当りにはレンガ造りの魔女が住む家があった。
魔女の趣味の一つは薬作り。難病をたちどころに消す薬から、人を獣に変えてしまう薬まで、様々な薬を作りたいと思った時に
作りたいぶんだけ作る。そんな生活を続けていくうちに家の中は薬であふれかえった。捨てるのはもったいない。しかし、自分で使い切ることも出来ない。考えに考えた末、彼女はこんな考えに至った。
ああ、街の住人に分ければいいじゃないか、と。
そうして、出不精な魔女は住人の中から一人薬を運ぶ者を選び、定期的に運ばせることにしたのだった。
「フェナーチアさん、前に片付けたのいつでしたっけ?」
「一昨日……。だ、だけどこれには訳があるんだイルゥナ!」
「フェナーチアさん?」
「あぅ……」
これはそんな魔女と運び屋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-26 00:14:28
25996文字
会話率:47%
死後の世界。
現世で最善を尽くせ無かった者達は徳不精と呼ばれ、その未熟な心を改心する為に、地獄と呼ぶに相応しい拷問の日々を過ごしていた。
ある一画を任されていた神は、拷問では無く、徳不精にロールプレイングゲームの様な冒険をさせて、
その心を育もうと考え、精霊を呼び集めた。
現世で徳を多く積んだ者は、精霊としてその世界で働き、徳不精達に拷問をしなければならなかった。
精霊達も、限界だった。
神は精霊達に、その壮大な計画を発表した。
精霊のメミは、アヤトという少し地味な男の子の担当となり、一緒の部屋で暮らし、傍から見守り導く生活を始める。
アヤトからメミは見えないし、消極的な彼をクエストに向かわせなければならない。
二人は、クエストをこなし、神の作り出した魔王を倒す事が出来るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-30 04:07:59
474042文字
会話率:65%
国立遺伝情報研究センターで、尾長教授が、化石のDNAから超古代のある生物を復活
させようとしていた。
「教授、いよいよ細胞分裂が始まります」
顕微鏡をのぞく教授。
助手がプレパラートを動かすが指の爪があたって位置がずれる。
「きみは不精だな
。爪ぐらいまめに切りなさい」
その後も助手の食生活の乱れについてしばらく教授の説教が続くが、やがて。
「美しい」
教授はこれから始まる命の復活劇に心を躍らせた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-29 11:51:02
870文字
会話率:42%
やることもなく決まった三連休に、出不精を打破すべく車を動かしドライブを決め込んだ。平日の街は閑静で、普段は気にも留めない些細な景色すら、今は落ち着いて観ることが出来た。
当てもなく進む車だが、カーナビは懐かしい元カノ──靖子の居場所を指
し示した。靖子とはもう二年も遭ってはいない。
俺を切り捨てるように、突如別れを切り出した彼女は、男とランチをしていた…………。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 04:35:46
3519文字
会話率:75%
執筆活動が好きという人は意外に多いようですが、この高度に発達した情報社会では、
手紙を書く事はあまりなくなりました。年賀状を書く人も年々減ってきています。
皆さんは文を書く事は好きですか?実際に筆をとって手紙を書く事はどうですか?
最終更新:2020-08-23 19:00:00
2120文字
会話率:0%
これでも一応は読者である。
面白いものがあれば読みたいと思ってる。
実際、読みにいっている。
感想を書きたいと思うことだってある。
筆不精なので、まず書かないが。
だが、それ以前の問題として。
こういう思いもあるというのを
知ってほしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-07 21:36:39
857文字
会話率:12%
世界はいつだって気まぐれだ。
神様だって手を焼くくらい……。
この世界の創造主は「キメラ」と呼ばれ、神として崇拝されていた。
現在、その名を継いだ少女の名は…咲也子。
その日、咲也子はいつも通り自分の「才能」たちとお茶を楽しんでいた
。
和やかな慣れ親しんだ時間……。
だがそんな空気も虚しく、突然「世界の気まぐれ」によって知らない場所へと飛ばされてしまう!
帰る方法はひとつだけ、「誰かが迎えに来るのを待つこと」。
それまで帰れない!?
神といえども(見た目的に)幼い非力な少女の運命や如何に!
しかし当の神様は呑気なもので。
気まぐれな世界の事など知らん顔だ。
出不精な彼女としては久しぶりの外の世界。
せっかくだし楽しんでいこうじゃないか。
思いっきり観光と洒落込むことにしよう、と。
100年余りも引きこもりっぱなしだった神様が、世界を満喫し始める!
そこで出会った<災厄>と不遇な名をつけられた心優しいモンスターとともに……。
先祖の作った世界を生きる様々な人々に出会い、触れ合いながら。
迷宮に足を運んでみたり、
モンスターに挑んでみたり、
奴隷を買ってみたり、
自分の祀られている神殿に行ってみたり、
冒険者スクールに行ってみたり。
時々美味しいお菓子をつまみながら紅茶を飲んで、
のんびり気ままに小さな神様観光中!!
これはカクヨムさまにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-03 19:20:28
123883文字
会話率:42%
【matatakiシリーズ】出不精の男がリハビリがてら雨の日にランニングをしてみるお話
最終更新:2019-06-24 17:17:55
917文字
会話率:0%
日々のんべんだらりと過ごしていたら、魔物に怯える異世界の国にクラスごと召喚された高校生の来栖央我。
召喚の影響でクラスメイト全員が『エルスク』と呼ばれる能力を得るが、何かとランク分けされるのが世の常というもの。クラスメイトたちが強能力認定
されたのに対し、例によって央我は最低ランクになってしまう。
エルスクは弱く身体能力もイマイチで不精者な央我は捨て駒として処分されそうになるが……?
この物語はそんな最弱が逆境に負けず平和のために戦う冒険譚である。
なんてことはなく、やる気ねえ奴が仲間と共に便利な能力で面白おかしく生きるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-16 18:46:35
14287文字
会話率:39%
勘当同然で家を飛び出し、流れの冒険者となったシャーロットに、ある日妹からの伝言が届いていた。曰く、こちらには帰りにくいかも知れないけれど、せめて手紙だけでも送ってほしい。また、半年以上連絡が途絶えた場合には、ギルドに捜索願を出そうとも考え
ている、と。……これは、そんな筆不精な姉シャーロットの冒険譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-14 00:22:55
1092900文字
会話率:40%
クラリス伯爵家の四姉妹はお年頃―…
コンラッド王国エスティア領を治めるクラリス伯爵家の四人の娘達は、母に続いて父までもがうっかり戦死してからの波乱続きの7年間を、清く賢しく逞しく過ごしていた。
やがて末妹のエレナが17歳の誕生日を迎え、婚
約者探しが始まったことで、四姉妹の恋愛模様と両親の死の謎が動き出す。
真面目な長女・アリシアは不精者の叔父ダスティと暗黙の両片想いを拗らせ早7年、
苦労性の次女・シエラは偏差値プライド超高値の公爵家嫡子セシリアンに因縁をつけられる日々、
奔放な三女・フィリスはお忍び先の街で出会った謎のお坊ちゃんハルとの駆け引きに追われ、
控えめな四女・エレナは紆余曲折の末に無口強面のガリレウス侯マークスにほのかな恋心を覚える。
果たして、四姉妹は幸せな未来を掴めるのか?そして、両親の死は天性のうっかり体質が原因だったのか、はたまた王位継承に絡んだ陰謀か?
恋が進展する度に、絡まる縁と過去のエトセトラ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-15 16:27:52
88756文字
会話率:49%
「異世界転移を……」「断る!」
外に出たくないのに異世界なんてまっぴらごめん!
不便な世界になんか行きたくない!
えっ? 家ごと? なら良いかな。家から出ないけど。
あっ、ニートや引きこもりじゃないですよ? 出不精なだけです!
最終更新:2019-01-16 07:30:55
405435文字
会話率:39%
時は天保元年、巷では伊勢の御蔭参りが大流行中で八百万の神は今よりずっと身近に存在していた。
同じく見えざる者の一角である妖かしも然り、その姿をあからさまに晒すようなことは無くとも、人々の生活に寄り添って確かに暮らしていたそんな時代。
出
不精で好きな物はゴロゴロとぐうたらの札差の良膳と、威厳を振りかざすもどこか間抜けな妖かしの風路、一人と一匹が江戸の町でゆるゆると暮らします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-06 22:00:00
12774文字
会話率:61%
山と海に囲まれたのどかな街。一人暮らしを始めた生活不精の男子レン君は、ハイパーAI搭載家事代行アンドロイド通称アンドメイドを購入しました。やってきたのは心の声が外に出てしまうアンドメイド少女・サクラです。女の子が苦手でちょっと頼りないレン君
はうまくやっていけるのでしょうか。
「カクヨム」でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-12 19:08:27
101403文字
会話率:44%
暑さにうだる夏は、いつのまにか終わっていた。そもそも、恋人に代わった小旅行がイレギュラーであり、僕も唯さんも元来は出不精だったことに改めて気付いた季節でもあった。
日毎に秋が深まっていく中、再びささやかなトラブルを引き連れてきたのは高橋さ
んで……。
格と唯、第二段の中編となります。
時系列的には前作のその後のお祓いに関する新しいエピソードとなっておりますので、前作をお読みいただいた上でお楽しみ頂ければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-30 21:19:15
2102文字
会話率:30%
お久しぶりでございます。
新作です。
ちょっとずれた感じのボッチなOLとリア充&サブカルこじらせ女子高生トリオが北海道を舞台にゆるゆるとお外に出かけたり、たわいのないおしゃべりをしたりするだけのお話です。百合はありせん。友情はあ
ります!
伏見愛里寿(ふしみありす)は学生時代からソロでドライブにゆくことが好きな札幌に住む事務職のOLで、今日も残業を回避して日の出から、ソロでドライブにゆこうとしたが、旅先で愛車はご臨終されてしまった。
中古の軽自動車を購入すると、友人から出不精の妹の夏虞夜 翡翠(かぐや ひすい)を誘うように請われたが、彼女は高校で友人となった春辰宮 まよりと虎城 しろを連れてきた。
自動車やサブカル(映画や文芸、アーティスト etc.)、北海道、アウトドア、グルメととりあえず好きなものを詰め込みました。
この作品に登場する人物、地域、その他は想像の産物であり現実とは関係ありませんよ。
お話の展開で少しずつあらすじは追加してゆきます。
投稿はいつものように在庫分がはけたら、進行に合わせて不定期になります。ご了承ください。
第1章以降は週末に予約投稿してあります。
では楽しんでくださいませ。
7/7現在在庫がはけてしまいました。
続きは時間がかかるかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-06 16:00:00
86341文字
会話率:67%
不思議な話を集めている"私"の話
最終更新:2018-07-04 01:36:48
800文字
会話率:0%
いろんな人のいろんな出会い
最終更新:2018-07-01 14:29:15
581文字
会話率:0%
かつて伝説の五七五使いと呼ばれた川柳ブームの立役者も、ブームが過ぎてしまえばただの人。
酔っ払いとなった、かつての伝説に前に娘の恋人が現れて……?
※お題スレ投稿作品になります。使用お題は『伝説』『五七五』『呂律の回らない酔っ払いが登場
する』『出不精』『柳眉』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-20 00:09:09
1174文字
会話率:56%