ゆめでみた内容をエッセイにしましたが、「児童文学にたずさわるもの」が書くものにはなりませんでした。
最終更新:2024-07-15 19:40:45
688文字
会話率:0%
満月の夜に
煌びやかな‥月光の矢
カラダいっぱいに降り注ぎ
光の矢とともに
わたしにだけ逢いにキテくれル
ちょっぴり工ッチな風猫さま
最終更新:2024-07-06 23:32:15
1834文字
会話率:27%
モーニング ルーティンの一幕
遅刻すると
猫師匠に 叱られちゃう けど
でも もう少し‥ゴロゴロ
にゃんにゃん
最終更新:2024-06-21 01:11:56
988文字
会話率:37%
老漢のディズニーランドであるSPA。
うしちゃんとお風呂へ行きリラックス。
ここでの初体験を通して、野生となり、60、70、80代を生き延びていく2人。
初体験を、これからのルーティンワークとして、
新しい命を伸ばしていった。
最終更新:2024-06-16 17:51:10
464文字
会話率:0%
異世界に転生した主人公は、3ヶ月が経ち、日々のルーティンワークに物足りなさを感じていた。そんなある日、冒険者ギルドで「冒険の書」と呼ばれる魔法のアイテムを見つける。この書物は、冒険の内容をポイント化し、ゲーム感覚で冒険を楽しむことができるも
のだった。
主人公は「冒険の書」に没頭し、効率的にポイントを稼ぐために冒険の優先順位を考えるようになる。冒険に熱中するうちに、主人公は街で有名な冒険者へと成長していった。仲間やライバルとの関わりの中で、冒険者としての自信も芽生えていく。
転生して1年が経ち、主人公は「冒険の書」との出会いに感謝している。ルーティンワークの日々から、ワクワクに満ちた冒険の毎日へと変化を遂げたのだ。「冒険の書」は、異世界での主人公の人生を豊かにする魔法の鍵となり、今日も主人公は次なる冒険に旅立つのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 11:55:48
816文字
会話率:0%
ギルベルトは屋敷の廊下を一人で歩いていた。護衛の任務に就いていた時のルーティンであり今はすでにその任を外されて、護衛対象であった元王太子妃、エーリカとは夫婦関係にある。
しかしギルベルトは、愛していた王太子ハーロルトを早くに失くした
エーリカに、自分を愛してほしいとは思っていない。
王室に入ってたくさんの苦労をして、まるでいい所のない男を必死で愛した彼女にこれ以上無理をさせたくない。
そういう思いで、結婚してからも護衛らしく振舞い、エーリカとは距離を置いていた。
けれども、最後に見回る彼女の部屋の扉が今日は開いていて、エーリカはそのギルベルトの心持ちについて少し話をしようといい部屋に招き入れた。
そして、ハーロルトを殺したのは自分だと語り始めるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 19:34:08
8685文字
会話率:51%
朝のルーティンってやつ
最終更新:2024-04-01 07:59:00
253文字
会話率:0%
悪逆令嬢として悪名を轟かせる、ヴァレリア・シュタイン。
若い女性を残虐な方法で殺害し続ける連続殺人鬼、ファントム。
美しい蝶のタトゥーが完成した晩、ヴァレリアの前に連続殺人鬼が立ちはだかり、あえなく彼女は殺されてしまう。
しかし次
の瞬間、ヴァレリアはタトゥーが完成した晩に時が戻っていたことに気付く。
その数十分後にファントムに襲われ殺害されることを理解したヴァレリアは、何とか難を逃れるが……。
一週間以内に必ず少女を殺害するというルーティンを実行するファントムから逃れる為に、ヴァレリアは持てる限りの知恵を駆使してファントムに挑むサイコサスペンス。
やがてファントムの標的はヴァレリアから、彼女がこの世で唯一愛する義妹エドナへと移っていく。
感情というものを表現出来ないヴァレリアがただ一人、エドナに対してのみ抱く感情。
それを壊す者は、例え神や悪魔であろうと決して許さない。
拷問執行官として恐れられるヴァレリアの殺意は、エドナに危害を加えるファントムへと向けられた。
【注意事項】
・残酷な表現があります(前書きで事前に告知)
・完全に不定期更新となります。
・完結後に読むことを推奨します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 18:40:00
26374文字
会話率:24%
恋愛をテーマとしたショートストーリー。
誰かと一緒に生活するようになると、いろんなものが見えてくる。
10年付き合ってきても知らなかったことも…
最終更新:2024-03-19 12:54:09
991文字
会話率:2%
高校生になって一年が経った春あることがきっかけで二人は仲良くなっていく。不思議なお話。
最終更新:2024-03-11 23:01:27
10765文字
会話率:51%
仙道さまの企画参加作品です。
最終更新:2024-02-27 09:59:59
3026文字
会話率:3%
1日ルーティン動画が好きな小説書きの、ありのままの日常。
最終更新:2024-02-26 18:43:58
4053文字
会話率:0%
風呂に入る前、虫かごに二回霧吹きで水を吹きかける。それが俺のルーティンだった。
最終更新:2024-02-14 22:34:32
493文字
会話率:0%
とある部屋で暮らす女、ナオミ。
生活のルーティンはあるのだが、過去の記憶はおぼろげだ。
毎日決まった時間に自動的に用意される食事、そして青い錠剤。
部屋にはドアが一枚あるのだが、そこにはある秘密が隠されていた。
部屋の外にあるものは、いった
いなんなのか。
ほんのりミステリー要素のある、近未来不条理系純文学です。
13話で完結予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 12:40:58
26124文字
会話率:15%
幸せなルーティンは、決して続く事はない。決まりきった日常の中でかりそめの甘酸っぱい時間。
最終更新:2024-02-08 18:36:25
11080文字
会話率:13%
ある日、私はいつもの休日を過ごしていた。
同じルーティンで繰り返される休日に少し退屈していた私だったが、初めて見る雑貨屋へと足を踏み入れる。
そこで出会ったものに私の日常に変化が訪れる。
最終更新:2024-02-06 23:42:52
1321文字
会話率:17%
高校2年生の和也は、ルーティンとしている帰宅後の運動の最中、不思議な女性に遭遇する。
違和感を覚える和也、その女性は出会ってはいけないモノであった…。
最終更新:2024-02-01 03:50:27
7923文字
会話率:35%
最近ハマったナイトルーティンの話。自宅で一人カフェごっこ。
尚、筆者の私生活には一部にフェイクが混じっております。
最終更新:2024-01-18 15:55:38
1458文字
会話率:0%
月に一度、お宮に降りてくる皇女さまをお迎えする侍女と侍男たちのルーティン。女性に毎月訪れるものを、擬人化してみました! 和風フォンタジー調です。3,000字ちょいで完結します〜。
最終更新:2024-01-17 09:25:20
3332文字
会話率:19%
冬は寒い、けど春は花粉が怖いのです。
最終更新:2024-01-15 23:12:10
411文字
会話率:0%
「ホームレスのモーニングルーティン」を書いてみようのコーナーの木村ポリフィアバージョンです。
最終更新:2023-12-19 18:40:31
561文字
会話率:36%
はじめまして。臀部というユニット(ゲボ紅葉と木村ポリフィア)でSS的な何かを書いてます。
今回は「ホームレスのモーニングルーティン」という題材、140程度で書いてみようという試みをやってみました
最終更新:2023-12-19 18:34:48
239文字
会話率:0%