幼馴染の親友マミに憧れのツインレイ男性と巡り合えたと報告されたチカ
ツインレイって何なんだろう?と疑問に思いながらもマミを祝福するチカは恋愛体質じゃない自分にもそんな相手がいるのかなと呑気に暮らしていたのだが…
最終更新:2025-01-24 18:46:21
22251文字
会話率:80%
こころが苦しくなった
みらいが分からない
変わることってなんだろうって思った自分の感情です
キーワード:
最終更新:2025-01-22 18:07:04
763文字
会話率:0%
仮面の下ってなんだろうね
キーワード:
最終更新:2025-01-22 16:46:18
3490文字
会話率:67%
この世で一番強い想いはなんだろう
男の先生が言っていました。母は偉大だなと。
子供を産んだ母親は、子供を守るために穏やかな性格を変えるほど強くなるそうです。
私は想像します。
想いが力となる世界で、母の世界一の愛を受けた子供がいたとして
。それに勝てる生物はいないと。
では、その子供が2人いたらどうでしょうか?きっと永遠の時間がかかっても決着はつかないのです。
長い時間戦い続けた彼らは、何のために戦うのでしょうか。それはきっと、戦う彼らにもわからないのです。
そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-22 16:39:43
72444文字
会話率:23%
ストロガノフ伯爵令嬢アリョーナは両親を事故で亡くし、義兄ユーリと二人残された。
ストロガノフ伯爵家に養子に入ったユーリが家を継ぐので、アリョーナはいずれストロガノフ伯爵家を出て行かなくてはならない。
しかしアリョーナは義兄であるユーリに恋心
を抱いていた。なるべくユーリと長くいたいがアリョーナ。しかし、ストロガノフ伯爵家を継ぐユーリの為に、ストロガノフ伯爵家を強くする為に、アリョーナは他家の令息と結婚することを決意する。
その決意を聞いたユーリは、「アリョーナ、僕はそんなこと望んでいない」とアリョーナを抱きしめた。
実はユーリもアリョーナに恋心を抱いていたのだ。
こうして想いが通じ合い、婚約も認められたアリョーナとユーリ。幸せな日々を送っていたが、ある日アリョーナはユーリが両親を殺したかもしれないということを知ってしまった。
ユーリを信じたいけれど冷静に考えることが出来ないアリョーナ。ついにアリョーナは一人で領地に帰らせてくれとユーリに頼んだ。
すると優しかったユーリは態度を一変させる。
「……そう言って、アリョーナは僕から逃げるつもりなんだろう?」
アリョーナはユーリに監禁されてしまう。
ユーリはアリョーナを愛するがあまり、精神が不安定になっていた。
ユーリの暗い過去、アリョーナさえ知らない自分の秘密が絡み合った時、二人はどんな決断をするのか……!?
東欧、東スラヴ系の名前を採用しているので男女で苗字が違います。誤字ではありません。
※暴力描写、動物虐待描写、性暴力を匂わせる描写など、残酷で不快な描写が多々ありますのでお読みになる際はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 17:10:00
45669文字
会話率:30%
親友推薦の恋愛乙女ゲーム『ときめき♡ファンタジア』
プレイしてみたものの、攻略対象にこれほど「ときめかない」って、乙女としてどうなんだろう?
そう思っていたわたしが、まさかこの『ときめき♡ファンタジア』のヒロインに転生するなんて、ウソで
しょ?!
実体験すれば、ときめくの?
そんなの、ないないないー!
おぼろげな記憶を頼りに、攻略ヒーローを避け続けるヒロイン?!
「目立たないところで、普通の人生を送らせてください!」
※他サイトでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 16:02:01
12165文字
会話率:10%
天国ってなんだろうそんな話です
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最終更新:2025-01-14 01:59:10
330文字
会話率:28%
僕はこの世界で死について考える。
「『死』ってなんだろう」
死ぬのは怖いことで、だめなことで、とても悲しいことだ。
みんなそんなことを言う。
だけど、僕はそうは思わない。
「『別れ』なんて来なければいいのに」
みんなそんなこと
を言う。
だけど、僕はそうは思わない。
「『永遠』に続けばいいのに」
みんなそんなことを言う。
だけど、本当にそうなのかな。
『別れ』や『死』があるからこそ、僕らはこの世界で生きることができた。
僕らだけの道を歩むことが出来たんだ。
これは
『僕らの』本当の幸せを追い求め、この世界で生きた証。
これは
僕、夢咲勇人が『死』の答えを見つける物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 21:04:03
42199文字
会話率:31%
「……僕は、誰なんだろう」
これは“ ”の境界を探す物語。
毎週土曜日0時更新予定
最終更新:2025-01-12 00:00:00
496726文字
会話率:17%
監督が教授の家に遊びに来る話だよ(⋈◍>◡<◍)。✧♡
書き終わってから、世界観と職業の設定的にどうなんだろう?ってなったけど、まぁ2次創作だからいいか(´っ・ω・)っ、ってなったくらいの話。
旬ネタは旬の内に、ってことで筆記。
最終更新:2025-01-06 23:29:06
1620文字
会話率:66%
「そういえば終着駅ってどんな場所なんだろうね?」
彼女の何気ない一言から始まった、ちょっとしたお出かけの始まり。
-冬童話2025参加作品-
最終更新:2025-01-06 21:10:00
2309文字
会話率:44%
アリソル・ハーディンは侯爵家の令嬢に生まれ、よくある政略結婚でハーディン伯爵家に嫁いだ。嫁ぎ先では義母や使用人から虐げられ、人間以下の扱いを受ける日々。
政略結婚相手の夫は、ありもしない悪女の噂を真に受け、アリソルを冷遇する。
寒さと空腹に
耐えながら侍女たちの蔑みや暴力を受ける、終わりの見えない絶望の日々に、アリソルの心は完全に壊れてしまった。そして人格を前世の自分に譲ってしまったのだ。
そんな悲しい理由で前世を思い出したアリソルは、その状況を改善すべくすぐさま奮闘する。
ようやく事実に気づいた夫は義母を排し、虐めた使用人を追い出し、アリソルを溺愛しはじめた。そんな甘い雰囲気にうっかりときめいたりしつつも、アリソルは辛すぎる過去を水に流すことも許すこともできず、もやもやとした日々を送ってしまう。
よくある虐げ物の、ざまあ展開からのお話です。人ってそんなに簡単に許せたり愛したりって出来るの?くっつくのと別れるの、果たしてどっちが幸せなんだろう?なんて悩んだ結果生まれた作品です。
全5話程度の短めのお話ですので、お気軽にお読みいただけると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 21:00:00
85016文字
会話率:34%
現代大公家が誰も知らない初代大公の秘密・その人個人の歴史を解き明かす物語。
を、するはずだったのに、初代大公は魔法生命体となり現代に現れ、現代でも昔の思い出でも大暴れして、何だかんだで嫌われないギリギリをいきていくのであった。
また、現代に現れたら気に入った子孫を毎日シバキ、大昔の思い出には色々やらかした騎士どもをシバキ、時として貴族王族、野盗もシバキに入る暴れん坊、彼の生き様は一体・・・何なんだろうか?
興味が湧いたあなたは今すぐ〜見るべき!(現在作者の頭は行かれてます。イカレテMAX!)
土曜の深夜1時に投稿します。基本。
2020.4.15 いつの間にかは不明だがブクマ100になりました。そして、近いうちに100以下になるのだろう!
でも、記念で一度は超えたから、書き込んでMAX。
2020.4.18アクセスが初めて1000超えた。嬉しい。ありがとうございます!
2020.5.6アクセス、ヒャッホーイ! どんな理由であれ1390だーい! ブクマありがとー!
評価、感想お待ちしてます。
2020.12.19アクセス1500になりました。ありかとーう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 08:30:00
1118220文字
会話率:26%
とある男が乙女ゲームの悪役令嬢に転生したが・・・
なんだろうね? 恋愛じゃないんだ。ただ、こう言うのがあってもいいんじゃね? で書いたんだ。評価感想は読み手に任せる。
今んとこ興味ないから続きは書かないけど、気が向いたら書こうと思ってい
ることを書いておく。
一応、保険でR15。よろ。ダメそうなら教えて。
BY 作者折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 22:33:08
8356文字
会話率:18%
「生きる」ってなんだろう。
高校2年生の夏。荒川綾(あらかわあや)は、祖父の余命宣告を告げられる。
祖父とはお正月に遊びに行く程度で、それ程遊んだ記憶もない。自然と祖父とは距離が空いてしまっていた。
そんな祖父が死ぬ。余命は半年
。これまで人の死を見たこともない高校2年が初めて出会う人の死。
色んな思いを抱えながら祖父と共に半年を生きていく………。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 04:01:07
8471文字
会話率:27%
僕、神守礼は臆病だ。
周りにこんなに美人な女性に囲まれて何もできないなんて・・・・
不幸だ、不幸すぎる。
普通は『なんて幸せなんだろう』とそう思うよね?思うでしょ?
その状況だけだったら僕もそう思うんだ。
・・・・でも君たちは彼女らの怖さ
を知らないから。
彼女たちがヤンデレだったらどうする。
僕を巡ってヤンデレ娘達が暴れまくる、ラブコメドタバタストーリー。
果たして僕は彼女らをうまくなだめられるだろうか?
<この作品はカクヨムでも連載中>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-02 00:00:00
429651文字
会話率:36%
最強ニートこうが色々語ります。
最終更新:2024-12-31 17:50:00
9886文字
会話率:2%
「彼らはーーーいや、僕もお前もーーーなんて、残酷なんだろうね」
「そういう世界なんだよ、きっと」
一生を賭けて修練を重ねると、稀に習得することができると言われる「奇剣」。国中から百人の少年少女が集められ、「デッドエルブ学校」に入学するこ
ととなった。
この学校のすることは単純で、生徒を最強に仕立て上げること。一人の最強を生み出すためにたとえ一万人もの犠牲さえ厭わない、狂気の学校で、彼らは生き残りをかけて剣を振るう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 12:00:00
166987文字
会話率:39%
“きっとまた会える”
入学した高校で知り合った先輩たちが、なぜか私のことを気にかけてくれる。どこかで会った?なぜ私はこんなにも、もどかしい気持ちになるのだろう。歓喜と、焦燥感。前世なのか、現実なのか。一体どちらが本当の私なんだろう。
誇りと
、愛と、自分がいるべき立場のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-30 22:47:21
12577文字
会話率:53%
『緊急速報です!』
テレビからアナウンサーの緊迫した声が響き、ソファで寝ていた男はハッと目を覚ました。
まだぼんやりした頭のまま、男は目をこすりながらテレビ画面を見つめる。そこには、真剣な表情を浮かべた女性アナウンサーの姿が映っていた
。
何か重大なことが起きたのだろう。しかし、なんだろうか。地震か芸能タレントの訃報か、選挙の結果か、いや、選挙なんてしてたっけ……と男はあくびをしながら体を伸ばした。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-12-30 11:00:00
1625文字
会話率:47%
某所。任務中に捕らえられてしまったエリートスパイ、エージェントシックスは眠ることも許されず、拷問を受け続けていた。
「ぐっ!」
「もういい、やめろ」
「フーッ! フッー! フッー!」
「さすがはエリートスパイ。もっとも、噂でしか聞い
たことがなく、姿はおろかコードネームしか知らないがね。でも、君なんだろ? エージェントシックス」
「……さあね。何を言っているのかわからないけど、まず、そちらが名乗るべきじゃないかな? それとも僕もあんたの隣の男のように、女王様とお呼びすればいいかな?」
「女王様?」
「あんたがその趣味の悪いマスクを着けた男の女王様なんだろう? まったく、鼻息が荒くて敵わないよ。マスクの下に口枷を着けさせているのかい?」
「はははっ! ユーモアまである男とは思わなかったよ。君の組織はそんな訓練もあるんだね。さあ、その調子でそろそろ話してはくれないかな。君たちの計画、拠点、仲間の数と特徴、そして配置を教えてくれ」
「いいとも。でも、まずは紅茶を一杯もらえるかな。バターたっぷりにね。あとはふかふかのベッドと、ぐっ!」
「おー、ははは、慣れないことをするものじゃないな。手が痛いよ。拷問は引き続き、彼に任せるとしよう。楽しんでくれたまえ」
「フッー! フッー!」
「ぐ、ううぅぅぅ、ああああ……」
「しかし、そろそろ次の段階に移行しようか。治る怪我はここまでだ。まずは片目から……と、気絶したかな? おい、水を持ってきてくれ」
「…………仲間」
「ん?」
「……数は四人だ」
「ほう、ようやくか。しかし、言っておくが下手な嘘は身のためにならないぞ」
「……」
「どうした、続けたまえ……ん?」
「……」
「……まさか、眠っているのか?」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-08-15 11:00:00
2004文字
会話率:99%
そこはエデンの園。アダムとイブは平穏な日々を送っていた。
いつものように木陰の下で寄り添い合う二人。しかし、イブがふと気づいたようにこう言った。
「ねえ、アダム。これ、見て。どうしたのかしら……」
「さあ、なんだろうね。でもいいじゃ
ないか別に……」
「そうね……ふふふっ」
「あはははっ」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-12 15:00:00
742文字
会話率:78%
暇崎こうしろうはキャンプ場で軽食をしようと焼きパンを作ろうと、パンをトースターに入れた。
焼き終えたので、焼きパンにピーナッツバターを塗っていると黄色い光の線が月に向かって真っ直ぐ放射されていた。一体なんなんだろうか?
最終更新:2024-12-29 18:01:05
535文字
会話率:28%