現実世界では、数学なんて受験にしか役に立たないとおもっていたのに・・・。
まさか、異世界で唯一の魔法職「数学師」になるなんて・・・。
もっと深くやっておけば今頃・・・。
あぁ、何が役に立つかなんて、本当にわかんないもんだなぁ。
あ、マスタァ
!煮込みとルビー酒中追加で!
「ある日の数学師カイ 夕方の酒場より」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 15:15:50
22943文字
会話率:52%
大枚叩いてゲーミングPCを買った一般サラリーマン(24歳独身彼女なし)が、夜中のテンションの勢いに任せて
TPSゲームを買い勢い勇んでスタートした所、始まったのはゲームでは無く訳のわからん異世界生活ときたもんだ。
ゲームキャラクターの身体と
装備借りて、今日も頑張るぞい生きるために。
結局どこの世界でも必要なのは金!!暴力!!権力!!
超未来兵器のバカみたいな性能を活かしてなるべく楽してのし上がれ!!
相棒のAIサテラさんと愉快な仲間たちで共に目指そう冒険者マスター!!俺、この世界で幸せになります!!
これってあらすじになってます?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-02 05:24:04
320520文字
会話率:49%
パソコン、不調だなぁ(´・ω・`)
でも、どうしたらいいか、わかんない。調べてもなんか訳わかんないこと書いてある( ;∀;)
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そんな、訳のわからない状態、ゆるっとわかりやすい言葉で解説。難しく考えず、ふんわりとらえておけば、大丈夫
ですよ(`・∀・´)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-28 07:27:00
2982文字
会話率:10%
現代恋愛を描こうと思ったが、なぜかファンタジーになったし、よくわかんないものだわTS要素もあるよ。ん?何が書きたかったんだ。まあいいや読んでください。内容はコメディかな?ただ戦闘狂の主人公がめちゃくちゃするだけ。
最終更新:2025-05-25 14:03:14
2094文字
会話率:23%
私、海上ゆきは電車の事故で死んだはずだった。けど、気がついたら真っ白な空間にいて、神様に会った。そして、別世界で自由にしてと言われ………。
あれ?私、死んだはず?あれ?夢だったかな?わたしの名前はユキリア。カイジョウユキって、わたし?あれ
?
起き上がると目線が低く、手も小さい。
わたし、ユキリア・ローザリーはまだ3歳だった。うん、寝よう。
突然、少年が現れて『聖女』とか言われてもよくわかんないよ。
…私、ものすごくチートなんですけど!?
優しい家族に守られて、畑してみたり、冒険してみたり、誰かを助けたり。
いろんな人、獣との出会い。チートらしいけど自由気ままに生きたいです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 00:31:21
149382文字
会話率:47%
あらゆる創作者に対して、
ターミナルシステムという
モノが生まれた。
ターミナルシステムとは?
バーチャル空間を用いて、
創作をする場所を利用者に、
提供するサービスのことだ。
創作者なら、ターミナル
システムでのAIを利用した
創作活動を、するのが当たり前
という風潮があるようだ。
かくいう私は、
イラストを描いたり、
執筆したりとするが。
どうにもターミナル
システムというのが、
流行だからと、するのは、
何だか違う気がする。
ターミナルに興味は、
ないわけではないけど。
始める切っ掛けが、
見当たらない。
そもそもの話し、
バーチャルって何?
私には、わかんないよ。
セッティングできる
自信ない…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 07:01:15
1026文字
会話率:9%
ゾンビウイルスの保菌者、実験体001。
名前も付けられず、性別を奪われ、人としての最低限の尊厳さえ奪われた幼子『︎︎︎︎︎︎︎︎』は、ある日その研究所から逃げ出した。
それは記憶も曖昧な両親の元に帰るためでも、自分を実験体として切り刻んだ
研究者達に対して復讐するためでもない。
自分を利用した暴力によって、自分が愛した家族を傷つけさせないため、つまりはひとえに愛のため。
替えのきかない彼自身と、人から怪物へと変えられてしまった実験体達による集団自殺。
計画は成功した。
世界を壊す怪物は世に放たれるより先に自死を選び、元凶たる幼子自身もきれいさっぱり海の藻屑となった。
世界の滅びは夢幻と消え、世は全てこともなし。
チャンチャン
と、綺麗に終わった彼の物語に待ったを掛けたのは意外にも死と殺戮を司る一柱の女神だった。
女神は言う。
『どんな願いでも叶えてやろう』
尊厳を奪われ、命乞いを無視され、悲鳴を嘲笑される事が彼の人生の全てであったなら、そこはつまり彼女の司る領域だ。
もしも、彼がただの一言でも呪いの言葉を吐けば、女神は躊躇しない。たとえそれが世界の広さを知らぬ無垢な子供の願いでも、女神の権能は容赦なく三千世界を焼き払うはらうだろう。
歴史上、多くの者が望みながらもついぞ出会うことのなかった後期の前に、しかし幼子が口に出したのはたった一言。
『何を願えばいいのかわかんない……』
人として在るための最低限さえ奪われた幼子には叶えるべき願いも、星に願うような夢もなかった。
故に、
故に、これは願いを叶えるための物語では無い。
夢を叶えるための物語でも、ましてや過去を精算するための物語でもない。
これはかつて少年であった幼子が、女神の愛娘として夢を探す旅。あるいは行くべき場所のない少女が自らの在処を決める始まりの物語。
不幸で不憫で、不快で不愉快な鬱物語の後に続く後日談。
ある1人の幼子が辿った結末の後、世界を救った幼子のその後の物語。
女神によって『アヤノ』と名付けられた少女が異世界で紡ぐ幸福と成長の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 18:30:00
3569文字
会話率:25%
力がない――だからって、ここまで扱いがひどくなる!?
家族に見下され、婚約破棄されて、踏んだり蹴ったりな伯爵令嬢・ルナ。
しかし目の前に突如現れたもふもふ聖獣に「主として選んだ」と迫られ、 さらには無愛想王子に「嫁にする」とプロポーズされて
――
「意味わかんないんだけど!誰かちょっと説明して!」
もふもふ聖獣+溺愛王子+ツッコミ全開ヒロインでお届けする、 魔力ゼロから始まる逆転ざまぁ婚の物語!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 11:17:18
54213文字
会話率:50%
私、橘花蓮。花も恥じらう十五歳!
突然だけどここは異世界!!
どうやら私、こっちの人に攫さらわれて来ちゃったみたいなの、きゃるん☆
…っじゃねーわ!!
公立高校新入生の春、文芸部に入ったら一つ上に部活の姫がいた。
私は運悪くそ
の先輩を攫う現場に出くわして、一緒にひっついてきたら異世界に転移してしまったってわけ。
だぜ! のユーザーだった私は「キタコレ!」だったんだけど、ゲームなのか漫画なのか小説なのか一体何の中に転移したのかも分からない。
チートも言語もないだなんて神はいない! な状態で、すがれるものが神官様だけだし言葉がわからないから、ゲームのスチルがあっても漫画の見開きシーンがあっても小説の山場があってもわたしにはわかんないよぉ、ぴえん。
と、悔しくてハンカチ噛んでたら、聖女な先輩は勇者じゃなく護衛騎士を連れて地球へ帰ってしまわれた!
え、ちょ、待てよ!!
これは、気配の薄い私が置いてかれてからのオマケのストーリー。
え、うっすいけど私も聖女って? 魔王いないよ?!?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-08 17:35:11
13442文字
会話率:19%
泥酔して酒瓶ですっころんで頭を打ったら、自分がとあるラノベの『幼い主人公にトラウマ植え付けて、大人になってから殺される担当』の母親であることに気が付いた。
すでに息子との仲は氷点下マイナス。
ここから入れる保険ってありますか?
オ
タクとはいえ、実際に命の危機に陥ったら『推しのために!』とか言ってられない。
『推しを幸せにしよう』じゃなくて、『全力で死亡フラグ回避しよう!』とどこまでも利己的に行動してたら、なんかよくわかんないうちにフラグ回避していた話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-07 19:00:00
23128文字
会話率:21%
断罪から始まるわたくしと婚約者の彼との婚約破棄したいものとさせないもののお話しです。
愛って冷めると、相手のことどうでも良かったと思うのよね。なのに婚約者とあのこが許すって意味わかんないし、そんでもってこの時から婚約者の態度が変わるとか、ど
うしたって感じだし。
いい加減わたくしを解放しろう!!!
*ラブコメ風味強いお話しなので、主人公と婚約者の珍道中に笑って下さい。
ちゃんと恋模様はあるので、ご安心を
*不定期気味ですので、ゆっくり更新します。感想や評価、誤字脱字どしどし下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-07 17:58:56
78697文字
会話率:36%
「君は今日からこの部署、異世界外来種対策特殊班に配属になった」
今年就職した臥龍岡杏和。彼女の仕事は、魔物の対処!?
何それ、意味わかんない!
魔物?魔法?そんなの現実であり得るはずない、のに…
設定的には現代風ですが、内容は超ファンタ
ジーですので、ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-01 07:00:00
36575文字
会話率:35%
何だかよくわかんないけどよくわかんない事が起こる事あるよね
望んでる望まないは関係なくさ
キーワード:
最終更新:2025-04-22 02:33:21
14377文字
会話率:21%
異世界に転生して、気づけばもう六年。
どうにか伯爵令嬢としてやってきたけど、魔力はないし地味だし、正直パッとしない。
それでも、努力はしてきた。
婚約者にも、ちゃんと信頼されたいって、ずっと頑張ってきた。
なのに――
二十歳になったその
日、私は“売れ残り”って言われて、
婚約者を妹に奪われて、社交界で笑いものにされた。
……は? 意味わかんない。
でも泣いてるだけじゃ、何も変わらない。
「選ばれなかったからって、自分の価値まで無くなるわけじゃないよね?」
元・女子大生、現・売れ残り令嬢。
今さら後悔しても、もう遅いんだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 20:00:00
42815文字
会話率:30%
桜の木の下を歩いていたら、落っこちた、異世界に。
そこで サバイバルだかスローライフだか よくわかんない生活を始める女の子のお話
最終更新:2025-04-01 07:00:00
187494文字
会話率:11%
文化祭のライブで公開告白を計画していたあたしは、ライブ一時間前に告白予定の片想いの幼馴染から彼女の紹介をされていた。
※カクヨムからの転載です。
https://kakuyomu.jp/works/16818093082983151264
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 12:00:00
9998文字
会話率:36%
「なあ、恋ってなんだ?」
「うーん…よくわかんない。でも、ずっと一緒にいたいって気持ちはあるよ。」
俺と美咲は5歳の頃に出会った。
砂場で遊び、ケンカし、いつも一緒にいた。
小学生になっても、中学生になっても、それは変わらないはずだった。
だが、美咲が陸上部で全国大会に出場するほどの選手になった頃から、少しずつすれ違いが生まれた。
やがて俺は家庭の事情で一人暮らしを始め、美咲との距離も変わっていく。
それでも彼女は「大丈夫、私はどこにも行かないよ」と笑ってくれた。
——だけど、本当にそうなのか?
幼なじみの関係が「特別」になるまでの、甘くて切ない青春ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-21 17:27:23
3112文字
会話率:20%
東暦。西暦の終焉から千年。
過去の生活を再現しようと試みるうちに、人類は廃墟の上に「世界」と名付けられた新たな文明を築き上げた。
「だからゲームのストーリーなんか見るもんじゃないって言ったのに!これ全然意味わかんないよ!」
ぶつぶつ文句を言
いながら莫辞遐はVRゴーグルを頭から引き剥がす。アクションゲームにQTEばっかり仕込むなんてどうかしてる!
「おいおい、40メートルから落ちたって腕力さえあれば突起つかめるだろ?最悪二段ジャンプできりゃ済むじゃん」
「莫辞遐!ここは現実世界だぞ!重力の法則を無視したら棺桶から這い出してくるぞ!ニュートン先生に失礼だろ!」
「主人公じゃないんだから死なないって!朝寝て夜ゲームしてる奴が主人公なんて誰も見たくないんだよ!」
...
「でも、君はもう死んだ。」
「莫辞遐」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 18:15:28
346文字
会話率:67%
【無キャラ】を自称する主人公《サダオ》は中学卒業後、歳の離れた兄の紹介で務めることになった警備会社の現場と借り上げのアパートの往復を繰り返すだけの人生を過ごしていたある日、運命の出会いをした。
夜勤明けのサダオが信号を待っていると背後から
声をかけられる。
『お兄さん、今時間あります?』
話を聞いてみるとどうやら《地下アイドルのライブ》のお誘いで彼女はそのアイドルらしい。
が、今は午前五時。
午前と午後を間違える《おもしれー女》にサダオは生まれて初めて恋をした。
それから一年。
決して多くはない給料を貰いながら必死に働きお金を貯め、自堕落の極みだった身体を鍛え、あの日出会った地下アイドル《ゆいすん》に相応しい漢を目指したサダオは一年越しに唯一にして最推しに会うべく、ライブ兼握手会へと参加するのであった。
が、ダメ。
ライブ会場にて、イベント開始前に出会った古参オタクと揉めてしまいサダオは握手会前に会場を追放されてしまう。
ライブ会場の前、電柱の影で膝を抱えて泣きじゃくるサダオに人影が迫る。
『なんでそんなところに座ってるの?って泣いてる?!良くわかんないけど、そんなところで泣いてると他の人の迷惑になるから、ね?』
そう言って声の主は手を差し出す。
サダオは生まれて初めて女性に優しくされた。
生まれ初めて女性の手を握った。
その優しさに再度涙が出た。
その瞬間、謎のファンファーレが鳴り響く。
『おめでとう御座います!ただいま《御宅田サダオ様が全実績を解除》されました!』
訳のわからないアナウンスが脳内ではなく、辺り一面に響き渡る。
そして褒賞【ボーナス】としてサダオは《ジョブ》を貰った。
そして手違いで現実ではなく異世界に飛ばされる。
ジョブ鑑定士なる者によるとサダオに与えられたジョブは『召喚術師【調味料】レベル6』
『なんじゃこの訳分からんジョブは?!追放じゃ!追放じゃああ!!!』
ライブ会場に続き異世界でも追放されたサダオ!
どうなるサダオ!どうするサダオ?!
『なんで私もアンタと一緒に転移させられてんのよ!!!!』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-08 21:43:19
270814文字
会話率:50%
洗面台で転び、死んでしまった19歳。
意識が戻ったら、異世界転生の流れになり、正直大興奮.....とかなんとか思っていたら、自分がクマのぬいぐるみになっていた⁈
まあ、でもせっかくなら、異世界ライフを楽しもう!!
剣だったり、魔法だったり、
使えるなら使いたい!
けれど結局よくわかんない、なんかよくわかんない....あれ?マジで何しに来た?
そんな、見た目の変化に中身の変化が追いついてない主人公のどこかズレてそうな異世界転生物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-25 22:04:31
128006文字
会話率:42%