タイトル通り。600文字二分で読めます。トイレや一服時にどーぞ。
最終更新:2019-07-27 23:11:08
599文字
会話率:19%
展開のはやい男女の恋愛模様を描いています。
最終更新:2017-09-26 12:07:54
1359文字
会話率:14%
時は戦国、織田信長を超える戦国武将がいた。
その名は、虎王院 牙王。
その家来に水もしたたる色男にて母親想いの優しくて武芸に秀でた男がいた。
関口 柔磨である。
彼の人気を妬む牙王は、悪魔の計画を企む。
戦国時代に咲いた美しき姫と柔磨
の愛の花はかくも無残に散るか・・・・。
魔獣と化した柔磨の魂は救われるのか。
愛は、決して平和に得られるものではない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-04 23:03:51
20805文字
会話率:21%
この物語は一人の青年と一人の女が織り成す物語。始まりは夢想。終わりは月華。
始まりは原点にして終点。夢は覚めれば終わりを迎え新たな夢を見るだろう。
青年と女はそうして夢を見る。
ただ、青年は覚醒することによって始まり、終わりを迎えるであ
ろう。
ただ、女は覚醒するとことによって終わり、始まりを迎えるであろう。
青年は夢。夢の中で夢を想う。
だがそれは覚めれば終わる夢。
だから、青年は覚めないために月を見続けた。
女は月。月の中で華やかに咲く花だ。
だがそれは輝きを失えば花は枯れ無残に散る。
だから、女は輝きを失わないために夢を見続けた。
夢と月が混ざる時、それはが夢想月華となる。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-28 12:35:18
2396文字
会話率:0%