今年は花粉がはやいとか、ああ、君がいい……。
最終更新:2020-02-04 23:16:05
419文字
会話率:0%
メンタルが弱い女子のお話。
でもちょっと立ち直りがはやいかもしれない
最終更新:2019-10-28 20:14:51
991文字
会話率:42%
前世で愛し合い、今世で再び会い愛し合う話。
幼い頃に婚約したが、それは公表されなかった。そしたら…
ご都合主義で展開はやいです。
暇つぶしにでもどうぞ。
最終更新:2019-10-20 22:00:00
5189文字
会話率:72%
時代は変わる。人もまた。
時のたつのはやい。
若い頃が懐かしいですね。
本作品は私のHP: www16.plala.or.jp/nonta にも掲載しています。
最終更新:2019-10-18 18:30:09
737文字
会話率:0%
「私とともに世界を救ってもらえないかしら?」
神楽坂迅が目を覚ますと目の前には見知らぬ景色が広がっていた。
右も左も分からない迅の目の前に現れたのはヒューマンを守ろうとして女神の力を失ってしまったお人好しの元女神アリアス。
迅はどうやら
異世界「ポラリス」へといつのまにか転移してしまったらしい。しかも女神でさえその理由が分からない。
え?異世界を救ってください?ご冗談を。それよりも何とかして元の世界に戻らなきゃいけないんだ。ある目的のために。
色々と話してみると1番早く地球に帰るためにはこの女神に力を取り戻すさせた方がはやいらしい。
とはいってもただの人間が異世界で生き残るのは難しい。そう、何か特殊な力、簒奪の力でも持っていない限りは...。
これは世界を救う気がない利己主義男がいつのまにか成してしまう異世界救世譚。
旧題 「俺には異世界は向いてない。」
↓
新題 「簒奪無双の利己主義者」
不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-08 02:32:33
313942文字
会話率:38%
触れてしまうだけで触れた人の未来が見えてしまう青年風早樹《かぜはやいつき》。この能力のせいで幼い頃にトラブルを起こしてしまう。それから他人に対して敏感になりぼっちの道を進み高校二年生になった。
今まで通り誰とも仲良くならず、ただひとりで平和
な日々を送っていくと思っていた彼に暗雲が、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-01 11:25:57
1364文字
会話率:31%
扉の先は…異世界だった。
最初は夢だと思った。目の前には異世界転生系アニメでよく見る風景がある。そして、普通よりかなり上であろう美少女がたっていた。
「あら、私のこと可愛いと思ったでしょう。」
「いや…」
やっぱりさっきの'普通よりか
なり上であろう美少女'というのを撤回することにする。
「あーやっぱり思ったのね! 思ったのね!!」
その美少女は訴えかけるように俺をみてきた。
はぁー…。これはゲームあるあるの'はい'と'いいえ'があるのに'はい'を押さないと一生続くヤツじゃん!
「はい、はい、思いましたよ。」
「うわーやっぱりか。キモ。」
あー。嫌いなタイプだ。こういうのアニメで見てても腹が立つやつだ。よっし無視しよう。
「図星です~? やっぱりキモいですね。クスクス」
すんごいぶん殴ってやりたい。少なくとも美少女と分からなくしてやりたい。
「まあ、いいわ。さっそくあなたには使命を与えるわ。」
「いやいや使命とかはやいだろ。展開が早すぎるよ! まず、この異世界に転生させた理由とかだろ。普通。」
「あら、キモニートさん。異世界だなんてよく気付いたわね。」
「おいおい。キモニートはねーだろ!」
「あら、間違っているかしら? クスクス」
くそ!!ぶん殴ってやりたい…。
「まあ、いい。なぜ転生させた?」
「何となく。かな~~。」
あれ、あれあれ、とっさに殴ってしまった。
「こんな可愛い美少女を殴るとわ…。」
そう言って美少女は消えていった。そう、消えていった。
「えーー!消えていったじゃねーよ!!!!!!!!!」
こうして俺の素晴らしくも残酷な物語がスタートするのであった。
この作品はエブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-11 23:22:16
3465文字
会話率:68%
【7時30分00秒に英語の追試テストを職員室前廊下で行う。時間厳守。なお、1秒でも遅れた場合は覚悟されたし】
普段なら絶対に登校しない時間にトモヒサは学校へ向かう。英単語の追試をうけなければならないからだ。
追試を終えて教室へ到着するト
モヒサ。机の中から手紙が落ちる。
【屋上で待っています】
そう書かれた手紙には差出人が書かれていない。
教室内を見渡すトモヒサ。朝のはやい時間のため生徒数は少ない。3人の女子生徒が視界に入る。
チヨコ、レイと……そして野沢さんだった。
チョコをくれた人物を X と名付け、トモヒサはその正体を探るのだった。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-09 14:24:27
11475文字
会話率:28%
公爵家の妾の子ジュリアンナは、自由を求めて隣国のダウエル帝国に逃亡。
逃亡先では今までできなかったことを思う存分楽しみたい!
精霊たちや帝国の人達と仲良くしたり、
大好きな魔法を研究したり、
特技を生かしてお店を開いたり。
いや、れ、恋愛
はまだはやいとおもう。
貴族社会からは離れたつもりだったのに、
竜族の宰相さんがお店の常連さん……?
※異世界転生、悪役令嬢ものではありません。
婚約者を妹に取られますが、ジュリアンナが気にしていないので、ざまぁもしません(結果的にざまぁにならないとは言っていない)
割と大幅に物語編集します。あとで矛盾してるところとか、不自然なところがあって設定変わるところもあるかもしれません。ご了承ください(2018.8.27)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-09 10:01:09
22989文字
会話率:9%
異世界に転移させられたけど、与えられた能力は「足がはやい」だけ!?
蓮弥は元の世界に戻るため、召喚士の頼みを聞くことにした。それは遠く離れた魔女の城へ、国王からの荷物を届けることだった。ただ足が早いことだけを頼りに、蓮弥は危険な荒野を走り出
す。さながらチーターのように。(全10話程度を予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-01 21:26:59
5632文字
会話率:18%
高校入学後、ずっとやりたかったバイトを近所のコンビニで始めることにした千桜緒だったが、そこで彼女は思いもよらぬ出来事により憧れである瀧澤の秘密を知ってしまう。
最終更新:2018-02-12 18:52:58
1212文字
会話率:33%
えー、主人公兼ヒロイン七色絵美(16)異世界転移され現在何故か魔王城で宮廷画家として働いてます……。
学校から突如異世界転移された少年少女たち。異世界に勇者候補として召喚された、彼等にはある共通点があった。
それは皆、部活動の『部長』である
ことであった。彼等は異世界では部活動の能力に特化した最強の力、所謂チートと言っていいほどの能力を手にしていた。
そんな異世界召喚に巻き込まれてしまった私も一応、嫌々引き受けさせられてしまった『美術部』の部長であった。
皆次々と自身の能力を認められる中、私の絵の能力は戦闘向けではないと王様から役に立たないと思われ、問答無用で城から追い出させてしまう。
落ち込む私だが悲しくも人間、腹が減るもの。気を紛らわすため、私が林檎の絵を描いていると描いたはずの林檎がノートから出てきた。
どうやら私は絵に描いたものを具現化にすることができるという能力を授かったようだ。
そんな私が絵を書けばあっちの世界の食べ物や武器も作りたい放題という最恐の能力であったが私の知能レベルはというと毎年成績表では下から読んだほうがはやいぐらいと断言できるぐらいに頭が悪かったのでそんなこと思いつきもしなかった。
―――こうして無自覚チート能力持ちという異色の存在が誕生した。
散策中森の中で倒れた謎の男と出会い、熱烈なキスを受ける。
そして見事にそのままお持ち帰りされ、城のお抱え宮廷画家として雇ってもらえることとなった。
何故こうなった……?
しかも、宮廷画家としての初仕事が魔王の息子さんの嫁さんになることとは!?
●ポンコツで行動派オタクの元勇者候補のヒロイン×魔王の息子なのに職業は闇医者?真面目で無口な人外男の焦れったい恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-24 20:20:58
9801文字
会話率:35%
展開のはやい男女の恋愛模様を描いています。
最終更新:2017-09-26 12:07:54
1359文字
会話率:14%
主人公の三浦浩介は天才的な記憶力を持っていた。しかしそれを誰にも口外してはいない。そのほうが楽に人生を切り抜けられることを浩介は知っていたから。
しかしある日を境に、浩介の記憶力は急激に下がっていった。17歳の高校生という年にはあまりに
はやい、若年性アルツハイマー症。
大きな武器を突然に失ったとき、浩介は怪物は自分の中にいつでも潜んでいたことに気づいた。
そんな武器を失った浩介の手に残るものはあるのか。あるとしたら何が残るのか。残らないものならいくらでも挙げられる。親からの期待。仲間。信用。自信。
当たり前が当たり前でなくなった時、人間はどうやってその現実を受け入れ、生きようとするのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-12 23:17:25
3920文字
会話率:39%
時間が過ぎるのがはやいですね。本当にねえ。
最終更新:2017-03-16 13:57:11
857文字
会話率:25%
愛媛県松山市に暮らす少女、高浜ヒナミ。
走るのがはやいことだけが取り柄の彼女だったが、偶然出会った少女、チサトを庇い車にはねられる。目を覚ました時、ヒナミの足には深刻な後遺症が残っていた。
現実を受け止めきれないヒナミの前に現れたのは、不思
議な力を持つ女の子、ウミだった。
こうして、ヒナミのちょっと不思議な低速スクールライフがはじまった。
※「日差しの波打ち際 ~海に会った日~」より改題。
※小説投稿サイト「星空文庫」に本作の再編集版「青い瞳のウミ」を掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-13 21:23:27
50213文字
会話率:38%
でかくなりすぎて困っている
最終更新:2017-01-24 20:35:29
729文字
会話率:0%
記念すべき処女作品になります、、!
普段よりも少しだけはやく目が覚めた日って
なんとなく、きぶんがいいです。
そんな何でもない、一話完結の文字列です。
最終更新:2016-12-27 05:57:27
222文字
会話率:14%
神様によって転生させてもらった主人公
はやくなりたいと願ったが異世界で目覚めたら鳥になっていた!?
そんな主人公の異世界生活が今始まる!
処女作ですので至らない点も多いかもしれませんがよろしくお願いします。
最終更新:2016-12-22 03:16:53
2168文字
会話率:33%
公爵家の娘 マリアンヌ・ウェルトンは王子との婚約を経て、初恋を知る。
けれど王子は事故によりマリアンヌを自身の妹と認識するようになり…。
率先してエスコートしてくれて、完璧な立ち振る舞い、綺麗な笑み、それだけでキラキラ輝いているように見え
た王子。
それが、たまに意地悪してきたり、あどけない笑みを浮かべて、下らない話をただ聞くだけでなんだか特別になれた気がして、余計にのめり込んだ。
それが家族に向ける顔なのだと、気づく頃には遅かった。
狂おしいほどの恋心を持っていても、相手は純粋な親愛しかくれないのだから。
お願いだから気が付いて、異性として、意識して。身体が成長するたびに、飢餓感がいつの間にか膨れ上がって、もはやいつ弾けてもおかしくない。
※短編として考えていたので、一話の長さが安定していません。そして場面の切り替えが多いと感じるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-28 22:23:12
11879文字
会話率:31%