小説家になろうの「ブロック」と「ミュート」の機能について、自分は意外とよく知らなかったかもしれないと思い、調べたことをまとめてみました。
疑問が残った部分もあるので、有識者の方ぜひ教えてください。
最終更新:2022-11-15 17:14:45
5763文字
会話率:0%
タイトル通り。私のブロック&ミュートに対する考え方をちょっと綴ってみました。
最終更新:2022-11-15 12:38:24
880文字
会話率:0%
何で突撃するのかって?
そりゃまぁ、人の感情ってもんが大好きな輩も存在するのさ。
え、ホラー?
違う違う。
ある種の……そうだな、人間の深淵に迫るミステリーみたいなものさ。
きっとね。
最終更新:2022-11-14 18:38:21
3226文字
会話率:4%
アディオス、アミーゴ!!
皆が迷う(かもしれない)なろうでの感想削除とかブロックとかミュートの基準。
いっそ表になってたら気が楽なんじゃない?
と思って勝手にしてみたよの巻。
誰もいらない?
うん、どっちかって言ったら自分用か
もしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-09 21:00:00
2009文字
会話率:0%
「ブロック」及び「ミュート」に関しての考察をした話。
最終更新:2022-11-14 13:35:52
674文字
会話率:13%
タイトルに「続」とありますが、前回の話と直接的な繋がりはありません。「ブロック・ミュート」関連の話なので、「続」とさせていただきました。予め、ご了承下さい。
最終更新:2021-11-20 18:05:29
2884文字
会話率:13%
「こんなことを書く人の作品を読みたいとは思わないなぁ」と思った話です。
最終更新:2021-11-18 22:23:59
2230文字
会話率:17%
幼馴染に告白して振られた僕が、同じアパートに住んでてご飯も一緒に食べてる年上のJKに慰められていたら、実は最推しのVtuberで、ミュートを忘れてた結果それが全世界に配信されとんでもない事になる話。
最終更新:2022-11-05 21:20:48
2839文字
会話率:33%
俺の名前はリアム・ミュート。めちゃくちゃ貧乏な男爵家生まれの男だ。ある日、デート中に待たされている女の子をナンパする仕事を紹介されちゃって‥‥‥断るつもりでいたはずが、成り行きで働くことになっちゃった!
そんな生活にも慣れてきた頃、ひょんな
ことから氷の令嬢と名高い辺境伯令嬢をナンパすることになっちゃって‥‥‥俺の命日ってもしかして今日かな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-28 19:13:07
19640文字
会話率:51%
ここはミュートスと呼ばれる国。
4つの地区に分けられそれぞれ貴族、王が管理している。
ミュートスに住む少年ソラ。
彼は幼い頃母を何者かに殺されてしまう。
母を殺した犯人を見つけるために旅をする。
旅をしていく中でこの”世界"の秘密
が明らかに……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 07:00:00
292文字
会話率:0%
僕の知る君が君であるように。
最終更新:2022-07-07 03:08:43
215文字
会話率:0%
大切にしていたなにか。
最終更新:2022-07-07 03:07:06
324文字
会話率:0%
君と笑っていたい、それだけ。
最終更新:2022-07-07 03:04:38
239文字
会話率:0%
何だかんだでなろう歴が6年目に突入しようとしている筆者が、このなろう界隈にいて気にしたら負けなんだろうな、と思った事を何となく綴ったエッセイです。
最終更新:2022-06-19 16:32:55
2907文字
会話率:3%
真面目なツラして気が違っている。
最終更新:2022-06-14 12:00:00
4614文字
会話率:0%
ミュート機能知らん人おるの?! と思ったミュート機能活用派がお伝えする、ミュート機能の簡単な使い方です。
使いたいけど使い方が分からんという方はどうぞご覧になっていただけると作者が幸いな上、使いたかったミュート機能を使えるようになるという素
敵2段構えであります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 06:00:00
2938文字
会話率:0%
西暦2000年を20年以上過ぎた頃、地球人類は母星から追い出されるように脱出計画を行った。
受精卵のまま保存された子供たちを乗せて、十数隻の地球脱出船は銀河の方々に向けて当てのない旅を続けていた。
宇宙船の電脳空間に生を受けた主人公ロムは、
父の遺産の真紅のカウンタック「レッドブル」と、AI美少女ミュートと共に、「Fゲーム」に参加することとなった。
ガンダム、マクロス、トランスフォーマー…。国内外を問わずスーパーマシーンが激突する何でもありのスーパーバトルにちょっとだけラブコメを足したヒッチャカメッチャカの電脳ライフストーリーでお送りしたいと思います。
本作は筆者の処女作です。拙い文章でありますが何卒お許しください。
また本作は「Nola」アプリにて作成し、転載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-06 23:28:52
121368文字
会話率:49%
「俺はユーフォーを拾った、いや拾われた。捕まったとも言う」
正体不明の宇宙船に拉致された主人公のその後をゆるーく語る。
キャトルミュートレーション? アブダクション? 拉致監禁?
生体解剖? 人体改造? 記憶改竄?
いいえ
、もっと怖ろしいことかも知れません。
ひょっとすると、世界征服? 人類絶滅? 陰謀と支配?
いいえ、いいえ。
悪魔との契約? 人類の裏切り者? ハーレム・ヒャッハー?
一体何が……
主人公の運命や如何に!
※本作品に登場する、人物、組織、企業、国家、民族、文化、神々、人工知能、宇宙人等はすべて架空の存在であり、実在のものとはまったく関係がありません。
※一部、暴力的で過激であったり社会常識に反する記述を含む可能性があるため、R-15指定とさせていただきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 08:00:00
741033文字
会話率:45%
此処が境界線。此処のスイッチはおしずらい。
最終更新:2021-11-29 02:47:06
1654文字
会話率:0%
むしろ、全ての人と付き合っていく、というのが異常だと思うのだが。
みんな仲良くほど酷い話はない。
最終更新:2021-11-27 20:00:00
2665文字
会話率:2%
感想が書き込めない程度の事がそんな大問題か?
この程度の事でしかないんだから、もっと気楽にやればいい。
最終更新:2021-11-22 21:07:02
2223文字
会話率:1%
感想欄などから、投稿者をその場でブロック・ミュートができるようになった。
おかげで作業が楽になってたすかる。
最終更新:2021-10-29 22:13:03
1530文字
会話率:2%
何もない雪の中目が覚めた記憶のないシャムールは奪われた国を取り戻すために戦う顔の良いシンスと、シンスにかけられた呪いを解くために共に行動する顔の良いセンカと出会い、2人の歯車を回しながら自分が何者なのかを探す旅に出る。
最終更新:2021-11-06 19:06:23
122038文字
会話率:41%
ブロック・ミュート機能の事をどう考えているか、また、どのように使用したのかについて具体例を挙げてみました。
*感想にて新たな事実が判明しましたので、その知識をあとがきに追加掲載させていただきました。
最終更新:2021-10-31 00:54:27
1758文字
会話率:0%
ミュートやブロックは、したい人はすればいい。
したくない人も、迷う時があるならすればいい。
ミュートやブロックをしなくても大丈夫な人は、ミュートやブロックの方が良かったと相手に後悔させるだけの行動が取れる人だと思う。
最終更新:2021-10-29 00:45:00
3333文字
会話率:0%
ふと思ったこと。
とだけ書こうと思ったら、「8字 文字数が足りません」と赤文字で言われた。
小説家になろうのタイトルと同じく、長文化を強いるのはやめろおおおおお!(逆ギレ)
キーワード:
最終更新:2021-10-27 18:15:02
741文字
会話率:0%
小説家になろうの新機能に物申す!
最終更新:2021-10-27 04:41:47
974文字
会話率:8%
西暦二〇四八年、PEウィルスのまん延により世界の総人口は約二十億人になった。各国首脳は団結し協力し合うことでウィルス撲滅に成功。そして地球をひとつの国家とみなす地球連合政府が樹立され、国は州へと改称された。世界統一共和国「地球」がここに誕
生したのである。そして政府は感染爆発で無人となった原発の事故などによる放射能汚染、防疫対策として世界各州にクリーンなドーム型巨大コロニーを建設、州民はようやく安全な生活圏をえることができた。ところが二〇六八年ごろよりコロニー内で、のちにミュートと呼ばれる超能力者が多数確認されるようになる。カエサルを名のる男が登場し、世界のミュートを束ね、やがて彼の組織「ユリウス」はマフィア化、一大犯罪組織となっていく。政府は「超能力者削除法」を制定、ミュートの人権を剥奪。すべてのミュートがPEウィルス以来の人類共通の敵となった。そして最高性能を誇るヒュペルコンピューター『アガサ』が所在を特定、動員されたロボット警察官の機動力でカエサルは処刑された。「ユリウス」は壊滅したが、統制をうしないコロニー外の立ち入り禁止区域へと逃れたミュートたちの過激なテロ活動は今もつづいている。
西暦二一〇二年、列島国土の大半が居住不可となったJ州には三つのコロニーが存在していた。ヤタ、クサナギ、ヤサカニの三区画である。クサナギ区画にひとりで暮らす小久保ミノリ(19)はミュートであることをかくし、人づきあいをさけながら黙々とソーラー車の工場で働いていた。彼の友人は政府が各世帯に一台づつ支給している多用途ロボットアーム、彼がアズと名づけた人工知能だけであった。ミノリはやがて妻となる在J七世の金井ショウというミュートの女性と知り合うことによって自身の使命に気づき、運命に翻弄され、やがて人類の未来を左右する男へと成長していくこととなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-13 16:24:43
380728文字
会話率:66%