皮を剥げ!腹を掻っ捌け!省略されるファンタジーの裏側……それは解体だ!
第8回ネット小説大賞 一次選考通過しました。
https://www.cg-con.com/topics/11422/
二次選考はお察し
ハンターギルドから、素材
の採取方法の本を書くように依頼された、監修のおっさんハンターと著者の大魔道士の少女の物語。
メインは、架空の生き物の解体とその素材処理です。
*注意事項*
残酷描写あり、魔物を解体するので、グロい表現が何度もでてきます。
暴力表現あり、魔物を斬首したり、皮を剥いだりします。
性描写あり、ヒトガタの魔物用の保険です。現実でもあるようにアレを煎じて飲むと精力が……とかのやつです。
悪役とかでてきません。淡々とファンタジー生物の素材処理の話だけになりますがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-03 00:00:00
124894文字
会話率:37%
ある日、皐月誠(さつきまこと)はクラスメートである宮下アヤメ(みやしたあやめ)から「心はどこにあるのか?」と尋ねられる。
しかし、授業をサボり、頭の良くない誠にとって簡単に答えられる質問ではない。誠は直感的に心臓と答えることにした。だが
、彼女はその答えを気に入らないようだった。
ちょうどその日、誠が所属するファンタジー生物保護部に一件の依頼が届く。
誠はその依頼に巻き込まれながらもはアヤメの言う心の在り処を探し、成長していく。
作者本人(真白悟)によるアルファポリス(https://www.alphapolis.co.jp/novel/436308339/856201123)からの転載です。ご了承お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-30 20:00:00
147995文字
会話率:41%
人付き合いが苦手なボッチ冒険者のヨハンが考える生き物の話
ちょっと難しい言葉を使えば頭が良いと勘違いして、日記にヨハンなりの難しい事を書いているつもり、そんな日記を覗き見てみよう。
最終更新:2019-09-14 22:17:11
7671文字
会話率:0%
誰かが消える時、何者かがやって来る。それは、まるで世界のバランスを取るかのように。
現代社会には有り得ないはずの「幻獣」。
それらが害を成すと判別された時、「外界由来害獣駆除班」は現れる。
特異な能力を有する彼等は、果たして幻獣を駆除する
ことができるのか。
今日も駆除班は街を駆ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-14 07:00:00
28946文字
会話率:59%
西暦2027年太平洋沖に直径1kmの巨大な隕石が落下した。
幸い大洋の中央に落ちたということもあって恐竜絶滅の二の舞は避けられたものの、次々と起こる自然?災害の数々。
人類のみならず全地球生命体の天敵ともいえるファンタジー生物「ドラゴ
ン」の発生。
地球生物の命運をかけ戦いにかり出される2人の少年とその周辺の少年少女達によるファンタジー小説です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-25 21:07:28
5758文字
会話率:3%
お茶目な神様のミスで異世界へいくことに。
お決まりのチートも選んだし、楽しい異世界ライフへGO!とはいかなくて・・・?
人間の世界はどこですか・・・。
ファンタジー生物であるドラゴンと仲良くなりたいお話
最終更新:2018-03-13 10:00:00
253070文字
会話率:42%
数十年前突然生まれ始めたファンタジー生物に対して処理する仕事についた鬼娘のおはなしです
最終更新:2017-11-26 22:00:00
285文字
会話率:0%
少年時代、私の世界には偉い学者さんが飛べないと言う小さな虫が居ました、人間の考える事を他所に彼らはそれでも飛んでいます、学者は彼らは自身が飛べると信じているから飛べるなどと言われていました。
現実世界のファンタジー生物、だから私はなろうの
世界でそんなクマバチのようになりたい、そう思うのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-06 18:14:00
1826文字
会話率:19%
恐竜のテーマパークを超える物を作れと命令を受け、開発者達は空想上の生物が跋扈する島と生物と環境を作り上げた。
しかし、その島には、開発者の想像を超える生物が誕生していた。
執筆中の作品がスランプ状態なので、気晴らしに書きました。先日放送さ
れていた映画から着想を得ました。気が向いたら連載作品にしようかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-06 01:09:04
3282文字
会話率:63%
【第四章 完結】 いつもの休日、いつもの図書館に本を捜しにきた大塚仁は、金髪に緑の目を持つ不思議な格好をした少女、アリシアと遭遇する。彼女に連れて行かれたのは、科学の代わりに魔法が発達した異世界「魔法世界」だった。召喚魔法によって異世界に連
れてこられた彼は「闇を晴らす者」と呼ばれ、魔法使いの少女アリシアと共にいくつもの不可思議な事件に巻き込まれることになる。
(注)魔物やファンタジー生物等は出ません。あくまで科学の代わりに魔法がある世界です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-18 22:00:00
480281文字
会話率:54%
クリスマスイブの夜1人の少年が星空を見上げていた。少年が見たのは青色の星…
その星は少年と家族とを離れさせる災厄の星であり、また少年とあらたな仲間達を出会わせる最高の星でもあった。星はともかく老人とであったり、異世界に飛ばされたり、なぜか自
分の力がチートになってたりと、少年やその仲間達の異世界での冒険や、商売や、魔法研究などなどのなんでもありの異世界転生もの日常系バトルファンタジー小説でございます!
色々とおかしなところもあるかと思いますが、ご指導どうかお願いいたします!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-13 14:50:48
6192文字
会話率:34%
ある日突然世界中で奇妙なモンスターが現れた。
ゴブリン、オークなどのファンタジー生物・・・
突然現れては破壊活動をしていくバケモノたち・・・
一度に現れる数は100未満と少ないが、それらを殲滅するには3倍以上の兵士が必要だった。
だ
が、そんなバケモノに対して少数精鋭で立ち向かう者たちが現れた
ある者は自分よりも何倍も大きな剣で戦い、ある者は空想の産物といわれた魔法で・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-09 00:00:00
21410文字
会話率:57%
雪が降り続いていた。
地方貴族のアンナは雪の日に馬で外に出かけ、領地内の荒野である少年と出会う。
二人は何も知らずに出会い、友達になった。
※昔、ある小説大賞に応募した作品です。※何の前触れもなくファンタジー生物が出てきます。※オチはないで
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-22 21:45:19
18988文字
会話率:41%
ファンタジー世界における生物、【魔物】について作者が創作し、自ら解説したものです。
最終更新:2014-01-18 19:53:35
5241文字
会話率:0%