帝国で英雄と謳われた少女兵エルフリーデ。しかしその立場と名声ゆえに、彼女は陰謀の犠牲になってしまう。死にかけた少女を救ったのは貴族の男クロガネ。
「俺の犬になれ、帝国の英雄」「わたしは犬じゃない」
少女を待っていたのは手厚い福利厚生。武力が
最強の少女と、意味深・態度の悪い言動・サポート手厚い貴族の凸凹コンビは、激動の時代の中で互いへの理解を深めていくが――
※ロボットメカアクション、戦争、陰謀などが含まれる感じの恋愛ストーリーがやれたらいいですね。
※この小説はハーメルン、カクヨムに投稿されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 17:06:00
254045文字
会話率:18%
学校帰りに召喚されて聖女にされてしまった主人公の運命やいかに!? でも、相手のセリフの下に字幕がついてるのはいいですね! ひらがなばっかりで読みにくいのがたまにキズですが。
最終更新:2024-11-18 12:40:00
5683文字
会話率:21%
伯爵夫人ミリアの旦那様は、『成獣持ち』。古来から成獣持ちとは幸せな結婚ができないと言われている。「ミリア愛している」「ミリアにずっと触れていたい」「ああ僕のミリア」と今日も旦那様は、熱烈にせまってきてミリアを困らせる。「だって人前なんだも
ん、見られてるって、恥ずかしいからあー」。それなのに、二人きりになると、絶対に触れてこない。この頃は目も合わせてくれなくなった。結婚はそろそろ2年になるというのに、もちろん初夜も終わっていない。旦那様の溺愛は人前限定なのだ。「溺愛のふりがしたいなら、私は家にいなくてもいいですね!」飛び出して実家に帰ると、旦那さまが血相を変えて追ってくる。「ミリア僕を捨てないで」無茶苦茶なキスをするのに、え?両親が退散したら止めちゃうの?もしかして旦那様って人前プレイしかできない変態なの?
※カクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 16:44:17
17545文字
会話率:26%
今日は天気がいいですね、今朝はそれでも寒かったですね、これ美味しいですね、お身体気をつけてくださいね。それくらいで、じゅうぶん人間幸せだと思います。
キーワード:
最終更新:2024-11-08 00:58:25
1262文字
会話率:0%
中学卒業したての「僕」は卒業式の帰りに意図的?偶然?とりあえず事故にあってしまったというあるあるたっぷり異世界転生!かと思ったら死後の世界の目の前にあったのは一つの看板。そこに書いてあったことを要約すると「異世界、厳しい、すぐ死ぬ、鍛えよ」
的なこと。ほぼ現実世界なところで他の卒業式に参加していた人間5人揃うまで鍛えていこう!この物語では「僕」だけの視点の物語だけではなく五人分の物語がある。小六の時に習った「帰り道」みたいな技法を使って書いていきます。そのためややこしいところが出てくるかもしれませんが。そこは、ご愛嬌。色々なフラグを無理に詰め込んでる場所も多々ありそんなところは後々、別の主人公視点で明らかになるかもしれないので注意して読んでみてくだしい。最終的な着地地点は…ヒ・ミ・ツ、そのときの作者の気分次第です。グッとエンドだといいですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 08:43:51
46753文字
会話率:28%
女神……「聞こえますか、転生者よ。そなたに授けた《可愛い妹とエッチできる》スキルを使い、この異世界【アーラ】を救うのです。【アーラ】各地にいる、様々な境遇の、そなたの可愛い妹たちとエッチすることこそが、回りまわって、世界を救うことになるので
す。ついでにジョブはファイターでいいですね。男なら近距離戦闘一択でしょう」
おれ……「えっ、そんな、無節操な妹ハーレムとか作りたくないんだけど。あとジョブはアーチャーがいいんだけど。遠距離からチマチマやりたいんだけど」
女神……「大丈夫ですよー。『妹とエッチする』という攻略目標が発動したときのみ、あなたは無双モードに入ることができるのですから! それ以外のときは雑魚です、あしからず」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 18:30:00
6827文字
会話率:49%
7,000文字強の短編ですので〈あらすじ〉っていうほどでもないというか、登場人物の名前は覚える必要もないんじゃないかな。でも一応序破急3話構成なので1話を読んで合わないなぁと思って辞める方は、お願いだから最後まで読んで欲しいなって思います。
いえ、頑張って読んでください、応援してます。いきなり知らないやつに応援されても困ると思いますので、あらすじはすっ飛ばして本編をどうぞお読みください。なんていうと、ちょっと命令口調になったからうわあっやっぱり辞めようなんて無しですよ。ここで無駄な時間を費やすくらいなら、ほかに一本くらい読めたんじゃないかなっていうのも無しです。だってもう読んじまってるんだからここまできたら頼みますよ。読みましょうよ。言い訳ばっかりする戦士グランが主人公なんです。いえ、語り部は魔術師マットっていう男なんですよね。でもって物語の中心人物がグランです。こういう場合の主人公っていうのは語り部のほうになるのが普通だっていうのは分かります。みなさんそうしていらっしゃるのは分かりますよ。でもこれは長編ではなくて、いっきに読むタイプの短編ですので、最初にもいったとおり主人公はグランです。作者がそういってるんで問題ないと思います。こいつがまったく何をするにも言い訳ばっかり、怒っても褒めても言い訳ばっかりするんで……はい、いい加減にしたほうがいいですね。ここってこんなに文章かけるんですね。逆にここで一作くらい書けちゃうんじゃないかなって思いますけどね。でもオススメはできないですね。ここで無限に書けるってわかったから調子にのって日々の日誌でもつけようものなら、あらすじのほうが長くなって本編を超える日がきっとくると思うから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-19 09:21:27
9005文字
会話率:56%
とある森の誰も踏み入らない聖域に、魔女と呼ばれる女性が暮らしていました。
そんなところへ、のこのこ食材を抱えてやってきたのは狼男。
どうやら、今日の夕飯はカレーだそうです。いいですね。
スパイスから作ったエスニックなカレーに、思わず魔女もお
かわりを三杯頼むのでした。あぁ、今日も満タンになったお腹を愛でては、魔導書を寝そべり読む日々。最高だと豪語する魔女を他所に、狼男は洗濯物を干し、彼女を転がしながら部屋の掃除をしていきます。
そんな、どこかにあるどこかの魔法のようなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-28 22:06:41
62691文字
会話率:40%
ナムジュの浮気な婚約者に憑依した! 内縁の男がいるのがバレたら、修道院で一生腐らなければならないって? 彼を防ぐために東奔西走した結果…···
「ダリア·フローレンス。 君はここから一歩も進めない。"
ナムジュに監禁された?!
どうして私を監禁するんですか!
朝4時から起きて、着飾って社交界を回り、夜遅くまで招待状を書く貴族のような人生の代わりに、一日三食おいしいものを食べて猫とゴロゴロして退屈な時は本を読む人生を生きるなんて!
あれ…結構いいんだけど…?
どうせこうなったから監禁を楽しんでみようとするが、ナムジュがしきりに私に外に出ようと言う。
外に出たついでに哀れな人々を助けるために独学した魔法を使ったが。
「偉大なる魔塔主様! 私を弟子として受け入れてください!"
「皇室であの塔を公式の魔塔として認めるところだ。"
なぜ私が監禁された塔が魔塔になり、私は突然魔塔主になったのですか?
あ、面倒くさいんですって! 私をほっといて!
*お問い合わせください: thd392766@naver.com折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 21:52:46
4154文字
会話率:29%
その時、天使ミカエルは強大な悪魔、バエルとの戦闘を開始した。
激しい戦いの末、両者は共倒れとなる。
もし出会いが違ったものだったならと、願いを残して――
次に気付いた時、ミカエルは記憶を失い、第三王女、マリアンとして転生していた。
成
長したマリアンは政略結婚に巻き込まれていた。そんなある日、ある青年が話しかけてきた。
「俺たち、どこかで会いましたか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-22 21:21:14
1737文字
会話率:37%
幼馴染の少年少女の初恋物語。
気弱だけど、とても自然をこよなく愛する少年と、ちょっとだけ捻くれた少女のラブストーリーです。
流れる詩のような、手をかざせば金平糖がサラサラ落ちていくような、爽やかな恋愛小説を描いてみたい!──今の季節にピッ
タリな初夏の詩のような恋物語をふと書きたくなりました。読んでて書いてて気持ちよくなる、お話を描けたらいいですね。よろしかったら一度読んでみてくださいませ。
(^.^)/~~~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 07:35:07
31742文字
会話率:26%
高校教師の俺。
いつもと同じように過ごしていたはずなのに、ある日を境にちょっとずつ何かが変わっていく。
テスト準備期間のある放課後。行き慣れた部室に向かった俺の目の前に、ぐっすり眠っているマネージャーのあの娘。
そのシチュエーションの最中、
頭ん中で変な音と共に、俺の日常を変えていく声が聞こえた。
『強制フラグを、立てますか?』
その言葉自体を知らないわけじゃない。
だがしかし、そのフラグって、何に対してなんだ?
聞いたことがない声。聞こえてくる場所も、ハッキリしない。
混乱する俺に、さっきの声が繰り返された。
しかも、ちょっとだけ違うセリフで。
『強制フラグを立てますよ? いいですね?』
その変化は、目の前の彼女の名前を呼んだ瞬間に訪れた。
「今日って、そんなに疲れるようなことあったか?」
今まで感じたことがない違和感に、さっさと目の前のことを終わらせようとした俺。
結論づけた瞬間、俺の体が勝手に動いた。
『強制フラグを立てました』
その声と、ほぼ同時に。
高校教師の俺が、自分の気持ちに反する行動を勝手に決めつけられながら、
女子高生と禁断の恋愛?
しかも、勝手に決めつけているのが、どこぞの誰かが書いている某アプリの二次小説の作者って……。
いやいや。俺、そんなセリフ言わないし!
甘い言葉だなんて、吐いたことないのに、勝手に言わせないでくれって!
俺のイメージが崩れる一方なんだけど!
……でも、この娘、いい子なんだよな。
っていうか、この娘を嫌うようなやつなんて、いるのか?
「ごめんなさい。……センセイは、先生なのに。好きに…なっちゃ、だめなのに」
このセリフは、彼女の本心か? それともこれも俺と彼女の恋愛フラグが立たせられているせい?
誰かの二次小説の中で振り回される高校教師と女子高生の恋愛物語が、今、はじまる。
※2024.4中旬より、連載再開いたします。
各公募の方にもエントリーしますので、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-12 14:48:04
59398文字
会話率:32%
大手検索会社から、面白い企画はないかと打診されて、冗談で、「神」をクラウドに作ってみようと提案した。もちろん、冗談。しかし、それいいですねと言われて、試行錯誤してみることになった。最終的に、我々の前にどんな神が降臨するのか。
最終更新:2024-06-27 13:53:38
9938文字
会話率:14%
夫婦っていいですね!
キーワード:
最終更新:2024-06-12 03:00:00
1164文字
会話率:34%
こうなったら? “最終兵器を出しますよ” いいですね?
最終更新:2021-11-03 03:00:00
1543文字
会話率:28%
不思議の国のおじさん達。
『この世界では、おじさん達のおじさん達による素晴らしきおじさん達の世界!』
そんな世界があったらいいですね、、、。
最終更新:2018-06-17 03:00:00
2075文字
会話率:26%
九州の、個人経営の優れた学習塾・・・多賀塾の経営者、
『多賀ティー』(← 物事の本質を知っている天才講師)
の動画の紹介です。
大学入試に関係ない、一般の読者の皆様にも、なにか
参考になるものがあればいいですね♪
キーワード:
最終更新:2024-06-11 15:13:55
759文字
会話率:4%
テスト投稿Ⅱです。うまく表示できるといいですね♪
キーワード:
最終更新:2023-05-27 19:59:55
4538文字
会話率:35%
いつもビートルズの曲がかかっている惑星が銀河のどこかにあるといいですね。
最終更新:2024-05-03 20:00:00
1373文字
会話率:56%
あなたのお店に「いいね!」をつけてくれる神様がいたらいいですね。
最終更新:2024-03-15 20:00:00
2475文字
会話率:52%
余命宣告を受けた時、悔いのない人生だったと言えたらいいですね。
最終更新:2024-03-08 20:00:00
2009文字
会話率:56%
爽やかな朝って気持ちいいですね。
洗濯物も気持ちよく乾きます。
最終更新:2024-04-26 08:00:00
228文字
会話率:8%
秋晴れで気持ちいいですね。
最終更新:2021-10-20 13:00:00
427文字
会話率:0%
こんな日は忘れていたけど、ストレッチがいいですね。
最終更新:2019-10-12 14:11:44
208文字
会話率:0%
主人公の漂流?から始まる物語。行き着いた先で幸せになれるといいですね。
注:平凡未満の異能ものですが少しめんどくさい設定があったりします。
最終更新:2024-04-13 00:00:00
23752文字
会話率:49%
魔王軍に国に攻め入れられて、滅亡の危機に瀕する中、婚約解消を提案してくる婚約者であるリオライト殿下。それを普通に承諾する私。
普通に考えて、国がなくなるときまで偽装婚約する必要はないでしょう。お互い、本当に好きな人は別にいるのですから。
最終更新:2024-04-02 13:10:00
4419文字
会話率:31%
危険な生物が跋扈する世界で、魔物から人を守る「勇者」という職業が生まれた。
老若男女関係なく「勇敢な者」は全員が勇者という職に就く権利を持つ。
魔物や魔族を除けば、人間以外でも勇者になれる世界。
そんな世界には、とある危ない勇
者がいた。
勇者でありながら、周りのものを破壊しつくして百八十兆コルムの借金を抱えている男。
世界最強と呼ばれているのに、自由気ままにふらふらと放浪しているので「災凶遊者」などと揶揄されている。
そんな男は世界でも有名な、極悪令嬢と言われる女と出会う。
なぜか世界に起こる事件の罪をことごとくなすり付けられ、裁判を起こし最後には慰謝料をごっそり貰っていく。厄にまみれた手を持つ握厄令嬢。
つまるところ、彼にとっての金づるが現れたのである。
二人は互いの利益のためにパーティを組むのだったが
「また損害賠償、請求されちゃった」
金が溶けていくばかりで。二人は金策として
「ちょうどいいですね。いま私も窃盗罪で罰金刑に処されたところです」
「それはちょうどいいな。よし……『金稼ぎ』の時間だ」
とにかく令嬢の冤罪を訴えまくっていた。
これは二人の物語。
世間的には災厄の、最悪なパーティの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 18:27:12
11382文字
会話率:30%