薄い顔の主人公、城ヶ崎 正(じょうがさき しょう)通称ショウ、16歳。
ある日神社で拾ったポーチのせいで、異世界に飛ばされてしまう。
そこでは何とショウは可愛い巨乳の女の子になっていた!でも何故かイチモツは付いている!
色々あっていまいちイ
ケテナイお姫様の侍女になるが、元の世界に戻るにはこのお姫様を超イケテル王子様のお妃に選ばせないといけないっぽい…。
ショウは居並ぶライバル美女軍団を押しのけてナントカする事は出来るのか⁈
武器はポーチから出てくるコスメだけなのだ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-07 14:14:18
6159文字
会話率:27%
森の仲間シリーズ。
人間ときつね坊のお話。
最終更新:2019-10-22 01:33:05
686文字
会話率:13%
交通事故により標準装備(携帯、財布、化粧ポーチ)で異世界に放り出された瀬川結菜(せがわ ゆいな)。
そこで出会ったのは奏幻国(そうげんこく)でも一、二を争うほどの名門貴族当主、鳳 零琦(ほう れいき)だった。
ガスも水道も電気もない。言
葉遣い一つで首が飛ぶほど厳しい階級社会。こんなところで生きるなんて絶対無理!
現代っ子が異世界で織り成す命がけの中華風異国ラブファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-27 18:20:28
5035文字
会話率:37%
平凡な高校生、桧色透のもとに突如、色の精霊と名乗る天使のような少女、白がやってくる。光の女神、レイナの創った異世界が危機に瀕しており、世界を救うための勇者に透が選ばれたのだという。よくわからないまま異世界に連れてこられた透は、なんだか胡散臭
い女神から楽天で買ったポーチと消毒液と包帯。そして光の矢を放つ神弓、レインボウを受け取り、広大な世界で人(精霊)探しをすることになった。世界の命運はヘタレ勇者に託されたのだった。※また落っこちました。もったいない精神にのっとり投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-25 21:50:07
121801文字
会話率:54%
ポーチを落とした女性と、拾った人の話。
最終更新:2016-04-19 16:52:08
562文字
会話率:0%
お題は3つありましたが、2つしか守れませんでした。ごめんなさい。後編は近いうちに上げます。
最終更新:2016-04-06 22:50:31
5474文字
会話率:51%
前回作ったポーチは大変なことになってしまいました。
しかしそれはきっと材料のせいだと思います。よくわからない革を使ったのがいけなかったんじゃないでしょうか。
普通の革で、小さなキーホルダーならきっと何も起こらないですよね?
『異世界で作
ったポーチが大変なことになりました』の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-16 09:00:00
1890文字
会話率:0%
この世界にやってきてはや数ヶ月。
こちらの生活にも慣れてきたと思います。
だから趣味くらいそろそろ再開してもいんじゃないかなーと、そう思った訳です。
いや別にそんな何か起こるわけでもない、ただの変哲もない趣味ですよ?
だからこれはわたしのせ
いじゃないと主張します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-15 22:00:00
1658文字
会話率:4%
少年シィルはオークとサキュバスの子供の行商人。母と三人の姉お手製の良く効く薬や町のお得意様から仕入れた食材、日用品を母お手製のマジックポーチにいっぱい詰めて村へと行商に向かう日々を過ごしています。ただ、母と姉妹の自慢の品は他にもあって……?
ノクターンに移動になりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-13 16:54:06
3506文字
会話率:39%
大事なプレゼンを控えてるのに、今日は…アノ日の初日。それなのにアタシのポーチには常備薬の鎮痛剤が…入っていない!?完全なピンチに、アタシはよせば良いのに他人の机の上に鎮痛剤っぽいパッケージを見つけて飲んでしまった。…しかも1度に3錠も。そ
れを切っ掛けに、アタシは眠ったり(熟睡)、気をうしなったりしている間だけ「異世界」に転移するようになってしまった。
後で聞いたらその薬は開発途中のシムタブ?…とかいうもので、服用した人を仮想世界に連れて行くものだったの。お陰でプレゼン直前でその機能が発揮してしまい、アタシはプレゼン直前でブラックアウト…
営業成績最下位のアタシは「眠り姫」という不名誉な称号を手に入れることに。でも、その仮想世界…異世界でアタシを待っていたのは、超アタシ好みのルックスの男性。
その男性がいうには、アタシにはこの異世界でやるべき仕事があるらしいの。異世界の環境を、仮想世界の住人たちの住みやすいように最適化すること。それが…アタシに求められた役目だった。
でも、異世界でのアタシにも…現実と同様で何の能力も才能もなく。それどころか、最低限必要な知識すらないから、最適化…どころか最初は、逆に生き物をコロシテしまうことに…
責任の重大さをやっと認識し、アタシは猛勉強をはじめたのだけど…ね?…どうしたのかしら、アタシ、寝ても全然疲れが取れなくて、どんどん衰弱していっちゃうんだけど?
って当然よね。寝ると異世界に行って仕事してるんだから。
何とか衰弱死しないように知恵を絞りながら、アタシはやっと楽しいと思える仕事に巡り会えたことに感謝して、恋も仕事も頑張ろうと誓った。
異世界のための勉強や工夫は、現実世界でのアタシの仕事にも不思議と役に立って…いつのまにかアタシは、どちらの世界でも自信をもって楽しく仕事が出来るようになっていった。
これは、「DeathSimulator(通称:デスシム)」というシムタブ型MMORPGのサービス開始直前、その開発と調整に巻き込まれてしまったアタシの苦難のストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-08 13:06:23
125353文字
会話率:37%
古本屋で店番をしていた|手々島《ててじま》 毅(しのぶ)は本棚の中に異色を放つ本を見つける。その本を触れてしまったがために呼んでしまったある人物。
黒い麗人“アネッサ”が織り成すのはエンターテインメント性に富んだ数々の魔法。あっちの物を
こっちに、どこでも紅茶が飲めるようにテーブルやイスなどはポーチにしまって。
ラグタイムのように軽快で不思議な物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-04 00:16:51
76231文字
会話率:54%
「三題噺、しませんか?」で出たお題「『ポーチ』『観覧車』『ネット』」で書いた。
最終更新:2013-11-30 19:32:58
300文字
会話率:0%
沢木香穂里先生のお題に基づくお話です。
最終更新:2012-11-12 14:53:07
200文字
会話率:0%
国会議事堂の衛視が忘れ物として渡された女性用ポーチを開けてしまう。ポーチにはジッパーを開くと動物の眼球が入った水風船が破裂する針仕掛けが施され、眼球には十字に切り目が入れられていた。行き過ぎた悪戯として処理しようとした時に再び同種の事件がエ
スカレートした形で発生する。その後事件関係者は次々と不審な死を遂げる。止まらない死に怯える政府、犯人の目的とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-29 01:06:59
25769文字
会話率:41%
舞台はアメリカ南部の田舎町。
おじいちゃんと僕が二人で遅めの朝食をポーチでとっていると、庭に鳥が飛んできた。自然が教えてくれる知恵をたくさん持つおじいちゃんと僕との関係を一つの出来事を通して感じあうお話し。
最終更新:2011-11-16 09:04:20
1995文字
会話率:12%
彼はいつもウエストポーチを携えていてそこにカメラをしまってい。だけどそのカメラを使うところは一度も見たことがない。
そんな彼のことを私は非情に気になっていた。
最終更新:2011-04-21 23:44:33
10737文字
会話率:44%
自分に自信の無いルゥカーは、花が大好きな少女。ある日ルゥカーはお母さんからお使いを頼まれて、町に買い物に行きますが、帰り道を間違えて、花の咲かない島ポーチカにたどり着きました。そこでルゥカーは花の妖精と出会います。
最終更新:2007-05-28 16:43:06
10120文字
会話率:54%