つらいつらいつらみさわ、あたしはギャルのテッペン目指してた姫川さやか。事故って神様とアゲアゲで喋ってたら映えな異世界?に来ちゃった!
魔法が使えないけど何とかなるっしょ!笑
異世界でもBF(ベストフレンドね笑)できるかな♪
最終更新:2021-04-11 05:30:24
307文字
会話率:25%
恨みつらみが長すぎて不思議な事が起きた事にもなんの感情も湧かなかった。
でもそれは現れた。
何故自分のところに?なんて考えても始まらない。
やってもらおうじゃないかと願いを唱える。
その結果、次々起こる出来事を知る事に。
そして最後には。
Ameba、FC2ブログ掲載
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-10 16:50:47
1634文字
会話率:2%
「心臓が破裂しそうなのが恋であればまだよかった」
仕事の山を前につらみを感じていたら突然山に転移してしまい蟹と出会って眠る話です。
この作品は自サイト・ノベプラにも掲載しています。
最終更新:2020-12-29 18:00:00
3335文字
会話率:50%
恨みつらみを送りした方には人生やり直し棒をお送りいたします。
こんなラジオからの声をたよりにメッセージを送り、人生やり直し棒を手に入れた僕。
その僕が強制的に他のリスナーの方と実際の年齢がわからないまま、高校生にリセットされる
物語にしたい
と思っています。
一応ラブコメにしたいと思っていますが、まだ固まっていないのであらすじ変えるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-15 21:46:05
1226文字
会話率:19%
江戸時代中頃。
とある城下に突然現れた鎧武者。彼は城主の先祖に滅ぼされた一族の生き残りと告げ、様々な恨みつらみと復讐の念をまき散らした。
すぐに捕まり、頭のおかしい奴と町衆には笑われたが、城の者たちは彼の言うことのことごとくが当たっている
ことを確かめる。
ほどなく、獄死した彼の遺した言葉が現実になりつつあり……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-11 23:03:34
3938文字
会話率:6%
マイTwitter町内で
最近頻発しているステルス規制
その実体験と、友人達がステルスになっていく哀しみ……の詩(なろう風)
最終更新:2020-08-04 12:06:08
315文字
会話率:0%
巫山実琴の戯言で、あだ名が玄米になった伏見玄三郎。
GTOのような教員になる夢は儚く散った。
しかし、その根元である巫山実琴はクラスで浮いた存在だった。
伏見玄三郎もぽっちの経験があり、恨みつらみを水に流し、実琴を助けようとするが…。
最終更新:2020-04-05 05:56:57
6777文字
会話率:46%
王につかえた占い師のミーティアが処刑された。罪状は嘘ででっち上げられて魔女としてつるされた。王都の人々は度重なる不幸を、流行り病をすべて彼女のせいにした。彼女の身をもって人々はつかの間の安寧を手に入れたのだった。
納得いかないのは影なが
ら彼女を慕っていた青年ロン。彼女の無念を一人、静かに悼んでいたところになんと死せるミーティアが現れる。死してなおもその魂魄は恨みつらみで浄化せず、想いに引き寄せられてやってきた。そんな彼女の力を借りて復讐を代行することになったロン。
魔女の汚名を晴らすべく調査に励むロンなのだが、なんだか彼女の復讐はみみっちい…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-31 23:01:35
100701文字
会話率:50%
さて事の発端は、酔った勢いで華族の娘と関係を持ちそうになったことであるが、まさかそれだけで己が死刑囚となるなどとはつゆも思わなかった。
立って半畳とまでは言わないが、狭苦しい四畳ばかりの牢の中で今はその時を待つばかり。
せめてできることは
恨みつらみの獄中記を記すことばかりである。
・・・で、そんな俺に何をさせるって?
あ?鬼退治に行け?
はっ。笑かすな。
俺は桃から生まれたわけじゃないが?
あー、わかった。なるほど、俺の意思は関係ないと?
もういいさ、好きにしてくれくそったれ。
大江の山でもどこでも行ってやるよ。
・・・地獄とは、洒落た冗句だ。
地獄に鬼退治なんて御伽話にしても酷すぎる。
そうだな、お供には二個大隊くらい欲しいところだ。
は?未来が見える?
俺の仲間は喋る刀と狂犬一匹、後は猿知恵と雉団子?
おいこら、神主さんよ。お前面倒になって適当言ってるだけだろ。
つか雉団子ってなんだよ。
っと、急停車しやがって・・・あ?ここで降りろって?
全く身近な地獄もあったもんだ。
取り敢えず次会うことがあったら覚えてろよ糞野郎。
あーあ、なんでこんな事に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-15 23:57:38
43844文字
会話率:55%
エミリー・オルティス
とある乙女ゲームの所謂噛ませ役というもので、主人公に邪魔と言う名の嫌がらせをしてエンディング付近で罪を暴かれ追放される。主人公が誰のルートを選んでもエミリーの追放イベントは必ず発生するのだ。
「絶望するしか
ないっしょ」
自分の行く末を知っている彼女はそれを回避するべく学校に入学することを辞める。
これから自分の力で生きていくならそれでもいいと言われて僻地へと飛ぶが、そこは獣人達が住む村だった。
悪役令嬢を回避した彼女が送る、獣人とのワクワク(?)スローライフの始まり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-15 01:42:31
3434文字
会話率:59%
優秀な人間なら2度目の人生で無双出来るんだろうけど、平々凡々な人間が同じように無双出来るわけないよね。親厳しいしロスタイム気分でどっかに逃げよっと
・・・おや?
使えそうな前世の知識も経験もない、生まれ変わった先の双子の姉は優秀で自
分は落ちこぼれ。しかも母親に実質上の軟禁宣言をされる。5歳児だけど現状に見切りをつけて、ヒューマンショップで買った欠損男子と旅に出るだけの簡単なお話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-14 16:38:15
11364文字
会話率:71%
世の中には悪党が多過ぎる。
人の世では裁けぬ悪党を裁いてやりたいと思う者もおりましょう。
この話は都市伝説のようなもの。
稲荷神社に恨みつらみを奉納すればそれを晴らしてくれる、と。
ほうら、今日もまた一人、おいでなすったようで……
最終更新:2019-05-29 01:54:57
6617文字
会話率:56%
何故俺が殺されなければいけない!
1度目の人生で魔王殺しを成し遂げた俺は最強と言われるようになっていた。
ある日、魔物の討伐から戻った俺は王に呼び出しを受けた。
なんの警戒も抱いていなかった俺を待っていたのは濃密な麻痺毒だった。
状況が理解
できずに動けないでいる俺に国王がは衝撃の事実を語ってくる。
「お前はこれからの国に対しての脅威となりうる存在だ。お前の仲間を抱き込み、情報を得ておいて助かった」
そこで明かされた仲間が裏切ったという事実に俺は憤る。
「お前は危険過ぎる。ゆえに死んでもらうことにしてもらおう」
非情な声が聞こえてきたその次には俺は近衛騎士に仲間の前で胸をナイフで刺されていた。
俺の意識が暗転するが、俺のなかにはある黒い感情がやどっていた。
"絶対にあいつらを許さない"
神にも裏切られた(?)あとに見えた光を信じ、冒険者になった日に戻った俺は決意した。
もっともっと強くなってあいつらみんなに復讐すると…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-04 17:23:55
9623文字
会話率:42%
死んだ俺に渡された魔法はベクトル魔法だった。
異世界転生で自分の魔法を高めていく。
主人公がベクトル魔法で成り上がる物語。
お目汚しにならなければ幸いです。そうなっても作者はいじめないですださい。豆腐メンタルです。
最終更新:2019-03-07 05:16:03
1920文字
会話率:78%
俺の憎しみ、つまりは、《陽キャ》への恨みつらみ、不平不満、憤懣の全てをぶつけるべきなんだ。
「おし! 決めた! 勇者討伐しよう!」
インキャ帝国、二代目皇帝、星筵刀偉は声高らかに宣言する。
まずは手始めに勇者を打倒する!
最終更新:2018-12-31 22:47:02
9795文字
会話率:34%
他サイト・・多重投稿です^^;
6回目の冬の出来事ですわん!!・・今回のゲスト様は・・リュース港と・・
なんと・・違う時空の・・・もう一人のアーシュさん・・
・・・この方・・姿年齢は15歳ぐらいですが・・実年齢は・・・かなり違いますワン
そしてアーシュさんと違う運命を辿ったそうで・・とてもとてもすごく辛い人生だったとか・・
・・でもって髪が長くて・・片耳にピアスして・・
吊り上り気味の瞳だけど・・ちょっと可愛い綺麗な女の子風!!!以外!!!わん
・・・病気みたいだし・・それに・・・リュース公が原因とかで・・リュース公に恨みつらみを・・長々と述べられて・・
ほとんどのページ・・それで消費してますが・・いいのか・・それで・・
・・・しかもちょおおおと・・二人ともいいのか問題発言もあるし・・
今回はほんと・・ちょっ~と重いかも~~って感じワン!!
でもって・・・最後に意外なゲストキャラが三人出現したりして・・わん?どうなるわん?
・・・関連作品ありますワン・・わん子の冬の出来事1~5・・すべての事は遥か時の彼方に・・七夕 チョコ王国
白銀のケンタウロス・・湖畔の月の城 雪花祭り 銀色のラベンダー金色ブルーベリーを捜してわん☆
爆走する羊たち・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-25 18:57:00
12164文字
会話率:69%
俺はモテない。
なぜか?
その理由を俺はもう、反吐が出るほど考え尽くした。身をよじって、頭をひねって。最後にたどりついたのは自分自身に対する妥協と、世間への恨みつらみ。「しょせんイケメン以外、何したって」と斜に構えた脳内俺がつぶやい
た。
モテない俺に親愛なる母(dear my mother)は白髪の増えた姿でぼそりと俺につぶやいたんだ。
「ああ、孫が見たいわねえ」
クール(冷静)に考えて俺に彼女ができる確率は0%。無理難題つきつけるマザー。
現実逃避と妄想の先に、未来はあるのか。あるいはヤンデレ美少女との未来が待つのか。
ワンチャン、俺も異世界美少女と結婚したい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-01 16:11:28
44280文字
会話率:42%
僕は幸せを享受できる人間だったはずだった。
自分の罪を清算し、新たな人生を歩めるはずだった。
それなのに…
恨みつらみを買い続けた男は幸せを手につかみかけた矢先
凶刃により人生を強制的に終わらせられる。
その後男は目を覚ます。
夢だっ
たのかと安心する
変わらない部屋の風景が目に映る。
変わらないのはその部屋だけだと知らないまま。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-08 22:07:29
237文字
会話率:0%
今、世間ではとあるゲームが流行っていた。
そのゲームとは、輝くような神話が語り継がれる世界を冒険する物語。
しかし、賛否両論分かれるようだ。
そのゲームの世界に、謎の女性によって巻き込まれた高校生、音部 六徳。
そんな世界に入った音部は、自
分の力を駆使し生き抜くことを強いられる!
作者のコメント(随時更新するかも)
この小説は、割りと昔から書こうと思ってたもので・・・まぁ、特長がないのが特長みたいになってしまってる感もありますが、ご了承下さい。
高校生が異世界召喚で大活躍!・・・いやもう、テンプレすぎるんですよね。開拓されすぎてちょっとつらみがある。
まぁ、長い目で見てくだされば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-30 00:00:42
74622文字
会話率:40%
かわいそうな女の子は、ほほえみながら死んでいました。
靴もない、あたたかな家も、やさしい家族もいない彼女は、冷たい石畳の上で、冷たくなっていました。
彼女が幸福だったわけがありません。
だって、そんな身の上で、人を恨んだり、不幸を嘆いたり、
しないわけがないのですから。
きっと幸福そうな笑顔を浮かべていたって、その内心には、黒い感情があったに、違いないのです。
本人がほんとうに幸福だったとしても、絶対にうらみつらみがあったに決まっているのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-11 14:20:50
3036文字
会話率:42%
世界を魔王の魔の手から救った勇者、ヴォン。
しかし人から向けられる恨みつらみに、ヴォンは心が折れてしまう。
――そして時は流れ、魔王を討伐してから二十年後。
勇者という地位を捨て人里離れた家に住んでいたヴォンは、家の前に一糸纏わぬ幼女が倒
れているのを発見する。
記憶喪失らしい彼女を放っておくわけにもいかず、ヴォンは幼女の親を探して街へと下りることに決めた。
それが世界を揺るがす大冒険の始まりとも知らずに――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-24 20:00:00
86346文字
会話率:37%