yahooブログ「おもいで文庫」との重複投稿です。脳梗塞を患った義父と介護する義母と鬼嫁のささやかな日常を紹介していきます。
今回はのど飴にまつわるエピソードです。
最終更新:2016-06-08 17:13:04
358文字
会話率:60%
普通の大学に受かり普通に一人暮らしを始めた僕は大学生生活にも慣れ始めていた。友達はまったく出来てなかったけど。。そんな僕がある朝目を覚ますと異世界へと飛ばされてしまった。持っているのは圏外の携帯とのど飴2つ。さぁどうしよう。
最終更新:2015-08-25 11:05:10
1127文字
会話率:11%
高校生の少女が靴を履き損ねて異世界トリップしてしまい、狼もどきに追いかけられて数年前行方不明になった隣の家のお兄ちゃんに会います。感動の再会といきたいところですがお兄ちゃんは以前の記憶が無いので少女の事を覚えていません。少女はお兄ちゃんの記
憶を取り戻せるのか!?これはお兄ちゃんが大好きな少女が送る、ラブコメディになると思われる作品です。シリアスもあります。一応R15にしてますが、そこまでいくかはわかりません。
作者は初投稿の為、言葉が拙いです。それでも許せる方のみ閲覧をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-25 20:20:19
65717文字
会話率:43%
「──さようなら、魔王様」
思考に伴わず、身体は至って正直だった。
気がついたら俺の剣を持った腕は高く振り上げられていて――
これは人間界のある国の、魔王を倒した『勇者』の昔話。そして美化されたお伽噺の真実。
※これは『前略勇者様。わたく
し魔王は反省して貴方の侍女となります。』の前世の勇者sideのお話です。これは『前略勇者様。わたくし…(以下略)』を読んでいないと楽しめないお話になっています。
※2015年3月22日に勇者side(現世)を加筆しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-17 22:45:10
7190文字
会話率:32%
わたしことミュリア・アルザローレは前世では魔王だった。そこで勇者様に討伐され死んだ…
そして舞台は現世。わたしは魔女として勇者様は人間の第一王子として転生した。3歳にして前世の記憶が戻ったわたしは『勇者様にかけた迷惑を取り戻しに行く』ため必
死で勉強し、城に仕えることに!そして第一王子の侍女に見事就職!
初めの頃は勇者に激似な王子におどおどするものの、暫くしたら慣れるというもの。そしてわたしは当初の目的である『勇者様にかけた迷惑を取り戻しに行く』ことをすっかり忘れ、王子を溺愛しながら平和に生きていた。
だが、それから15年経った今何も知らないはずの王子の様子がおかしい…?
これは最強に強いが、王子には激弱な天然魔女(元魔王)と無表情で口数が少ないイケメン(元勇者)プラスαが送る若干シリアス風味な短編である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-12 11:56:02
8793文字
会話率:46%
幼い頃からこの身体は病弱だった。
それにくらべて、弟の幸夜は毎日普通に過ごしている…。
自由に走れて、授業中に倒れる事もない――。
でも、それでよかった。
弟までこんな身体にならなくて…
私の分まで元気に過ごしてくれればそれで満足だった。
――……でも…なんだろう?
私の身体を常に案じてくれる、家族思いの優しい弟に抱く、身体の奥底から湧き上がるような…この………薄暗い灰色の感情は…――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-17 23:49:48
1367文字
会話率:23%
単発ファンタジー小説
詰め込み過ぎた。
後悔はまだしていない。
色々と溜め込んだものが吐き出せて、今はすっきりしている。
最終更新:2014-10-10 20:00:00
22552文字
会話率:42%
性格が悪い男の異世界物。
何番煎じ。
もはやこの言葉すら何番煎じ。
最終更新:2014-04-23 20:02:17
33283文字
会話率:27%
転生について考えていたはずが、気が付けば変な方向に・・・
自分の神のイメージはもっと無機質なものなんですがね・・・
最終更新:2014-04-22 23:05:51
3198文字
会話率:43%
リクエストでの五題噺のつもりがリクがこないため、三題噺に・・・(´・ω・`)
でもやれるだけやってみました!
変な作風ですが読んでくださると幸いです(;´∀`)
最終更新:2011-07-02 21:51:07
1909文字
会話率:22%
あの日、時計塔の屋上で君が僕にくれたのは、目を閉じてそれを舐めながら、深呼吸を三回するとどんな困難だって一発で解決出来る、魔法の“のど飴"だった…ある男子高校生と女子高校生の甘く切ない物語です。
最終更新:2008-01-02 01:20:23
2053文字
会話率:15%