ここはエルフやドワーフ、獣人に竜人。
そして、人族。
さまざま種族が共存している異世界。
世界の中心には、世界樹が存在し。
空気中には、マナと呼ばれる魔力が漂い。
ステータスオープンと言えば、当然のように自身のステータスとレベルやス
キルが開示され、そこから個人の才覚を見出すことで、生きる方向性を決めていく。
魔法のない世界に住む人間なら、誰しも憧れる場所。
だが、幸か不幸か、そんな世界に猫は転移してきた。
でも、猫はまだ何も知らない。
自身が魔法を使えることを。
猫だから――。
この作品は「https://kakuyomu.jp/works/16817330668466769934」と「https://novelup.plus/my/story/539826770/list」にも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 21:00:00
10000文字
会話率:18%
野良猫てぇの日常生活日記
超有名YouTuber猫の「みぃ」に会うためのてぇの人生ドラマ
最終更新:2024-03-09 18:58:00
1386文字
会話率:55%
以前の恋愛を野良猫で表現しています
最終更新:2024-03-02 22:52:56
200文字
会話率:0%
クビになった35歳の男はとある猫と出会う。ニートと化した男と猫のふれあいを描いたストーリー。
最終更新:2024-02-27 12:30:47
4629文字
会話率:7%
三河家に間借りする飼い猫ニャゴロー。一見人懐っこく愛らしいどこにでもいるようなハチワレ模様の家猫なのだが、連日行われる仕事と銘打った悪戯に近隣住人は大迷惑! それでもなぜか犯人(猫)は彼だとバレないのだ(時々バレる)。それにはあるカラクリが
……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 16:49:51
60465文字
会話率:12%
我が名は『ニャゴロー』。
今日はあなたのお家へ立ち寄るかも。
仕事という名の悪ふざけを行いに……。
※『あの人は?』シリーズにおけるサイドストーリー『仕事猫ニャゴロー』。
全作品に登場する重要なキーアニマル、三河家の飼い猫『ニャゴロー』
普段の働きぶりをご紹介。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-08 00:50:42
216807文字
会話率:10%
桐生家で飼われている猫のティアラ。彼女のお気に入りの場所は一階の窓辺。そこでティアラは一匹の野良猫と窓越しにあるやり取りをするのである。
猫の日記念に書いてみました。
作者は猫を飼ったことがないのであくまで想像です。
アルファポリス、カ
クヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 23:07:49
1242文字
会話率:25%
彼のことを脳裏に浮かべるにつれ、奥底に仕舞っていた愛情が溢れ出した。疲れた日に書いた詩の片割れ。
最終更新:2024-02-22 22:29:38
980文字
会話率:0%
ずぶ濡れの少年に手を貸したのは、ちょっとした気まぐれだった。まるで野良猫に餌を与えるような。だがどうやら野良猫の方では、彼女に懐いたらしかった。
※ビナレス・シリーズ関連作ですが、【今作だけで問題なくお読みいただけます】(他作のネタバレも
ありません)。
※次更新で完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 22:28:48
33856文字
会話率:49%
日曜日の朝。
ブラックIT企業勤務の小森惣太(28)は、野良猫の鳴き声で目が覚める。
ベランダを覗くと……そこには物欲しそーな白猫がいた。
連日のサービス残業と休日出勤で疲れていた惣太(猫アレルギー持ち)は、白猫を無視して二度
寝する。
そして、夢の中……
白猫は、巫女服を着た猫耳童女として現れる。
無視した事への怨みとして、惣太(猫アレルギー持ち)は、猫耳童女から、「『な』を『にゃ』と言わなければならない呪い」を掛けられてしまう。
呪いを解くには、世話をしなければならないと……
夢から覚めた惣太(猫アレルギー持ち)は、仕方なく白猫を家に招き入れ、奇妙な同居生活が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 19:12:12
11824文字
会話率:23%
神々の祝福を受けた一部の人々は魔術師と呼ばれ、特殊な力である魔術が使えた。
魔術師である“怪盗捨て猫”は依頼され、千年前に“大天災”が封印されたと噂される、宝石“神の涙”を盗む。しかし、そこからは少女が出てきた。少女に行くあてがないと知った
“捨て猫”は彼女を匿うことにする。……そこに潜むトラブルについて考えることもなく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 20:00:00
143998文字
会話率:42%
社畜OLが過労死して異世界転生したものの、まさかの野良猫
拾い主は優しいが、気が弱く要領が悪いのでこのままでは路頭に迷うことになると、主人公が頑張る。猫だけど。
この作品はNolaノベルにも掲載しています
最終更新:2024-02-01 16:35:57
9721文字
会話率:46%
平凡で野良猫の様な退屈な日々を生きていた高校教師渡辺。
ある日、彼の元にとある奇怪奇怪な暗号とメッセージが届く。
渡辺はその暗号を解こうと励むがその先にあるのは鬼か邪か?
最終更新:2024-01-31 12:56:46
228723文字
会話率:51%
車が行き交い、野良猫が走り回り、UFOが空を舞う。
最終更新:2024-01-28 03:33:48
17192文字
会話率:56%
猫西には忘れられない友達がいた。
小学生の頃に出会った野良猫。中学生の頃に出会った同級生。すべての記憶が後悔とともにある。
それでも過去を抱えながら、猫西は今日も生きていく。
アルファポリスにも掲載しています。
拙作のベースとなったシ
ョートショート「友と残映」「片想いの梅雨」はノベルデイズに掲載しています。
© 2023 Asatsuki Sato折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-16 19:05:14
30873文字
会話率:34%
高校2年の空井耕平(うついこうへい)は隣の席のギャル『星川(ほしかわ)さん』が少し、
いや、めちゃくちゃ苦手。
長い黒髪がトレードマークの星川さんは、クールでマイペースなつやつやの黒猫みたいな女の子。
しかもかなりの食いしん坊でいつ
もギャル友達から食べ物を与えられている。
そんな星川さんとほとんど会話もしないまま新学期から数週間経ったころ、
耕平はひょんなことから彼女にお菓子を与えてしまう。
食いしん坊の星川さんに『お菓子をくれる人』として懐かれ、しかも耕平がおじいちゃんの洋食屋を継ぐために修行中と知られたものだからさあ大変。星川さんはおいしいごはんにありつこうとお店にまで押しかけてくる。
自分の料理が元で友達を失くしたことのある耕平は厚かましい星川さんに困り果てていたけど、ごはんを食べるときの彼女は本当に幸せそう。ついついごはんを与え、結局お店に居つかれてしまうように。
それに、星川さんだっていつもおいしいものを食べさせてくれる男の子には胃袋が逆らえないわけで――。
【黒髪野良猫ギャル×餌付けラブコメ】直球勝負です。
よろしくお願いします。
※視点変更を多用するので誰の視点かわかりやすいよう段落の頭にマークをつけています。
★(主人公)
☆(ギャル)
みたいな感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 09:00:00
50976文字
会話率:39%
ボクは野良猫。
ボクには夢がある。
それは、一国の王になること。
王様になって、毎日カリカリをいっぱい食べて、ふかふかの毛布でふみふみをして、陽の当たる窓際でゴロゴロしながらお昼寝をしたいのだ。
ある日、3匹の野良猫仲間と共
に異世界転移。
転移前の次元の狭間で管理人さんから声をもらうと……みんなクセが強かった。
図々しくおねだりして何かよく分からない特殊なスキルもつけてもらい、いざ異世界ヴァシアスへ。
そこには国を追放された可哀想な職人さんたちがいて……。
⸺⸺
これは、4匹の元野良猫が人々に崇拝されながらそれぞれのスキルを活かして人々の希望を叶え、職人のクラフトをサポートして島を開拓・発展、そして幸せになっていくハッピーキャットファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 09:15:28
100613文字
会話率:47%
いたずらっ子だったその男の子には、過去に女の子を殺したという秘密があった。
いつも喧嘩が絶えない犬猿の仲だった、その男の子とその女の子。
ある日、学校の廊下を走って向かってくる女の子を避けずにぶつかったら、
その女の子は一方的に吹っ飛んで
階段から落ちて死んでしまった。
男の子はそれを自分が突き落としたせいだと悔い改めるようになった。
ある日、その男の子は野良猫を庇って車に撥ねられて、自分自身も死者となった。
死者となって冥土に赴き、閻魔大王から、女の子が死んだ真相を伝えられる。
その男の子と女の子の衝突には、その男の子が知らなかった一つの真実があった。
衝突して離れてまた接近する二人の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 01:54:26
7029文字
会話率:18%
砂の水。それは水が飲めずに死んだ猫の祟り。
水を砂に変えることで、恨んだ相手を乾きで殺す祟りだという。
マンションで暮らす若い男が、猛烈な喉の乾きを覚えて台所へ。
すると水道の蛇口からは、水ではなく砂が流れ出てきた。まさかこれは猫の祟りか
。
身に覚えのないその若い男は、猫の幽霊に導かれお隣さんの部屋へ。
陽気な飲み仲間であるお隣さんの部屋の中には、
多数の猫たちが檻に閉じ込められた凄惨な光景が広がっていた。
これは野良猫の連続虐待事件の犯人か。
猫の幽霊の勘違いが、多くの命を救うことになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 02:22:17
5163文字
会話率:13%
仲良し幼馴染の男子中学生と女子中学生の二人が、転校で離れ離れになることに。
どうにかして一緒にいられないものかと、神社で神頼み。
すると、野良猫の姿をした猫神が人の言葉で応えるのだった。
何でも願い事を叶えてやろう。ただし、同時に叶えられ
る願い事は一つだけ。
お互いに理由が違う二人の転校を、一つの願い事で阻止できるだろうか。
学校のみんながずっと今の学校に通い続けられますように。
そんな願い事が、学校から定期試験を無くし、卒業すら無くしてしまったのだった。
長い時を経て、二人はある共通の願い事にたどり着く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-06 02:49:53
8507文字
会話率:24%
大学4年の春、私は就職活動に悩みに悩んでいた。
気晴らしにいつもかわいがっている野良猫の散歩についていくと、見覚えのない場所に迷い込んだ。
たくさんの木や花。
目の前にはおしゃれなカフェ。
女性の店員さんが出てきて声を掛けられる。
そこから
私の不思議な物語は始まるのでした。
(この作品はpixivにも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-07 17:00:00
26680文字
会話率:55%
ある国の西の街に、10歳の少年であるモニは叔父と二人で暮らしている。
平穏な日常を送っていたが、ある日、庭に迷い込んだ少年からある相談をされた。
野良猫を介して見知らぬ相手と文通をしていたが、手紙が途絶えてしまったらしい。
まだ見ぬ文通相手
に恋をする少年に頼まれて、モニと叔父は手紙の送り主を探すことを約束する。
だが、一見微笑ましい少年からの相談は、ある事件へと発展する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 17:53:50
96816文字
会話率:63%
野良猫には基本的に名前などないのだ。まあそれはそうだろう。それでも猫同士で呼び合う名くらいはある。俺の場合、トラ模様だから単純にトラだ。親分などと呼称されることもある。俺は体躯が立派な猫なのだ。なにせ大きい。だから寝床を共にする連中は俺が守
ってやらなくちゃならない――それくらいの気概がなくちゃならない。せっかく大きな身体に生まれたんだから、俺はみんなのために矛や盾になってやる必要がある。俺自身キザッタらしいことだと思いながらも、そこにあるのは決意だろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 12:02:41
3839文字
会話率:50%