学校から帰り途中、ある少女に出会う。その少女は突然と拾うように頼まれ、拾ってしまった。だが、その少女は完全に常識を知らなかった。キスは軽々とするしいろいろおかしい。主人公のことはお兄ちゃんと呼び、お母さんのことはお母様と呼ぶ。とても例日は正
しいがいろいろ問題が…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-09 07:00:00
59949文字
会話率:9%
この物語は、人ならざる存在に転生した
地球人(アーシアン)の異世界での記録。
メイド イン アース!
その圧倒的Kawaiiを武器に
この世界に美食と萌・・・
あ、いやいや、愛と平和をもたらすストーリーだ!
? 「???
今、いろいろおかしい事言わへんかった??」
神B 「気のせいよっ♪」
? 「うちは、この腕1本で猛者たちをバッタバッタとなぎ―― 」
神B 「――勿論そうよっ♪
大丈夫、任せて!
だから今だけちょっと・・・
静かに!(ゴスッ!) ね!(バキッ!)」
? 「ッはぅッッ!」
神B 「はい! 今!」
お、おぅ・・・
とにかく、このアーシアンが
我が星に未知なる文化をもたらし
今よりもっと美味いもんが食・・・
あ、いやいや、愛と平和に満ちた豊かな世界へと
導いていくという王道異世界記!!
・・・だったか?
神B 「0点!
でも、とりあえずもう、それでいいわ!」
? 「ち、違う・・・うちは・・・
うちより強い猛者たちに・・・会い・・・に・・・」
神B 「だ、大丈夫?!
誰が私のかわいいアーシアンちゃんに、こんな・・・」
おめーだ。
第零章 転生の儀 より
< 続きはぜひぜひ本編で! おなしゃすっ!!! >
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-03 00:00:00
39073文字
会話率:17%
現代日本のとあるブラック企業で働いていた、子供はおろか嫁もおらず、貯金だってない生活を送っていた俺は、ある日、過労であっさり死んだ。
30代で若くして死んだ俺は、せめてもうちょっとマシに生きたかったなと思いながら死んだら、自称神(悪魔)に「
世界を救え」と言われ、無理矢理転生させられた。理由やどうしたらいいのかも言われないまま転生した俺は、一体どうしたらいいんだ〜
いろいろおかしいこの世界で、俺はとりあえず生きる。
前作、自分が作った小説の改良、リメイク版です。
投稿は不定期なので、気長にお待ちください。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-23 17:35:15
36142文字
会話率:19%
桃太郎っていろいろおかしいですよね
昔の村は貧乏だったはずなのにいろいろ持っていかれてるし、そんな村にわざわざ鬼が来るのも変だとは思いませんか?
それはさておきネタ込み込みの桃太郎です、どうぞ。
最終更新:2022-04-23 05:00:00
5792文字
会話率:59%
幼馴染みがいつもどうりに遊びに来たのだが...
注意:初投稿なのでいろいろおかしいところがありますが暖かい目で見過ごしてもらいたいです。タグとか間違っていたらご報告お願いします。
最終更新:2020-04-27 16:34:30
790文字
会話率:100%
誰かに呼ばれた気がして目を開けるとそこは見覚えのない場所だった。
欠落した記憶とと大好きな人との再会。
嬉しいはずなのに違和感は消えなくて……。
****
昔書い作品(書いた本人が忘れていたレベル)をリメイクして投稿しているのでいろいろおか
しいのは触れないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-16 13:27:06
2524文字
会話率:49%
地球を侵略していた多数の怪獣星人。
それに対抗して人類が使用した安全安心超兵器は想定外の大参事をもたらしてしまった。
絶望的な事態の収拾に半ば強制的に選ばれた冷却能力を有する鬱屈少女『ユキ』とAI『チルド』が送り込まれる。
異能力は使いま
すが、直接バトルはありません。
場面によってシリアスだったりほのぼのしたりします。
出て来る科学的な数値はかなりいい加減です。
読み上げソフトで間違えて読まれると困る漢字は一部カナで書いてあります。
初参加なので短編でも大変でした。
これを書く前に書いていた別の2本がありましたが、まとまらなかったのでボツか保留にしました。
この話は書くのに13時間くらい、修正作業に10時間くらいかかってしまいました。
文法、日本語的にいろいろおかしいかもしれませんが、ご容赦ください。
小説を書くのは大変ですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-14 09:23:35
10623文字
会話率:58%
転生する内容のライトノベルが人気な現代に生きる男の子が、転生に憧れラノベを読み妄想に浸るという毎日を過ごしていたある日、図書室の隅にて珍しい本を発見。
その本の題は『転生の実験 備忘録01』この本には様々な方法で転生を試みる女の子の記録
が何ページにも渡って掲載されていた。
そしての最後のページだけは真っ黒な紙に手書きでこう書かれていた。
『転生の方法』
なぜここまで転生にこだわるのか、この本をどうするのか、そしてこの本は誰が書いたのか。
ベタでライトな転生小説。邪道な王道、矛盾だらけのアイディアメモを傍らに描かれるストーリー。
作者の気まぐれで話が大きく変わる破天荒な設定。
小説のが好きな人に怒られるかもしれないくらいメチャクチャなお話を気まぐれで投稿。
@main_neon2401折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 05:27:32
2826文字
会話率:33%
異世界召喚で異世界にクラスメイト達と一緒に呼ばれた主人公は打倒魔王を目指して訓練するも途中で信頼していた人に裏切られ国から追われる身となる
逃げるのが限界と感じた主人公は誰もいない山奥で転生魔法を使用して転生する、しかし転生した先は同じ世界
だった、しかし転生する前と国が全て違うことや魔法の技術が下がっているなどいろいろおかしい点があった。
その中で主人公はどう生きるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-28 07:50:33
2058文字
会話率:58%
ライトノベルに描かれたファンタジーの世界をこよなく愛した少年、佐久間悠稀はガンを患い、不幸にも17歳という若さでこの世を去った。しかし、次に目が覚めたときに彼の目の前に現われたのは、美しい女神だった。
彼女は悠稀に言った。「私は、あな
たを次なる命へと導く者です」
異世界転生を許された悠稀は大喜び。さっそくチート片手にファンタジー世界に転生することになったのだった!
・・・が、しかし。
主人公はチート!味方もチート。敵もチート!?ユウキとステキ(?)な仲間たちが繰り広げるいろいろおかしい異世界生活、ここに開幕・・・!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-15 17:51:00
457293文字
会話率:63%
なんの変鉄もない学校でなんの変鉄もない学校生活を送ると思っていた主人公南原悠哉は、入学初日から色々やらかして……? いや、やらかされて……?
最終更新:2017-11-13 21:00:55
23707文字
会話率:52%
平成の時代に総合格闘技のジムトレーナーだった俺は車に轢かれて、何故か紀州徳川藩の剣術指南役に生まれ変わってしまった。
これは後の将軍吉宗が暴れん坊将軍となる過程を描いた話である。
いろいろおかしいですが正統派の時代物ではなくギャグなので時代
考証御意見無用です。
調子に乗って連載版を乗せてみます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-16 07:20:46
15229文字
会話率:42%
ハムスターの可愛い?恋愛です。ご主人様がいろいろおかしいです。
最終更新:2015-11-04 00:00:00
1690文字
会話率:22%
小夜子の家の隣には教会が建っている。今まで誰もいなかった教会にある日、一人の神父が引っ越してきた。神父はしっかりしているけど、どこか抜けている。黙って座っていればイケメンなのに。女学生と神父が送る日常の物語。
※思い付くままに書きなぐったの
で、いろいろおかしいところもあるかと思います。ちょいちょい修正などはいります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-20 06:39:33
1125文字
会話率:58%
死屍累々の戦場でのお話です。
私の妄想ですので、いろいろおかしいかと想いますが。
最終更新:2015-08-27 00:25:15
1892文字
会話率:19%
妹がテロで死んだ日、僕の平穏な世界も死んだ。
元軍人、現在カメラマンの勇介は、ある日、会社の辞令によって、レジスタンスの取材を命じられる。それも、政府からの許可のない、無許可取材。摘発されれば、豚箱行き。断ることもできずに取材を進める
勇介だったが――。
一部グロ注意。銃とかバカスカ撃っちゃってます。
にわか乙な自己満足的小説。いろいろおかしい点が見えるでしょうが、どうかスルーお願いします。あまりにひどい場合は、教えていただけるとうれしいです。
読みにくくてごめんなさい。ぼちぼち改行等校正を行っていきますm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-06 13:00:00
214520文字
会話率:62%
夏休みに俺たちはある遊園地のお化け屋敷に行った。
・・・それが絶望の始まりだったと知らずに。
長編を作るのは初めてのことなので、いろいろおかしい。なんてこともあります。アドバイスや指摘点などお待ちしております。
更新は不定期です。まだ
書き溜めなどないので次の投稿は遅れるかもしれません。
あるゲームに非常に感化されており、ところどころ似ている。などありますが、温かい目で見守ってもらえると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-23 22:17:15
6331文字
会話率:46%
脂ぎったおじさんはまずくて嫌い。若い男は美味しいから好き。そんなカニバリズムの少女と、人を解体することが大好きな人嫌いのマッドサイエンティストの青年の話。+αでマゾでゲイな狂犬がついてきます。「解体したいなァ、駄目?」「私貴方を食べるまでは
死にたくないので嫌です」「食べたら僕がお前を殺してやるんだから!」「黙れ狂犬」いろいろおかしい。最終的に、うっすい恋愛だったなあ…なんてなればいいなー(希望)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-13 22:26:25
2645文字
会話率:46%
なんていうか、いろいろおかしいってはなし
キーワード:
最終更新:2012-10-16 07:04:27
235文字
会話率:0%
ある村があった。その村は何も外から入れず出ようともしなかった。でるといえば近くの森で狩りをするときだけだった。
外からなにもいれなかったためその村は平和だった。
そんな村に一人の大人と少年が訪れる。
/はじめて小説を書きます。いろいろおかし
いところがあると思いますがよろしくおねがいします。すみません。いろいろと間違えてしまいました。続きは信じる勇気2で連載しているので、ぜひ暇なときは見てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-10 19:12:00
4322文字
会話率:43%
その村は平和だった。
外からのすべてを拒み、交流もせず自給自足で生活しているからだ。
その村に外の人間がやって来た。
その人間がおいていった子供のせいか、少しずつ村がおかしくなっていく。
/はじめて小説をかきます。いろいろおかしいところもあ
ると思いますが、よろしくおねがいします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-09 20:58:47
304文字
会話率:10%