軽い気持ちでネカマをしようと思ったら、ネカマじゃなくてガチで性転換したので誰か助けてください。
最終更新:2022-03-04 22:00:00
27427文字
会話率:38%
格闘技やボディビルなど、フィットネス競技の減量にまつわる水抜のお話
最終更新:2022-01-25 10:43:02
2412文字
会話率:0%
筋肉を鍛えるために、どんな犠牲も厭わないボディビルダーがいた。彼の名前は、城之内 力(じょうのうち りき)。
あらゆる無駄を削り、ひたすらストイックに筋トレを続けている彼の筋肉は、どんなボディービルダーも思わず感嘆の声をあげてしまうほ
どだった。
しかし、そんな彼もボディービルの大会では万年2位。彼を上回る存在がいるのだ。そんな第1位の名は、細貝 粗田(ほそがい あらた)。
どんな大会でも細貝の筋肉には、あらゆる名声がつけられる。
「彼が持つのは神の筋肉だ。」「私はこの筋肉を永遠に忘れない」等々あげればキリがない。
そんな細貝を憎み、日に日にトレーニングの負荷を上げていく力。
ついに彼はある結論に辿り着いた。
普通のトレーニングでは意味が無い。なぜなら、それは内側から筋肉を破壊し、超回復を起こしているに過ぎないから。
なら、どうすればより効率的に筋肉を鍛えられるか?
答えは、簡単だ。外側から壊せばいい。
この時点で彼は自身が壊れている事に気づくべきだった。力は、すぐさま台所から出刃包丁を持ってくると、自分の腕にぶっ刺した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-24 20:10:45
1371文字
会話率:28%
冒険者ギルドの受付嬢アリスと、筋肉に固執する冒険者ツヨシの日常を描く。たまに冒険する。
アリスはゴブリンに襲われていたところ、たどたどしい言葉を話すツヨシに助けられた。空腹を訴えるツヨシを町に連れ帰ったアリスは、行き掛かり上で面倒を見る羽
目になるのだが……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-15 12:26:51
119194文字
会話率:42%
力の入れすぎで死亡し異世界へ飛ばされた、現日本ボディビルダー最強の三人。なんでもありなハチャメチャ世界で脳筋を働かせて大戦争!?!?
日本一の力が強いやつ、脳筋で天才なやつ、厨二病で病みがちなやつ、ハゲのくせに性格悪いやつなど色々な筋肉を
巻き込んでいく。
最後に笑うのは、筋肉か否か。。。
「伝説を、始めるぜ、、、」
(右手を掲げ倒れる)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 15:05:07
4967文字
会話率:48%
ある日、筋トレマニアの津田が家に何かがいると相談してきた。
津田「最近さ、風呂場の排水溝が詰まるんだ」
おれ「そりゃ掃除しなきゃ詰まるだろ」
津田「毎日毎日長い髪の毛がもっさりと詰まるんだよ」
おれ「そりゃ髪を洗ったら抜けるんだから、詰まる
だろ」
津田「いや、おれスキンヘッドだぞ?」
どうやら津田の家にいるのは黒髪ロングの幽霊のようだ。だが話を聞いているうちにその幽霊はかなり屈強な体をしていることがわかり……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 15:29:29
2541文字
会話率:93%
2021年8月、筆者が「マッスルゲート」というボディビル系の大会に出場。
最終更新:2021-09-07 02:41:29
4550文字
会話率:25%
夜の道を征くその漢は、筋肉であった。
最終更新:2021-08-07 18:04:25
3394文字
会話率:32%
港湾都市 ミゼルファート。
山に囲まれた入江の街。天然の良港。
そこで、現国王陛下の即位30年記念式典が始まった。10日間にわたる祭典で、主人公のエドヴァルドは、衛兵として歩哨の仕事についていた。
『国を守る』といった高いモチベーション
があるわけでもなく、ただ淡々と仕事をこなす日々。そのような日々で唯一の楽しみは、自分の肉体を鍛え上げる、すなわち『筋トレ』だった。
友人かつ同僚のハンスと、夜の歩哨の仕事を代わった日、ふとしたきっかけで、記念式典期間中での王女暗殺計画を知ることになった。エドヴァルドは、自らと一緒に暮らす妹が助かるため、王女暗殺計画に加担することになる、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-17 09:18:08
57281文字
会話率:41%
剣と魔法の世界は、筋肉に魅了されたボディビルダー魔王に支配された。
そこにフィジーカーの勇者が魔王討伐に乗り出す。
とびらの様のあらすじだけ企画作品です。
最終更新:2021-01-01 00:00:00
1944文字
会話率:3%
ゴブリンのゴブロウはボディービルダーを目指していた。身体が貧弱なので自分を変えるためである。オーガのトレーナーの元で筋力トレーニングに勤しむのであった。
とびらの様主催の人外短編企画作品です。
最終更新:2020-10-01 18:22:01
3564文字
会話率:35%
貧弱男爵と揶揄されるズッシーオは、婚約破棄した令嬢を見返すために筋肉仙人の元で修業を励むことになった。厳しい修行生活は確実にズッシーオの肉体を生まれ変わらせた。しかし一方で令嬢は筋肉にのめりこみ、筋肉によって精神も肉体も追い詰められていく
のであった……。
ツギクルでも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-20 12:00:00
112619文字
会話率:29%
秋月忍さま企画『冬のシンデレラ』参加作品です。
シンデレラをモチーフにいろいろごった煮したコミカル童話となっております。
深く考えずにリラックスして空っぽな頭で読まれると効能がバチクソ上がります。
まんまシンデレラであらすじなんてありゃし
ませんので、作品の傾向と対策などを述べてみた次第です。
ざまぁもいじめもないハッピーエンドです。
ひとときの笑話としてリラックスに寄与できれば。
なお、童話は二次創作には当たらないので、二次創作のタグはありません。
海水折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-19 08:42:41
9067文字
会話率:29%
筋肉は素晴らしい、ただ、それだけを言いたくて。
最終更新:2020-11-04 20:00:00
2041文字
会話率:17%
トラックに轢かれて異世界に転移したボディビルダー・齋藤 優斗(さいとう ゆうと)。
転移した時点で彼は一切のスキルを持っておらず、しかも魔法まで使えない。魔物が蔓延る世界において、それは致命傷に思えた。が、彼にとっては大した問題ではない
。
「筋肉で魔物を薙ぎ倒す」
そう信念を抱く彼と、ブッ飛んだ仲間たちが魔物駆除に赴く物語。
カオスです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-24 00:00:00
181190文字
会話率:29%
冴えない日常を送るボディビルダー(笑)の物語。
ある日Evolveという謎のアプリが入ったスマートフォンが送り届けられる。
「ステータス?なんか知らんけどとりあえず体動かすか!」
知能が足りてないいずれ世界最強になる..なるかもしれない物語
が今始まる。
シスコンな脳筋は果たして世界を救えるのか..!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-13 01:22:53
15543文字
会話率:51%
技術の発展が進み、全人類がサイボーグとして超人的な身体能力を手に入れることの出来る世の中になった。
しかし筋肉を信じるものはそれに抵抗した。
最終更新:2020-05-29 19:00:00
935文字
会話率:21%
筋肉が戦闘の全てを決める世界。
いくぜ!必殺技!
「サイドッ!チェストォォォ!!!!!!」
最終更新:2019-10-11 15:12:51
805文字
会話率:18%
レンタルマッチョお試し無料。
怪しげな店で出会った私とマッチョの物語。
「ムキムキ新世界! 筋肉の召喚マスター!」
「筋肉の理想的間取り図! 契約したーい!」
都会の隅っこの吹きだまり。
サークルの人間関係に疲れた私、冴えない大学生小山
が出会ったのはレンタルマッチョ、バルク肉山。
どこかズレた彼とお店のスタッフに翻弄されながら、私は家でマッチョとお試し三日間を過ごす。
羊を数えるのだって筋トレしながらの彼と過ごして私の日々は、どこかおかしくて、とても充実していた――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-08 20:40:58
10995文字
会話率:41%
日々筋トレに励むスーパーボディビルダーの武。
ある日突然床が抜け気を失い目を覚ますと異世界に!?あらゆることを筋肉で解決する爽快アクションファンタジー物語!
最終更新:2020-01-11 22:36:26
652文字
会話率:72%
覆面レスラー、ジャスティスマッスル。身長2mオーバーの巨漢のパワーファイターでベビーフェイスである。ヒールの攻撃を受けきってから大技で返すそのファイトスタイルに魅せられたファンは多い。
人気絶頂期に彼は事故から無辜の市民を救う為にその身を
犠牲にした。そうして救われた市民の中に未来において星を救うほどの発見をする事になる幼子がいたのだ。
その功績で彼は傷を癒し異世界に転移する事になった。一種の特異点を能動的に救った彼の運命は複雑化してしまい元の世界でというわけにはいかなくなったのだ。
代わりに新たな力を授けてくれるという神に対して彼は救っていただけただけで十分です。その力は今後の若者の為に残しておいて下さいと固辞して受け取らなかった。
神はそんな彼の想いに応えた。その代わりにいつの日か元の星に戻れる可能性を彼に与える事にした。彼の運命が収束すれば星への影響は最小限になるのだから。
異世界でも彼のパワーファイトは健在だ。村を襲うオーク達を素手で屈服させた時にそのポテンシャルに気付いた彼はオーク達にトレーニングを科すことにした。
そうオーク達の身体は肥満体なのではなく低体脂肪率の肉塊だったのだ。オーク達は筋トレに目覚め種族をあげてボディビルやプロレスで魅せる種族となった。オーガをも凌ぐと言われるほどのマッスルになった彼らの人気は凄まじいものだった。
オーガ達も負けてなるものかと人を襲うのを辞めた。ナンバーワンは我々だ。断じてオーク達ではないと。そのふてぶてしいまでの傲慢さ溢れる筋肉もまた素晴らしい物だった。彼らは産まれながらに全種族でもトップレベルのナイスバルクだったのだ。赤銅色に輝くその筋肉に魅せられる者は多い。
ドワーフ達も名乗りを上げた低身長ながらも圧縮されたかのような骨太とそれを覆う岩のような筋肉。産まれながらに黒光りする恵まれた肉体。長年鍛治をする事で鍛え上げた働く為の筋肉。それはマッスルインパクトであった。
エルフ達は盛り盛りの魅せ筋に嫌気がさしていた。そうじゃないだろうと、元来筋肉とは動く為の物だと。軽やかに宙を舞うように木々を飛び回るエルフ達はインナーマッスルの種族であり甘いマスクの細マッチョの集団であった。
人々は筋肉の共演に熱狂した。魔族達は筋肉の前に蹴散らされ邪神が復活したりしたが筋肉の前では無力だった。
そして彼は帰って来た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-08 00:00:00
2292文字
会話率:50%
【完結お約束】「そなたの職業とスキルはボディビルダーと無限プロテインじゃ!!」 神官にそう宣言され、少年オリバの冒険者人生はあっけなく幕を閉じた……ハズだった。だが、オリバは筋トレに励み、ついに『向こう側の筋肉』を手に入れる! その圧倒的な
筋肉を武器に、『氷の女王』や『エルフの娘』に出会いながら魔王討伐の旅を続ける。
*筋肉コメディ&ファンタジーです。
*ひと通り書き終えているため、文庫本1冊くらい(約12万字)で完結予定です。
*他サイト(ノベルアッププラス、アルファポリス、カクヨム)にも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-02 21:07:59
124964文字
会話率:27%
2024年。東京オリンピックの盛り上がりと筋肉民主党の与党就任により、日本では筋肉と武道が急激にその立場を強くした。
私立春の宮高校は、特に筋トレを重視する学校で、学長はスキンヘッドのボディビルダー。
この物語は、春校とその周辺で二人
の高校生『ヒロとハル』を中心にして巻き起こる、汗と涙と血と精と、プロテインの味がする物語である。
※ 筋トレの話も書きますが、所詮専門家でない素人がちょっと調べて書いただけの話です。詳しい方いらしたら、怒らずに指摘してくださると嬉しいです。ホモはギャグで使うと思いますが、BLには絶対しません。
バトルあり、恋愛あり、筋トレ多いものになると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-02 08:00:00
110744文字
会話率:37%