中年、または中年にさしかかる世代向け。または「年をとるのが怖い」「おじさん/オバサンになるのが怖い」若いかたむけのエッセイです。
外見に絞っています……
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最終更新:2022-10-16 08:48:55
3244文字
会話率:7%
さんぽセル論争に思うことを。そこには深淵なテーマが潜んでいる。
最終更新:2022-10-01 22:12:58
4770文字
会話率:10%
すっかり秋を感じます。秋晴れでした。
最終更新:2022-09-26 20:16:00
222文字
会話率:0%
ご主人ラブなペットのワンコが異世界転生しました。
「ご主人とのんびり散歩が好きだったからこっちでものんびり散歩出来るように世界制覇(?)しておくね!」
主人公は犬です。
最終更新:2022-08-17 20:00:00
1824文字
会話率:22%
さんぽをしていた『ボク』が、ラジオを落とすはなしです。
最終更新:2022-07-15 07:16:47
532文字
会話率:22%
さんぽセル 続き、、、かなあ
最終更新:2022-06-30 13:13:58
595文字
会話率:0%
そもそもが、ランドセルの中身が重すぎなんだよ。エッセイカテゴリーの個人ブログ。
最終更新:2022-06-25 14:09:10
1666文字
会話率:0%
迷宮やステータスが存在する現代日本で普通の男子高校生が超常の存在に目をつけられて単独で未知の迷宮に送り込まれたり、そこで得た能力やアイテムで軽率に無双する話(このあらすじは予告なく変更される可能性があります)
最終更新:2022-06-26 00:21:46
67469文字
会話率:7%
冒険者エリックはとある事情から追われる身となり、祖国が放った刺客から逃亡していた。祖国を離れ隣国であるエリス聖王国を訪れていたエリックだったが、そこでは外国人に対する差別が横行しており、まともな方法では金銭を得る事が難しかった。そこでエリッ
クは過去の経験を活かし、その国の中でも特に有名な迷宮『メティスの迷宮』へ挑み宝物や魔物の素材を売り当面の資金を稼ぐという計画を思いつく。しかし、そんな彼の行く手には想いもよらぬ事件が待ち受けていて……?彼の冒険はやがて彼のみならず、聖王国の興亡すらも左右する大事件へと発展していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-24 02:04:16
27034文字
会話率:14%
トット・レッドラインは十三歳の魔法使いだ。自他共に認める優れた魔法使いで戦うとなれば竜を一撃で屠り、薬を作らせれば誰もが諦めた重病者を救う秘薬を生み出す。そんな彼が魔法学園に入学して昔から研究していた魔法薬の完成を目指したり、学園内に存在す
る迷宮の最深部を目指して冒険したり、可愛い女の子と学生結婚してイチャイチャしたりする事になる。だいたいそんな感じの物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-24 18:00:00
21587文字
会話率:11%
都内にキャンパスを持つ私立大学・紅園大学を舞台に、ぶらぶらと街を散策するだけの緩いサークル「さんぽ部」のメンバーが殺害される殺人事件が発生した。
自らもさんぽ部のメンバーである倉敷潤は、片思いの相手である春川水帆がその有力な容疑者として警察
にマークされていることを知り、知り合いの名探偵・波川友隆に助力を願い出る。
波川と潤は水帆の疑いを晴らすことが出来るのか。
そして事件の犯人は一体誰なのか……。
波川友隆&倉敷潤シリーズ第2弾です。
前作「シンメトリーの悪魔」は読んでいなくても差支えはないかと思いますが、一応シリーズものとなっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-06 23:35:43
33566文字
会話率:47%
東北の情景、心に刻め。
大学二年生の依利江が旅の誘いを受けたのは、夏休みも近い放課後の小田急線だった。
旅の行先は、東日本大震災津波被災地、東北!
発案者は同じ学科生の三ツ葉。
インドアで人に流されやすい依利江と違って、三ツ葉は写真家とい
う夢を真摯に追いかけている。
「どうしてわたしなんかを。それも、ひ、被災地に!」
依利江はその疑問を解決すべく、三ツ葉と共に東北の地へと旅立つ。
ひとりは自らを見つめるために。
ひとりは相方を知るために。
正反対の女子大学生コンビが東北をめぐる、青春ロードムービー。
※この作品は作者(男性)の取材に基づいたフィクションです。実在の地名、人物や団体などとは異なります。日々変化を遂げる場所を舞台としておりますのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-27 22:00:00
260308文字
会話率:24%
子爵家の一人娘ルビーは、落ちぶれている領地を立て直そうと領民と共に日々奮闘していた。そんな彼女の前に現れたのは一人の旅人…異世界から召喚された勇者カズキだった。
彼から観光資源となる『温泉』を教えてもらい一緒に領地の立て直しに奔走するうちに
、いつしかルビーはカズキに恋心を抱くようになるが、勇者は王命による結婚が決められていた。
領地のために頑張る子爵令嬢が、年齢の割にちょっとおじさんぽい勇者と出会い、幸せになる話。
全8話完結予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-19 09:48:08
23840文字
会話率:41%
思索いぬのさんぽ。おひてなお、たつ。本当にニュートラル。
最終更新:2021-11-23 13:29:53
2809文字
会話率:0%
引きこもりの少年、憲吾は昼夜逆転の生活を送っている。
夜、日付が変わるころにコンビニへ買い出しへ出かけると、外には幼馴染の奈名がいた。
どうやら探し物をしているらしい。
「何を探してるんだ?」
「本当の自分、とか? あー! ちょっと置いて
かないで!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-21 10:08:40
5540文字
会話率:73%
清元は幼馴染の秋季との仲を進展させようと、告白を決意して、仕事終わりに飲みに誘うが…
意気地のない男と優しい幼馴染の十六夜の月夜のお話です。
ネタ小説ですので、ご容赦頂けますと幸いです。
最終更新:2021-09-21 00:30:24
2689文字
会話率:29%
冬が始まり、私はすずを育てながら慌ただしい毎日の中ふと思い出すのはナオとの思い出。
温かくてちょっと切ないお話です。
最終更新:2021-09-05 20:49:11
1665文字
会話率:6%
夏休みも残り7日を切った日曜日の朝。
小学4年のグリコはお父さんの本だなのおくにあった古い古いカメラを持ってながいながいおさんぽに出かけました。
はたして彼女は、ぶじ家にもどって来ることが出来るでしょうか……?
*『ノベルアップ+
』さまとの重複投稿作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-03 23:00:00
9088文字
会話率:27%
俺、橋本草太(はしもとそうた)には想い人が居る。
北野珠子(きたのたまこ)。御年五百歳にして、お好み焼き屋「北野屋」を経営する神様だ。
見た目は十代後半と思しき、美しい美少女の姿だけど、色々な意味でお婆さんぽい。
そして、俺にとって
の恩人であり、珠姉にとっては、俺は常連客と言ったところ。
ある七月の夏、いつものように放課後に北野屋別館に入り浸っていたのだけど―
永遠を生きる気さくな神様と、昔から彼女に恋焦がれて来た俺の、庶民的な恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-08 20:09:47
8027文字
会話率:48%
---みじかい あらすじ---
パーティーを追放された少年が、チートなチワワを従え、騒動を起こしつつも無双するお話。
主人公の少年とチワワのおかしな掛け合い、しっかりと描かれる戦闘シーンをお楽しみ下さい!
---ふつうの あらすじ---
※ネタバレが嫌な方は読まないでください
成人して村を出た主人公のユウトは、村長の紹介で村の出身者で構成されたパーティーに入れて貰う。
しかし、特別優れた能力を持つわけでもないユウトは、いつもどやされてばかり。
そんなある日のこと。
雑用で一人パーティーから離れた時に、ちいさなちいさな犬の魔物(チワワ)と出会う。
その出会いが、ユウトの運命を激しく動かしていく……振り回されるとか色んな意味で。
勇者召喚に巻き込まれたチートなチワワ。
不遇な境遇から抜け出し成長を遂げる主人公の少年ユウト。
そこに双子の勇者も現れて、物語は大きく動き出す。
自由奔放なチワワに振り回され、騒動を起こしながらも解決していく。
まったり冒険ファンタジーの開幕です☆
主人公の少年とチワワのおかしな掛け合いと、しっかりと描かれる戦闘描写。
凸凹な、でも、最高な相棒となっていく二人の活躍するお話をお楽しみください!
※本作品は、こげ丸の処女作「パーティーメンバーは『チワワ』です☆ミ」を、主役の一人と一匹を残して新しく書き上げた全く別の物語です
※エブリスタ、アルファポリス、ノベルアップ+、カクヨムでも連載
※旧題『異世界おさんぽ放浪記 ~とある冒険者がチートな『チワワ♂』と出会い、気ままな旅をしながら最強へと至る物語~』
※ちょっと暫くタイトルとあらすじ調整中なので、また変わるかも……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-21 15:41:58
112794文字
会話率:44%
自分の大切な人たちがたくさん死んでいく中、自分も心が壊れ、自殺を。
気づいたら目の前にいたのは女神様だった。
女神様にはあなたはいままで、変えることのできた未来を見過ごしてきたと言ってやり直してこいと命じられる。
そんな彼に与えられた力は自
分のこといままで、見守ってきたと言う、小さな小さな妖精と自分の周りの人間が誰か失うと、やり直すことのできる力だった。
そんな彼と妖精の逆行悲恋ライフ小説です。
※出血や死体はそれなりに出ますが、
そこまでひどくはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-17 00:00:00
250文字
会話率:40%
ただ散歩しています。
片道120円なら、たいしてキツくない。
自転車も良いかも。
最終更新:2021-01-21 02:30:04
200文字
会話率:0%
ふゆの よるは ほしが よくみえます。こどもと おとうさんは ほしを さがしに よるのおさんぽ。ほしは みつかるかな?
最終更新:2020-12-23 18:00:00
997文字
会話率:73%