カセキホリダー。アンモナイトキモイ。全くもって詩と関係ない。
最終更新:2022-02-01 22:19:50
295文字
会話率:0%
恋愛サーキュレーションみたいな感じ。
羽川好きです。
最終更新:2021-10-23 01:16:02
476文字
会話率:0%
イケメンになりたい。
しかし彼に与えられたのは『イケメン』という名のスキルだった。
勇者に魔王、悪役令嬢、魔法少女にキモイ豚。
もはやなんでもありの異世界を華麗に優雅に、そしてかなり泥臭く生き延びろ!
イケメンヒーローは姫様を攫い世界
中を逃げ回る。恋と拳とロマンに溢れた異世界逃亡活劇が今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-14 23:38:35
339556文字
会話率:53%
人間は時にどん底に落ち、そして這い上がろうと努力していく生き物だ。
ただどれだけあがいても報われないケースがほとんどである。
俺は今日も今日とて、自宅で一人ゲームや漫画を読んで暮らしている。
中学生時代は友達もできず、もちろん彼女もいなかっ
た。
何とか友達を作ろうと努力をしてみたが、声をかける人たちのほとんどから、「キモイ」という一言で拒絶された。
その時からこの世界なんてそういうもんだと考え、俺は心を閉ざした。
高校生の大森哲人は突然死んだ。
おっさん天使からある少女の助けを求められる。
不本意ながら哲人は承諾し、彼は魔法学校へ入学する。
そこで待ち受けるのは個性豊かな仲間たち。
哲人は無事に少女を救いハッピーエンドを迎えることができるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-06 20:10:47
2616文字
会話率:27%
拓海と啓介が出会ったものとわ
最終更新:2021-09-21 00:29:02
1103文字
会話率:84%
「ぐへへ^q^ ソフィーちゃん。オイラと一緒にお風呂に入ろうよ~」
「近寄るな! このヘンタイ!!」
かつて勇者とともに世界を救い続けた、伝説の聖剣ーー通称勇者の剣。
そんな聖剣でも隠せない欲望というものがある。
「幼女ってええなあ」
彼の中で芽生えた思いは地を超え、姿を超えて、やがて一人の幼女のもとまでたどり着く。
たとえその地でどれだけヘンタイ扱いされようとも。
かつての伝説の聖剣の名を呼ばれることはなかろうとも。
それでも、ソフィーちゃんがかわいいからすべてOKっす!
幼女こそ至高
幼女こそ正義
幼女はすべてを解決する。
おいらはソフィーちゃんのためにすべてをかけてやるっす!
(この話は別の短編コメディ作品「迷惑しかかけてこないくそ勇者の剣をドロドロに溶かしてキーホルダーにしてやった!」〈https://ncode.syosetu.com/n6893he/〉のスピンオフ的な立ち位置となっています。
このまま読んでいただいても楽しめますが、もし気が向いたらこっちの作品も読んでいただけると嬉しいです!!)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-12 21:02:44
5369文字
会話率:37%
デブ、キモイ、ブスな3拍子揃ったうだつの上がらないオトコ·井田優樹。この日も、同僚に残業を頼まれ、終電ギリギリに電車に駆け込んだ。
最寄り駅に着くと、いつの間にか雨が降り、優樹は急ぎ足でアパートへと掛けこもうとしたが、チカチカとした近く
の街灯の下、何か小さな生き物が蹲り、鳴いているのを目にし……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-29 11:27:08
2627文字
会話率:35%
「お前俺の事そういう風に見てたの?まじキモイね」
幼い頃から可愛い物に目が無く、心と身体の不一致で周りから虐げれていた少年は不意の事故で異世界に転生する。
見知らぬ部屋で目覚めた少年は声も高く、身体も軽くなっていて違和感を感じる。
「
これボク⋯⋯? めちゃくちゃ可愛いくなってる!?」
置いてあった鏡を見ると伸びた銀の髪に空色の瞳をした少女の姿になっていた。
憧れの姿になった少年は喜んでいたが再び違和感を感じ始める。
「は?これついてますよね?」
自分の身体をみて男の娘になっていると気付いた少年の元に、一人の男が血相を変えて訪れる。
「勇者様!! 王がお呼びです、直ぐに来て下さい」
「あ、え⋯⋯勇者ってボクの事ですか?」
少年は自分が王に仕える勇者だと言うことを知り、王から直々に「魔王に姫を連れされてたから魔王討伐に向かって欲しい」という依頼を下される。
「魔王討伐って⋯⋯ボク戦いとか無理ですよ?
武力皆無なので 」
「そこをなんとか頼む! 勇者ノエル!」
「あ、ボクの名前ノエルって言うんですね」
自分の名前を知った少年はノエルとして、「魔王を倒した暁にはボクをお姫様にしてくれるのなら冒険に出ますよ」と条件を突きつける。
「⋯⋯⋯⋯やむを得ない、魔王を倒したら姫の地位を保証しよう」
王から約束を取り付けたノエルは意気揚々と城を出て魔王討伐へ冒険に旅立って行った。
https://t.co/BOcktOd1E2(挿絵)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 21:56:50
108345文字
会話率:45%
タイトルで説明してるけど、キモイくらいイチャつく感じの話です。
最終更新:2021-06-20 15:32:08
11082文字
会話率:53%
――これは便器とハートを磨いた男の物語。
僕は御手洗 曹司(みたらい そうじ)。
デブ、臭い、キモイで苛められている僕はクラスメイトや教師に嵌められ、夏休み中ずっと女子トイレを掃除する羽目に。
そこで出逢ったハナコさんに救われた僕は……。
最終更新:2021-06-02 18:31:43
5834文字
会話率:35%
私はキモい芋虫に口説かれプリティ白菜魔法少女になってしまった。変身すると白菜から手足が生えているだけのキモイ見た目になっていた。白菜が白菜と戦っていいのだろうか。白菜である意味はあるのだろうか。人生とは何なのだろうか。
最終更新:2021-05-15 11:53:02
1449文字
会話率:40%
「おい八! お前、何読んでだよ」
実は中三の頃から書き始めたネット小説が人気になり、半年前に書籍化オファーが来た。
昨日塾から帰ったら、自分の書いたラノベが製本されて手元に届いたので、嬉しくて教室で読んだのをクラスメイトに騒がれたの
だ。
ちゃんとカバーを掛けていたのに本を奪い取られてしまい皆に晒される。
「皆見ろよ! 八がキモイ挿絵の本を読んでんぞ!」
すぐにクラスの奴からキモオタ認定されて、その事件以降は皆からオタク扱いされ弄られるようになった。
ところが皆にキモオタ認定された日から、なぜか隣の席にいる学年一の美人だけがぐいぐいくるのだ。
あの事件の後、俺は速攻で彼女に呼び出されてしまい……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 15:18:35
5385文字
会話率:25%
【♪♪♪魔法のiらんど 小説大賞の予備選考を通過しました♪♪♪】
ゴーーーーーン
除夜の鐘が鳴る。
これはもう確定ね。
今日は大正16年元日と云う事は、こちらの大正の世界は、向こうの現代の世界とは歴史的に繋がっていないと云う事。
つまり、異
世界と云う事だわ。
物心が付いた時から数日おきに、魂が『大正時代の世界』と『現代の世界』とを行き来する体質の私。
大正時代の世界では、伯爵家の令嬢でしかも魔導士。
憲兵司令官の叔父様の要請で、やむなく違法な魔法を取り締まる魔技取締分隊の相談役をすることに。
元日の朝、急遽叔父様に呼び出された私は、英国大使館で起こった怪事件の話を聞かされましたわ。
なんでも大晦日の深夜、一等書記官が無残に惨殺され、唯一の目撃者である大使閣下のお嬢さんは悪魔を見たとのこと。
亡くなったお爺様から教わった魔道の極意と、私の編み出した猫魔法を駆使して事件を解決して見せますわ。
現代の世界の私は、普通のサラリーマン家庭で暮らす普通の女子中学生。
こっちの世界じゃ、ゴロゴロ寝正月するんだ♪
て、思ってたのに、お姉ちゃんのせいで、正月三が日は巫女バイトする事に……。
しかも、バイトの帰りに、デカくてキモイ猿が……コイツ、絶対普通の生きた猿なんかじゃ無い。
大正時代の世界でバイオレンスした分、自堕落に過ごそうと思ってたのに……何この洒落怖展開は!
※当作品は小説投稿サイト『カクヨム』と『アルファポリス』と『魔法のiらんど』に置いても重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-02 15:15:59
366679文字
会話率:32%
【5話完結短編】妹にエロ小説を読まれてしまった俺は、嫌われることを覚悟した…。ところが冷たかった妹が、グイグイ俺に迫ってくるようになり!?。しかも小説の人気までどんどん上がっていく!?。小説投稿サイトで小説を書いている底辺作家の俺に、一体何
が起こったんだ!?。
※5話完結済みの短編です。
ふざけたタイトルですが純愛です!
※この作品は「カクヨム」でも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 20:37:34
10036文字
会話率:47%
なろうや2ちゃん、Twitterで起こってるオタク同士のイザコザは、90年代は全部リアルのオタサークル内で起きてました。小さい集団の狭く密着した人間関係の中で逃げ場なし、って……そんなクッソみたいな時代のお話です。
ところで、タイトルの「
私あいつに狙われてるぅキモイィィィ!」の部分はシャクレながら発音していただくと、よりムカつきをご堪能いただけます。
(2020.8.29 追記)
今の基準で考えると、主人公のモラルってちょっと低すぎゃしないですかね? 書いててなんかモヤつくんですけど。三人称の小説にしとけばよかったかなあ……そしたら地の文で主人公のことボロクソ言えたのに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-13 22:00:00
51756文字
会話率:64%
記憶の殆どを失った男は語る。
死すれば皆土に還るとは言うものの、まさか本当に『土くれ』に生まれ変わるとは思いもよらなかった、と。
異世界に転生し、しかも魔物であるゴーレムに生まれ変わった男を待ち受けていたのは、明るく楽しい職場ではなく、何
が楽しいのかケタケタと笑う骨! 引くほどキモイゴブリン! ガチ目に溶かしてくるスライム! そう、読んで字のごとくの修羅場だった。
唐突に与えられた異世界の知識と共に、男は土くれの身体で生き抜くことを決意し、その体をより強く、よりカッコよく(本人談)改造していく。
やがて出会う現地人類との邂逅の果てに、記憶を失った男は自分の生まれ変わった意味を知る。
◆誤字報告いつもありがとうございます!
◆2020.09.30 第三部完結致しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-24 23:58:06
513330文字
会話率:20%
催眠術師のマルクは、突如として所属する冒険者パーティからクビを言い渡される。
『催眠紋』――仲間の素肌に直接『紋』を書き込むスケベで外道なスキルなんて、女性受けが悪くて当然なのだ。
そんなソロとなったマルクは、一人の女騎士と出会う。
一見普通の女騎士だったが――
彼女には、『異常なほどに催眠にかかりやすい』という弱点があったのだ。
催眠においてだけはトップクラスのマルクと、かくかくしかじかな理由から次々とマルクの催眠に堕ちる美少女達。
これは、頑なに催眠を悪用しない『紳士』と、簡単に催眠に『堕ちていく』美少女達。あと結局なんだかんだでスケベシーンに遭遇してしまう催眠紳士の、意外とマジメな物語である。多分。
――そして。
マルクを追放したパーティは知ることになる。
催眠術師の必要性と、その恐ろしさを。
※旧題→外れスキル『催眠』、実は最強。薄い本では外道スキルでお馴染みの催眠も、清く正しく使えば最高のスキルとなる ~外道と追放されたが絶対に悪用しない紳士×俺の催眠にだけ堕ちまくる美少女たちの物語~
タイトル長すぎかなと思ったので変えてみました。(これでも短くなりました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-18 22:05:04
233163文字
会話率:51%
高校二年生に進級した柳橋友嗣は順風満帆とは言えない、それに程遠い生活を送っていた。
だがしかし、彼はそうは思っていなかった。
彼は自分が他人にどう思われているか、増してやどう思われても良いと思っているのだ。勿論物事に対しての限度や基準は
しっかり理解しているのだが。
その類稀なる頭のおかしい性格が、他人ならストレスになり耐え難い状況も、余裕に生活できる。この性格が今彼がくらっているいじめの原因なのだが。
因みに彼の性格は元から持っていた物では無い。
ならなんで彼はキモイくらい破綻した性格なのかって?
それは、「神のみぞ知る」話だ。
そんな「神のみぞ知る」話は少しばかり厄介事が多いのは秘密だぜ?折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-07-26 05:46:00
1786文字
会話率:47%
世界に
もてあそばれる
社会に
もてあそばれる
人間関係に
もてあそばれる
あなたは『人』を『殺したい』と思ったことはないですか?
「残業しろ!!」と言ってくる理不尽な上司。
「キモイんだよ!デブ」といってくる女子。
「
馬鹿じゃないの?ハハハハハアハハッ」と笑ってくる陽キャたち。
『殺してやる』と思ったことぐらいはあるでしょう?
それとも、そんな意識も持てないほどにあなたは『自分』を捨てましたか?
そんな社会を少しはよくしませんか?
あなたにまだ『変えたい』という思いがあるなら……
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Option
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決断する
⇒今の自分から逃げる
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・あらすじ・
⇒都会の喧騒の中でフードを被った男が不敵に笑う。
「いい殺意だ。誰しもが殺意を持って生きている。聴こえる。だれかの死を願う心の声が」
心の中で男は笑う。
「おっと、今日も仕事だ」
フードの中からスマホを取り出す。
「はい、送り屋です。わかりました、それでは、明日ですね。それでは、また、明日……」
人は醜いね~でもそれが面白い。
本当に面白い、僕はあくまでもそれを助けるだけ
楽しいな~フフフ
黒いフードを被った男は歩き出す。
新たな依頼に向けて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-26 20:07:58
5194文字
会話率:44%
とにかくキモイシュガシュガが繰り広げる青春日常恋愛SF異世界物語(グロ注意)
最終更新:2020-04-22 15:55:58
1225文字
会話率:30%
若き日の俺は、野生の生き物、植物、キノコ……様々なものをとにかく採って食った。いや、今も食い続けているか……それはさておき、これはその作者の経験を綴った『青春(死語)の採食記録』である。けっこうキモイ物も食っているが、R15指定にはしてやら
ぬ。
※カクヨムでも掲載いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-11 12:01:04
209130文字
会話率:8%
身近な生き物、キモイ生き物、可愛い生き物……俺は様々な生き物を食ったが、それ以上に飼うこともしてきた。食った種類よりは飼った種類の方が遥かに多いことに気付いたので、ぼちぼちと書いていく。
※カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2017-09-07 18:00:00
204945文字
会話率:8%