虚しさに襲われて書きました
何もしたくないのに書いているから
何かをしたかったんでしょうね
最終更新:2018-02-11 22:28:24
213文字
会話率:0%
退屈な日々を過ごす人がもっとやんでしまう作品。
すこし意味が分からない。
最終更新:2017-09-12 21:51:33
623文字
会話率:0%
陰キャの思いを書いてみたくなりました。
最終更新:2017-09-09 21:02:34
1190文字
会話率:0%
生きることはむなしい。けれど、どうしようもなく愛しい。やっぱり私は私が嫌いだけど、そんな自分が愛しいんだと思う。人はそうして、自分を嫌い、自分を愛するんだと思う。
最終更新:2017-06-27 18:49:33
339文字
会話率:0%
おれはこれまで一度も女と付き合ったことないアラフォーのさえない独身サラリーマンで、孤独でむなしい人生に生きる意味を見いだせず、死のうと思っていた。
そんなおれには心残りが一つあった。高校の卒業式の日、ただ一人の親しい同級生だった秋山美月
に勇気を振り絞って告白しようとしたが、恐怖と不安に襲われてできなかったのだ。そのことへの後悔が、おれをずっと苦しめていた。
死に場所を求めて歩いていると、おれは妙は占い師に呼び止められた。その占い師はおれの悩みを知っていて、あの卒業式の日まで戻らせることができるという。半信半疑のまま、おれは占い師に導かれて、彼女に告白すべく過去にさかのぼるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-14 08:13:14
13509文字
会話率:47%
「ねね、リア!! 私たちの物語のあらすじ、、ってなに??」
「、、、なに急に、、、そんなの決まってるでしょうが、、!それは、、」
「それは、、、???」
「シュークリームが食べたいがために人々と連携をとって1個でも多く、、、をモットウ
に生き抜くんでしょうが!!」
「うん、、うん、、、間違ってはいないけど、、なんか悲しくなるね、、、、」
「けど、そのシュークリームを追いかける気持ちであんなことやこんなことが!!!」
「だ、、だめ、、、!それ以上言ったら!!読む意味なくなっちゃう!!!」
「そ、そうね、、ただでさえこんなストーリーもキャラも崩壊している小説、ここに全部書いたらまず誰も読まないでしょうね、、、」
「そ、そうだよ、、(なんだかむなしい、、、)」
「まあ、なにはともわれ!!」
『ご覧ください!!』
筆者より
このたびはこんな崩壊的な小説を読もうとしてくださってありがとうございます。
この小説は趣味で描いているものです。
そのため、ストーリー崩壊、キャラ崩壊などは、、、容認ください!!
この小説は連載小説となっておりますが物語も物語なので2話3話で完結すると思います。
日常のシュークリームが食べたいがいっしんで頑張る少女たちの有志をごらんあれ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-12 22:21:27
1148文字
会話率:82%
仮想の世界に侵略され、現実の世界が無くなりかけていた西暦二〇九五年。主人公、月島光太郎は中学二年生の青春を謳歌する一方で陰湿ないじめを受けていた。クラスの人間は欲望のままにいじめ、教職員は見て見ぬふり。勉学も運動も底辺に属していた光太郎に
は反駁する力も無く、むなしい日々を送っていた。唯一、味方となってくれていた高原有花は毎日寝坊癖のある光太郎を起こす役を担い、彼女として光太郎の支えになっていた。才色兼備と謳われた有花は五指に入るほどの学力と、抜群な運動神経をもった才女。学校のアイドル的存在に立ち、人当たりも良くて性格もいい完璧人間だった。しかしある日、有花と登校中の光太郎はその現場を目撃して――
これは世界に嫌われ、人に蔑まれた光太郎が仮想の世界で仲間とともに冒険する旅路録を書いたものです。設定が少々変ですが、こうかなと想起しながら読んで頂けると幸いです。また、これが処女作なので温かい目でご覧になって頂けると嬉しいです。(慣れていないので、誤字脱字が多いかも)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-27 21:28:12
116721文字
会話率:29%
家庭の事情で同級生の翔馬と兄弟になった。同じ部屋にいる時悲劇が起きた、実は翔馬はリア充だったのだ。毎晩ビデオ通話をしている。しかもmy homeに来てはイチャイチャする日々…そんな非リアである俺が苦痛になるような会話に心の中でしか突っ込めな
い俺…むなしい…皆…助けてw折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-02 23:20:00
5372文字
会話率:58%
きみが今をむなしいと思う日が来るなら、
むなしさも正真正銘の今なのだと、
笑う。
キーワード:
最終更新:2015-11-28 19:18:59
716文字
会話率:0%
ホワイトデー。
それはリア充にとっては闘い。
非リア充にとってはむなしい一日。
さぁ、闘え!僕は非リア充を応援している!
最終更新:2015-03-14 00:00:00
1255文字
会話率:51%
樹が好きになるのはいつも、樹ではない誰かに恋をしている。
むなしい想いばかり繰り返しながら、しかし今度好きになったのも彼氏のいる奈津で……。
最終更新:2014-08-09 18:00:00
6579文字
会話率:61%
私自身の実話です。超絶むなしい実話です……
最終更新:2014-02-17 15:35:05
925文字
会話率:0%
あだし【徒し/空し】
名詞の上に付いて、むなしい、実(じつ)がない、変わりやすい、の意を表す。(大辞泉による)
高野真執筆作品。
アルファポリス「第7回ホラー小説大賞」応募作品。
最終更新:2012-10-03 18:00:00
15007文字
会話率:0%
光になりきれぬ、悲しき集団での十余年に及ぶ、虚しき情熱
最終更新:2011-08-17 21:36:52
233文字
会話率:0%
この世には天才とそうでないものしかいない。
私にはそれが現実だとわかっていて、それでも諦めきれなかった。
自分はそうでないものだとわかっていたから、だから余計に足掻いたのだろう。
何十年も研究を重ねて、そこにある力を作ることにも成功し
た。
そこに生まれた力はあまりにも小さく、あまりにも弱く、あまりにもむなしい力だった。
でも、そんな力でも幸せになれる人がいるのかな……、そう思いながらその本当に小さな小さな魔法を一つの島に広めた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-16 23:56:16
1263文字
会話率:17%
虚ろ。君がいないと、きっとわたしは死んでしまう
最終更新:2010-08-28 19:26:12
671文字
会話率:3%