ほのぼの　コメディ？ 小説家になろう　作者検索

タイトルが全てである。 ※気晴らしに書いてるだけなので超不定期投稿。週に一回は投稿したい。

人間国と魔人国 その日魔族の王アルカダの元に人間の花嫁が嫁いで来た。 同族の女性から見向きもされないアルカダ王に妃をと、臣下達が最後の手段をとったのである。 「今日も私は美しい！」 魔人族アルカダは自分が大好き。 正真正銘のナルシストだ。 いつまで経っても妃を娶ろうとしない王に臣下達はついに実力行使を試みた。その結果、嫁いで来たのは見目麗しい・・・長身のハンサムだった！！ 「「どうしてこうなった！？」」 自分が大好きな王と、さっさと世継ぎを作って欲しい臣下と、なんでもいいから平穏に過ごしたいハンサム人間、エメの王宮日常系ラブコメディ？ 折りたたむ>>続きをよむ

竜と剣と魔法の国オルコット王国。 ぽっちゃり王女ことルナ・オルコットは本日も元気に騎士団長ソル様のストーキング中！ 「ソル様の為ならドラゴン百匹倒して見せるわ、私！」「・・・」 どこかずれている王女のドタバタ恋物語。 アルフポリスさんでも掲載しています。 相変わらずの拙い文章ですが、よかったらお付き合い下さい。折りたたむ>>続きをよむ

品行方正、眉目秀麗、周りから完璧だと言われる藤堂ありさ。その実、承認欲求が強くただただ人に褒められたいという欲のため努力を続けていた。それと同時に常に猫をかぶりオタクだということや自分の性格について隠し続けていたのだが、一つ年下の後輩の三船塔矢にバレてしまう。そこからかくかくしかじか色々あってなぜかありさは毎日ただただ塔矢に褒められるようになる。 ひたすら褒められたい少々性格の悪い主人公とイケメン世話焼き男子のほのぼの？ラブコメディ？です。折りたたむ>>続きをよむ

普通の人が異世界に行った話。 日本で真面目に働くOLが、大義もなく異世界から呼出された。 異世界いるのに、特になんも変わらない私の人生。 …おかしいなぁ？ 異世界って恋愛とかつきものじゃないの？ 短編の続編を書いたので連載化しました。 ペースは気が向いたらな感じです。折りたたむ>>続きをよむ

普通の人が異世界に行った話。

初めてのお友達作りのために山をおりて冒険者ギルドにきました

暑くて脳みそがとろけた末に出来ました。シマエナガというもふもふを布教したいだけ。

☆『表情筋凝り固まっている系騎士』と『お仕事は出来るのにシスコンと恋を拗らせている鈍感残念系ヒロイン』によるほんの少しのシリアスとコメディ？とほのぼのが共存するちょっとメシテロな恋愛話☆「アイヴィーは結婚しないのか？」――それは何の脈絡もなく、シンドラー王子から尋ねられた言葉である。城勤めも6年目に到達しようとする私は最近昇級したばかり。実家から出てくる時に掲げた『お姉様のために最高のウェディングドレスを手に入れる』という夢はもう目の前まで迫っている。それもこれもシンドラー王子や仕事を教えてくれた同僚たちのおかげである。この調子で今後も給与アップを目指して頑張ろうとしていた。そんな私に結婚などしている暇はないのだ。言葉を変えてそう返せば、王子は新しい職場を紹介してくれるという。それは私の事を思ってのことだ、とその話を引き受けることにしたのだが――。折りたたむ>>続きをよむ

遊園地で着ぐるみバイトをする俺に迷子になったとスーツ姿の男が話しかけてきた。 この作品は「カクヨム」「エブリスタ」 自サイト→https://mugi171015.web.fc2.com/index.html にも掲載しています。

過去のトラウマで部活動に消極的だった君島浩彦は、高校に入学して最初の自己紹介でとんでもないことを言った女に振り回されることになる。彼女の名前は三河椿。 一緒に「和道部」を創ることになるのだが、その活動内容はとんでもなくわがままだった。 部活×青春×ラブコメディ？ カクヨムと同時投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ

ある日、目が覚めたら見知らぬ部屋だった。 正確には違うかもしれない。それは丸々1年は住んだ慣れ親しんだ部屋だったのに、内装がまったく変わっていた。 どうやら、4月からの7ヶ月間の記憶がぶっ飛んだらしい。 学校に通えば「隊長」と呼ばれ、学校のアイドル的存在 大村葛葉の親衛隊に入ってた。 7ヶ月の間、一体何があったんだ！？ 透明人間のように生きてきたあたしの華麗なる変身劇―――ではなく、 目覚めたら葛葉親衛隊のカリスマ親衛隊長になっていたあたしのドタバタコメディ？シリアス？ 本家【女王お様のお茶会】15周年記念企画　11/16まで連日更新予定折りたたむ>>続きをよむ

(タイトル変更しました。旧題 朝目が覚めるとガチムチのおっさんから美少女になっていた件について) エタったので完結済みにしました。未完です ある日、いつも通り主人公が目を覚ますと違和感を覚え、鏡を見るとそこには白髪の美少女が....更に男の頃の身体能力はあまり変わらず、性別が変わった主人公はどうしようかと悩み、いろいろあって妹のいる学園に通うことになり、女として暮らしていくことに....学園のプリンスに一目惚れされたりなんやかんやありつつも適当に暮らしていく、ほのぼの日常コメディ？ ※ツッコミどころが至る所に有りますが、気にしないで下さい、あと文字数少ないです(大体500〜700文字) ※軽度なBLやGLはもしかしたらあるかもしれませんが基本主人公が誰かと付き合ったりとかはありません。 ※文章は拙いですがよんでくれると嬉しいです ※カクヨムでも投稿しています 折りたたむ>>続きをよむ

世はまさに大ゾンビ時代、そんな時代にあって少なくない人類はほそぼそと生き残っていた！　 こう言えば聞こえはいいが、単にゾンビパンデミックが起きて、数カ月後の話です。 ゾンビになってしまった一人の男と生存者達の物語。 彼は人類を救うことはないけれども、人を救い続ける。それは全て自己満足のためだ。折りたたむ>>続きをよむ

ちょっと変わった能力を持った女の子と、ちょっと変わった能力を持った人たちの、平和なだらだらスクールライフ

ある日、異世界転移をした俺。 周りを見渡せば、見たことのない生き物―――所謂魔物に囲まれ、絶体絶命のピンチの中、俺は運命か、はたまた必然か。後に俺の師匠となる人物にばったりでくわしてしまった…。 御小水中の師匠に。 あ、死んだわ。 突如異世界へと転移した俺。 女性の御小水ははじめてみ…ゲフゲフ 果たして、俺は生き残ることができるのか！（魔物から？いえいえ、師匠から「なんだい？」「やば！き。」後にゴトッという音とはっはっはという笑い声がそこには、響き渡った） 今回が初投稿です！ コメディ？とか、恋愛要素とか、学園要素とかちょっと？ぶっこみつつ自分のペースでやっていきたいと思います！ これからよろしくお願いいたします！ 折りたたむ>>続きをよむ

世界の名前は《ユグド・ヘイラ》、世界の中心には天にも届く世界樹が根付く 人間や獣人、魔物や、ドラゴン、数多くの種族達が神々に見守られ与えられた世界。 この世界に住む者たちは与えられた祝福、スキルを利用し生活をしている。 勇者や魔王、異世界から来たものや転生者も存在、ありふれたこの世界… 　 数々存在する大地、街や村と王都、その中の一つの王都が舞台 王都の名はリ・ワールド 一件の賃貸屋【ISEKAI　CHINTAI】、店長　イズミ＝タチバナ 賃貸屋に訪れる客と冒険者達とのコメディ？が始まります 「お探しの物件はどのような物がご希望ですか？」 ※カクヨムの方でも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ

中学時代のとあるトラウマから、極力人と関わらず、トラブルのない平穏な日々すごそうと思っていた光山敬が、桜宮希をはじめとする変わった人達と非平穏な日々をおくる学園探偵ラブコメディ？

「できるだろ？俺の弟子なんだから」といつも通りに言われた言葉と一緒に師匠に置いてきぼりにされた僕は、二年かけて師匠の所まで辿り着く事ができた。でも、そこには新しく迎え入れられていた他の弟子がいて・・・・ 平凡で才能までもない弟子が、周りの凄すぎる人達とどう向き合って行くのか？そういう感じの話にしたいと思います。 ※主人公は強くありません。主人公の周りがチート級の人達だらけです折りたたむ>>続きをよむ

　この世界にいる八人の魔女。八つの国をそれぞれ縄張りとする彼女達は長い時を思うままに生き、死んでいく。魔女の死後数年経つと、その国にまた新たな魔女がどこからともなく生まれる。 　魔女は国を揺るがすほどの力を持つ。ある時は町や王を滅ぼし、ある時はありとあらゆる貢物を要求する恐怖の象徴。 　北の魔女として生まれた我は今日も北の国を脅かす。 　ちょっとずれた魔女が織りなす北の国の話。 　北の魔女の城のじじばばに温かく見守られたり、王城を混乱と笑いの渦に叩き込んだり。恐怖を振り撒いているつもりが、良縁と出世を約束する魔女として北の国の民を幸せに導いていく。 　 ※一話は話タイトルに合わせて進めていく為、時系列的に並行に進んでいる場合があります。 ※本編は北の魔女の一人称ですが、別視点からの閑話（現実）が多くあります。 ※基本一話完結型です。折りたたむ>>続きをよむ

思い付きで書いてみた、作者の作品「チートがあっても、目立たないように過ごしたい（諦め気味ですが）」の、未来のお話。婚約破棄ものですけど、どうぞお楽しみください。 興味があれば、そちらも読んでみてください。 アルファポリス様でも同名で活動しています。折りたたむ>>続きをよむ