寒い冬、日本の中のとある都会の一角のアパートにて、おせちをつつく、一人の快盗と、一匹のKATZEの話
最終更新:2020-01-01 22:39:59
533文字
会話率:71%
彼女は新年のあいさつが嫌いだ。
どうして色々な親戚を周り、新年のあいさつをして、おせち料理を囲まなきゃいけないんだろう。関心があるのは、もらえるお年玉くらいなのに。
そう考える彼女は、ある年に仮病を使い、眠った風を装って親戚の帰りを待った
のだけど……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 21:43:07
3887文字
会話率:15%
お正月は月が変わるだけ、ごちそうはカレーのが美味しい
なんとなくそんなお正月が当たり前になって
少し寂しいわたしです。
最終更新:2017-12-28 15:26:02
346文字
会話率:0%
通り魔に襲われて異世界への切符を獲得した主人公だが支給されるチート能力などは一切なしで自力で這い上がってかストーリー!
最終更新:2017-04-12 07:20:10
14903文字
会話率:62%
咀嚼するということ。
最終更新:2017-01-13 07:46:54
570文字
会話率:0%
お正月なのにお母さんは、妹の咲ちゃんのお世話ばっかり。
咲ちゃんばっかりずるい!
※「明日も同じ話をしよう」にでてくる円もでてきます。
最終更新:2017-01-01 20:00:49
1350文字
会話率:43%
おせちで焼き豚作ったのです。
最終更新:2016-12-29 02:15:20
1024文字
会話率:0%
人生の道を、未来・過去関係なく、消す事の出来る主人公の話。
最終更新:2016-06-02 01:32:05
3436文字
会話率:49%
※note, カクヨムに重複投稿
●プロット●
「2050年、1月1日は私の誕生日で、70歳、1980年生れの、セヴンティ。『除夜の鐘アプリ』は人間味がないけど、外出は禁止されて、どうにも窮屈な世の中だ。物を持たないシンプルな暮らし。A
Rを使えば、豆腐のようなのパックフードもおせち料理に見えて、悪くない。お友達は、botとさほど変わらない、旧世代の人工知能くらい。就寝時間を知らせるアラームがうるさくなってきた。やれやれ、私は勤労女性だ」
70歳の浅樹まなみは、シニア人材センターの勤労高齢者。松濤の高層ビルで、一日中仮想世界に繋がる若者たちへ食事を与え、身体を拭き、様々な世話をする。休日には、高齢者や移民の集まるショッピングモールへと出かけ、過去の平成文化とファッションを楽しんでいる。
ある日、怪我をしたまなみは、移民二世のリハビリ医、クラヴィスに会う。彼は移民の地位向上を願い、日本の若者たちを相手にテロを計画していた。VRリハビリの催眠プログラムにより、まなみはクラヴィスに同調していく。彼女はやがて、逆に彼をコントロールしはじめ、彼を脅迫し、セックスを強要する。70歳での初体験だった。
空疎にみえた二人の計画は、スマホと既存SNSのサービス終了の決定で、急速に高齢者層の協力者を獲得していく。「洗脳」に使うのは、古き良きソーシャルゲーム。強い理想と目的意識によりテロへ導くのではなく、逆にテロを日常のルーチンの段階にまで引き下げる。神、天皇、共産主義……至高の存在を必要としないが、絶対的な行動。その中心には空虚しかなく、実行者はなぜ自分がそれを行ったのかも説明出来ない。
ただ、まなみだけは17歳の少女のように、クラヴィスに恋をして、自爆を決意していた。だからこそ、彼女自身は失敗するだろう。テロは起きたが、生き延びたまなみ。彼女は拘置所の中でも、これまでの生活となんら変化を感じないのだった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-04-09 21:45:14
1146文字
会話率:20%
転生平凡少女は勘違いをしたまま毎日を過ごす。の連載版です。1話は短編と一緒です。少しタイトルを変えてます。リクエストありがとうございました。前世の記憶はあったがチートは無いので平凡少女本人談(実は隠された力あり)。婚約破壊されて家族に捨てら
れて、森に迷い込みお腹が空いて、死ぬ前に前世で食べられなかった有名デパートおせちを食べたいと思った。すると目の前におせちが出て来てそれが元で不思議な縁が。鳥さんの嫁になりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-17 13:29:00
59132文字
会話率:41%
前世の記憶はあったがチートは無いので平凡少女本人談(実は隠された力あり)。婚約破壊されて家族に捨てられて、森に迷い込みお腹が空いて、死ぬ前に前世で食べられなかった有名デパートおせちを食べたいと思った。すると目の前におせちが出て来てそれが元で
不思議な縁が。リハビリ作品。他のが進まず違う話を書いてしまいました。ごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-20 00:03:33
2837文字
会話率:44%
『御神楽 礼一』という少年が、楽しい日常、非日常を過ごすお話し。
~改稿中ですので、おそらく意味不明です。作業終了までもうしばらくお待ちください。~
*初投稿です。文才もないし、想像力もない、ダメダメな作者ですが、のんびりやってい
こうと思います。
*批判でも、指摘でも、何でもいいので、感想欄に書いていただければ、今後の参考にさせて頂きたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-07 11:54:00
19822文字
会話率:45%
おせちと母についてです。
最終更新:2016-01-01 11:07:00
898文字
会話率:0%
利川満秀は高校一年生。ハロウィンの日、担任からいただいたアメリカのお菓子を持って帰ると魔女仮装した中二の妹、鈴菜がおせち料理などの行事食を美少女に擬人化した自作ぬいぐるみとイラスト付き設定資料集をプレゼントしてくれた。そのあと満秀が自室で設
定資料集を眺めているとなんと……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-31 07:49:19
100081文字
会話率:54%
勝がチカンでつかまった。電車の中で女性のお尻を触ったという罪で警察につれていかれたという。彼は容疑を頑強に否定、車内の様子からどうも慰謝料稼ぎの詐欺くさいという感触をつかんだ八郎らは仲間の救出にとりかかった。さて、少年団の今回はどんな活躍
を見せてくれるのか。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-12-02 21:02:26
17744文字
会話率:32%
母が亡くなってから、放浪の旅に出ておりました父が、久しぶりに帰ってきました。ん?一人じゃないの?びっくりプレゼント?いらねーよ!!ってな感じです。お正月だから、そんな感じの...と思って書いてみました。
最終更新:2013-01-01 10:16:01
2404文字
会話率:23%
おせち料理に飽きてコンビニにアイスを買いにきたら…。
最終更新:2009-01-24 00:30:58
3117文字
会話率:49%