これはファンレターなの?
ラブレターなの?自分でもわからない
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最終更新:2022-03-15 18:00:05
298文字
会話率:0%
とある小説サイトさんのお題から着想を受けて一気に書いた短文小説です。
pixivにも同じ内容を投稿してます。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15593289
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最終更新:2021-07-25 23:55:21
1035文字
会話率:7%
作品の感想をもらったときの赤文字“感想が書かれました”にドキッとするなろう作者の話。
『小説家になろう』に投稿を続けていると一人の熱心なファンがついた。
その熱意はいきすぎ、他の読者への攻撃となっていく。
やむなくブロックすることにした。
これで大丈夫だと、少しの罪悪感を残しながら安心していた。しかし……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 23:11:50
2243文字
会話率:12%
Re-lay(リレイ) 作家コンテスト 参加作品
2,000文字で読める掌編
最終更新:2021-06-16 00:41:34
1917文字
会話率:0%
北川拓(キタガワタク)は、今年31歳になるどこにでも居る普通のサラリーマンである。
彼には画面の向こうに推しが居た。
といっても二次元ではない、異世界の民でもない、三次元の、今を時めく女優だ。
彼女の出演作品・番組は全て視聴し、ファンレター
を書くほどにぞっこんだった拓だが、彼女はとある恋愛番組で共演したアラフォー男と結婚してしまう。
絶望に打ちひしがれ、夜を儚む拓に、幼少期からの幼馴染であり未だに何かと交流がある馬上蓮子(マガミレンコ)はげんなりしつつも、ある提案をする。
それは――、過去に戻ってやり直す、というものであった。
※こちらの作品はカクヨム様で一度掲載させて頂いた分の重複投稿となります。
また、エタる前提で勢いのままに書きましたが、気が向いたら続くこともあります。
ご了承いただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-22 23:59:29
2000文字
会話率:55%
どん底にいた私のやる気を取り戻してくれた貴方に贈るファンレター
最終更新:2021-05-18 19:10:03
419文字
会話率:0%
ライトノベルに限っていえば今まで30通くらい送らせていただきました。
最近はちょっとご無沙汰気味。これは良くない。
夏ごろには1通くらい書いておきたいもんです
最終更新:2021-05-11 18:06:17
2383文字
会話率:0%
とある夜、現実世界でとある作家が殺され、犯人も焼死した。 一方エンドル王国の首都クルツ。新聞記者リザリーは友人で国民の憧れの職についているカトレアに相談を受けていた。 彼女のもとに、その行動を監視し文句をつけるような手紙が届いていたのだ。
まるで作品への『ファンレター』のようなその手紙はもう一人の友人エルンストのもとにも届いており、リザリーは恐ろしくなる。 そしてその日、リザリーの務める新聞社に血の付いた小包が送られて来て、その不安は的中する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-26 17:05:13
102802文字
会話率:28%
少女漫画家の玉藻には、毎月、和紙でファンレターを送ってくれる男性がいる。
そんな彼が、仕事で近くまで来ることを知る。
担当編集者の清からは、さいきん読者投票の伸びが悪いので、とりあえず彼に会ってドキドキしてこいと無茶ぶりされる。
少女漫画家と、ファンの男性の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-20 19:03:31
3980文字
会話率:40%
難っずかしいなぁ〜。
この詩は、てか、もともと、詩に、あらすじなんてねーってとこがあって。
それを呑み込んでも、この、詩だか、エッセイだか、ファンレターだか、わけわからんもの書いたアタシって?
なんなん?
って、感じ?
ただ、知っ
てる人は知ってる、トウカイテイオーという名馬に対する《愛》のともしび?
って、感じ?
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-03-07 17:13:50
1716文字
会話率:0%
《あなたのようになりたかったの》
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最終更新:2021-02-23 06:35:45
619文字
会話率:0%
昨日が手抜きたったから、というわけではなく、昨日病院に行って、待合室で待ってる時間がやたらと長いもんだから、書いてしまった文章です。
いつものことですが、最終的に、対象相手への、ファンレターみたいな文章になっちゃうんですよね。
最終更新:2019-02-24 08:22:59
2332文字
会話率:5%
「アリスティア・ロザモンド。君との婚約は破棄させてもらう!」
ああ、そのセリフを生で聞けるなんて夢みたいです!
皆さんは『ロイヤルブラッドディスティニィ』というゲームをご存じでしょうか。通称『ロイニィ』というその作品はいわゆる乙女ゲーム
と呼ばれる作品です。
たいへんハマりました。関連商品はなんでも手に入れ、ファンレターを送り、転売屋は通報し、ミュには全通しました。
もちろん家には祭壇もありました。ええ、嗜みですから。
全キャラが素晴らしく、仲人プレイも楽しませていただきました。
ちなみにノーマルもBLも好みます。
それだけ深くハマったせいでしょうか。気がついたらその『ロイニィ』の世界に私はいたんです。
これが噂に聞く悪役令嬢転生モノ?と思ったのですが、残念というかホッとしたというか、私が転生したのはサブヒロインのお世話をする女官だったのです。
推したちの近くにいられるだけで私は幸せでした。妄想もはかどりますしね。
それなのにお嬢様ったら、ゲームと同じでいつだって間違った選択をするんですよ。
お嬢様が退場するということは、お仕えする私も退場するということ。
それは容認できません。
「だってこのままだと素晴らしいスチルを見逃してしまいます!(お嬢様。今は泣いている場合ではありません)」
あら、思わず本音の方を口にしてしまいました。
だから私は決めました。
お嬢様に襲い掛かるフラグをすべてへし折ってやろうと。
私の幸せな妄想を、腐っていく想いを守るため、私は全力でフラグをへし折ります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-05 18:08:59
8919文字
会話率:21%
山野辺良太は『リョータ』の名で活動する動画クリエイター。実の兄である人気YouTuber・カケルの右腕として活躍し、チャンネル登録者数は400万人超、お金・名声・フォロワーなどあらゆるものを10代にしてゲットしていた。しかし、ある日、最愛の
妹・姫花を人生で失い、そのことが原因でカケルと絶縁。YouTube界から突然姿を消す――それから2年が経過。失意の日々を送っていた良太のもとに間瀬杠と名乗る少女が家を訪れてくる。彼女は姫花と瓜二つの美少女で、かつて良太が返したファンレターの返事を理由に「わたしを人気YouTuberにしてください!」とプロデュースを申し出てきて……YouTuberのリアルに迫った、擬似兄妹コメディ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-26 22:32:53
120950文字
会話率:57%
靴職人のレオナルドは新進気鋭の女優エルザ・カーライルの大ファン。靴を作らせてほしいとファンレターを送り続けている。
ある日、2人の女性がレオナルドの靴店を訪ねてきた。それは、憧れのエルザ本人と付き人のマチルダだった……。
最終更新:2020-10-02 07:00:00
8678文字
会話率:57%
昔馴染みのアイくんとしずく。アイくんはチビだけど可愛くてかっこいいと人気のアイドルみたいな存在。彼はそのアイドルのアイくんを演じてるが超がつくほどヘタレ。そんな彼の癒しがしずくだった。だが、しずくは小学校の低学年の頃引っ越ししてしまう。癒し
の存在を失ったアイくんは落ち込みすっかり素のアイくんになってしまうが、ある日スカウトされる。そしてずっと演じてきた“みんなのアイドルアイくん”に本当になることに。
高校生になったある日、アイドルアイくんに嬉しいファンレターが届く。それはしずくからのものだった。再会が期待出来るその文にアイは心を躍らせた。また戻ってきた彼女は成長していた。そして再会を機に再燃する恋心。“アイドルアイくん”はみんなのもの。でもアイくんはしずくが好きで?!恋をとるかアイドルをとるかアイくんの選択はいかに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-23 17:57:56
19433文字
会話率:62%
お久しぶりです、ふりまじんと申します。
今年も夏ホラー投稿します。
今回はSiriが朗読しやすい文章で物語たいと思いました。
と、言うことで、今回はWEB作家がメッセージでファンレターを貰ったと言う設定です。
ポイントが欲しいと考え
たある作家の元にメッセージが届くのです。
そこには、彼女の体験した不思議な体験談が書いてありました。
それは、彼女の最寄駅の沿線上の無人駅で、そこを舞台にした短編をかけと言うものです。
そんな無茶苦茶な依頼を受けたのは、『魔神』と名乗るレビュアーが一流だからなのです。
でも、彼女は気がついてないのです。
その無人駅の周辺には、本当に人がいないと言う、本当の意味を
最後のページは蛇足の解説です。特に読まなくても大丈夫です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 19:00:58
17068文字
会話率:6%
プロのモデルとなった日下瑠音は厳しいスケジュールに追われる日々を過ごしていました。
事務所に届いたファンレターの中から自分に憧れている人が近所に住んでいると知り、直接会って友達になり、その後も何度も合うように深い絆が生れてきました。
友人が
卒業控えていたころ、彼女は自分の事務所へとスカウトし、一緒に働くことになった。
その後も自分のブランドを立ち上げ、原宿へ出店し見せは繁盛することになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-14 11:23:51
8227文字
会話率:43%
「ファンレター」から、指紋やDNA は・・
最終更新:2020-06-13 09:55:30
423文字
会話率:11%
某ブル○ラ店に「通う」女性
「指名」の男からファンレターが
最終更新:2020-06-13 09:40:19
282文字
会話率:56%
月に2~3回、ある店に行く中年女性
客の1人から、想定外の反応が
最終更新:2020-06-12 23:59:13
219文字
会話率:0%
完全にタイトル、大きく出すぎました。
これは、ファンレターです。
最終更新:2020-04-29 23:54:56
2970文字
会話率:0%
たった一作書籍化しただけで就職活動をせずに専業作家になると決意するが、その作品は売れることもなく人知れず打ち切りとなった。
ほとんど知名度もない底辺作家。それが今の僕だ。
それでも専業作家を夢見てバイトをしつつ、出版社にプロットを提出したり
、Webに作品をアップし続けている。
そんな僕の元に、ある日ファンレターが届いた。
「私のお送りする写真で小説を書いて下さいませんか?」
馬鹿な僕は下心と虚栄心から安請け合いしてしまう。
それが元で僕の人生は大きく変わっていくとも知らず……
『売れない小説とはこういうものさ』
この作品を読めば売れない小説の書き方が自然と身に付く!
底辺作家の門外不出の創作論が学べます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-28 21:25:42
91414文字
会話率:35%
ドSおにいさんと天然女子の短編恋愛ラブコメ。
うたのおねえさんに憧れていたのどかが、念願のうたのおねえさんに就任した。
有名なキッズソングという幼児向け歌番組マニアでオタクののどか。
番組にファンレターという名の熱い感想文を送っており、
うたのおにいさんとうたのおねえさんの大ファンでもある。
以前からおねえさんになるべく、おねえさんの募集がないか何度も確認をしていた。
ようやく大学卒業前に募集があることを知り、
見事、うたのおねえさんとしてデビューをすることに。
しかしながら、うたのおにいさんはイケメンだが、毒舌でわがままで子供嫌い。
元うたのおねえさんも子供が好きではなく、タレントとしての踏み台として考えていたということを知る。現実を知ってがっかりするのどか。
新たに加わった体操のおにいさんはあまりやる気がなく、おねえさんは色仕掛けの魔性の女。
うたのおにいさんは子供を好きではないけれど、電車男になりたくない(親の敷いたレールに乗りたくない)という気持ちから、在任中は絶対にスキャンダルを起こさないと決意のもと仕事に対してはまじめだ。プロとしては超一流。
あまり女性に興味を持たないおにいさんが、天然で一生懸命なのどかに対して興味を持ち、連絡先を教えてきた。
おにいさんは無意識のうちに、いじると面白いのどかを気に入ったらしい。
この人の心を溶かすことができたら……彼の心の闇を見つけながらも懸命に恋愛初心者のおねえさんは彼を愛する。これは禁断の愛なのだが。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-14 00:02:42
12208文字
会話率:30%