小さい頃にヒーローに憧れていたよく居る子供が普通の21歳サラリーマンに成長し普通の生活をしていた。ある日後輩の女性と映画を見に行っていると地下の世界に飛ばされ不思議な世界観に立たされるファンタジー系物語。地下に飛んだ理由、なぜ彼たちだったの
か、地下で何したのかそれを知るのは読んだ人飲みが知ることが出来る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-14 20:50:00
925文字
会話率:65%
その夢から覚めようとしてはいけない・・・
小さな子供の頃から繰り返し見る夢ってない?
その暗闇へ続く入り口は・・・
地下道
形を変えて現れる地下の世界。トンネル、地下迷宮、
そして現実の世界に現れる「夢」のかけら
現実と夢が交錯
していく。
その夢から覚めようとしてはいけない。目が覚めたとき、そこにあるのは本当に現実の世界なのか。
(エブリスタで投稿済です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-29 00:00:00
84284文字
会話率:41%
天使にして唯一翼を持たない少女、フィオレ。その“異形”ゆえ、幼き時から疎まれ、蔑まれてきた。
雲の下の世界には、翼を持たない“人間”たる種族が生きている。話に聞くだけでその存在を目にしたことのない天使たちは、フィオレを天使として認めよう
とはしなかった。
なぜ飛べないのか。自分は一体何者なのか。日に日にその疑問を膨らませたある日、フィオレはついに雲で出来た天界を飛び出し、雲の下の世界を目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-04 15:00:00
80181文字
会話率:46%
気が付いたら自分がメインシナリオを描き上げたゲームの世界に転生していた。
下の世界に戻りたいと言う気持ちはあるが、自分の会心の出来と言ってもいい世界に転生することは悪い気はしない。転生先が悪役令嬢の部下のモブだったとしても、だ。
この悪
役令嬢は典型的な主人公のライバルキャラで性格は傲慢で高飛車、自己中心的で他人に対して辛辣で、卑怯で臆病者。典型的な人間の屑である。どんなルートを選んでも最終的に処刑される運命なのだが、なぜか一部のユーザーからはカルト的な人気があった。見てくれはいいからかな?
まぁ、それはそれとして、その部下である俺も、主人公サイドにやられるか処刑されるかで最終的には死ぬ。
あまりいい役回りではないが、自分で作った運命だ。それを甘んじて感受するのも悪くは……。
あれ? なんで、悪役令嬢がいい人になっているの? なんで敵役の貴族が没落しているの? なんでこの国が豊かになっているの?
これじゃあ、戦争も革命も起きないじゃないか!!誰だよ、俺のシナリオを勝手に書き換えて奴は!!こんなゆがんだ世界は俺が修正してやる!!
待っていろ!悪役令嬢!お前を正しい悪役に戻し、後腐れなく断頭台送りにしてやるぜ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-17 22:23:39
14325文字
会話率:10%
いつもありがとう。いつも律儀な君はどんな子なのかな?
気持ちいい挨拶をするあなたはどんな人なんだろう
クラスも学年もわからない。
君が、あなたが、知りたい。
最終更新:2018-03-11 19:44:37
642文字
会話率:0%
海でサークル仲間そっちのけで砂浜で山を作る俺。
砂中から出てくる財布から犯罪に巻き込まれる俺は葛藤の末…。
最終更新:2017-08-04 01:36:47
1035文字
会話率:0%
もうすぐオリンピックが行われる国、『ザ・ステート』。
そこは、ナチズム的な全体主義国家で、情報統制が敷かれ、移民や障害者、同性愛者やホームレスなどを、ひそやかに殺害している国だった。
御使いという殺し屋集団に属する青年、アビューズは政治家や
大企業の下請けの殺し屋を行っていた。
だが彼は、その生き方に疑問を抱き続けていた。
一方、自身の平穏の為にザ・ステートの政治家専属の殺し屋を行っている女子大生ヴェンディは、アビューズと対決する事となる。
オリンピックが行われる中、この国付近にある地下世界『カタコンベ』においてはネクロマンサー(死霊術師)ばかりを集めた、地獄の地下トーナメントが開催されていた。その内部に、機械の装甲を持つゾンビを操る女剣士アイーシャは、トーナメントの主催者である『地獄の王』を倒す為にトーナメントに参加する事になる。
全体主義体制下の社会を風刺、批判する超能力者バトル、此処に開催!
※ナチズムのような、全体主義体制下の世界で繰り広げられる異能力バトルです。
政府に仕える殺し屋同士の戦いや、異能力者同士のトーナメントが作品の主な内容です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-25 17:54:24
97655文字
会話率:28%
人口爆発により地上に人が溢れてしまった近未来。地上に住みきれなくなった者たち、貧乏人や犯罪者達は地下へと住処を移していった。主人公、ソラはそんな地下、『下界』と呼ばれている世界に住む者達、通称『モグラ』の1人だった。彼はある事をきっかけに地
上『上界』に住む少女、メイと出会い惹かれいった。そして5年後、下界へと戻って暮らしていた彼は上界を目指すため、地下の世界を縦横無尽に駆け巡る!全ては彼女に再開するために……。
こんな文章力の無い駄文ですが、良かったら読んで頂けると嬉しいです。また、誤字脱字や間違い等御座いましたら、お手数ですが感想欄にてご指摘頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-05 19:00:00
7671文字
会話率:64%
そこは何も無い”白無”の空間であった。そこで2人は2神と出会い、滅びに向かう"鏡面世界《ヴェラリーズ》"で魂の管理をして欲しいと頼まれた。引き受けることにした2人。
天然型の天才(天災)、倉敷 永久《くらしき とわ》
は魔物が世界を覆い始め、人が滅びにむかっている下の世界”フェブリーズ”で人サイドの冒険者になる。
冷静な天才(天災)、遠峰 久遠《とおみね くおん》は人が覇権を手にし始め、魔物たちが滅びにむかっている上の世界”ラグドリーズ”で迷宮管理者《ダンジョンマスター》になり、共に鏡面世界《ヴェラリーズ》のシステム"魂の共有化《ソウル・リンク》の正常化に関わることを決める。
2人は"不老長寿"となり、別の世界を駆け回り共に大切な仲間を作って行く。
※処女作になります。誤字・脱字連絡お願いします。
3/26 あらすじの変更と感想のユーザー制限解除を行いました。評価・感想・質問など、していただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-16 12:00:00
180973文字
会話率:41%
出現した二つの別世界。一つ、海が枯れ下の階層の世界 一つ、空が割れ上の階層の世界
三つの世界は当然のように争いを始めてしまった。真ん中の世界は上と下の世界が駆使する術に対抗できずに後退してしまう。かつての戦場ではまだ上の世界と下の世界の戦い
が繰り広げられている。
そんな中、真ん中の世界に不思議な力を発現した者がいた。その力で戦いを止められるか。
そして思い出した遠く幼い日の出来事。思い出と約束は少年を漢に変える!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-19 22:47:11
6545文字
会話率:18%
異世界転移した国にある伝承から聖女様と讃えられ祀られるも文明が一つも二つも下の世界だなんて耐えられるはずがない。それに私にそんな力はありません!こんな世界とは早くさよならを告げなければ。これは、そのさよならまでの過程である。(R15は保険で
す)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-09 00:18:20
3463文字
会話率:36%
人口増加によってビルが隙間なく立ち並ぶ、未来の世界。
妻は子供に自然と触れさせたいと思い、政府の関係に務める夫にどうにかするように頼む。
しかし、妻には、ほかに目的があった。
最終更新:2016-05-26 07:00:00
4200文字
会話率:32%
潜水士としての寿命が、来ていた俺に、AI搭載の作業用潜水艇の教育という、仕事が舞い降りてきたのだった。
最終更新:2016-04-18 09:42:57
4426文字
会話率:0%
「私は、運命を許さない。」
数百年前、地上の世界でとても大きな戦争が起きた。世界が滅亡に向かう中僅かに生き残った人類は、元々戦争用シェルターとして開拓していた“地下の世界”へと居住の地を移すことに決めた・・・。
それから時を経て、現在。地
下の世界は、戦争が起きる前の地上と変わりない空間に変貌を遂げていた。物語の舞台は、地下世界にある私立徳瑛学園第一高等学校。
何気ない日常を過ごしていく中で、彼女たちは少しずつこの世界の真実に近づいていく。
多彩な銃と泣き虫だった少女の「一人ぼっちの強がり」をあなたに.
※書き始めたばかりで設定に不備な点がいくつか見られるかもしれません・・・。
遅筆なため不定期更新になりますが気長に待ってていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-18 18:00:04
47459文字
会話率:36%
空から太陽が消えてから約百年。地上にいた生物たちは地下に移り、感情をエネルギー元とした灯火《トーチ》を動力とする文明を築き、暮らしていた。
灯火を扱える者と灯火使いは二人一組となり、地下世界の街から街へ、明りを灯す旅をする。これは灯火達と訪
れる街の人々との物語。
※本作品は「カクヨム」の重複投稿になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-01 02:00:00
10214文字
会話率:37%
大仕事を一つ終えた俺は、くったくたに疲れて腹をすかしていた
そんなところに、どうにも隠れ場の出入り口の店で何かあったらしく…
上と下に別れた世界
下の世界の食堂で起こった、とある一幕
最終更新:2015-12-23 17:14:45
3142文字
会話率:50%
エルム・カーバインはパロール地区上級学校の2年生。ハードな学校生活に今日もぼやいてみたり、幼馴染みにからかわれたり、将来についてなんとなく思い描いてみたり。特に代わり映えのない日々を過ごしていた。だが、この世界どこかズレている。どこを見渡し
ても目に飛び込んでくるのは濃淡様々な土の色のみ。本来燦燦と降り注ぐはずの太陽の光もない。そう、ここ《ナウラル》は、地下の世界なのだ。ここにいる大半の住民は、地上がどんな世界かも知らずに死んでいくという。そんな世界の体制に疑問を抱いたエルムは、ある出来事をキッカケに、仲間と共に地上の世界《アウター》を目指すべく旅に出る。その旅の途中に待ち受けている障壁は、エルムの想像を超えるものばかりだった……。
果たしてエルム達は無事目的を果たせるのだろうか?
そしてその旅の先に待っているものとは…?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-30 01:09:12
10624文字
会話率:22%
安土竜也は落ちて来た、この草臥れた世界に。
マンホールから異世界へと転落した竜也は、仲間と共に更なる下の世界へと歩みを進める。
地下世界に巣食う怪物共との死闘を超え、彼等は地上へと希望を齎すのか。
ーーーーーー
1〜3話は前座のような作
りとなっております。1〜3話で見切りをつけず、どうかn話の方をご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-29 19:00:19
10016文字
会話率:42%
冷たい洞窟でひたすらに穴を掘る少女と、深緑の眼をした旅人との深くて不透明だけど、確かな希望を与えるお話。
最終更新:2014-01-01 16:00:00
6773文字
会話率:38%
ある日、普通の高校生「たかし」にあることが起きた。
それは地下の世界からもぐらの「モグマン」が目の前にいた。
最初はびびりぎみだが、しゃべってきて、なにかバックらしきものをもらった。
そしてその正体がもぐらキットであった。
地下の世界で
おきる事件を解決するハチャメチャ小説である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-15 20:56:19
2977文字
会話率:75%