リィナは、平民の普通の女の子。ある日開店するお菓子屋さんに頼まれて、クッキーの試食販売のアルバイトをすることに。
両手いっぱいに荷物を持った背の高い騎士様の口元に試食のクッキーを持っていったところ、突然プロポーズされた。
え? 給餌は、獣人
には愛情表現になるの?! そんなつもり、全然なかったんですー!
※頭を空っぽにしてご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-25 23:40:59
61578文字
会話率:52%
令嬢のユキナは家に居場所が無かった。
自分の居場所を作るためにユキナは武者修行の旅に出る。そこで身につけたケーキの技術を活かして、王国でお菓子屋さんを開いた!
ユキナのお店で美味しそうにケーキを食べる常連客は、実は……
迫り来るクレーマー
からユキナを守れ!
※短編です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-16 23:17:53
3305文字
会話率:27%
パティスリーTeddy's(テディーズ)でアルバイトをする私。
仕事終わりにマカロンをくれる店長がある日体調を崩してしまい……――。
お題提供:唯道もろこしさま
最終更新:2020-01-04 23:36:24
3051文字
会話率:36%
栖漫玲さんと親しい関係になってしまった。彼女に手を引かれて向かったその先は、有名なお菓子屋さんや服屋さんや遊園地ではなかった。おどろおどろしい噂の広がる、恐怖スポットだったのだ。彼女の言うこと為す事は常に正しいから、別に良いんだけど……
最終更新:2019-10-22 20:07:54
10470文字
会話率:43%
裏口を開けるとそこは異世界の食料庫でした。看護師の姉とニートな弟と黒髪丸眼鏡の美少女が異世界で始めたのはお菓子屋さんで……。世界を超える恋愛とか、世界が滅ぶ危機とか、聖女とか、転生とか、そんなことよりお菓子食べたい。食い意地の張った3人のほ
のぼの日常系ファンタジー。の、予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-09 00:36:21
9193文字
会話率:70%
11歳のルミナの夢はお菓子屋さんになって、可愛らしいケーキや綺麗なタルトや美味しいクッキーを、沢山焼く事だった。
しかし、彼女は世界の危機を救う運命にあるという『勇者』として生まれた少女である。
今日も今日とて支配的で狂信的な『導師』
レオナルドの理不尽な言動に耐えながら、嫌々魔王を倒す為の旅を続けていた。
しかしある時、ついに我慢の限界を迎えて、仲間達と共に勇者パーティを抜け出すルミナ。
新たなる人生を歩みだした彼女達は、行く先で優しい人々と出会い、徐々に世界の本当の姿を知ってゆく。
そんなおり、ルミナ達の前に『勇者』達とお友達になる事を夢見るひとりの少女があらわれる。
一方、とり残されたレオナルドは変態サディストの本性を剥きだしにして、ルミナ達を連れ戻そうと執拗な追跡を開始した。
今、ロリ勇者達とサイコパスおっさんの死闘が幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-02 12:13:40
232631文字
会話率:37%
都会から少しはずれた小さな町「すぐり町」には少し変わったお菓子屋さんがあります。その名もりす屋。
オーナーの朔田がつくる不思議なお菓子によってお客さんのもつどんな悩みでも解決へと導いていく…なんて噂が。
さて、今日もお客さんの悩みを解決する
お菓子が焼きあがるいい匂いがしてきました。
いらっしゃいませ、りす屋へ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-19 17:27:40
1009文字
会話率:29%
わたしにはお気に入りのパティスリーがある。商店街にある小さなパティスリーで時折寄ってはケーキやクッキー気分に合わせていろいろなお菓子を買って帰る。このお店に行き始めたのは中学生の頃、人生で最初の失恋で落ち込んでいた時頃にこっそり出かけたコン
ビニの帰り道。
その時に見たパティシエ氏の仕事をする姿を見てからと言うもの、この店はわたしの宝物になった。宝石箱のようなこのパティスリーへの想いを綴った物語。
この小説はジャズバンド、黒船レディと銀星楽団の楽曲"Patissier"の影響のもとにに執筆されました。
黒船レディと銀星楽団 Webサイト:http://kurofunelady.net/discography.htm
この小説は自身のブログSweetish trip!からの転載です。
ブログトップ:http://sweetytrip.jugem.jp/
小説ページ:http://sweetytrip.jugem.jp/?eid=144折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-26 23:21:09
4083文字
会話率:33%
乙女ゲームの悪役令嬢に転生してしまったマリスティア。十四歳の時、日本人女性だった前世の記憶を思い出し、婚約破棄をされた場合を考え、破棄された後の対策をはじめて行く。その後、現れたヒロインに婚約者の王子を奪われ、ゲーム同様に婚約を破棄された後
。
家を出たマリスティアに着いてきてしまった元・従者シャルと、ヒロインの攻略対象だった筈の元・教師ユリアスと共に自分の店を開くまでの話と、その後の話。
※少しずつですが、書式を修正中です。内容は変わりません。
※短編“街のお菓子屋さん”の加筆修正をした連載版になりますが、短編とは内容が大きく異なる部分があります。ご了承下さい。
また、後半は固定カプになる等、恋愛色も強くする予定です。
※外国語へ翻訳、転載のお申し出は、お断りしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-12 17:30:09
93187文字
会話率:41%
転生した悪役令嬢が婚約破棄後の対策をしながら、その後、現れたヒロインに婚約者の王子を奪われ、婚約破棄された後。何故か着いてきてしまった元・従者と、ヒロインの攻略対象だった筈の元・教師と共に自分の店を開くまでの話。
※外国語へ翻訳、転載のお
申し出は、お断りしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-08 21:54:09
7270文字
会話率:51%
「セラ。どうか、私と城へ来てもらえないだろうか?」
お菓子屋さんを開く私、セラは普通の町娘。しかし、ひょんな事から、身分違いの恋が始まってしまう?!
それをよく思わない幼馴染や、大人びた王子の弟ユアンとの関係も…??
甘い香り漂う、異
世界胸キュンラブコメディー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-03 22:23:27
4967文字
会話率:38%
突然、異世界にトリップしてしまった3兄妹でお菓子屋さんをして行く話。
もしかしたら、段々変わっていくかも…?
最終更新:2016-02-17 17:13:55
13210文字
会話率:34%
ある町に、お菓子屋さんを営んでいる一人の男が居ました。
毎日毎日せっせとお菓子を作るその男は、人付き合いも少なくただお菓子に向き合っている変わり者でした。男にとって、自分の作ったお菓子を売り続けることが出来るのなら、それで満足なのです。
今
日も男はお菓子を作ります。明日も、明後日も、きっとこれからも、ずっと。
そんな、ある日。
男はお菓子を介して、小さな小さな友人と巡り合ったのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-13 18:00:00
13463文字
会話率:5%
今日は西の森の感謝祭”どんぐりのお祭り”です。
ホット宅配便のヒノは、友だちの小さな人ピノと一緒に感謝祭に行く途中、お菓子屋さんに寄りました。
そこで出会ったお菓子屋さんのおじいさんに頼まれたものを、ヒノは無事西の森に届けることができたので
しょうか。
”ホット宅配便”の初めての仕事で、ヒノが届けたものは何だったのでしょう。
ピノとポンの森の童話の3作目です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-07 07:30:31
9261文字
会話率:48%
イーツ令嬢はザート王子と共に、街のお菓子屋さんへと入るが……?/シュークリームバトンに参加させて貰いました。
最終更新:2015-06-14 05:00:00
1656文字
会話率:85%
幼い神様と引退した元勇者は小さな菓子屋をやりながら仲良く暮らしている。ほのぼのとした生活の中、時にとんでもない事件に巻き込まれたりする二人の日々。
あるハーフエルフの生涯続編。一章ごとに完結です。
最終更新:2015-05-13 00:14:36
347837文字
会話率:42%
夢に出てきたお菓子の家。「ええっ! わたしがここでお菓子屋さんになるの!?」中学生の『のえる』と、黒猫くんが繰り広げる、ほわほわスイーツファンタジー。
最終更新:2014-08-14 20:00:00
45784文字
会話率:52%
異世界に住む少女、リンがお菓子屋さんを開くことになる――――――。
amenekoさんの「白い悪魔と青い読書家」のアレンジバージョンです。
本当は食べ物はないんだそうですが、全く気にせずいきます。
リンの双子のロンは「白い悪魔と青い読書
家」の主人公なので、そっちもぜひ見てくださいね~。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-24 09:59:05
13763文字
会話率:30%
大都会のどこか。ひと冬の夢が踊る。季節とともに噂は広まり、季節とともに消えてゆく。それは儚く、真っ白な雪のように…
どこかにある、どこにもない。
ちいさな小さなお菓子屋さん。
あなたの切なる願いが見せる、ひと時の幻想・・・
されど現
実。そのお菓子屋さんに出会えたなら、可愛い店員さんがあなたを迎えることでしょう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-07 21:59:37
26059文字
会話率:48%
花畑の奥にある明るい森。その森を抜けると、小さな可愛らしい小屋があります。
そこで主人公のあーさんが夢を探しながらとりあえずお菓子屋さんを経営しています。ほんとうの、あーさんの夢は……?
最終更新:2013-08-25 21:44:10
10192文字
会話率:44%
メイは丘の上のお菓子屋さん。ちょっとひとりごとのおおい女の子。
そんな彼女の、ちいさな前進のお話です。
最終更新:2013-07-31 21:00:00
13168文字
会話率:46%