とある自称恋愛導き師(詐欺師)に唆されて非モテから脱却した小坂一樹(アホ)唐突にヒロインから王子様候補扱いを受けた。
生涯添い遂げる女性を探すため自己鍛錬していた小坂一樹。雪の中ジョギングをしていたら何やら公園に可愛い女性がいた。
彼女は彼女でめんどくさい性格。主人公はただのアホ。重い彼女が織りなす壮絶なラブコメです!
あと沢山の食材が喋るよ。
カクヨムでは10/4序盤編完結。11/18第一部完結。
割と滑ってるギャグや、めんどくさい性格な奴等てんこ盛りの作品です。サブタイトル募集中!
◇はナレーションさん。神の視点。
一週間に一話、二話程度の不定期投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-26 17:10:00
24177文字
会話率:47%
「実は余は魔王なのです」「はい?」「さあ我が騎士、共に救済の旅に出ましょう!」「今何つった?」
聖パラティヌス教国、未来の聖女と聖女を守る聖騎士を育成する施設、学院を卒業した新人聖騎士ニッコロは、新米聖女ミカエラに共に救済の旅に行こうと誘わ
れる。その過程でかつて人類に絶望を与えた古の魔王に関わる聖地を巡礼しようとも提案された。
しかし、ミカエラは自分が魔王であることを打ち明ける。魔王である彼女が聖女となった目的は? 聖地を巡礼するのはどうしてか? 古の魔王はどのような在り方だったか? そして、聖地で彼らを待ち受ける出会いとは?
普通の聖騎士と聖女魔王の旅が今始まる――。
「さあ我が騎士、もっと余を褒めるのです!」「はいはい凄い凄い」「むー、せめて頭を撫でてください!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 17:00:00
448628文字
会話率:52%
人生の鬱屈を異世界ファンタジーざまあ小説執筆にぶつけていた女が、転生して乙女ゲームの悪役令嬢エリザベスになった。はいはい予定調和とばかりに適当にすごしていたら案の定穏便つつがなく王太子に婚約破棄されることに。
特になんの感慨もなく家に帰ろう
としていたエリザベスを引き留める者がいた。入れ替わりに王太子の婚約者になった男爵令嬢マグノリアだ。彼女も予定調和の被害者で、正直王太子と結婚したいとはちっとも思ってない。
王太子を押しつけてしまった罪悪感から、エリザベスはマグノリアに、ある提案をする。 ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 06:00:00
5728文字
会話率:43%
サイテー!彼氏のくせに私を泣かすなんて!
最終更新:2024-11-05 20:00:00
3845文字
会話率:20%
てめえにいう資格はねえんだよ。
最終更新:2024-11-01 20:00:00
1659文字
会話率:35%
さ~!みんなではりきって予言しまくろ!!!
最終更新:2024-08-29 20:00:00
1636文字
会話率:0%
笠井 結斗の学校生活は、いつもぼっちであった。
高校2年生になって、しばらく経ったころ親の再婚が突然決まり結人に年の変わらない妹が出来た。
妹はクラスメイトで隣の席に座る学園のアイドル、西条 陽菜。
彼女は、一人でいる結斗によく声を掛けてく
れていた。
彼にとって、そんな一時はとても安らぎの時間だった。
ここから、きっと家族として楽しい生活が……
「おい、早く飯作れ」
「はぁー、はいはい」
学園のアイドルとは、まるで違う……不良娘の陽菜がそこにはいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-19 08:12:05
116556文字
会話率:62%
「また君か。どうして、はいはいって聞けない?」
「理不尽に怒鳴られても黙って聞いてろって言うんですか?」
「仕方がないだろう。お客様は神様なんだから」
「お言葉ですが、お客様は神様ではありません」
「最近はそういう風潮も増えてきているみたい
だけど。我が社ではまだお客様は神様なの。君、明日からもう来なくていいいよ」
派遣先のコールセンターをクビになった、アラサー女子の三池。
「カスハラを、撃退したら、クビになり。お、一句できた」
すると、異世界の神様にスカウトされ、異世界に飛んで行った108の煩悩を消すお仕事をもらえた。
「猫にしてくれる? あとね、お世話係と護衛と食事係はイケメンにして。それでね、いつでもおいしいごはんが食べられて、病気にならなくて、のんびりしたい」
三池は三毛猫ミケとなり、異世界に。三毛猫ミケのときどき仕事、だいたいのんびりスローライフの物語──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-12 17:08:38
9762文字
会話率:55%
俺は、あらゆる能力が平凡な社畜リーマン、|馬踏《ばぶみ》|翔太《しょうた》。
ある日、俺は異世界アルテシアへ召喚され、魔王を倒すことになった。
(はいはい、テンプレテンプレ)
魔王は倒せたけれど、もとの世界になんて帰りたくなかった。異世界
は文化も社会も人類も、あらゆるものが最高だったから。
しかし、自分の迂闊さが原因で元の世界に戻されることになった。
さらに、鍛えた能力も失ってしまう。
女神の慈悲で、旅の仲間一人だけを連れていくことを許された俺は……
・挿絵あり(AI生成)
・えっちなのはいけないと思います(成人向け描写なし)
・全4話を予定しています。9/15投稿開始
・ノクターンで同じ名前で色々書いてます。こちらでは初投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 02:26:07
19110文字
会話率:26%
「はいはい、もうなんでもいいですよ。先生様の仰せのままに……(泣)」
異世界に転生してしまったモブ的主人公・佐藤は、助けてくれた自称天才魔導士フィスに引きずり回される。フィスの魔法で女体化されたり、女性だけで暮らす謎の集落に連れて行かれた
り……。
やがて佐藤は、彼がこれから生きていく『セカイ』について知ることになる。
カクヨムでも公開中
https://kakuyomu.jp/works/16818093082538244856
『異世界文化人類学』の改稿版です。
https://kakuyomu.jp/works/16817330655234799779折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 11:30:00
85404文字
会話率:30%
こんばんは!
今日も始まりました『スカイハイレディオ』
メインパーソナリティ ユーキとミーナがお送り致します。
**===========**
ある日作者の脳内で、誰かが囁きました。
「〇〇って感じだよね」
「はいはい。またマニ
アックな例えがでたよ」
勝手にキャラクターが生まれた瞬間です。
……え? そんなマニアックな例えするキャラクターの話なんか書けないよ?
と無視してました。
……クスリでもやってる? ていうような現象です。
それが10回ぐらい続いて……
分かった分かった。
お話にしてみるから。
形にしてみたら、何か意味があることだって分かるかもしれないから……
それで始まったスカイハイレディオ。
ユーキが最後に持ってくるオチが先にあって、それに向けてお話を書いてます。
難しい!!
けど、何か楽しい!
不定期なラジオ番組の開催ですが、ぜひ貴方もリスナーになって下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 12:31:31
62729文字
会話率:95%
「ねーおばあちゃん、またあの話聞かせてよ!」
「はいはい、本当に好きだねぇ」
「うん!だって好きなんだもん!ねぇ早く早く!!」
「はいはい、じゃあ始めるね」
昔、とある国ととある国の間で起きた戦争、それによって起きたその国の統治者とその夫と
異類婚姻譚であり、悲劇であり別れ。これはそんな絶望的な話のようであり、奇跡が起きた、そんなお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-11 01:00:00
7469文字
会話率:76%
「エリザベス!お前との婚約を破…」
「あーはいはい、婚約破棄ですね。婚約を破棄すると書いて婚・約・破・棄。りょーかいデッス」
イヤ〜な感じの物言いをするエリザベスは婚約破棄される。しかし彼女はこんな性格ではなかったはず。
※人間関係に悩む人
に贈る小説。
※スッキリする内容ではないです。夢も希望もない。でもこの選択が現実的かなと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-02 01:16:11
2539文字
会話率:91%
とあるゲームを如月 雫(きさらぎ しずく)がプレイする
種族?ランダムでよくない?めんどいし
開始地点?ランダムでよくない?面白そうだし
利用規約?はいはいおーけー(見てないけど)
これは何となくで生きている雫が水晶の魔物となってプレイヤー
たちを戦々恐々とさせるお話である(たぶん)
Phylogenetic・Survival・Online(フィロジェネティック・サバイバル・オンライン)
それは新作のVRMMOのタイトルだ
多種多様な種族に今までできなかった五感と三大欲求の再現そして圧倒出来なグラフィック
それはまさしく第二の現実のようでβテスターたちからは「変態に技術力を与えた結果」などと言われている
※掲示板回あります
※人型になります
※あまり強い百合要素はありません(今のところ)
※見切り発車かつ素人なので何卒温かい目で見ていただければ幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 10:00:00
4423文字
会話率:22%
婚約者の不貞を目撃したら、前世の記憶が蘇りました。
そして思いました。何故こんな奴のご機嫌取りをしていたんだ?
元々政略結婚で、お互いをよく知らないころに婚約を結んだ。けれど最初から態度が悪かった婚約者。婚約者の義務なんて果たしていない。
こちらを見下しているお馬鹿さん。
向こうは婚約破棄したいらしい。
あー運命の出会い、真実の愛ね。はいはい。
では良いでしょう。そちらがその気ならこちらにも考えがあります。
もちろん、覚悟出来てますよね?
色々頭の足りない婚約者と完膚なきまでに叩き潰す令嬢の物語。
テンプレートざまぁ。転生要素と恋愛要素は齧るだけ。
ふわっと設定なので広い心でお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 21:01:13
7549文字
会話率:47%
「今日も今日とて、イケメン達にチヤホヤされたい!!」
「はいはい、可愛いねー」「今日も可愛いよー」「君が一番だよー」
「棒読み!!」
面食いヒロインは、イケメンズにチヤホヤされたいが、いじられキャラな残念系美女だった。
それでも和気あい
あいとパーティーでダンジョン探索をしていたが、ある日、ダンジョン配信のコラボをすることになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-13 05:55:01
8311文字
会話率:45%
戻って来いと言われても、私は既にクビになって王城から追い出されているのですが? どう考えても、戻るわけがありませんよね? そんなことさえ、分からないのですか? ハァ……まぁ、国民の方々が苦しむのは違うのでお手伝いしますが。
……はぃ? 偽聖
女に呪われている? ハァ、もぉ。面倒ですね。はいはい、解呪。二度と来ないでくださいよ?
…………また来たんですか? 今度は? は? 骨折したから泊めて? 馬鹿ですか? 元婚約者といえど…………あぁぁぁぁもぅっ、床で勝手に寝てくださいよ!?
そんな、妙にツンデレ聖女としつこい元婚約者のお話。
******
閲覧ありがとうございます!
ブクマや評価をいただけますと、作者のモチベに繋がりまくりですので、ぜひ☆ヽ(=´▽`=)ノ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 12:41:58
5275文字
会話率:43%
「エスメラルダ、ただ今をもって、君との婚約を破棄する!」
「…………は?」
あまりにも仕事が忙しく9徹の真っ最中だった私は、オフィスで倒れてしまった。
が、気が付くと私の目の前には、妙にキラキラした金髪のイケメンが、ドヤ顔で立っていた
。
こ、こいつは……!
辺りを見渡すと、これまたキラキラした貴族風の男女に囲まれたキラキラ空間。
そして頭に伸し掛かる、ズッシリとした重み。
ふと触れると、そこにはケバブかよってくらいぶっとい、金髪縦ロールが。
――間違いない。
ここは私がやり込んでいた乙女ゲー、『あなたに捧げる悠久の唄』――通称『あな悠』の世界だわ!
私はあな悠の悪役令嬢である、エスメラルダになっているらしい。
――なるほど、さてはこれは夢ね!
流石に9徹が響いた私は、遂に寝落ちしてしまったに違いないわ。
ううむ、寄る年波には勝てないものね。
「オイ! 何とか言ったらどうなんだ、エスメラルダ!?」
「え? ああ、はいはい」
エスメラルダの婚約者である、王太子のヘルマンがギャンギャン喚いている。
ヘルマンは所謂メイン攻略対象キャラなので顔はいいのだが、如何せん性格がガキすぎて私の好みじゃないんだよなー。
――まあいいや。
ここが夢の中なら、またとないチャンス。
仕事で溜まった鬱憤を、存分に晴らさせてもらおうじゃないの!
「覚悟しろよエスメラルダ! 僕は絶対に貴様を――」
「セーーーイ!!!」
「ぶべらっ!?」
私はヘルマンの頬に、渾身のビンタを喰らわせてやった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 21:03:17
2988文字
会話率:30%
「かあさま、ごほんよんでー」
「あらあら、アリスは本当に絵本が好きね」
四歳になる娘のアリスが、何度も読み込んでボロボロになった絵本を抱えながら、とてとてと歩み寄ってきた。
ふわりとカールした金髪は私に、そしてエメラルドの瞳は夫にそっ
くりだ。
「じゃあこれを読んだらねんねするのよ?」
「はーい」
「ふふ。よいしょ」
アリスを抱きかかえながら、二人でベッドに横になる。
箔押しで『婚約破棄』とタイトルが印字された絵本の表紙を、指先でそっと撫でる。
「かあさま、はやくはやくー」
「はいはい、今読みますよ」
表紙を捲ると、華やかな衣装に身を包んだ令嬢と、その令嬢に対して怒鳴っている王子様のイラストが現れた。
「――あるところに、アリシアという公爵令嬢がいました」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-27 21:06:10
3841文字
会話率:67%
ブラック商業ギルドにて、休みなく働き詰めだった自分。
マウントとる新人が入って来て、馬鹿にされだした。
えっ上司まで新人に同調してこちらに辞めろだって?
残業は無能の証拠、職務に時間が長くかかる分、
無駄に残業代払わせてるからお前を
辞めさせたいって?
はいはいわかりました。
辞めますよ。
退職後、困ったんですかね?さあ、知りませんねえ。
自分無能なんで、なんにもわかりませんから。
カクヨム、アルファポリスにも同内容のものを投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 09:00:00
17630文字
会話率:14%
スマホ見ながら、前の人について行ったら異空間にいた僕。
管理人さんと話して異世界転生することになりました。
はいはい、赤ちゃんからじゃないパターンのやつねって・・・
歩きスマホ、ダメ絶対!
最終更新:2024-05-06 12:00:00
65446文字
会話率:31%
「チートが欲しい?はいはい(適当) 」
私は異世界転生の説明神だ。キミはこれから剣と魔法の世界に転移する。チートが欲しい?はいはい。これをあげよう(これでこいつも生きていけるかな?どうか新しい命を楽しんで)。
数えきれないほどの転生予
定者に淡々と説明し、スキルをあげて、転生先に送り込んでいく。私だってどこかの世界を救う神様をやりたい。救世神は離職者多いのになぜ私にまわしてくれないんだ!
「えっ?救世神になれる?やった!!!」
そこで私が見たものは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 19:06:30
3459文字
会話率:15%
はぁ、、、つまんないなぁ。まじで人生つまんない。彼女はできないし、友達もいない。昔は楽しかったのにな。今は高校で落ちぶれてクソ陰キャ。泣きたいよ。え?席替え?はいはい。別にどこの席でも一緒だし興味ないね。おー!後ろの席じゃんラッキー。ちょっ
とテンション上がるよな〜。えーと、隣は、、、、
は?え、、?眩しすぎる、、、誰だ、、、
は!?!あなた様は、クラスのマドンナ的立ち位置にいる、、
一条 七海!!
この席替えをきっかけに、俺の高校生活、いや、人生が塗り変わっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 12:10:00
4292文字
会話率:37%