エッセイです。
本編があまりに盛り上がらないので
息抜き的に書いていきます。
テーマもプロットもないので
ダラダラした感じになりそうですが、
楽しんでいただけますと嬉しいです。
最終更新:2024-06-09 03:18:53
5938文字
会話率:4%
宮城県の田舎の片隅に美女になれるという触れ込みで有名な秘湯があったとさ。その秘湯ではどんな人もたちまち美人になったとか、そんな温泉に浸かる男が1人、寂しく浸かる男が1人俺の名前は香苗遥《かなえはるか》この名前のせいでよく女子と間違われるが断
じて女子ではない!なぜ俺がこんな秘湯に来ることになったのかそれは一週間前に遡る。
その日はなんてことなく家でダラダラと過ごしていた。そんなところに
「ちょっと遥!ここ!ここ行きたい!」
そう言って母が地図を持ってきた。母さんが指さす場所には温泉があった。何でもそこには美女になれる秘湯があるらしい。そんなのはたいてい美肌とか肌つやがどうとかそんなのだろう。その時はそう思っていた
まさか入った後にこんなことになるなんて…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-28 00:00:00
5011文字
会話率:64%
五歳の頃、わたしは神童と呼ばれていた。
全属性の初級魔法の発動に成功したことで、虹色の魔法使いとして将来を嘱望されていた。
同い年の子たちは、まだ魔力を感じることすらできていなかった。そしてそれは王族の子でも同じだった。
ある日、
わたしは王族主催のパーティーに招かれることになった。
そこでわたしは、同い年の男の子に魔力の感じ方を教えることになった。
その男の子は、憧れるような目でわたしを見てきた。だからわたしもついつい得意気になって教えてあげた。
それから十年の月日が流れた。
わたしは、神童からただの人に成り下がっていた。
七属性の魔法が使えるといっても、全てが初級魔法止まりの器用貧乏。それが今のわたしに対する評価だった。
でも、辛くはない。
だって両親はわたしのことを愛してくれている。だから家の中は居心地抜群だ。
その結果、学校に行くのを止めて毎日ダラダラと自堕落な生活を送るようになった。
つまり、引きこもりだ。
わたしのことを馬鹿にした同級生たちは、今では中級魔法を幾つか習得しているはずだ。
まあ、そんなことは今のわたしには関係のないことだ。
これから先もずっと引きこもり続ける。
それが神童ではなくなったわたしの行く末なのだから。そう思っていた。
あの日、彼と再会するまでは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 13:28:04
21864文字
会話率:45%
夏休み最終日、突然爆音と共に森蘭丸(モリランマル)の自室に現れた白髪の異世界人ビアンカ。ランマルはビアンカから特殊な魔力を受け取り、異世界へ転移する。
最終更新:2024-05-20 23:18:21
78531文字
会話率:46%
剣と魔法の世界。
莫大な潜在能力を秘めながらも、ゆるっとダラダラ目的もなく生きることを選択したアロイス。
自由気ままな人生を謳歌する!(予定)
最終更新:2024-05-18 00:00:34
371586文字
会話率:15%
ぼくが、約10年近くにも渡り、ダラダラと続けてきた受験勉強の中で、あこがれの「東大」を
目指していた日々のなつかしいエピソードを、愛する皆様へ、ゆっくりじっくりと紹介して
いきますね❤️ m(_ _)m
最終更新:2024-05-09 18:16:21
2867文字
会話率:2%
大国の第三皇子として、生まれたエミル。
権力を持つ反面、皇族としての多大な責任が伴う中、様々な人々と出会い、別れていく過程を通して、自身の生き方を見つけて行きます。楽をしたい、ダラダラしたいエミルなりの処世術とは如何に?
最終更新:2024-05-09 00:34:45
8690文字
会話率:39%
ある日、ティルナグ王国の自堕落王子として有名なエルクは国王である父から辺境へ追放を言い渡される。
その後、準備もせずに木の上で昼寝をしていると、あやまって木から落ちてしまう。
そして目を覚ますと……前世の記憶を蘇らせていた。
そして追
放先にて、種族間の争いや生活を変えていく……そう、自分がダラダラ過ごすために。
これは自堕落に過ごしていた第二王子が、記憶を甦らせたことによって、様々な勘違いをされていく物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 23:38:20
92738文字
会話率:54%
日本に住む一人の少年は、ダークエルフの女の子セナ=エンデヴァルとして転生してしまう。あっさりエルフの里を追い出されたセナだったが、生きていく為に必死で戦い、頑張って強くなり、英雄譚に名を残すほどの存在になった。でもそれはずっとずっと昔の話で
、今はゆったりひっそり暮らすことを望んでいる。しかし、彼女の望みとは裏腹に、セナを想い、尊敬し、言い伝えのままに探す人々は多かった。そしてその中にはエルフ族の至宝"白の姫"もいる。"白の姫"は世界最強にして最も美しいとされるエルフだが、そんな姫の、セナへの愛は限界を遥かに超えていた。*色々理由をつけて逃げ回る主人公の日々を、ダラダラくどくど描いた物語。*主人公のセナは外見だけなら凄く綺麗なお姉さん。*TSほんのりシリアス風味ほのぼの系を目指して頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 17:28:33
107747文字
会話率:57%
私が好きな物を、長々ダラダラと語っているだけのエッセイです。
キーワード:
最終更新:2024-05-02 21:40:51
7519文字
会話率:0%
私立安祥高等学校に通うピチピチの高校2年生 佐山一。陰キャでも陽キャでもなく、友達がいないわけでも無い中間キャラである。水泳部に入ってはいるものの、幽霊部員になって久しい。市立安祥図書館は一のオアシスで、毎日閉館までダラダラしている。そんな
オアシスに、一は悩みの種が最近できた。新学年が始まってから二週間、クラスメイトの雨旗 優が毎日図書館に来るようになったのだ。ただのクラスメイトならそんなに気にすることもなかったのだか、優とは元幼馴染という複雑な関係なのだ。気にしないわけが…
「あのさぁ、ずっとチラチラみてなんなわけ?」
「へ?」
これは元幼馴染との関係を図書館という場所でもう一度修復したい、中間男の奮闘記である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 14:24:31
7490文字
会話率:53%
宝剣 大神(ほうけん たいが)、19歳。通称タイガは、母方の祖母、両親、兄2人の家庭に生まれた。
父親は、婿養子で、怠け者だったので、母親は、タイガが小さい頃からパートに出かけて、タイガが小学校2年生の頃に、無理がたたって、病死した。タイ
ガが幼稚園の頃に、保育士から虐待を受けたのを皮切りに、小学校から高校まで、教師や同級生、上級生に、いじめをされてきた。
小学校から通った柔道道場でもいじめがあり、大きくなって、勤めた会社は、ブラック企業だった。
家庭内でも、祖母、兄2人は、もちろん、親戚、近所も全て、敵だと言った方が間違いなかった。
タイガは、こんな環境で、つくづく、嫌気がさしていた。父親の借金で、会社の休日まで働いて、過労死したが、異世界に転生できて、ダラダラできる生活を満喫していた。異世界では、女神によって、フライドチキンのスキルを授かり、満足だった。そこに、思わぬ、幽霊が出現した。幽霊の提案は、フライドチキンの交換に、日本にいるタイガの敵をやっつけるという内容だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 16:04:19
23458文字
会話率:65%
和まない話をする和、聖人の聖、凡庸な私の3人が放課後にダラダラと喋りながら、日々を送る話。
最終更新:2024-04-11 23:17:35
4159文字
会話率:53%
骨董品店の店主にしては、度を越す程にお喋り。
長居されるのを嫌がる職な筈なのに、彼は例外。
そんな彼は今日も骨董品と戯れながら話をする。
『模造品もあるよ〜?』
『えっ……』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳
御座いません。
注意事項2
偽物と模造品について知らなかったので、再度調べましたよ〜。
偽物売るのは法律で罰せられるので、注意が必要です。
※ずぶの素人発言です。悪しからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 18:20:14
1109文字
会話率:44%
300年前のある出来事から不老不死になり感情をなくしてしまった女騎士のゴデス。ゴデスは色々な個人情報を隠し、元敵国で殺戮人形《マダー・ドール》として王国の騎士団として働いている。(結構ゆっくり、ダラダラしている)そんな中、ゴデスはある後輩と
出会って英雄との繋がりや自分の秘密を聞かれてしまい…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 18:03:44
6842文字
会話率:60%
わ~れは ツ~チノコ くろなみの~♪
さわぐやまべの いただきに~♪
赤き実たわわな 神樹こそ~♪
我が懐かしき すみかなれ~♪
平日は公務員、土日になるとハイキングにいそしむオレ、山上孝(ヤマカミ タカシ)31
歳独身、彼女なし歴内緒ですw。山歩きすると日頃の悩みなんてすっとびますなぁ!と、いうわけで雨上がりの週末に、今日も楽しくハイキングー!
能天気なオレは、雨上がりでいつもと違う山道をなめてました。うら若き乙女の花摘む姿を目撃してしまい・・・いや!何も見てませんよ!後ずさりしてたら、道を踏み外してしまい、滑って転んで、コロコロころりん転がって・・・気がついたら、我、いつの間にかツチノコに転生してたなり~!
行き当たりばったり異世界転生物語。結末も考えず、ただ成り行きで進行します。
思いついたときに書き込みます。
連載開始から1年、ようやく物語はクライマックスへ………… いかなる結末を迎えるのか?
クライマックスと言いながら、ダラダラ高原平原のようにつづいております^^。
まだだ! まだ終わらんよ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 23:49:15
1721385文字
会話率:47%
雑多な物が読みたい時ってありますよね?
ダラダラと読んでもらえる物を載せていきたいと思います。
よろしくお願いします♡
キーワード:
最終更新:2024-03-26 21:36:14
1142文字
会話率:12%
ハインデル神皇国の第3皇女のフリルディーテ・ハインデルは10歳の時に前世の記憶を思い出す。
皇女の身分で好きなだけゴロゴロダラダラ。ユルユル生活をする事を選んだフリルは、転生時に女神から無限魔力を与えられるも、そんな事よりスイーツ食べた
いお年頃。
「皇女に転生したからには、怠惰な生活送ってやるわ!」
残念の目標を公言してはばからない皇女フリルは……
この物語はぽっちゃり系ワガママボディ皇女がゴロゴロする為に色々な問題を解決して、女神と崇められるようになるコメディハイファンタジーです。
俺、違う惑星の戦闘民族だけど地球を侵略しに来たら異世界転移に巻き込まれたから、異世界侵略する事にした!
と、同時に冒頭3話迄公開。人気が出そうな方を先に連載します。
宜しければ、合わせてご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 16:09:18
50532文字
会話率:51%
ダンジョン学校――という名目で国が人をさらってダンジョン探索を強制的にさせている。
彼らは、ひどい状況を解決する。
なお、ひどい状況の原因は、彼ら自身の行動も含まれる。
ピンチになったり解決したりダラダラしたりする三人についての話。
毎日投稿、たまに複数回投稿。
初日は五話を投稿後、時間を開けて十話まで投稿の予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 12:50:00
157375文字
会話率:39%
アナログとは、デジタルとは何か?についてダラダラと書き連ねた、いわゆる駄文です。迷走中です。明日はあるのか?
最終更新:2024-03-20 00:02:16
3508文字
会話率:0%
アナログとは、デジタルとは何か?についてダラダラと書き連ねた、いわゆる駄文です。迷走中です。
最終更新:2024-03-18 03:35:47
3470文字
会話率:0%
アナログとは、デジタルとは何か?についてダラダラと書き連ねた、いわゆる駄文です。(1)の続きとなります。
最終更新:2024-02-25 20:48:41
3712文字
会話率:0%