よくあるナーロッパ世界に異世界転生した……と思ってた「僕」。
ところが、その世界は何故かポリコレに配慮したかのような窮屈な世界。
しかも、その世界では、チート能力持ちの転生者……特に地球の日本からの転生者が迫害されている世界だった。
そうと
は知らずに、うっかり、奴隷となっていたハーフエルフっぽい白人の幼女を助けてしまった「僕」の運命は……?
そして、この世界で転生者が迫害される原因となった理由と……この世界の白人に見える者達のとんでもない正体とは?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベルアップ+」「note」「GALLERIA」に同じモノを投稿しています。(「GALLERIA」「note」は掲載が後になります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 00:18:01
36351文字
会話率:40%
過剰なポリコレは嫌だ?
わかったよ。
ゲイじゃない白人だけ出しときゃいいんだろ。
つか、製作環境の問題でそうせざるを得ない。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「
ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-07 12:18:22
1181文字
会話率:4%
2600年の未来から歴史を変える為に1700年の過去に来た機械の神達が、文明、文化チートをしつつ、239年で第二次世界大戦で戦えるだけの国を造る。
主人公のナオ達は1700年の島、アトランティス(のちのトニー王国)に辿り着く…。
かつて ア
トランティス人は高度な文明を持っていたが、島の資源を食い尽くされ、今の現地人は 石器文明まで後退していた。
ナオ達は流れ着いた奴隷船の生き残りを武力制圧して自身の奴隷とし、機械の神『エクスマキナ』と名乗り、文明チート技術チートを駆使しつつ、この国が第二次世界大戦で生き残れるように少ない資源を駆使して国を最速で発展させて行く…。
第二次世界大戦の開戦まで残り時間は 239年…人口は男女合わせて200人…相手との戦力差は数万倍…。
新しく建国させたトニー王国は生き残れるのか?
※この作品は ⊕ヒトのキョウカイ⊕【未来転生したオレは、星を軽くぶっ壊すチート機械少女と共にこの幻実(せかい)で生きて行く…。】の続編です。
単体でも十分に楽しめるように構成していますが、よりこの世界を楽しめると思います。
https://ncode.syosetu.com/n1549fy/
登場人物
ナオ(神崎直人 ナオ・エクスマキナ)
前作、本作の主人公、元人間の機械人でタイムマシンを使って過去に来た。
アスペルガー症候群の障害を持っているのでヒトの感情が理解出来ず、統計論をメインに考え、科学信仰者である為、武器を作りつつ戦力を強化し、トニー王国を造ってして行く。
クオリア
機械出身の機械人で主人公の嫁。
空間ハッキングと言う魔法が使え、星を破壊できるだけの能力を持つが、ロボット三原則の制約により、主人公のサポートに まわる事が多い。
ジガ
元セクサロイドで 現在は義体の整備や顔の整形を行っているヒューマノイド。
今回は機械人の整備、風俗店の経営、学校教育をメインに行う。
ハルミ
人間出身の機械人で衛生兵。
2600時点での最高レベルの医療知識を持っているが、物資不足の為、その力を発揮できない。
主に治療、国民の衛生管理、学校教育を行う。
クラウド
1700の人間で商人で白人、東インド会社の依頼で奴隷と共に砂糖農場に奴隷船で向かい、沈没、奴隷と共にトニー王国に辿り着く。
黒人を人と認識しておらず(この時代の一般的な価値観)黒人を常に見下している。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 21:14:36
1193027文字
会話率:34%
番藤茶太郎が目を覚ましたのはゴツゴツした石の床の上だった。辺りを見渡すと、クラスメイト達も同じように横たわっている。そして目に付くのは、彼らを取り囲む鎧姿の白人達。コスプレではないようだ。
「皆さん! 起きてください!」
人垣から歩
み出た若い女が声を張った。目を覚ました学級委員長が「ここは何処か?」と訊ねる。
「ここはガドル王国。私は第一王女のエミーリアです!」
聞いたことのない国。
異世界転移にざわつくクラスメイト達。エミーリアは「この世界を救ってください! 勇者様!」と言う。
ステータスで勇者の称号を確認したクラスメイト達は盛り上がるが、番藤は冷めた瞳でその様子を見ていた。
王女に悪態をついて追放された男、番藤茶太郎はその固有スキル【穴】を使い、異世界の侵略を始めてしまう。
#カクヨム先行
#カクヨム異世界ファンタジー日間週間月間一位折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-27 07:10:00
150713文字
会話率:49%
これは、弱者男性でゲイのボクサー穴掘圭が生きている世界で起こっている、また別のある物語。
世界中がポリコレで汚染されている今、もはやポリコレに対抗できるのはポリコレだけになってしまった。
毒を以て毒を制す_。醜い争いが日々世界中で行われ激し
さは増すばかりだった。そこでこの争いを平和的に解決するべく、欧米の白人共があるゲームでの勝負で決着をつけることを制定しやがった。それこそ、「差☆別☆王 ポリコレカードバトル」である。
弱者男性でゲイのボクサー穴掘圭のいとこであるレズの統合失調症患者、穴掘 百合花(あなほり ゆりか)がこの世界をポリコレカードバトルで塗り替えていく物語_折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-22 01:25:45
2019文字
会話率:35%
悪役令嬢は追放される、それはある種のお約束だ。しかし、それは悪役令嬢とレッテルを張られた女の子だけが悪いのだろうか?
「大きな犯罪の裏には、必ず金持ちの白人がいる」。前世紀のアメリカ映画で使用された台詞だ。
まったくその通りだ。彼
女たちを追い込むもっと悪い奴が他にいて、それは往々にして男なのだ。
現実をそのように比喩的に捉えるオタク気質の女の子が、ある乙女ゲームの世界に転生した。しかし、そこは彼女が1番のクソゲーと評した世界でもあった。現実と同様に男が構造的優位に立ち、愛を得るためには男女共に多くを偽らなければならない。そして、最後には女が悪いことにされる。「誠実」や「真実の愛」が失われた世界。彼女は攻略対象の男たちの欺瞞を論破することで、その世界の仕組みに反旗を翻していく……
※先月投稿した短編版と一部設定が変更されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 20:48:51
281209文字
会話率:38%
この世界には2種の人類がいた。
一方は紅人、もう一方は白人。
紅人は髪と目が紅く、物質を壊す”破壊”の魔術を扱え、それに対して、白人は髪と目が白く、物質を創る”創造”の魔術が扱えた。
2つの人種は非常に仲が悪く、500年間もの間ずっと、それ
ぞれの魔術を使い紛争を続けてきた。
それは、約30年前に突然、人を積極的に襲う魔獣というものが現れたにもかかわらず終わることがなかった。
しかし、ふとした事で、紅人の男が白人の国に入ってしまい、そこで白人の女性と出会った。
2人の間にはゼルという子供ができ、ゼルは髪は紅と白、目も紅と白のオッドアイで、”破壊”の魔術も”創造”の魔術も扱えた。
要は、紅人と白人の混血であった。
3人は幸せな生活を送っていたのだが、ある日、ゼルの両親の存在がバレ、国によって殺されてしまう。
バレなかったゼルは、”創造”の魔術で純粋な白人を装い、なんとか生き延びてゆく。
ここに、世界から嫌われた少年が誕生した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 17:52:12
111431文字
会話率:37%
次の恋人には、白人か黒人がいい。
最終更新:2024-06-21 14:28:01
283文字
会話率:0%
かつて「剣聖」と呼ばれた一人のサムライ――彼は死んで三百年後の世界に生きる青年、クヨウ・ハチスカとして転生した。転生した三百年後は、魔法物質「エーテル」の発見によって産業革命が起こり、飛躍的に魔法技術が発達した時代。同時に、魔剣士と呼ばれる
剣士たち、そしてその魔剣士たちを尖兵として、列強国と呼ばれる大国が世界を分割、植民地支配する動乱の時代となっていた。
「ぬう! ここが音に聞こえたアルビオンの魔剣学園か! 広いな!」
アーサソール魔剣士学園――世界最高の魔剣士の育成機関として知られる学園。最近、鎖していた国を開き、世界に名だたる列強国へと雄飛しようとする極東の島国・大八洲帝国からの、ただひとりの留学生として、クヨウ・ハチスカは魔剣士学園に入学する。彼は今現在、世界に七名存在し、生きる抑止力とも呼ばれる剣の達人【剣聖】になることを夢見ていた。
胸踊らせて魔剣士学園に入学したクヨウであったが、彼の予想に反し、転生後の時代には、彼が「剣聖」であったときに完成されていたはずの魔術体系は、クヨウが驚くほど低次元になっていた。
しかもその上、学園に通う生徒たちの間には黄色人種を「イエロー」と蔑み、白人よりも劣った人種であるとして差別する思想が渦巻いている始末。
これはいけない。小生が生前に見出した魔剣士技術を少しでも同窓たちに学ばせようとするうち、どれをとっても規格外のクヨウの魔剣技術は魔剣士学園そのものを揺るがしかねない大騒動に発展していって――。カクヨムにて先行公開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-12 12:10:00
55508文字
会話率:48%
これは盲目少女の二重奏〜焦がれる白人形は自立したい〜の改訂版になります。以下あらすじ
魔物が跋扈する世界〈イストピア〉。俺は光源一つない見渡す限りの暗闇の中で目を覚ます。俺は此処が何処で自分が何者なのかすら憶えていなかった。そんな中で唯一
色を持つ一体の鬼に俺は出会う。そうして鬼と交流していく内に俺は失くしていたモノを取り戻し始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-10 01:09:00
107417文字
会話率:47%
魔物が跋扈する世界〈イストピア〉。その世界で魔眼を奪われて盲目になった少女に憑依? した俺は、訳も分からないまま非道な実験の被験体とされてしまう。様々な実験の果てに記憶までも失ってしまった俺は一度は絶望したが、運良く助け出された先で心と身体
を支えられ、魔力の使い方を知る。そうして気付けば一人の男を好きになっていて……
おかげさまで40万pv達成しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-18 01:35:34
206585文字
会話率:60%
かつてこの世界には白人による黒人への奴隷制度があった。
時代が進むにつれて、白人による黒人への奴隷制度はなくなった。
しかし、それは白人が人へ黒人が「豚」と呼ばれる物達へと変化したに過ぎなかった。
これは人間と「豚」と呼ばれる物達が存在す
る、今から少し先の未来の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 12:09:27
11905文字
会話率:43%
オケウェー・ガランクレッドは北大陸【ギャラールホルーツ】に位置する【聖エレオノール精霊術学院】への入学を果たした天賦の才を持つ若き少年。
天才級の魔術師にして凄腕の精霊術の使い手の彼には他の生徒とは異なる特殊な才能が秘められており、皆に隠
している闇なる秘密もある。
それは、彼は実は忌避とされる死霊魔術の力を自由自在のように使いこなせる規格外な鬼才でもあるということ。
元々は南大陸【フェクモ】が出身地の縮れ毛で濃い褐色肌を持つ彼は、不治の病を患っている自分のおじちゃんを直すために持ち前の【死霊魔術】を【精霊術】と融合した【新魔術】の開発が必要だ。
それを理由に、【精霊術】を習得するために仕方なく【精霊術】が学べる北大陸の精霊術学院に通う必要があった。
だが、彼が入学して直ぐの初期は決して順風満帆のものばかりじゃなかったのである。何故なら、元々南大陸のフェクモには【死霊魔術】を除いて全ての【一般的魔術】が天頂神アーズリア=イロインの定めにより一切使えることが出来ない大地だ。でも、北大陸の住民は普通に一般的魔術が使える大地に住んでいるため、オケウェーのことを【呪われた大地】からの余所者と見なし偏見と差別の目を向けているばかりだった。
そんな中、オケウェーは学院で出会った金髪碧眼のオードリーという自尊心が強い貴族家の美少女と出会う。勝気で気が強いツンデレ気質な彼女もまた精霊術使いとしての能力が抜きん出ており、氷性の精霊である「子熊ベネフォーロッス」と契約している天才肌の精霊術使いだ。
果たして、オケウェーはオードリーや他の学院生徒全員に自分の【死霊魔術使い】としての本当の正体を隠したまま、仲間を増やしつつ3年間の学院生活を経て無事に卒業することが出来るのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 06:08:31
773175文字
会話率:49%
3人のイギリス人がある日、突如として異世界召喚に巻き込まれたのだ。
3人のうちに一人だけが白人少女であるエリンは、幼馴染であるジョッシュアやエリックという兄弟のアフリカ系イギリス人と違って引っ込み思案な性格を持っている。
だが、異世界で
の『聖なる任務』につかされ初めて自分に対する大きな価値を見出し始めた。
「ああ....これでやっとあたしにもジョッシュとエリック君の役に立つことができるようになるわね!」
そう意気込むエリンだったが、彼女にはまだ何も知らないのだ。
これから先、とてつもない試練が待ち受けるであろうことに。
そして、ジョッシュアとエリックにも、それぞれ大きな分岐点に立たされる未来も遠くはない。
「なぁ、ジョッシュ...。もし俺が『それ』に目覚めてしまったら、『遠慮なく殺してくれるか?』」
それだけしか、エリックの口から発することが出来ないものだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 15:03:39
13046文字
会話率:42%
アルノンテ大陸にて古くから続いてきたのが二つの大国による覇権争いだった。
ネリティーシス聖国とカールシェー=ルイーゼ統合国はお互いに違う価値観や宗教を持っていて、全くと言っていいほどに相いれない国同士ともいえる。
最初の戦争では決定打に欠
ける両国が渋々ながらも【ラウジャス和平条約】を115年の聖誕紀(ホリーバースヤー)にて締結することを余儀なくされるのであった。
何百年も冷戦状態を続いてきた両国だったが、ついに状況が変わろうとする瞬間になる。
アルノンテ大陸では【ペテライネス条約】にてサン・エドゥーノース王国という国は独立が保障されるべきだった。
だが、それを聖国軍が無慈悲にも蹂躙の限りを尽くそうとしたのだった。
救国処置として英傑女王アブリエール・フォン・エドゥーノースが考える策は突拍子もないものであった。
それを自分の娘である第一王女にして王太子妃であるオデット・フォン・エドゥーノースとエドゥーノイン教の最重要人物である大祭司にして若き女神官のルイージア・フォン・ベルグマンにこう命じることだった:「別の世界から救国の勇者を召喚しようね!」というとんでもない内容だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 17:08:31
10015文字
会話率:45%
春の朝。
日差し降り注ぐ、浪花造形藝術大学の最寄り駅。
満開を迎えた神代桜の並木道を、ふたりの強者女性が歩いていた。
空港に現れたK-POPアイドルみたいな。生成AIで召喚した最強グラビアアイドルみたいな。ユウナ。
海外ファッション
モデルみたいな。生成プロンプト「現代日本に転移してきた異世界エルフの女王」みたいな。ルーシー。
チーギュ弱男弱女が避けたくなるような、強くて華やかな女性。
ふたりの大学生活、ニ年目が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 01:30:00
20926文字
会話率:32%
アメリカ先住民の少年「プテ」は、白人の牧場主の下で小間使いとして働いている。
食いっぱぐれることのないようにという両親の親心によるものであったが、彼らの部族から何もかもを奪った白人に頭を下げ、こき使われる日々は辛いことばかり。
プテは、バッ
ファローの群れが白人たちを蹂躙する様を夢想する。
カクヨムからの転載。「KAC2024 ~カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2024~」第一弾のお題、「〇〇には三分以内にやらなければならないことがあった」&「全てを破壊しながら突き進むバッファローの群れ」に合わせて執筆したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 19:49:00
1523文字
会話率:12%
ショートヘアの少女、もしくは長髪の少年に見える殺し屋は素人三人と仕事にかかる。
神経質な白人。お気楽な黒人。そして、ぐっすり眠っている混血。
南の国の政治事情で流れた血には報復がなくてはならないのだが、ターゲットはなかなかあらわれず……
※この作品はどれから読んでも大丈夫な独立短編シリーズ、『こんとらくと・きりんぐ』に含まれています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 19:54:19
2891文字
会話率:49%
指輪物語の作者が、戦争で捕らわれた白人の
伝聞で黄色人種をモデルにゴブリンを描写したと
聞いていますが、よくゲームや映画やファンタジーなどで
悪者の群れとして退治されているゴブリンですが、
モデルは戦時中の黄色人種だと思うと、どんなに悪に
見えても
相手にも正義があって魂があるかもしれない事を忘れないように
したいものだという、よくある「お説教」のような感慨になったり。
ゲームなどを遊んでいて食料を確保のために、
そこに住む動物達を狩りつくすようなゲームで遊んでいたり。
ちょっと前までは野菜やフルーツしか採取せず、動物系は
偶然当たったりや近くにいたら近接武器で狩るというスタイル
だったのですが、動物系の肉を食べないと火力が出ず、
火力を上げるために必要以上に見つけたら、狩りつくすように
なりました。肉はアイテムとして保存され腐りもせず、
動物も時間がたてばリポップで、また出てくるので、
ゲーム内なら何の罪悪感もなく狩れるのですが、
現実だと狩りつくすと全滅していなくなるはずなのですが、
現実の人間全員にそんな知恵が備わっているかというと、
生活が困窮している人は、楽してお金や肉が得られるならと、
他人に奪われるより先に自分が狩ってしまおうとなる人がいて
全滅させないよう取り締まったり、ゲーム内ではそんな配慮の
あるゲームは、まだ見た事ないなあ。
ゲームでは、遊びのように動物を狩り、肉を得てストック
するため、一見効率的な行動をしているように感じますが、
傍目には遊びで動物を狩りつくす、本人がそれに全く
気付かなければ、リアルでやっても全く気付かない。
そんなゲームで遊ぶことによる虐待への不感症を増すような
ゲームが、任天堂やら大手でさえこんな感じで、自分だけなら
注意して感性を削られないように気に留めておく事もできるのですが、
ほとんどのゲーマーはそんな事を微塵も感じずに感性を削られて
遊んでいるのではないかと、心配になったので書いたエッセイです。
ゴブリンスレイヤーや他の弱いモンスターを圧倒して狩りつくす
ような娯楽が流行っていますが、気持ちよさだけに流されず
自分を俯瞰してリアルと比べる精神修行的なものを良いゲームとして
自分は評価したい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 11:41:25
1648文字
会話率:0%
ネトウヨ「祖先は、大東亜共栄圏のため白人から守るため
アジアを開放した誇り高い人!」
一般人「今こそ、中国や韓国やベトナム、アジア人とも
仲良くしましょうよ!」
ネトウヨ「うるさいパヨク! 中国や韓国、アジアと
仲
良くする人は、パヨク! 死ね!
白人様と仲良くしろ!」
ネトウヨは、ダブルスタンダードになっているのも
気付かず、洗脳され白人様に従属する。
だから「ネトウヨはアホだなあ」と言われるのですよ。
現在、ワクチンによる人口削減が行われようとしています。
ロシアやBRICSとも仲良くなって、人口削減をしようとした連中を
捕まえて裁きたいところです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 10:48:21
265文字
会話率:24%
現在のワクチンでの人口削減は、戦争状態とも言われますが、
今と昔の戦争を比べてみたいと思います。
日本は、加速度的に人口が増えていて多すぎる人口を
海外への移民を送る事で、一部の白人から反感をもらっていた
可能性があります。天皇も英国
のスパイだという説もあり、
黄色人種の人口を減らす目的もあったのかもしれません。
日米戦争
・女、子供も竹やりを持って、最後の一人まで
戦え! 敵は鬼畜米英、捕まれば死ぬよりつらい目に
あわせられるぞ!
・敵は鬼畜米英、捕まる前に、手榴弾で家族そろって
自殺するのだぞ!
ワクチン戦争(人口削減)
・女(妊婦)、子供、老人は、特にコロナは危険だから
積極的にワクチンを接種するように。周りの人間も
この人達のためになるべくワクチン接種をするように!
・医者やテレビには、お金で釣り、PCR検査を民間まで
やってもいいようにしてお金で釣り、PCR検査に騙され
コロナがあるように感じた怖がりな人々はこぞって自分から
ワクチンを接種しに行く。
昔から、この日本は、国民を大事にせず、
戦争で殺してきた事実があり、そこをふまえれば、決して
手放しで信じられるような存在ではありません。
それを忘れて、戦争からワクチン接種に姿を変えただけで
やられ放題なのは、なんとも悲しい国民性だと思います。
沖縄戦で、手榴弾で自殺していたらほとんどの沖縄の人は
死んでいた事でしょう。実際25%が亡くなったとされていますが、
実はもっと多かったのではと思っています。
子供のほとんどは、疎開していたため沖縄に残っていなかったから
それらをカウントしていると実際の沖縄戦の死亡率は、もっと高かった
可能性があると思います。
アメリカが鬼畜米英ではなかったかというと、微妙なところで
現在の日本が置かれている状況から、表向きわからないように酷い目に
あっている。ビル・ゲイツが蚊をアメリカで撒いたらマラリアが
増えたというニュースがありますが、これも沖縄戦後に、捕虜になった
現地の人がマラリアで亡くなり、アメリカに故意にやられたという話を
聞いた事があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-14 10:28:00
849文字
会話率:0%
タタンカは激怒した。
幼馴染の巫女ローゼンが厳しい冬に苦しむ白人開拓民に毛皮と食料を与える託宣を出したからだ。
我が物顔で土地を奪い自分たちに銃を向ける連中をなぜ救わなければならない。
夜襲を主張する戦士長を説得するローゼン。
それぞれの方
法で部族を守ろうとする二人が出した答えとは?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-21 01:39:12
1874文字
会話率:29%
世界はコインのように表と裏がある、平和を表とするならば
コインの裏を僕らはなんと呼べばいいのだろうか・・
自堕落に暮らす高校生、真が夏に出会った少女、突如訪日した謎の白人男性
その視線が交わるとき、真の人生を変える銃声が鳴る!
現実世界
に限りなく近い世界を舞台に、特異能力者達の目的とは?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 08:39:10
579035文字
会話率:44%
戦艦長門はドレッドノートのような衝撃を
アメリカ海軍やアメリカの政治家に与えたかも
しれません。
14インチ対応防御の戦艦を量産していたアメリカ海軍。
15インチ砲を搭載した戦艦をイギリスは量産していましたが、相手はイギリスだし1インチくら
いの差は対応可能であると思っていました。
ですが大日本帝国は戦艦長門を建造。
41cm砲を搭載し41cm砲の攻撃に対応した戦艦を建造し、更に拡大発展させた赤城や加賀を建造し始めて、
八八艦隊計画などと言い始めます。
この急速な軍備拡大計画にアメリカは恐怖したかも
しれません。
日本も日露戦争で消耗しましたが、
イギリスもアメリカも第一次世界大戦で少なからず消耗しています。フランスやドイツも。
更に日本は『人種は平等』だと発言しましたが、
戦争で疲弊して世界大恐慌で傷つき自信を失った
白人国家からは、日本が有色人種達のリーダーになり、
人種対立戦争が起きるかもしれないという危機感、
焦燥感を感じたかもしれません。
と考えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 23:38:59
2638文字
会話率:2%
差別主義の独裁国家・クアナ独挙統治国となった、近未来の侵略された日本列島を舞台にした物語。
元号を冥創と定めるこの国家には髪が黒い人種を虐げる特有の差別観念が根付いており、先住民であるニホンジン含め黒髪の人間を奴隷や実験、危険な強
制労働などに従事させる事で暴利を貪っていた。だがやがて、黒髪族らは現状を打開するべく各国ごとにそれぞれのコロニーを形成して果てのない逃避行に走り迫害を免れるようになる。それ以外の人種らが国の中核に居座り、国家を形成。黒髪族らが少しでも謀反を起こそうものなら軍人(特別高等警保軍)が直ちに逮捕し、拷問を行ってそれを見せしめ、粛清するのが常となっていた。
そんな残虐極める国防に勤める若きエリート拷問官の白人青年と、国防との衝突による紛争で逮捕された黒髪族の少女との間に芽生えた叶わぬ恋、そしてそれを通じて青年の中に生じた人生観への疑問と壮大な葛藤を描いてみた。
葛藤、後悔、苦悩によって刻一刻と小刻みに殺され、愛しい相手の首に縄をかけねばならぬ粛清官グストフ・コールマンの秘めたる想いと決断を、見届けてあげてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 20:57:44
115249文字
会話率:46%
今日、とある一人の女優が白亜の豪邸に客人として招かれた。
彼女が主催者にお願いしたのはただ一つ。
“母親同伴”ならOK、ただそれだけ。
そして、豪邸に集まった人々は度肝を抜かれる。
その女優の“ママ”の姿を見て。
《短編・ヒュー
マンドラマ 2000字》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 12:27:48
2009文字
会話率:0%