主人公の宮桃香は、とにかく恋愛体質な乙女チックの高校二年生。
ある日、何となく、大人気恋愛シミュレーションゲーム『kiss♡me in the castle』をプレイしてたら、ゲーム画面から、突然不思議な光が現われて...!?
「うるさい
。じゃがいも女。」
そこに現われたのは、本作一番のメインヒーロー、リュシアン・アーチャーが私の元へ!
これは、溺愛されちゃうかもって思ったのに、『二次元の桃香が好きだ』って言わちゃって..!?あれ、私また失恋しちゃった?
交際0日同棲生活、スタートです♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 16:59:31
56290文字
会話率:32%
前世で姉と妹がプレイしていた乙女ゲームのメイン攻略対象キャラの第二王子に転生したことに気付いた主人公。
前世で姉弟共々、第二王子の婚約者である悪役令嬢を推していたことを思い出した主人公は婚約者である悪役令嬢と幸せになりたいと幼少時代から話
を変えることを決意するのだった。
悪役令嬢モノのハズです。
ただ、転生王子の愛は重いです。
夢で見て、どうしても書きたくなって、書くことにしました。
一人称視点(主に主人公、時々その他)と三人称視点で分かれるパートがあります。
ラブというか、コメディでありたい……!(いや、シリアスだろうとたくさん言われたら変えます←おい)
でも、恋愛とコメディと言い張りたい。
ただ、何だかシリアスチックです。腕が足りず、ごめんなさい。
勢いと自分が書きたい設定を詰め込みすぎてます。
久々の小説なので、拙いところもあるかと思いますが、読んで下さると嬉しいです。
宜しくお願い致します。
(残酷描写タグは念の為です……。ざまぁもあるはずなので……)
カクヨム様にも投稿しています。
応援等、宜しくお願い致します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 00:00:00
1079931文字
会話率:41%
【来世は幸せでありますように】
【来あり】とも慕われているこのゲームは、123通りものルートがあり、内正規ルートは1つのみという伝説のクソゲー。
こんなクソゲーを製作した株式会社パワフルVは、10年前に続編を販売していた。
その名も【今世は
幸せでありますように!】
VR型ゴーグルを用いたドラマチックアドベンチャーゲーム。
幸先が悪かった【来あり】の影響で、一部ゲーマーやマニアにしか目に止まらなかった。
本作も主人公有海浩太は【来あり】をクリア出来なかった代わりとして、【今あり】をプレイする。
しかし、【今あり】も問題のあるゲームだった。
それは完全クリアしないと【今あり】の世界からは出てこられないというものだった。
有海浩太はどのようにプレイしていくのか。
そして、現実世界に戻る事はできるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 21:03:13
73392文字
会話率:34%
「あなたは今、期待を前にして、怖じている」
自称幽霊の少女、類経にそういわれた藤助の運命とは…?
読めば元気が湧いてくるヒューマンドラマと、読めば日常がガラッと暗転するホラー。
その折衷案を考えた――作者談
*
他ジャンルは「
沼津平成」名義で書いております。気が向きましたらぜひご笑覧ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 15:53:19
1219文字
会話率:15%
十歳の頃、初めて異世界の恋愛小説を買った。
その小説は読んでみるととても面白く、泣けたことを覚えている。
初めて出会ったロマンチックな場面もあれば、時にはすれ違い、甘い場面もあり、それに胸を高鳴らせた。
その中でもう一つ面白かった要素がある
。
——それは、『悲劇のヒロイン』
今でもヒロインが言った言葉は覚えている。
『何でみんな、私にばかり意地悪するの?』
『私が可愛くないから? ……そっか、私可愛くないから……』
などなど、挙げればキリがない。
無論イライラしたこともその『悲劇のヒロイン』が出てくる場面では絶対ある。だが、全てのヒロインが悲劇を演じている訳ではないと思ったのも事実。だったら、自分がなってみせよう。そう思った。
そして、もう直ぐ、あと少しというところで、車に轢かれた。
浮かれていたのだろう。友達も増えて、人生が上手くいって。
クラスメイトの『——ちゃん!』という声は、鬱陶しい耳鳴りと共に消えた。
これが、自分の前世の物語だ。これって、転生だよね……と思いつつも、ベッドから降りて部屋を見渡す。
目に留まったのは硝子で造られた机の上にある一冊の本だった。
「あれは……?」
不思議に思いながら、警戒心を放ちながらその本の最初のページを開くと、その本の右側には『王立シュミレーク学園』左側には『クレイア魔法学園』と書いてあり、クレイア魔法学園だけは赤い丸で囲まれている。
だが、気になったのはそれではなく——。
「王立シュミレーク学園って……『私の初恋は貴方だから』の舞台じゃない!」
乙女ゲーム、『私の初恋は貴方だから』
攻略対象者たちと仲を深め、愛を育んでいく乙女ゲームだ。
この本のタイトルは『クララ・エウン・ヘコシーリル』
「これが、今の私の名前……?」
だが、乙女ゲームにそんな名前のキャラはいなかったはず。
なら、考えられることは一つ。
(私は、モブキャラ……?)
とても都合の良いキャラに転生した。そう思い頬が緩む。
(だって、ヒロイン自体に転生したら、つまんないじゃない?)
自分に問い掛けながら、クララは自らの胸元で手を絡める。
(モブから『悲劇のヒロイン』に、成り上がってみせる!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 16:21:25
5295文字
会話率:30%
第一話と第三話は年寄りが認知症予防のため 往時の思い出をペダンチックに会話する安楽椅子ミステリー風 主人公は特殊能力で『骨』の問題を解決していく 赤黄翠をキーワードに巡り合う女性らとの交友が 趣味の釣りをからめて綴られる
第二話は父を捜す主
人公と巡り合った女性たちとの交友録
三話を通していくつかの挿話がありそれが登場人物たちの出自や行動の動機に繋がり いわば物語が入れ子になっていて あらすじを簡明に記すことはできない折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 12:03:57
20788文字
会話率:66%
サイクは無表情な少年で、幽霊が見える。ユキはいつも一人で友達がいなかった幽霊の少女。サイクは母親が望んだ完璧な少年になることを夢見ており、ユキはただ友達が欲しいと願っている。互いに助け合うことで、二人はそれぞれの夢を叶える。一方、クリスタル
は優しい少女で、恋愛には興味がなかったが、サイクに助けられたことで彼にロマンチックな好奇心を抱き、ユキに嫉妬心を掻き立てる。「ま、待って…私、サイクに恋してる?」知らず知らずのうちに、サイクは二人の少女(と他にも数人)の心を掴んでいたが、彼自身は全く気づいていない。二つの目標を胸に、ユキはどんな手段を使ってもそれを実現しようとする:「私のことを好きになって、そして笑顔になって、サイク!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 19:06:50
63423文字
会話率:42%
南太平洋の小島ナウル共和国──
かつて繁栄を極め、今は静かな観光地であるこの島が、突如「宇宙一ホットな観光地」に!?
観光課で働く平凡な青年・ボウイの前に現れたのは、美しすぎる宇宙人リリア。 そして、彼女の発信が銀河中でバズり、気づけば地
球の空には宇宙船の大群が…!?
やがて銀河帝国の皇帝特使マクシムスが降り立ち、地球との歴史的交渉がナウルで始まる。
「俺が宇宙人をおもてなしてなし?」
異星人との温泉、地球食、文化のすれ違い…そして、南十字星の下で芽生える恋。 おもてなしが、地球を、銀河を、そして未来を変える。
笑って、驚いて、最後に少しだけ泣ける、異文化銀河交流SFコメディ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 07:00:00
17302文字
会話率:32%
淑女の鑑と言われる公爵令嬢ファリーナ・ローベルシェは、自分を殺そうとした暗殺者、ユーゼに一目惚れをしてしまう。
フェリーナを殺そうと、部屋に現れるユーゼは『面白い話をしたら、その夜は殺さない』という契約を彼女に提案してきて……
猫被
り公爵令嬢と、暗殺者のラブファンタジー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 23:16:38
426文字
会話率:24%
三年に一度だけ行われる、星空学園の恒例行事。
その名も――「偽りの夫婦(パストリ・パルス)実験」。
対象は二年生全員。
選ばれたペア同士が、特別な寮で一年間共に生活し、まるで本物の夫婦のように暮らすという、前代未聞のソーシャル・エクスペリ
メントだった。
静かで理性的、常にプレッシャーの中に身を置くような性格の林一葉(はやし かずは)。
人との距離を測るのがうまく、どこか閉じた世界に生きている彼がペアになったのは――
学校一の“愛の拒絶職人”、優しくも芯のあるダンデレ系女子・清水美優(しみず みゆ)。
その気品ある断り方から「優雅な恋の絶縁姫」と呼ばれていた彼女だが、
この実験の初日から、そのイメージは静かに、しかし確かに崩れ始めていた。
最初の頃、二人の間にはピリついた空気が漂っていた。
鋭くも静かな皮肉、気まずさに満ちた会話、そしてまったく噛み合わない生活スタイル――
毎日が小さな衝突の連続だった。
だが、共に買い物に出かけたり、一緒に夕食を作ったり、
ひとつ屋根の下で日々を積み重ねていくうちに、少しずつ何かが変わっていった。
「同じ浴室を使うこと」
「名前を呼び合うこと」
そんなささやかな行動が、彼らの距離を確実に縮めていく。
完璧主義の一葉は、美優の不器用さや突発的な行動を受け入れるようになり、
そして美優も、言葉少なで何を考えているのかわからなかった一葉の沈黙の奥に、
彼なりの“優しさ”があることに気づいていく。
――それは、言葉よりも誠実で、
時に不器用で、でも誰よりも真っ直ぐな、彼なりの愛し方だった。terjemahkan折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 23:21:55
25942文字
会話率:41%
中国が台湾を自らの政治体制に組み込んで久しい。
日本は中国との摩擦が激しくなり、とうとうシーレーン封鎖の事態となった。
「世界の工場」である中国からの輸入品も途絶え、石油まで押さえられた日本。
プラスチック製品は民生品は何とか完全バイオ
マス製品に置き換える目途は着いた。
内燃機関の自動車は滅びて久しいが、電気自動車に使う重要材料も入ってこなくなった。
軍事用途には内燃機関が未だ要る。
ジェットタービンもエネルギー密度の高い航空燃料を選ぶとしたら石油生製品だ。
最先端用途には未だ石油製品が必要不可欠なのだ。
欧米は中国に気を使い、日本への支援には積極的では無い。
石油が無い日本の息の根が止まる日は近い。
とうとう日本は台湾奪回に乗り出した。
名目上は「台湾独立派の支援」、だが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 02:18:25
10926文字
会話率:30%
ある日目覚めると、そこは迷宮の奥だった。
脳内に響く機械音声によると、俺は「強化人間002」などというSFチックな人造人間らしい。
しかし、どうも魔法やら天使やら、時代背景はファンタジー色が強く……
何も知らずに迷宮から出るのは嫌だったので
、脳内異世界ガイドの本体を迷宮最下層から助け出す事にした。
迷宮に封じ込められていた無自覚最強女がパーティーに入ったので、俺は後ろから狙撃でもしながら異世界を旅することが出来る。
と、思っていたのだが、どうやら強化人間って強すぎるみたいで、群雄割拠に巻き込まれていく羽目に…
(※カクヨムでも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 21:07:53
112575文字
会話率:39%
ヴァルテリア王国の名門、ルナリス王立学園へ特待生として入学した平民の少女、エリス。
貴族社会の試練や嫉妬に立ち向かいながら、運命の4人の青年―王子レオン、知的なシルヴィオ、ミステリアスなカイ、陽気なガイル―と心を通わせ、愛と成長の物語を紡ぐ
乙女ゲーム。
季節ごとの華やかなイベントで、選択肢と好感度が織りなすドラマチックな展開があなたを待つ。
エリスの詩才と勇気が、身分を超えたロマンスを切り開く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 18:57:42
23936文字
会話率:23%
ダンジョンが突然生まれた世界。
ダンジョン上層に潜っていた主人公が最強故に複雑な事情を抱えた少女と出会い、家に連れ込んで奇妙な関係になる話。
「ここにいていいの?」
「もちろん」
打算と心配と好意の果てに、彼は彼女をサポートしていくことを
決意する。
そうして行くうちに、意味がないと思われていた彼の職業の力が目覚めるのだった。
つまるところ無口拾い子無知系エキゾチックヒロインを愛でる話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 18:15:21
329216文字
会話率:22%
七瀬かりん。自称・普通の女子中学生。
でもその脳内は、恋愛・友情・嫉妬・モヤモヤ・マウント・倫理観・自意識のジェットコースター。
日常の一言、誰かの視線、教室の沈黙……それ全部、かりんの中ではドラマチックな爆発を起こしている。
モテる、悩
む、拗らせる。
人間関係が面倒すぎて、時々「全員異世界に転生しろ」って思うけど、でもやっぱり友達が好き。
そして――恋が、怖い。でも惹かれる。こっち見んな、でも見て。
現実は何も起きてないのに、心だけは毎日大事件。
そう、これは**「何も起きない青春」の、何よりも騒がしい物語**。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 06:40:00
5845文字
会話率:39%
黒猫のご近所付き合いは、かなり面白かった。
茶トラ、キジトラ、サバトラ、三毛猫、ハチワレ、錆猫、ご近所には多くの猫が集う。彼らと飼い猫の 猫模様がかなりドラマチックだった。
最終更新:2025-05-01 06:00:00
10892文字
会話率:17%
時代背景は、邪馬台国が誕生した頃からヤマト王権が誕生する頃まで。主人公は、茨城県鹿嶋市の鹿島神宮の付近で生まれた双子の男子。生まれてまもなく、乳飲み子の状態で弟が海洋系の種族にさらわれ、兄弟が別々の人生を送ることになる。兄は成長して、物部
氏族の一員として頭角を表し、弟は息長氏族の一員として頭角を表した。
北部九州では倭国大乱が収まり、卑弥呼が女王として邪馬台国を率いた頃、弟は息長氏族として、卑弥呼の手下として務めるようになった。兄は、父親が所有していた水田で稲作に従事していた。父親は生口と言って、養っている人達(身分的には奴隷)に農作業をさせていた。その父親の手伝いをしていた。ある年、気候変動があって農作物が不作になり、父親は千葉県香取市の香取神宮付近から祈祷師を連れてきた。中臣氏族です。そこで、その祈祷師の倅と兄は仲良くなり、お互いに通じ合うようになった。兄が成人したころ、気候変動により大洪水に見舞われ、物部氏族の水田が全滅になった。そこで、物部氏族は西へと移動する。その時、中臣氏族も移動。災害の少ない土地を求めた。そして、たどり着いたのが畿内でした。
双子の兄弟は、卑弥呼が亡くなり、邪馬台国が弱体する中で、ドラマチックに出会う。そして、邪馬台国に変わる政権、ヤマト王権の土台作りをすることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 17:11:56
101505文字
会話率:76%
どこにでもいる「飯屋のせがれ」。少年は毎日同じことの繰り返しに飽き飽きしていた。どれだけ努力しても、自分には料理人としての才能がない。
少年は魔術師になると決意した。
金も力も、血筋も才能もない。そんな少年が知力と想像力だけで自分の道を
切り開く。目指すは魔術師の町「呪(まじ)タウン」。
天才学者、暗器使い、剣士、魔術師、大商人、格闘騎士……。出会いが事件を呼ぶ。
王子暗殺の陰謀に巻き込まれた主人公は、生まれつきの「映像記憶(フォトグラフィック・メモリー)」を武器に、驚きの洞察力を発揮する。ついに、暗殺者一味を追いつめ陰謀の阻止に成功するが、自分も命の危機に遭い大けがを負う。
彼を立ち直らせてくれたのは、無償の愛。愛する者たちを守るために、少年は強くなることを決意する。武術の師は彼の進むべき道筋に光を示す。
瞑想と思索がギフトと魔術へのカギだった。世界の秘密を暴き、科学の進歩を妨げる何者か(神のごときもの)との対決へと、物語は動き始めた。
少年はイデア界と接続する能力「ギフト」を磨き、イデアを操る力「魔法」を探求する。
ついに、「王立アカデミー魔術学科」に入学し、学園の生徒として世界の謎に近づくのだった。
魔術学科での学習も普通ではいられない。「感情を反射する絵」を描いたり、黒道着姿で授業を受けたり、どんぐりで標的をぶっ飛ばしたり。
ついには失われた原始魔術「隠形五遁の術」を再現してしまう。
情報革命研究会では魔道具の開発を担当。数々の「やらかし」を経て、驚くべき魔道具の数々を開発してゆく。
そして、研究会の仲間たちとともにルネッサンスにつながる技術を発明する。
インターネット文学に唯一無二のハイファンタジー世界を提示する「ザ・ドラマチック異世界ファンタジー」がここに誕生。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 07:00:00
1617591文字
会話率:46%
「プラスチックの太陽を手のひらに」と言う作品の、外伝と言うかクロニクルと言うかそんな位置づけのお話です。
後から思いついて書いては見たものの、処置に困って別建てにしました。
これらは既に公開した話の後日談であったり、小漏れ話であったりします
。
とりあえず興味がある方は、お目通し頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 21:48:02
30397文字
会話率:29%
前作"プラスチックの太陽を手の平に”にて、星系世界の覇者となったノエル達ほか宝玉の仲間たちであったが、図らずも星系統一帝国皇帝に即位することになったノエルと仲間たちは、やむを得ない仕儀とは言え自分たちのせいで更に混迷を深める星系世
界を何とか落ち着かせるべく、仕方なく新たな冒険を開始せざるを得ないのである。
全星系民衆より、”元平民皇帝”とあだ名されるノエルと仲間たちは、それこそ”何でも屋”の如く全星系世界を駆け巡り、自らが理想する星系世界の実現に向けて更に迷走するのであった。
いやはや・・・なんてこったい! /(^o^)\
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 13:36:10
51149文字
会話率:34%
ギル達宝玉の一行は、最後の宝玉を探す探検に赴きます。
一方最後の宝玉の持ち主は、数奇な運命で放浪の旅にあるのですが、運命はそれらを巡り合わせようとするのですが、実はそこには恐ろしい陰謀が実は隠されていたのでした・・・。
宝玉(指輪)物語三
部作の最終章となります。
某作品へのオマージュもこれで終わりです。これまでありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-05 23:09:24
103716文字
会話率:26%
家族も、地位も、財産も…住む家すらも失った褐色黒髪の美少女シャルーア。
絶望に打ちひしがれ、彷徨い歩く先にあるのは?
1エピソード2000字前後のファンタジー小説です。
※異世界転生・転移モノではありません。
ブックマーク・お気に
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感想・レビュー等、大歓迎です、気軽にどしどしお寄せください(^-^)
特に、気に入ったキャラや好きなシーンなど、お聞かせいただけると嬉しいです。
また、知り合いへのオススメや宣伝などぜひ!
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Twitter:@hinotori24折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 18:30:00
1475628文字
会話率:35%