アルデイン王国のラーズ辺境伯の領主、ブルース・ラーズは今日もご機嫌斜め。
何故こうも彼をイラ立たせることが起きるのか。
「ただ沸点が低いだけですよ」との声も。多数。
最終更新:2017-05-13 09:00:00
1263文字
会話率:50%
田舎に住む高校3年生の18歳、桜野サクは勉強、友達、家族、学校、同じことのルーティーンに辟易していた。
『少しだけでいい…ほんのちょっぴりだけ面白スリルあふれるそんな町に…。』
青年は願い、世界は願いを聞きとどけ、
そして過激な天
使は手を貸した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-26 19:12:22
27959文字
会話率:42%
ようやっと裳着も迎えられ、結婚話までもが進んでいるというのに…今上帝の姫宮さまは、どうやら今日もご機嫌ナナメのご様子。そして、腹心の女房の目が届かぬ隙に、密かな企みを実行に移したのでございました―――。
※これは、パラレル平安時代を舞
台にした時代劇…のようなものです。史実とは無関係の、あくまでもどこまでもフィクションです。むしろ異世界ものだと思ってください。
※多少の流血表現があるためR15にしておりますが、そこまで過激な描写はありません。
※当作品にファンイラストを描いてくださる方へ。以下ご参照ください。
↓「ファンイラストについてのアンケートバトン」[2013/1/12活動報告]
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/254030/blogkey/608106/
また、このバトンに回答したい、という方。ご自由にどうぞ♪
上記記事のコメント欄に、回していただいたバトン原本も添付しております。必要に応じコピペにてお持ち帰りのうえ、ご利用なさってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-23 17:00:00
125216文字
会話率:36%
15才になったシュナ。成人の儀を迎え名実ともにベルティオン公爵家の当主となった。それは、教育係を務めていたナナの仕事が終わったことを表していた。
「ナナさんは、どうしたいんですか?」
蒼き姫の問いかけに、ナナはひとつの決断を下す。
「私は―
――」
これは15才になった天才将軍と、お世話係の20才の元日本人の少女の新たな関係を描く物語。
※9月14日よりあらすじを変更しました。また、15才の章からナナメインの話は★、シュナメインの話は☆、2人をメインにした話には★☆をタイトルに付けることにしました。なお、その他の場合は無印で行きます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-04 20:26:57
115788文字
会話率:43%
誰もが訪れること、彼女は諦めて自分の手で早めた話
最終更新:2015-12-19 18:55:54
1426文字
会話率:3%
僕、古橋ミキヤはインドア派のぼっち高校生。クラスメイトの金森スグルは僕とは正反対でずっと接点がなかったのだけど、ある日ふとしたきっかけからやがて親友になった。「RPGってやつを教えてくれ」スグルのこの一言から彼は僕のテリトリーに自然と入り込
み、上手に外の世界へ導いて僕の世界を広げてくれた。しかし、この言葉にはナナメ上の理由があったのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-17 22:23:42
16623文字
会話率:32%
時は戦国。
ヤツらは突然やってきた。
うなるバイクにはためく長ラン、風になびくはリーゼント。
喧嘩上等の暴走族、山田正道と舎弟100人、戦国乱世に特攻むぜ!
「……ところで、戦国時代ってなんだァ?」
こんなやつらが織田信長と乱世をナナメ上
に突っ走る戦国ヤンキーコメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-19 20:00:00
75118文字
会話率:39%
平凡をナナメウエに行った大学生の美雨は、春休みにアクの強い友達二人と小旅行へ。彼女が目的地に向かう電車で出会ったのは、この上なく好みの声を持つイケメンだった。一方、艶声イケメンこと佳也は美雨に衝撃的一目惚れをしてしまって――イケメンな年下バ
ンドマン達と中々に強かな年上女子大生達が繰り広げる、おそらくゆるいラブコメ。
* * *作中のメール表現方法として顔文字を使用しております。横書き閲覧推奨。*唐突にお下品な会話が飛び交うことがありますのでご注意を。
* * *個人サイトでも数年前から公開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-05 18:00:00
337821文字
会話率:49%
大国ラ・ネージュの姫ディルーナ・リザシオンは国の存続を脅かすある問題がおきたために異世界から勇者を召喚することにした。やってきた勇者様は超絶美形でまさに勇者そのもの、これで国も一安心と思いきや「俺を勝手に呼んでいきなり勇者しろってふざけんな
!!」どうやら勇者様はご機嫌ナナメのご様子で・・・これは困ったことになったわ(泣) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-17 00:35:09
1282文字
会話率:66%
毎週末の、夕方6時。
あたしは、そのバーのドアを開ける―――。
作者のとある夢から生まれたお話。趣味入りまくりで王道を突っ走りました。あんまり甘くないかな、でもセリフは砂吐きそうなほど甘いんだけど……。水無月にしてはめずらしくあまり甘く
ないかもです。by作者
バーテンダーの彼×ナナメウエ思考少女の恋折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-14 23:09:34
10024文字
会話率:23%
え?ここ異世界?ちょwwおまww冗談はよし子ちゃんww
わけもわからずに異世界にトリップしてしまった久保井 光 17歳。チートな自分に苦笑いをする毎日と、フラグ乱立に怯える日々。
さてはて、ヒカリはフラグをへし折ることが出来るのか。
ちょっ
ぴり擦れたヒカリが愉快な仲間と織り成す、ナナメ上王道異世界物語。
え?何?主人公ヒカリちゃん?
知らないよ、モブ並みのイグアナじゃない?
全力でギャグに逃亡中。
カオスな物語、さぁどうぞ。
厨ニ病の扉が、今ここに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-02 23:53:15
118493文字
会話率:27%