ある日、うちの可愛い妹が、小学校から帰宅するなり満面の笑顔でこう言った。
「ねぇ、聞いて聞いてお兄ちゃん。私、魔法少女になったんだよ」
俺の大事な妹を勧誘したのはガチ悪魔だった。
俺はお兄ちゃんとして、可愛い妹を魔法少女なんてやくざな職業
に就かせるわけにはいかなかった。
たぶん、どこかで見たような魔法少女コメディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-15 22:35:16
6467文字
会話率:44%
2025年4月1日、ジョーカー元米国大統領が暗殺された。
それをきっかけに離反した米国保有吸血鬼筆頭、プルフラス。
日本国保有吸血鬼、赤戸英武は彼を追って飛ぶ。ノースコリアへ!
キャッチコピー:吸血鬼 VS サイボーグ吸血鬼 in 北朝鮮
吸血鬼とイカレたガジェットとどこかで見たような小ネタをいーっぱい。
主にそんな構成成分で出来ています。
ミチル企画2021年GW企画参加作の改稿版となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 17:00:00
29271文字
会話率:25%
日本の普通のおっさんが、寝ている間に神の御前に!
しかし、隣にはどこかで見たようなチョビ髭のおっさんが檻に入れられていて…
最終更新:2021-07-10 00:19:21
31303文字
会話率:19%
ある日、一人で旅をしていた冒険者・シリルは不思議な夢を見た。
その夢により、彼は自分がとあるRPGの主人公である事を知る。
目覚めた場所は木々が鬱蒼と茂る森だった。やがてピンチをとある女性に救われ、彼女と共に旅に出る事となる。
だが、彼が
冒険した“世界”は、どこか見覚えがある物だった。
いつかどこかで見たような風景、いつかどこかで会ったような人物、いつかどこかで経験したような出来事……
それは、夢で見たRPGの世界そのものだった。しかもゲーム本来のストーリーとは少し違っていて、更には異世界からの人まで来てしまい―――
―――これは、“世界”を知った男が、世界を旅する王道ファンタジー物語―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-13 23:21:11
135879文字
会話率:48%
どこかで見たようなゲームの様な世界観のある村に暮らす村人の日常。
NPCの様でNPCでは無い。
しばらくは主人公から見た日常の説明になります。
そのうち恋愛ものになる予定。
最終更新:2021-03-21 13:50:25
7915文字
会話率:5%
皇国の重鎮セーヴェル公爵令嬢アレクサンドラは学院の卒業記念舞踏会で突然第9皇子から婚約破棄を告げられる。皇子の傍らには見知らぬ少女が寄り添ってこちらを嘲笑うかのような表情で見ていた。
しかし、皇子とは初対面。アレクサンドラには婚約者などいな
い。いったいこの皇子は何をどう勘違いしているのか。
テンプレな乙女ゲームに転生したアレクサンドラ。どうやらヒロインも転生者らしい。でも、どうやらヒロインは隠しルートには到達できなかったようだ。
だって、出来ていれば断罪イベントなんて起こすはずがないのだから。
今更ながらに悪役令嬢ものにハマり、衝動の余り書き上げたものです。テンプレ設定にテンプレな流れ。n番煎じもいいところな、恐らくどこかで見たような流れになっていると思います。
以前同タイトルで投稿していたものを削除し修正したものです。
途中のゲーム設定の説明を3話から1話に減らし、若干ゲーム設定も変わっていますが、本編に影響はありません。あと、ヒロインの名前と馬鹿王子のミドルネームが変わっていたり若干の修正がありますが、大筋に影響はありません。
修正前のものはpixivに投稿(別名義)。
『アルファポリス』にも投稿。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-26 21:00:00
31774文字
会話率:23%
『剣の国ソーディア』
かつて世界の危機を救った剣聖が作った国では、年に一度、剣聖杯と呼ばれる、世界各地から集った剣士の中から最強の剣士を決める大会が毎年行われている。
その大会で優勝したものには、その一年の間剣聖の称号が与えられる。
その大
会に参加する剣士達が操る、連撃という人の動きを越えた動きは見ている人々を熱狂させた。
ソーディア東部の街に住む少年、エクスもテレビにより配信された試合を観戦し、幼なじみのローズと共に、剣聖を目指すことを誓い、訓練に明け暮れていた。
これは、剣聖を目指すただただありふれた少年エクスの物語。
※どこかで見たような設定かもしれませんが、スルーしていただけるとありがたいです。
また、練習用で書いてるということもあり、世界観にツッコミどころは多いですが、こちらもスルーしていただけるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 02:02:47
16408文字
会話率:46%
浜崎涼太は現代日本で25歳の若さで死亡し、異世界にキースとして記憶を持ったまま転生した。
異世界で剣術を磨き15歳となり、五剣の保持者となるべく選抜大会に参加する。
そこで、どこかで見たような強敵に出合い成長していくが・・・
彼は、25年+
15年の40年間、彼女いないがための重度の童貞拗らせ男だった。
このまま彼は女性との出会いが無いまま人生の荒波を乗り越えられるのか、それとも・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-14 15:40:06
175021文字
会話率:34%
妻に振られた失意のもと、トラックにひかれた主人公はどこかで見たような世界にとばされるが……。
最終更新:2020-09-27 19:29:43
5293文字
会話率:63%
交通事故で死亡した高校生、碓氷 幸太(うすい こうた)はチート能力を授かり、見事、異世界転生を果たした。しかし転生した先は、自分と同じ『チート転生者』だらけ。しかも、そのほとんどが魔王軍についている世界だった!? 敵は全員『チート転生者』の
ナイトメアモード! どこかで見たようなチートの数々が今、牙を剥く。
…………はずだった。
「【LV《9999》】? 【MP無制限】? 【不死身】? 【全ての攻撃が当たらない】?【一撃で相手を殺せる能力】? ……へぇ、すごいですね。」
その強さ、「反則級」? いいえ、「デタラメ級」です。
痛快、『《絶望》でお手玉する系ファンタジー』、ここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-20 16:39:39
308537文字
会話率:49%
俺こと山下トモキは6月の雨の降りしきる朝、憂鬱な1日の始まりを迎えていた。
何しろ想い人であり幼馴染の女の子の結婚式の朝なのだ。
重い足取りで式場に向かうとやはりウェディングドレス姿の想い人が自分以外の相手と並ぶという見たくもない光景を見せ
られトモキは更に憂鬱になる。
そんなトモキの前にどこかで見たような2人の神が現れこう告げる。
「あの頃に戻ってやり直したくありませんか?」と折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 19:33:10
29109文字
会話率:30%
これは余白のお話
劇的でも非現実的でもないどこかで見たようなありふれているが可愛く、気高い少女と顔だけはいい少年の物語
少年はただ嫌われていた
最終更新:2020-07-02 18:08:02
31999文字
会話率:63%
ある日突然霊能力に目覚めた俺こと犬飼晃弘。
部屋にいた悪霊から咄嗟の判断で逃げ出した先で、ケツからビームが出て超覚醒した俺は、その拍子にレベルアップを果たす。
いやまて!? なんだレベルアップって! つーかなんでケツからビームが出るんだよ
!?
しかし、悪霊をあと一歩のところまで追いつめるも、ガス欠(おなら的な意味ではなく)で力を使い果たし、絶体絶命の大ピンチ。
もう駄目だ。おしまいだぁ。そう思ったその瞬間、謎のメイド少女が颯爽と現れ、悪霊をいとも簡単に退治してしまった。
なんか成り行きで大喧嘩になっちゃったけど、あのメイド、前にどこかで見たような……?
そんな激動の夜が明けて、次の日、俺は自分の制服のポケットに見覚えのないメモ書きが入っている事に気付き、メモに書かれた住所を訪ねた。
そこから俺は自分に隠された秘密と、恐るべき過去の真相へと足を踏み入れていく事になる。
少年漫画のノリ満載で送るちょっと笑える除霊バトルファンタジー、開幕!
※この物語はフィクションです。実在する人物、地名、団体および作中に登場するいかなるモノも、現実のモノとは一切関係ありません。
カクヨムでも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 23:05:02
161703文字
会話率:35%
他の星から資源を運搬するために地球へ向かう宇宙船に黒い怪物が乗ってしまった……。というショートショートです。
どこかで見たような、そしてくだらないラストを楽しんでいただければと思います。
この作品はわたしのブログ(https://ameb
lo.jp/zanjitsu)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-14 22:10:01
1740文字
会話率:23%
どこかで見たような聞いたような…
最終更新:2020-06-08 00:56:56
2754文字
会話率:90%
そんなありきたりな異世界転生。
いっつも不幸な大学生の人生は唐突に終わり始まり。
新たに生を受けるは田舎にある子爵の家系。
どこかで見たような男の異世界冒険譚。
最終更新:2020-03-07 20:00:00
40370文字
会話率:19%
村にいた少年(ブレイ)は、祭りの際に不思議な存在から何か予言めいた神託のようなものが下された。それが意味することをブレイは理解できなかったが、村を出て世界を回ることでその答えがわかるということでこの村を出ることにした。
村を出たブレイは
当初、1人で旅に出るつもりだったがその旅には不思議と人が集まっていき気づけば1つのパーティーで収まらないほどの仲間たちが…。
そして、ブレイに下された使命とはいったい何なのか、彼が抱える違和感とその真実とは…!
ブレイは仲間とともに世界の真実、自分とはいったい何者なのか、旅の果てに見つけた答えは何なのか!
オリジナルというほどの設定ではなく、どこかで見たような設定かもしれませんが、自分の妄想を詰め込んだ作品となっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-26 20:00:00
45325文字
会話率:47%
初詣に訪れた少年の願い事は、今年こそきちんと意思表示のできる人になること。
ポコン
『いいよ。力を貸してあげる』
目の前には、どこかで見たようなふきだしが…
少年の願いは叶った!のか?
最終更新:2020-02-08 13:05:02
40710文字
会話率:31%
公爵令嬢マリアンナは学園の卒業パーティにて婚約者である第一王子から婚約破棄をつきつけれれたのだった
どこかで見たようなn番煎じな婚約破棄ものです。書いてみたかったので書いてみました。
最終更新:2020-01-19 13:17:58
3643文字
会話率:42%
ただただ運がいいだけの(自称)凡人の主人公『不知火 悠』は、ひょんな事から突然異世界に召喚されてしまう。
召喚自体には喜んだものの、召喚前に聞こえた不穏な言葉だらけなアナウンスやら明らかに隷属させようとしてくる国、果てには明らかに普通
の頭の自分では身に余ると感じる程のスキル<叡智>の獲得など、とんでもな事が連発する。
だが、実はそんな<叡智>や不穏なアナウンスに関わったのには理由があって…?
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この小説は完全読み専だった、厨二&文才ゼロの作者の処女作です。
文章を書く練習も兼ねて、燻った厨二心を解放するためだけに書きます。
超絶不定期更新な上完全見切り発車なので、多分エタります。
そして以下の要素も含みます
・どこかで見たような設定、名称
・ダサい厨二ネーム
・酷い文章力
・やたら細かい設定
・しょっちゅう繰り返される修正
それでもいいという方のみお読みください。
なるべく読みやすいように、分かりやすいように書くつもりですが、作者の文章力はゼロどころかマイナスに突入しているかもしれないくらい酷いです。それにメンタルも豆腐です。
なので、文章の誤りのご指摘やご感想以外の誹謗中傷はどうか御遠慮ください。
ps.作者は本当の本当に修正ばっかりするので、大まかな変更があった時以外は修正報告は載せられません。大変身勝手ですが、どうかご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-02 10:12:48
41424文字
会話率:22%