彼には婚約者がいる。かわいい。でもそういう事を考えてしまう年齢の王子には色々きついし彼女は警戒心無いし周りは変なお膳立てしてるし…
王子の内心と奇行の話。
設定ふわふわ、多分この国貴族制なのに乙女かどうかとか重視してないんだと思う。
気が
ついた、王子の名前設定して出てないことにoh(´・ω・`)...
王子「え、出してくださいよ」
作者「ソフィアちゃんとのイチャイチャと君の名前どっちが大事?」
王子「名前とかどうでもいいからソフィアとイチャイチャしたい…」
ソフィア「ふぇ!え…ぁ、〜〜!!」
王子&作者「(ソフィアかわいい)」
ってノリで書いたら2500字くらいで纏まってしまった短編
あんまりイチャイチャしてない?いやじれじれ系のイチャイチャしてるはず(はず)
アルファポリスさんにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-29 21:47:42
2522文字
会話率:27%
プリンあらすじ
主人公の丸野幸太(まるのこうた)が朝起きると、何とプリンの姿になってしもうていた。
幸太は先日トラックにひかれそうになった子猫を助けようとしたが、
子猫はすぐに逃げたので無事だった・・・・・・が、
双子の妹のチイ子が
幸太に子猫を助けさせようと道の真ん中に突き飛ばしたため、
幸太がそのトラックにはね飛ばされて死にかけの大ケガをしてしまう。
責任を感じたチイ子は近所の神社へ行き、お百度参りをして何とか幸太の命を助けてもらおうとお願いするが、
その時一緒に「プリンが食べたいです」とお願いしてしまったため、
幸太は一命をとりとめるものの、ついでにプリンの姿になってしまったのだ。
とにもかくにもその姿で丸一日を過ごさなければならなくなった幸太。
その原因であるチイ子は色々と幸太の学校生活をサポートをし、ついには幸太の片想いの相手である
高梨(たかなし)さんへの告白のお膳立てまでしてしまう。
かくして幸太はプリンの姿のまま、高梨さんに告白をするハメになった!
果たして幸太の恋の行方は?そして無事に元の人間に戻れるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 17:00:00
24082文字
会話率:35%
これは私が異世界に転生した先での物語。
夢にまで見た異世界転生、最強チートでシンデレラストーリーにより私は幸せになるんだと……思っていた時期が私にもありました。
実際は知識も無いし助けも無いしで森を彷徨うはめに……私はもう、異世界最強シン
デレラストーリーなんて言うのはお膳立てされた世界なんだと理解しました。けっ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-26 07:21:51
8162文字
会話率:24%
悪役令嬢・リーゼロッテは、主人公であるロレッタを階段から突き落とした。
だが、突き落とされたロレッタは空中で体勢を整え、階段の踊り場にスタッと降り立ってみせた――。
ここはスマホソーシャル乙女ゲーム《ミエナイチカラ 〜INVISIBLE
LOVE〜》の世界。ゲームの舞台となるギリギリチョップ魔法学園に通う生徒は、全員が乙女ゲームのためだけに作られた存在。彼らは、疑似恋愛を楽しみたい人間=プレイヤーを満足させるため、日夜自分の役割を演じ、イベントのお膳立てをし、攻略可能キャラクターたちとフラグを立てる……いわば壮大な茶番劇に出演している役者であり、それは悪役令嬢役であるリーゼロッテも同じだった。
だがリーゼロッテは次第に、主人公であるロレッタが乙女ゲームとして想定されていない行動をとっていることに気づく。階段から突き落としても無傷だし、フラグを立ててもへし折るし、「調子に乗らないで」と凄まれても戸惑うだけ。挙句の果てには、ロレッタはこのゲームの攻略対象キャラクターではない、スチル絵もCVも立ち絵も全く存在しないモブキャラとくっつく始末。
おかしいよね? ここは乙女ゲームの世界、彼女はその世界の主人公なのに、何故誰ともくっつかないのか? 何故彼女だけはこの世界においてこんなにも自由なのか――彼女の正体を訝ったリーゼロッテは迷った挙げ句、単身、彼女との対話を試みるが――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 20:07:29
17816文字
会話率:30%
主人公ゼノンはSランクパーティの支援職だった。
そんなゼノンだが恩人の王様に「お前は活躍するな。他のメンバーを活躍させろ」という命令を受け、適正ランクEの弱すぎる味方の介護をしていた。
やることは簡単だ。自分は火力を出さずに他のメン
バーが活躍出来るようにお膳立てをするだけ。
だが、その実力は後に【戦場の支配者】と呼ばれるほどで。
どんなバトルでもゼノン1人の力で思い通りに戦況が動かすことができていた。
そんなゼノンのお陰もあって世界最弱の雑魚パーティは世界一のSランクパーティとなってしまった。
そしてそれを自分の実力と勘違いしたパーティリーダーのガバルとガバルを可愛がっている王様に追放される。
追放されたゼノンは落ち込んでいたが別の国で出会った美少女達とパーティを結成。
そしてついに命令から解放されたゼノンは今まで雑魚パーティを介護するのに必要だった圧倒的な実力を遠慮なく発揮。
絶対に狙った場所に当たる弓矢。
右に出る者がいない天才的な状況判断力とそれを可能にする知識量。
敵も味方も思い通りに動かすフィールドの支配力。
全てが規格外だった。
弱すぎる冒険者達をSランク冒険者にまで介護したゼノンの実力は凄まじいものとなっていて、他国であっという間に一流の冒険者になっていた。
一方、そんな彼の実力に気付いたガバルだがその時には遅くて、王と一緒に没落していくことになる。
【お知らせ】
タイトル変更しました。
旧題:【ノーコン】と追放されたけど本気を出せるようになったので無双します~お前以上の冒険者はいないから戻ってこいと言われても、もう遅い。美少女達とパーティを組んで他国で楽しく過ごしてます~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-26 22:52:08
77344文字
会話率:47%
『一人の聖女が四人の神に選ばれ、世界の危機を救いました』
皆が知るその事実の裏で、一体どれだけのことが起こっていたのか――。
「私の破滅と引き換えに、この世界は救われる……って酷くない!?」
マツリ・カルフォンには、この世界によく似
た「乙女ゲーム」の記憶がある。
物語の設定通りなら、彼女が大罪人になりヒロインを聖女にするお膳立てをしないと、邪悪な存在によって世界が滅ぼされる。
でもそれは、ヒロインや婚約者候補の男性たちに軽蔑され、最後には死ぬ破滅への道でもある。
「ああもう仕方ない、破滅は覚悟で悪役やります。
婚約破棄だってお好きにどうぞ!」
事情を話せる味方はゼロ。
のはずが、ちょいちょいマツリの記憶と違う部分もあって……
※R15は保険です。
※カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-01 21:01:12
251916文字
会話率:40%
人里離れて暮らすキトリーという名の少女。
彼女には生前の記憶があった。加古川美玖として生きた人生。
死後の世界で、善行による加点と、悪行による減点のシステムがあることを知る。その事実を記憶したまま転生した彼女は、善行を心掛け天国へ行けること
を確信していた。しかし、下心のある善行はすべて偽善とされ、加点ゼロにより-274点という結果で二度目の人生は幕を閉じた。
そして、記憶を引き継いだまま始まった3度目の人生は堕ちていく筋道が用意されていた。
盗賊を生業とする両親のもとに生まれたキトリーに悪行から身を遠ざける手段は残されていなかった。
善行すらも偽善となる彼女の世界で、加点はできず、減点する機会だけが丁寧にお膳立てされている。
13歳のある日、彼女は人との関りを断ち切り、魔物の闊歩する森の中で生活を始めた。
17歳に成長した彼女は、ある日森の近くで女性の悲鳴を耳にした。
見て見ぬ振りも悪行と知る彼女は、不本意ながらも盗賊に襲われているルーラルという名の男爵令嬢を助けた。
人助けという『呪い』。
ルーラルとの出会いが、彼女の人生を再び人の世界へ連れていくことになった。
男爵家の長女として生を受けたルーラルという少女。
彼女は最下層の貴族とはいえ、順風満帆に生きていた。
それがある日崩壊する。
父親が犯罪に手を染め、その地位は剥奪された。
ヒエラルキーの最下層にまで転落したルーラル。
すべてを失った彼女には王都に住まう弟がいた。
弟へ会いに行くため、旅を決意するルーラル。しかし、彼女にはお金もたった一人の味方もいない。
そんなときに、森で出会ったキトリーという少女を思い出す。
人助けを『呪い』と称する彼女なら助けてくれるかもしれない。
それが、どれほど身勝手なことと分かっていても、ほかに頼れるもののいない彼女は森へと向かう。
森の少女キトリーと元男爵令嬢のルーラルが出会い運命は廻り始める。
これは最下層の二人が旅をしながら成長し、成り上がっていく物語。
戦闘描写などあるためR15に指定しています。
理不尽な目に遭うことも多いですが、二人は前向きに進んでいくように、のほほんとした雰囲気が出せればいいなと思っています。
楽しんでいただければうれしいです。
※最近 カクヨムにも投稿始めました。こちらの方が進んでいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 17:11:43
364060文字
会話率:48%
異質な冬の記憶と、一人の友人との出会いと別れ。
それによって私が患ったこの病の名に、一体どのような希望を込めれば良いのでしょうか。
キーワード:
最終更新:2020-05-17 01:28:10
1501文字
会話率:28%
高熱で魘された夜、自身が前世でプレイしていた乙女ゲームのキャラクターに転生していたことに気づいた。
転生先は悪魔付き令嬢、クリスティーナ・セレスチアル。
自身に破滅ルートがあれど、回避余裕。実にホワイトでクリーンな悪役令嬢(職場)に転生
したクリスティーナは前世の最推しとヒロインに最高のお膳立てをし、ベストポジションでイチャイチャを見学すべく、完璧な淑女を目指す。
しかし、ゲーム本編の黒幕である悪魔、ジェットの邪魔立てによりクリスティーナは面白おかしく翻弄されていく。
なお、本編は淑女の皮を被ったオタク令嬢が悪魔に邪魔されながらも、毎日更新される推しのフルボイスや表情差分に感動したり、幼馴染に世話を焼かれたりするハイテンションファンタジーです。
カクヨムさんでも更新中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-04 06:00:00
270460文字
会話率:39%
魔法大国デュフレーン。魔力をもつ王家の中でただ一人、力を持たない第二王女セオドーシア(シア)。一方、宰相家の次男ローランドは宰相家の伝説通り、精霊王の気まぐれによって強い魔力を持って生まれてきた。周囲のお膳立てで、自己評価の低いシアに、教育
係としてローランドがつくことになる。
兄や姉たちの恋愛模様をはさんで、静かに時は流れていくが、叔父ノートン伯により、ローランドの運命は変わって行き、そして最悪の事件が起こる。魔力も何もかも無くし、ローランドはデュフレーンを去っていく。傭兵となった彼は、セオドーシアと再会するが、果たして愛を再び育むことはできるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-03 17:23:21
112411文字
会話率:42%
コミュ障・ボッチ・劣等生の僕、リバ・シーブルーは可もなく不可もなくな学院生活を送っていた。
それが唯一の友達(犬)にお膳立てされたものとは知らずに・・・
お膳立てが崩壊し、秘密を知って絶望(笑)した僕は友人(犬)からの誘いを受けることに決
め、僕を迎えに来た友人(犬)の従者についていくも、たどり着いたのは何と魔王城。
友人以外のすべての人物が僕の事を快く思っていない中、果たして僕は無事でいられるのか・・と思ったら最大の脅威は友人その人でした。果たして僕は無事でいられるのか・・・(2度目)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-15 18:06:19
10051文字
会話率:41%
- あらすじ -
ある真夜中。湾岸のクロスロードで四台の車がフルスピードで鉢合わせた。奇跡的にもおれだけが無傷で車から這い出したが、股間に馴染みの一物はなかった。燃え盛るジャガーから助け出したJは偶然著名な整形外科医で、そのJがおれに新
しいそれを植え付けた。モニター第一号とやらで金まで貰った始末だが、これがとんだ災いのもとだった。
何かがおれをオーストラリアの荒野へと呼び寄せた。愛。きっとそうだ。最愛の女アビゲイルを探し出すために。しかしそこでおれを待っていたものは、赤い砂漠。砂漠を赤く染めあげた誰かの血飛沫だった。
ジミー・クリスマスはマロングラッセばかり食ってる腹デブの中年男で、己の都合で勝手な研究を始めやがった。ドクター・フラー気取りの老人はおれにドームを売りつけ、遠くサンディエゴのナオミは、おれのディック欲しさに緑髪の刺客を遣わした。
そして赤い砂漠計画が始動した。すべてはお膳立てされた罠か? おれはアビゲイルを助け出すため、悪の権化へと立ち向かった。
- 登場人物 -
ジェローム: おれ
ビックアラモス: 詐欺まがいのいい奴
ジェニー: バイオディックを追い求めて大人になった女
ジェット: ジェット・エージェンシーの若きボス
ミスター・キウイ: 盟友
ドクター・J: バイオディックの生みの親
アビゲイル: 最愛の女
ジミー・クリスマス: 不老不死の発見をしでかした科学者
ドクター・フラー(偽者): 変態物理学者
スーザン: 盗撮したDNAによって誕生した緑髪の女
ビックボス: サンディエゴのドン
ジーナ: カンタスのスッチー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-11 14:25:30
6499文字
会話率:13%
これは、『言葉』によるテロリズム。
『言葉』が引き起こすパンデミック。
そこら中にヘモグロビンの色をした花が咲いては散ってゆく。
濃藍の空にその色はとても映え、星が見えなくなるほど鮮やかに光っては消えてゆく。
ギリシャ悲劇
の大詰めに相応しい惨憺たる情景。
デウス・エクス・マキナなんてものは初めから居なかった。
病原体に触れることがないよう全てがお膳立てされた環境で育った哲学的ゾンビの群れは、不治の病を患った人間よりも遥かに脆いようだった。
しかし、彼らも本当の自分を取り戻しつつあるようだ。
その証拠に、
耳を澄まさなくとも聞こえてくる悲鳴、眼下にはいくつもの絶望によって歪められた顔。
彼らは今日、生まれて初めて本物の感情を手にいれた。押し付けられることによって。
後悔はしない。そう決めたのだから。
たとえ彼らの信じる幸福の全てを破壊したとしても。
私は『言葉』を送り続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-27 18:04:33
26317文字
会話率:33%
主人公は人外さん。とある島で生まれ落ち、生き物に恐怖・嫌悪されながらも日々を過ごしていくお話。メインは勿論人外さん(変身能力あるので全体的には出現率少な目かも)。それ以外はお膳立てやら世界説明するためだけの登場人物(予定)です。
一応、大
まかな流れは考えてありますが、基本その場で考えたことを文章に入れてしまうので色々グダグダになるかも知れません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-09 21:06:40
70580文字
会話率:14%
普通の高校生である水梨賢人(みずなしけんと)は、神の手引きによって異世界転移させられてしまう。
その時付属されたスキルのせいで、賢人は行く先々で様々な出来事に巻き込まれる。
また、同時に恋愛フラグも建てられてしまうため、賢人は沢山の異性に好
意を寄せられてしまうのだった──
お膳立てされた英雄譚、厄介事はスキルが引き寄せていく。
美少女貴族、美人受付嬢、可愛らしい獣耳使い魔等々……。
気がつけば、周りには自分を好いている女の子ばかり。
多少はモテたいと思っていたが、こんなモテ方は望んでいなかった。
これは、そんな風に思う平凡な人間が、スキルの力で強制的に成り上がる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-17 18:00:00
44502文字
会話率:29%
どうやら僕は、シンデレラの「兄」に転生したらしい。
家族は散財家の母と妹、そしてとっても可愛いシンデレラ。
プリンセスのハッピーエンドのために、僕はがんばってお膳立てするのだけれど……?
「冬の童話祭」参加作品です。
最終更新:2018-01-17 22:00:00
9471文字
会話率:22%
――――名刺、それは、営業マンにとって、ビジネスシーンで戦う武器。
――――――――名刺、それは、会社員にとってのステータス。
――――――――――――名刺、それは、企業戦士にとっての最強の魔法。
この異世界では、営業成績だけが、
サラリーマンの強さじゃない。
現実世界の中間管理職、前沢は、会社で、上司、幕ノ内のパワハラに耐えていた。
商談にこぎつけるまでのお膳立てや、接待の準備、取引先のもてなし、客を楽しませる余興。
家族との時間を消すってまで仕事に費やす。
しかし、血の滲むような苦労をしても、手柄は、いつも上司の幕ノ内に取られていた。
前沢のおかげで、幕ノ内は出世できたようなものだ。
数十年後――――前沢課長は幕ノ内常務と、社内の通路で、すれ違う際、常務の嫌味が彼の神経を逆撫でする。
「いや~今回の人事、君のような”忠実な犬”おかげで、また、高い椅子に座れたよ……まぁ、私の尻の下にいれば、餌はいくらでもやるぞ」
我慢の限界に達した前沢課長は、幕ノ内常務に決闘を申し込む。
決闘の舞台は、異世界トラバーユへ――――――――。
異世界、ビジネス・ファイト・クラブ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-24 17:00:00
16830文字
会話率:20%
病気がちで子供時代の殆どを病院で過ごした主人公は人生の最後をそのまま病院にて終わらせる。
何故か先に異世界転生していた自重しない親のおかげ?でチートな身体を得た主人公。
その身体は4つの種族の特徴を取り入れた特別な身体だった!
今度はかな
り丈夫な身体でこの世界を楽しむ予定でいる、異世界を異世界らしく生きて行きたい所だが、何せ親が先に来ているから大体の事はもうお膳立てされている。そんな異世界を自分のやりたい様に生きて行く。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
日刊ランキング総合8位まで行きました皆さま有難うございます。
3/14日に一章終了に伴い、多少の加筆と、文章の見直し等を行いました。
幾つかの話を統合して見やすく致しました。文字数、内容は全く変わって居ませんのでそのままお読み下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-24 15:02:23
131582文字
会話率:38%
主人公は、友人の恋のキューピット役を買うことにする。
最後の最後までお膳立てをし、主人公は2人を残して帰宅して
目が冷めると、そこは天界……いや知らない山の中だった。
サバイバルホラーがここから始まる。
最終更新:2016-11-13 18:00:00
6025文字
会話率:21%
俺の人生あまりいいもんじゃなかった。
赤ん坊の頃に親には捨てられ、気持ちが昂ったり落ち込んだりすると、瞳の色が変わる変な体質のせいで周りの奴にいじめられ、挙げ句には幼なじみとの大事な約束を守れない始末。そ
して最後には16歳で交通事故で死亡。こんな何も成し遂げてもいない中途半端な俺の目の前に神が現れた。何でもその神は、俺が生きてた世界とは別の世界。【異世界】に転生させてくれると言う。しかも俺の中に眠った能力(スキル)の覚醒に、神特製の能力(スキル)、更には異世界での案内人(アリス)まで付けてくれると言う。ここまでお膳立てしてくれるんだったら、もう1度人生頑張るしかないか!※
※本人はこう言っていますが、基本彼は無気力で家からでようとしません。それなのに何故か周りには美女、美少女を侍らせながら、最終的には異世界を救っちゃうそんなお話しです。(異世界案内人アリス)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-30 06:39:41
120326文字
会話率:51%