おじさんが思い付いたままに日常を書き綴るだけの、何も起きない物語
最終更新:2024-08-24 21:01:48
2617文字
会話率:0%
これといったテーマは決めずに、気軽なものから、シリアスなものまで、気のおもむくままに筆を走らせようかと思います。よろしくお付き合いください。
最終更新:2024-08-24 14:44:59
530922文字
会話率:19%
つれづれに思うことなど
キーワード:
最終更新:2024-08-24 00:25:57
476文字
会話率:0%
つれづれなるままに日暮らし硯に向かひて、
心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書きつくれば
的なお喋りネタ。何回か書こうと思ってたけど力尽きた結果。
最終更新:2024-08-19 14:13:34
5862文字
会話率:4%
私の内向的な思考の取り組みをつれづれなままに綴ったものの寄せ集めです。
ご興味があれば覗いてみてください。
あなたの選択を尊重いたします。
最終更新:2024-08-19 07:08:24
4381文字
会話率:0%
活動報告に変えて日々の暮らしを綴ります。
せめて週一くらい更新出来たらと思っています。
最終更新:2024-08-03 01:28:50
33808文字
会話率:0%
つらつらとつれづれなるままに。
キーワード:
最終更新:2024-07-28 10:44:36
907文字
会話率:0%
つれづれなるままに…。
最終更新:2024-05-29 00:00:00
3407文字
会話率:3%
四季にまつわる人ならぬもの達の小咄
キーワード:
最終更新:2024-05-25 16:25:07
3360文字
会話率:42%
リタイアした野狐は老化防止のために、つれづれブログを綴ることにした。今日もモールのフードコートでiPadに向かう…。
最終更新:2024-03-11 13:14:38
2497文字
会話率:0%
底辺なろう作家「恒河沙」が小説執筆の苦悩や思ったことをつれづれなるままに書くだけの自己満足エッセイです。
このエッセイは、恒河沙作品の宣伝も担っています。このエッセイをちょっと面白いと思っていただいても、いただかなくても、他の恒河沙
作品を見ていただいて、評価、感想をいただきたいです。
特に、代表作の「ぼっちはぼっち」の評価が少ないので、少し自信を失っています。今後の展開の参考にします。なので、この作品を読んで、この作品の是非を評価していただきたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 21:54:52
14885文字
会話率:7%
駆け出しなろう作家「恒河沙」が女性らしさを示すために、女性あるあるを言うようです。
この作品は、「つれづれ恒河沙」の話を少し変えて、投稿しています。良ければ、そちらもご覧ください。
最終更新:2023-01-07 15:33:56
1210文字
会話率:0%
駆け出しなろう作家「恒河沙」が他人の評価を気にしない方法をお教えしましょう。(本気で悩んでいる人は読まないでください。)
この作品は、「つれづれ恒河沙」の話の一部をそのまま投稿しています。もしよければ、そちらの作品もご覧ください。
最終更新:2023-01-05 20:03:51
1762文字
会話率:22%
つれづれなるまゝに、日くらし硯に向かひて、心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書き付くれば、あやしうこそ物狂ほしけれ。(「徒然草」から引用)
最終更新:2024-01-07 20:05:12
326文字
会話率:0%
野原に咲く、よく見るたくさんの花の中の、一本の野花「私」が歩んできた恋のお話。
最終更新:2023-12-27 22:34:38
314484文字
会話率:45%
筆者自身の脳裏に浮かんだ、つれづれなる話
最終更新:2023-12-24 04:16:01
240文字
会話率:13%
企画にのって自由に書き散らしてみようかと。
俳句になるか川柳になるかは気分次第。
解釈は読者のみなさまにお任せします。
最終更新:2023-12-07 12:00:00
6239文字
会話率:7%
兼好法師は退屈をしのぐために徒然草を書いたなんて書いてあるけど絶対に嘘だ。退屈をしのぐために教訓話をあんなに書くなんて。だから私が芯の徒然草を紡ごう。
日々を退屈に過ごす優等生な主人公は、毎日夜中の街を散歩する。容姿端麗なfjkが世間を穿
った見方でとらえ、徒然草に代わる真の憂さ晴らしの物語を綴る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 00:17:23
449文字
会話率:25%
今まで作った俳句や短歌からのシングルカットです。
最終更新:2023-12-03 09:35:50
1959文字
会話率:0%
公式企画「俳人・歌人になろう!2023」参加作品です。
連作ではありませんし、季語もないことも、自由律だったりします。
楽しんでいただけると幸いです。
こちらは「俳句」用です。お時間がありましたら「エビフライ・バタフライ(仮)」(短歌
)も覗いてみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 23:36:20
4951文字
会話率:4%
男《著名作者》もすなる日記《ラノベ》といふものを、女《私のらしろ》もしてみむとてするなり。
徒然(つれづれ)なるままに、日ぐらし、硯(すずり)《パソコン》に向かいて、心にうつりゆくよしなし事(ごと)《妄想》をそこはかとなく書きつくれば
、怪しうこそ物狂(ものぐる)おしけれ。
ごめんなさい、ごめんなさい。
古典愛読者の方、受験生の方や、土佐日記、徒然草ファンの皆様にお詫びします。
本当にごめんなさい。
素人の私が時代小説????挑戦してみたく、頭にまず浮かんだ言葉がこれだったのです。
でも、この言葉は私の気持ちを十分に表しております。
もし、少しでもお時間を頂けましたら、お付き合いください。
これから始まるお話はよくある転生ものです。
内政チートなお話です。
時は戦国もそろそろ終わりに近い信長が活躍し始める時代に、名も無き民の代表格である戦災孤児やその関係者が、今の三重県桑名市あたりに転生した主人公「|孫空《まご ひろし》」自身の知識を使っての内政チートを武器に無双し、戦国の英雄や豪傑に対して、一歩も後に引かずに強かに時代を生き残っていく話です。
彼とその仲間たちの活躍にご期待ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-27 13:32:31
1020899文字
会話率:18%
俳句短歌2023参加作品。
好き勝手に短歌と俳句を載せていきます。
唸れ、唄の才能!!
最終更新:2023-11-25 19:27:24
734文字
会話率:0%