家紋 武範 様主催の『知略企画』参加作品です。
にんじんの応援団は、にんじん嫌いの子どもたちに、なんとか、にんじんを好きになってもらいたい! そこで、作戦を考えたのです。
えっと、どうせスグにばれてしまうので、先に白状しておきますが、『
冬童話2022』への作品として書き始めました。
が、流れてくれませんでした(泣)。
流れない星は、流れ星じゃないのです。
「知」も「略」も劇薄です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-14 16:00:00
5177文字
会話率:46%
今度のお誕生日で4歳になる七星は、夜空のお星さまを見るのが大好きな女の子です。
七星のお誕生日は七夕じゃないから、お願いごとを叶えてもらえないの?
お父さんは、「信じないと決めつけないで」と七星に言います。
願いは、信じれば叶う。そう
希望を持って冒険に出かけよう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-13 23:45:48
5170文字
会話率:50%
はてしなく広い夜空のどこかにある、星の国。
そこで数年に一度開かれるお祭りの夜には、世界中のお星さまが人々から託された願いごとを持って集まります。
そして集められた願いごとは、星の王さまの力によって叶えてもらえると言われているんです。
でもどうやらお祭りに遅れてやってきた、うっかりさんのお星さまがいるみたいですね。
はたして彼の持ってきた願いごとは無事に叶えてもらえるのでしょうか?
本作は「冬の童話2022」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-13 23:07:54
7022文字
会話率:35%
これは、おほしさまがねがいをかなえてくれる、ふしぎなくにの、ものがたり。
ねがいをかけられたくないおほしさまと、ねがいをかけたくないおんなのこがであう、やさしいきせきのおはなしです。
最終更新:2022-01-13 13:23:50
4270文字
会話率:9%
流れ星になる前のお星さまのお話です。
最終更新:2022-01-13 12:43:36
1513文字
会話率:50%
おばあちゃんが居なくなった。
一緒にお星さまを見ようって言ったのに。
流星群の夜に起きた、少年コウの不思議な出来事。
最終更新:2022-01-12 21:39:00
2160文字
会話率:49%
流れ星がなぜ落ちるのか知っていますか?
これはどこか遠くの、寒い国の流れ星のお話です。
※全四話です
最終更新:2022-01-11 21:33:15
9220文字
会話率:50%
海星(ヒトデ)と海の生き物たちの物語です。
私たちが流れ星に願っているころ、海の中の生き物たちは別のお星さまに願いを託しているのかもしれません。
最終更新:2022-01-10 20:11:57
2252文字
会話率:43%
お空のずっと、ずっと上。
色とりどりのお星さまにかこまれて、その男の子は言いました。
「いってらっしゃい。」
そして思うのです。
その願いが叶いますように…
最終更新:2022-01-05 12:16:27
3084文字
会話率:33%
これはある少年の物語。
おかあさんが見せてくれた冬の夜空を見て
お星さまが大好きになった男の子のお話です。
最終更新:2022-01-05 02:00:00
1526文字
会話率:23%
ヒツジさんに連れられてカエルさんは流星群を観に行くことになりました。
流星群を観る予定の丘の上には小さなお星さまが泣いていました。
泣き止んだ小さなお星さまが残していった祈り。
旅に出たカエルさんがはじめて迎える冬はどんなものだったのでしょ
う?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-04 10:02:48
1785文字
会話率:18%
夜空を照らす流れ星。
たくさんあるその中の、ひとつだけ、ひとつだけ海に迷子になりました。
そこで出会った友達との楽しい時間。
けれども自分は流れ星。
朝になればいなくなってしまう。
友達を悲しませたくない流れ星は、一体どうするのでしょう
か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 15:06:58
1093文字
会話率:34%
これはある夜のお話、小さな女の子の小さな冒険
最終更新:2021-12-31 19:01:46
891文字
会話率:60%
お空に住んでいる天使さんたちは新しい遊びを考える天才。広い雲の上で今流行りの遊びはお星さまを積むゲーム。誰が一番高く崩さずに上手に詰めるかな?
最終更新:2021-12-27 20:21:59
785文字
会話率:4%
とある街のクリスマスツリーのてっぺんにいるお星さま。
そんなお星さまの役目はクリスマスツリーのてっぺんでピカピカ光ってみせること。
だけど、なんだか今年はさみしくて仕方ありません。
そんなお星さまに話しかけてきたのはトナカイが引く空を飛ぶ
そりにのったサンタクロースでした。
クリスマスツリーのてっぺんにいるお星さまとサンタクロースのお話。
絵本風のお話を目指したので、お子さんと一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです。
※この作品はエブリスタにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 01:32:56
3290文字
会話率:39%
日のあたる森にすんでいるクマさん。
ネコさんが流れ星を見に行こうとさそいにきました。
ちょっと待ってね。
さあ、あずきかぼちゃとゆずシロップ入りのお茶をどうぞ。
おなかいっぱいになったネコさんは、夢を見ます。
その夢で流れ星のひみつをネ
コさんは知りました。
さて、どんなひみつでしょうね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-22 18:00:00
2951文字
会話率:26%
日のあたる森に住んでいるクマさん。
今日もおやつを作りすぎました。
ふわふわまっ白い蒸しパン。
そうだ、ネコさんにあげよう!
クマさんはネコさんのおうちをたずねます。
けれど、ネコさんは泣いていました。
どうしたのでしょう?
〈ひだま
りのねこ様へ捧げます〉
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-27 15:00:00
3982文字
会話率:35%
地球ではないどこかでお爺さんと小鳥がお星さまを育てるお話です。
最終更新:2021-12-21 19:37:57
1547文字
会話率:32%
これは、毎日が「なんで?」でいっぱいの子と母親のおはなし。
最終更新:2021-12-21 18:06:39
583文字
会話率:90%
今日はお星さまが見える夜、幼稚園児のマー君は流れ星に願い事をします。
果たして、マー君の願い事は叶うのでしょうか?
最終更新:2021-12-20 04:27:16
1819文字
会話率:22%
流れ星の刑にされて天界から追放された星のポールは海底のヒトデになった。ポールは自分を追放した天界の星々が困っていると思っているが、実は誰も困っていない。
最終更新:2021-12-18 11:11:51
2822文字
会話率:46%