百合は、絶対に皆を幸せにしてぇですから。
地獄的にダメな子がツンデレしながら、ど根性だけでトップアイドルになろうとするお話です!
周囲は大変なことになりますー。
どシリアスです!
前に書いたこの作品の姉妹作となりますね
ー。
うつくしさ極振りのアイドル生活
https://ncode.syosetu.com/n5280hw/
ハーメルンさん、カクヨムさん、pixivさんにも投稿してみます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-08 18:58:29
175248文字
会話率:39%
えっ。あたし、運動音痴のお馬鹿さんなのですけど、こんなあたしでもみんなに愛してもらえるんですか?
緩いアイドル界にてアホの子が勘違いしながら、恵まれた見た目だけでアイドルしていくお話の予定です!
周囲は大変なことになりますー。
この作品はハーメルンさんとカクヨムさんでも投稿しています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 21:15:02
51714文字
会話率:41%
いいですね、その書き出しはマリッサの狂気と衝動性を感じさせます。以下、続きを提案します:
---
あらすじ案:
彼女、マリッサは退屈な日々に飽き飽きしていた。
「なんかムカつくし、咲夜でもブッ飛ばしに行くかァッ!」
そんな勢いだけの
理由で、世界の理すら超え――彼女は異世界に現れた。
そこは、幻想郷とは違う“歪んだ楽園”。
正義も、秩序も、力の前には沈黙する世界。
けれどマリッサは笑う。
自分こそが“本物”であると叫びながら。
吸血鬼、時間停止、寄生虫、そして神。
すべてを敵に回しながら、彼女の暴走は止まらない。
――これは、“異形”と呼ばれた魔法使いの物語。
---折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 13:46:29
1107文字
会話率:43%
フィールドには、計十六個の筒が並べられている。
他には、お互いのフィールドを区切る物は何もない。
それを中心に置いて、お互いのラケットでボールを打ち合う。
目標は相手が打ち返せないほどの一撃を放つか、あるいは筒を埋めることだ。
そう
して、タイムアップ時点でポイントの多かった方、あるいは指定された筒を全て埋めつくした方が勝ちとなる。
それが基本ルールだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 12:00:00
2991文字
会話率:31%
魔術が跋扈し科学が蔓延る世界。鬼やハーピィ、竜に小人、あらゆる“人”が生きる世界。
夜幡という少年はあらゆる人の平均である“人間”として生を受け、日々を生きていたがとあるひ不思議な夢を見る。
キーワード:
最終更新:2025-04-30 15:39:06
8392文字
会話率:30%
私はエイダ。貧乏領主の娘なの。自分で食い扶持を稼ぐ為に一生懸命に森の泉に草取りに。
つくしやよもぎやせりを取って魔女に売ったり、売店で売ったりしてるの。
ん?ドクダミを摘んでいたら美青年の石像が現れたではありませんか。
神様かしら。拝んでお
こう、そうしよう。
拝んでみたら綺麗な花が咲くようになったのよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-23 16:33:30
5931文字
会話率:44%
人間――亜人――そして多様な魔物たち。
様々な生物があふれるこの世界。人間と魔物はどの時代も常に対立しあっていた……。
しかし、どの世界にも手を出してはいけない存在というものはいる。彼らは、世界のどの生物たちにも恐れられ、そして後世に伝え
られてきた。
時間、空間を操る神々の頂点に立つ絶対神……
全てを蹂躙し、破壊する白銀の龍……
全てを覆いつくす夜の支配者……
彼らは時に国を消し、時に大陸すべてをも蹂躙しつくしてきた。それらはすべて彼らを怒らせた結果である。こうして、長い時を経て――世界は彼らを手を出してはならないものとして後世に伝えてきた。
こうして、人間と魔物の対立――というある意味での均衡へと終着した世界がそこにはあった。
ある少女は孤独の中、目覚めた。周囲に広がっていたのは、生き物の気配を感じられない洞窟。記憶を失っていた彼女はとにかく外を目指し、洞窟を進んで行くのであった。
外の世界の見慣れない景色。洞窟で出会った不思議な白い蝙蝠とともに、彼女は世界を知り……そして自分自身を知っていく。彼女の行動の背後に、確かに存在する知りもしない過去の自分の記憶。過去の記憶は今の彼女に干渉し――そして抜け落ちた記憶を埋めていく。
そして、彼女は知ることになる。忘れていた自身の大切な存在……そして、自分の失ったもう一つのものに――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 00:34:52
790547文字
会話率:44%
見渡す限りを絶景が埋めつくし、目を奪う神秘的な世界。
主人公の東雲一身はたった一人でそこに居た。
ここは何処でどうしてここに来たのか?
経緯も理由も何も分からない。
ならいっそ、ここで死ぬまで1人で居続けてしまおうか。
そんな考えに至っ
た主人公が、ただひたすらに絶景の中で孤独に生きる。
そんなお話だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 23:54:56
1033文字
会話率:0%
かつて賢者と呼ばれたミハイルは死の間際にあった。
その傍らには彼が気まぐれに助けたメイドのエリーザ。
ついにミハイルの寿命が尽きるとき……。
「まだご飯食べてない」
彼はボケた。
魔術工房に存在する、あらゆるものを食べつくし気を失う。
目を
覚ますと彼は10代の頃の姿に戻っていた!?
的な話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-09 00:00:00
51733文字
会話率:39%
ありませんはあらすじ
キーワード:
最終更新:2025-03-26 03:29:26
200文字
会話率:0%
カルマ・エルドライトは退屈していた。
得られるものは全て手に入れた。地位も、名誉も、名声も。その全てが彼の物であった。
齢18にして全てを知り尽くしてしまった彼は退屈なこの人生に見切りをつけようと、そう考えるようになっていた。
しか
し、彼は偶然立ち寄った娯楽本屋で衝撃を受ける。
それは、百合を描いた物語の本。同性愛という葛藤、そして困難を乗り越えていくという感動のストーリー。
彼は感動し、同時に百合という美しさに、この世の全てだと思い込んでしまうほどに魅入られてしまった。
それからというもの、彼はいつなん時でも最強の百合について考えるようになり、隙あらば女の子同士で仲良くしているところを自分の力を無駄使いしてまで覗き見るようになってしまったのだ。
そんなある日、カルマは勇者パーティーのことを新聞記事で知り、女勇者の姿を見て一目ぼれをし、こともあろうに彼は勇者に合う相手(女性)を考えることに。
そして、カルマは知っていた。この世界に蔓延る魔物の王、魔王が女性であるということを。
その瞬間、カルマの脳内はある一つの考えに蹂躙されつくしてしまった。
「勇者と魔王の敵対の壁、それを乗り越えた真実の愛、その百合こそが世界で一番美しく、最強なのでは?」と。
残念なことにその考えに至ってしまったカルマは勇者と魔王をどうにかしてくっつけるため、己の全てをかけて行動を起こすのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 19:00:00
121432文字
会話率:37%
本城架暖(ほんじょう かのん)は、中学時代にソフトボール部で足を痛めてしまい、激しい運動を控えるよう言い渡される。スポーツを諦めて勉学に励み、進学校として知られる私立凪浜女子学院の高等部に合格を果たす架暖。しかし入学後、高校生活での新たな目
標を見つけられず、無気力な日々を送っていた。放課後の校舎裏で、ボールジャグリングを練習中の深山月紫(みやま つくし)と出逢うまでは――。「ジャグリング、やってみませんか?」月紫は半年後の文化祭ステージに向けて、クラブパッシングのチームメンバーを必要としていた。もう一度、輝きたい――その想いが、架暖のココロに再び情熱の炎を灯す。ジャグリングで結ばれた少女たちによる、汗と涙の青春物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 19:10:14
22823文字
会話率:25%
進化した人類が持ってて当たり前のものを持っていない主人公、白熊真白がある日不思議な腕輪のようなものと出会って戦う話です
最終更新:2025-03-02 02:05:34
11608文字
会話率:49%
オーロ王国第一王女、クウェリルはとある理由から、水に関するすべてを両親の手により遮断された生活を余儀なくされていた―。
しかし婚約者である隣国の第二王子ドロリアとの食事会の際、自分が両親とつながっていないという衝撃の事実を知ることとなる。
ショックを受けたクウェリルは信頼していた両親の干渉を一切拒むが、そんな中城の中が火事で一切を燃えつくしてしまった。
死ぬ間際、両親がなぜ他人の自分を実の子として育てることになったか、そしてなぜ水を避ける生活を送らせたのかをクウェリルに打ち明けるが、一夜明けたのち、城の中で生き残ったのはクウェリルただ一人だけだった―。
絶望にうちひしがれるクウェリルに、とある少女が話しかける。
それは、長い間夢に見たあの白い髪の少女だった―。
そして彼女はまたもや衝撃の事実をクウェリルに明かす。
「貴方は水の人形遣いなの―」
少女が言うには、クウェリルは人形遣いたちにとって希望の存在である―と。
クウェリルは少女の言葉に後押しされ、人形遣いたちがいる世界に飛び込むが、そこには火の国(ヒーエル)の王子であるフラデリアという少年がいて―。
人形遣いたちが送る学園ストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 13:31:48
83798文字
会話率:29%
進化の限界の果てに、人間が人間をやめることができるようになった時代。
その選択肢の一つにホムンクルスが存在していた。
神を自ら見放して、書き換えたこの世の理。
自身の完璧な複製であるクローン。
その更なる先であるホムンクルス。
前世の
嘆きを喰らいつくし、
魂が限界を越えて死に絶えた者は、継承できる。
生前の記憶を。
それこそが、理論の極致。
自分が自分でなくなることを臆するな。
究極の選択の先にある未来を掴め。
神のいたずらではなく自分の意志によって転生できる世界で、
あなたは人間をやめて『何に』転生しますか?
◇◇◇
天才ホムンクルス研究者にして、自らもホムンクルスであるレイ。彼は病気で命を落とした幼なじみリナをホムンクルスとして蘇らせることを人生の目的としていた。
彼女の肉体の再現には成功したものの、魂の復元には至らず、何度も失敗を繰り返していたレイ。そんな中、ある日、彼は機械人間都市のデータベースに潜入する過程で、驚くべき事実を知る。そこには、リナの記憶と感情を電子化した人格データが保存されていたのだ。
希望を見出したレイは、機械人間の「心」を転写する技術を反転させ、ホムンクルスの肉体を復元させる技術を融合させれば、リナを完全に蘇らせることができるのではないかと、さらなる研究を進めていた。
そんなある日、レイの研究施設の近くに無理やり機械人間にされそうになり機械人間都市から逃げ出してきた女の子を保護する。彼女の話では、機械人間都市では、全人類機械人間化計画が進められているとのことで、計画を阻止するために、旅にでることに。
果たして彼は、機械人間達の暴挙を阻止し、新たな生命の形を人類に示すことができるのか――。
◇◇◇
プロローグとエピローグ含めて、全24話の予定です。
毎日19時ごろアップ予定。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-25 19:51:05
62104文字
会話率:50%
「すまない、ヘレナ、クリス。ディビッドに逃げられた…」
父が、土下座した。
「・・・やっぱり・・・」
「そうなるよな」
元・金髪碧眼の美青年だった父は、気前が良いことが長所だ。
友人をとても、とてもとても大事にする。
しかし、そ
れは短所であった。
『友人』の頼みを安請け合いしては裏切られ、ヘレナとクリス姉弟の生活を脅かし続けた。
唯一の資産だったタウンハウスも抵当に入り、子爵位も返上するしかない状況に陥ったその時、父は挽回の一手を打った。
それは、『ヘレナを嫁に出すことで報酬を得、とりあえずタウンハウスは維持』。
身もふたもない契約結婚だ。
相手は植民地支配で提督を務めて帰国したばかりのリチャード・アーサー・ゴドリー伯爵。
いずれ侯爵位を継ぐ金髪碧眼の美青年で不釣り合い過ぎた。
そして、早々に明かされる真実。
「侯爵位を継ぐまでの二年間、両親の前でのみ妻のふりをするのがお前の仕事だ」
美青年も金髪碧眼も、もううんざりの、ヘレナ・リー・プライトン子爵令嬢十七歳。
母譲りの「ぼんやり顔」では舐められ易く、嫁ぎ先ではまず、当然ながら冷遇される。
しかし母を亡くして五年、辛酸をなめつくした令嬢はくじけない。
「ぼんやり顔だからって、性格までぼんやりしているわけじゃないの」
今回も強い少女の奮闘記、そして、そこそこモテ期(←(笑))を目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-21 00:00:15
796018文字
会話率:36%
つくしがはえてくるのを見ると、ぶるるってなる。
※ 本羽 香那先生主催の【一足先の春の詩歌企画】参加作品です
最終更新:2025-02-18 07:00:00
293文字
会話率:0%
ひとりのうつくしいお姫さま。
さんにんの王子。
あくまがそこにあらわれたとき。
むすばれぬ恋は、かなしい恋へと、かたちをかえる。
最終更新:2021-12-11 02:46:42
2478文字
会話率:10%
獣であったなら、繋げるのに、閉じ込められるのに
うつくしい獣のような男と自称平凡男のある日の出来事
微エロ含まれてますがR18表現はありません
獣は可愛い
他小説投稿サイトにも投稿しています
最終更新:2025-02-16 00:03:07
1935文字
会話率:20%
土川つくしは小学校の教師。秀でた才能はないが平凡な毎日を送っている。しかしある日の授業で生徒が奇妙なコインを見つける。ユーモアショートショート作品。
最終更新:2025-01-23 10:23:41
1742文字
会話率:25%
かませ犬―主に物語やフィクションで主人公の強さを際立たせるため主人公や主要キャラクターに簡単に倒される役割を担う存在。お決まりのようなムーブをし、ストーリーの序盤で倒されて人知れずフェードアウトしていくだけの道化、端役。
そんな絶賛かませ
ムーブをしているのが、本作の主人公ヴァルデリック・ダルグリムである。
かませ犬ポジションで過去に悪逆非道をつくした嫌われ者の主人公「ヴァルデリック・ダルグリム」が敗北をきっかけに自ら見つめ直し、成り上がっていく彼の反省と成長の物語!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 22:55:16
1407文字
会話率:32%
国を滅ぼされた将軍『カナン』は、落ち延びた森の中で石を喰う物の怪に命を救われる。
自らを『石喰い』と呼ぶ物の怪――『リンドウ』は、他人の痛みを石に変えて食べることで、傷をいやすことができるのだという。
カナンの抱える痛みを「美味しそう」と称
し、ついていけばお腹が空くことはないとのたまったリンドウを道連れに、カナンの苦難の旅が幕を上げる。
すべては、自らを救い、いつくしんでくれた女王の最期の願いのため――。
「必ず生き残り、国を再興せよ。――カナン」
――これは、蓬莱島四季国(ほうらいとうしきこく)を舞台に、旅と別れ、約束の行く末をたどる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 20:58:55
5367文字
会話率:46%