最近、とても最近。そんなお話が書きたくなった。
サンデーモーニングが悪い。
なんてことはない。
みんなそれぞれの考え方がある。
最終更新:2019-01-06 13:21:47
919文字
会話率:0%
自分が一番美しいのだと信じて疑わない、真っ赤な薔薇のお話。
二作目です。優しいお話を描きたいですね。
みんなそれぞれ、美しいのです。
ブクマ、感想等お願いいたします!
してくださると、もれなく私モチベーションが上がります!
最終更新:2018-10-28 03:30:18
1408文字
会話率:37%
高校1年の『私』。 高校生の『彼』学年不明。
二人の接点は、通学の電車のみ。
つまり赤の他人。
電車の走る音だけが聞こえる車内。
多くの人が経験したことのある日常。
しかし、みんなそれぞれ何かを考えながら電車に乗っているはず。
『私』も
そのひとり。
そんな『私』が『彼』を見ながら様々なことを考え
成長?迷走?暴走?するお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-20 16:11:51
9691文字
会話率:0%
蓮丘高校に通う二年生の小松香魚、大垣朱夏、白岩くるり、宮野詩は、クラスも違えば性格も違う女子高生。そんな彼女たちの共通点は、毎年、十月の第一週の土日に行われる『夜行遠足』という行事に向けて、みんなそれぞれ何かしらの悩みを抱えているところだ
。
夜行遠足は、男子は105キロ、女子は43キロの道のりをひたすら歩くという、心身ともに過酷を極めるウォーキング行事なのだが、蓮高女子の伝統として、本命の相手に赤のギンガムチェックのお守りを渡すのが習わしとなっている。男子の中で完歩した生徒だけがもらえるのは、たったのりんご一つ。お守りのお礼として女子に渡し、女子はそのりんごでアップルパイを作り、男子生徒と一緒に食べる、というのが蓮高の夜行遠足のあらましだ。
香魚には、四年片想いしている男子がいる。
朱夏は、自分より1センチ背の低い男子に片想い中。
くるりは、仲間とだらだら過ごしながらも、そんな自分に焦燥感を。
詩は、彼氏にしたいと思っていた男子にお守りを突き返されてしまう。
そんな彼女たちは、夜行遠足をきっかけに、それぞれが知らず知らずのうちに少しずつ関わり合い、刺激し合い、成長していく。
日陰女子、高身長女子、計算女子、迷走女子--年に一度の行事を巡る恋と青春の十日間。
*「夜行遠足」は、山梨県甲府第一高校の「強行遠足」をモデルにしています。
*アルファポリス、エブリスタ、カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-25 10:00:00
116728文字
会話率:33%
みんなは、苦手なことってある?
──私、芳川 真衣の苦手なことは人と話すこと。
最初は高校で上手くやっていけるか、すごく不安だった。でも、そこで出会った友達は、みんなそれぞれ苦手なことがあった。勉強も運動も出来る、完璧な子にだって─
─。
でも、お互いに支えあって、助けあえば、どんなことも乗り越えられる。
みんなと一緒なら、なんだって出来るよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-07 21:30:52
2824文字
会話率:25%
成人式の日、レイトは幼稚園のころから毎日一緒にいたナーガ、ミリア、アゲハと五年ぶりに再会する。みんなそれぞれ大人になったものの、変わらない彼らに安心するレイト。しかし中学のころから密かに想いを寄せていたアゲハはまるで別人のようになっていた。
デリホスになった彼は酒やたばこにセックスにまみれ、もう昔のアゲハではなかったのだ。大切な人の変化を拒みながらも、そうなってしまった理由を知ったとき、レイトはもう一度彼のもとに会いに行く。
空白の五年間に一体何があったのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-21 01:00:47
18768文字
会話率:28%
ある日突然に俺たちはクラスごと召喚されてしまった。みんなそれぞれにいろいろな戦闘職をもらっているのになぜか俺の職は『エロゲーマー』であった?!おいおいこんな職業でどうやって異世界を生き抜くんだ・・・
シリアスなんてないバカ話です。女性に
はとても不愉快な表現がありますのでブラウザバックをお勧めします。
ノクターン表現は無い様に心がけましたが、不愉快だと思われたらすいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-05 21:37:05
5296文字
会話率:55%
社長令嬢の主人公と5人の男子?男性?との物語。
主人公は、町で、家で、さまざまなシチュエーションで彼らに出会う。みんなそれぞれ良いところがある。
「やっぱり私は、あなたが好きです。」
最後に選ばれるのは一体誰?
途中までは、他サイトに投
稿していたもののリメイクです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-12 21:24:03
2654文字
会話率:48%
都会暮らしが嫌になって、ふっと姿を消した。何の前触れもなく消息を絶ったから、僕のことを心配している人はたくさんいると思う。けれど、家出をしてから心配されても遅い。もっと早い段階で、僕の異変に気がついて欲しかったのだ。学校に息苦しさを覚え、友
人関係に疲れて、家族との距離感がわからなくなり……。いや、こんなものはただのワガママだ。世の中の十六歳は、みんなそれぞれ心に闇を抱えながらも頑張っている。だから僕は、落ちこぼれである。けれど、落ちこぼれて初めて見えるものがあったのだ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-11-20 12:41:13
2606文字
会話率:34%
七夕。一年に一度、織姫と彦星が唯一出会うことができる日、
願い事をお願いする日。
でも皆が皆、七月七日に同じ思いを抱いていない。
みんなそれぞれ七月七日にそれぞれの思いを抱いている。
そんなお話です。
重複投稿あり
最終更新:2015-07-07 01:01:26
1870文字
会話率:0%
ねえ知ってる?この学園の秘密…
架空の学校を軸にした短編連作。
現実と幻想のはざまで、それぞれの悩みに揺れる少女たちの心の動きを、丁寧に描いていきたいなぁと思っています。
ところで、ドイツ語で「魔女」を意味する単語の本来の意味は、
「垣
根を越えていくもの/垣根の上に立つもの」
だとか。
この連作に登場する少女たちって、みんなそれぞれ「魔女」なのかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-23 13:20:49
22742文字
会話率:36%
あぁ、何でみんな私にベタベタするの!
瑠美姉、勝手にお風呂に入ってこないで!
雅姉、勉強は保健以外で!
理沙、運動教えてくれるのはいいけど変な所とか触らないで!
理奈、甘えるのはいいけどねれないよ~!
みんな何で私に寄るの?
え
っ⁈ そんな事を言われたら困るよ~!
主人公の光は、恵まれている。
シスコン過ぎる姉二人とシスコン過ぎる妹二人に。女だけど格好良過ぎる従姉妹に囲まれて暮らしていた。
しかも、姉と妹みんな、ちょー可愛い。まさに、両手に花だ。
でも、みんなそれぞれに思いも夢もある。
光と姉妹の物語はどうなっていくのだろう。
続編書いたのでぜひ読んでみてください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-08 00:04:10
20049文字
会話率:59%
舞台は東京。
上京してきた19歳の津島珠里は
ある夜居酒屋で謎の男性と出逢う。
そこの居酒屋の店主だったり
勤め先のお客さんだったり
危なめ中学生だったり……
実はみんなそれぞれ
抱えてるんです。
最終更新:2012-06-23 17:18:54
1272文字
会話率:18%
ケータイに保存し、触れている限りはいつでも使用することができる――
そんな〝スキル〟という力はしかし、一種の便利ツールでしかなかった。子供の遊び道具、と揶揄されるほどに。実際、〝生活の細部までサポートする〟と歌っていたスキルが役に立つケース
はかなり少なかった。
しかしそれはあくまでも表の顔……スキルには、選ばれた者のみが立ち入れる領域があった。〝参加証〟という名のスキルがあり、それが保存されたケータイは〝一般に出回っているもの〟とは違うスキルを受け入れることができるようになるのだ。言うなれば、上位、みたいな。
主人公はとある理由で〝参加証〟を手に入れ、色々と巻き込まれた挙句に〝学校〟という組織に入ることに。
そこは上位のスキルを用いて〝ゲーム〟を行っている組織の1つだった。スキルを賭けた、設定した期限までの隠れ鬼。ルールは単純だ。探して見つけて捕まえる。ただ、そこにスキルが関わるからややこしくなる。
主人公の入った〝学校〟は少数精鋭――と言うよりメンバーが全然足りていない状態だった。上位のスキルなんか何も持ってない主人公でも即戦力として使いたいくらいに。
そして、〝学校〟のメンバーはみんなそれぞれに〝ここに居たい理由〟があった。
主人公が〝参加証〟を手に入れた訳、ヒロインがスキルを求めてゲームを続ける理由。
〝ひとり〟を恐れて集まった弱者たちが強くなっていく物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-10 20:40:31
17347文字
会話率:37%
羊のような姿をしているマフィ。マフィの暮らす世界ではみんなそれぞれの能力を持っている。しかしある時ワケあって家出してしまう。気がつくとそこは人間界だった。
ちなみに、マフィ目線だったり莉子目線だったり、章によって時々変わります。
最終更新:2011-03-17 23:23:06
1685文字
会話率:64%
成人式で久し振りに出会った友達。
みんなそれぞれの道を歩んでいる。
中学の時付き合っていたあの人も…
最終更新:2011-01-10 00:00:00
812文字
会話率:30%
何でも自分の尺度で考え、行動するだけがいいとは限りません、みんなそれぞれに、違った尺度があるのだから。
そんな北風と太陽のお話しです。
最終更新:2010-10-01 06:24:53
3721文字
会話率:49%
あんた何色?僕は黄緑。アボカドの中身みたいな色。人はみんなそれぞれイロがあって、僕はそれを見ることができるんだ。大したことはできないから人付き合いに役立てて穏やかに生きてる。
ある日、二年ちかく全国を放浪していたうちの姉ちゃんが帰ってくる。
エネルギッシュで快活な自慢の姉ちゃんは見る影もなく弱り果てていた。
姉ちゃんに何があったのだろう?それを探っていくうちに、僕は僕と同じイロの見える人たちと巡り合ってゆく…折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2010-04-02 18:03:00
2284文字
会話率:32%
友達だったり・・・親だったり・・・彼氏だったり・・・彼女だったり・・・みんなそれぞれに想いがあるんです
最終更新:2008-01-20 01:26:28
555文字
会話率:0%