高校一年の夏に、大好きな遠藤櫻子が死んだ。
櫻子の死の真相を知りたかった文哉は、一年の冬に檸檬高校に転入する。
そこで話を聞いていくうちに、殺害リストを作り始めた文哉。
そんな文哉の殺害リストを文哉のバイト先の喫茶店のオーナーである佐伯哲夫
に見られてしまう。
止められると思った文哉に佐伯は、「どうせなら、心を殺せばいい」とおもちゃのナイフを渡してくる。
「こんなのじゃ人を殺せない」という文哉に佐伯は「これは、異世界の魔道具の一つで人の心に恐怖や悲しみや苦しみといった苦痛を植え付ける事が出来る」と話してくる。
理解出来ずに信じない文哉に佐伯は、「信じないなら、昼と夜が交わる瞬間に檸檬高校の屋上から飛び降りろ」と言う。
佐伯の言葉を信じられなかった文哉は、言われた通りに屋上から飛び降りた。
そこで、目にした光景に驚愕し……。
復讐のナイフを手に走り出した。
(櫻子のように死を選ばなかったのは、小学生の頃のいじめの時に死のうとして出来なかった事と死ねば浦部(架空名)が笑うだけだと思ったから。大人になり、自分がこの事に向き合う為に書く事を決めました。最後まで、応援いただけたら嬉しいです)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 02:16:55
13627文字
会話率:62%
役立たずの農家の四男坊主、家で奴隷として結婚もできずに兄に使役されるか、小銭で奉公に出されて弟子工として働かされるか、冒険者の荷物持ちとして生きて行くかを選ばされて、最底辺のポーターとして探索に。
普通の扱いとして、パーティが危機に陥
った時に囮として使われ、刺されて蟻の巣のダンジョンの中で放置。
大蟻を育てる抱卵器として連れて行かれ、手足を斬り飛ばされて過ごす致命傷。
地獄の底で復讐を誓っても無効で、頭は幼虫が分泌する薬物でラリってしまい、内臓を食われても苦痛を感じない体にされた。
巣の頭脳体であるリッチが来て、頭が良いか適性でもあったのか「蟻の使用人」として雇われた。
家畜や人体を定期的に供出して、蟻の抱卵器として提出する役目を仰せつかって現世に帰還。
まずは最初は首の後ろに虫を入れられて奴隷から開始、肉体部分は虫の手足と外骨格に交換されて、例えチンピラ多数に囲まれても無傷で撃退。
自分を陥れたパーティーを告発しても無効、受付で門前払い。銀等級金等級冒険者が優先され、ゴミクズ以下のポーターの言い分を聞く馬鹿はいない。
受付嬢にも鼻で笑われて塩対応。大蟻の巣の底に追いやられた少年の復讐が始まる。
自分を陥れたパーティー全員を、大蟻の巣の底にご招待。女メンバーはゴブリンの孕み袋にするか、地の底のゾンビみたいな手足が無い抱卵器連中の性奴隷に。
リーダーの金等級冒険者でも盾役の戦士でも、大蟻の集団には手も足も出ずに誘拐されて、居住者のホモゴブリンの孕み袋にされて、ケツがガッバガバになると二回り大きいゲイオークに使われて快楽堕ち。
抱卵器の提出数が増えると次第に大きな権限が与えられて、1メートル級の働き蟻を複数使役できるようになり、続いて3メートル級の戦闘蟻でも複数使役できるように改造。
街を全て崩壊させて、無事冒険者ギルド全員を、受付嬢ギルドマスターを含めた一人残らず地獄に叩き落すことができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 09:11:39
54403文字
会話率:30%
女性が苦痛を味わって出産するのが違法になった世界。
とある世帯の赤ちゃん専用の乳母兼姉として造られたロボット。
弟の面倒を見ていたはずが、天才的な頭脳を持つ少年は、完璧なロボットである姉に恋心を抱く。
姉を人間の女性として愛せない葛
藤からか、姉と同じ顔をした人物に高額な自分の種子を無料提供して、子孫を増やせないロボットの姉の代わりとして愛する?
母親からの遺言として、自分の子孫を見守るよう言いつけられたロボットの行く末は?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-11 23:05:09
36687文字
会話率:67%
ある日、同級生の男子から告白された男子高校生の「私」。あらん限りの勇気をもって告白した彼に対し、「私」は返事の保留を伝えて結局断ってしまう。
だが「私」はそれ以来彼を意識し始め、ついには恋心まで抱いてしまうようになる。しかし彼のほうはも
う「私」を想ってなどいないようだった。
十中八九片思いに決まっているこの恋をやめるべきと主張する理性と、恋に突き進む感情との板挟みとなり「私」は激しく苦悩する。
そして、どんどん強まる片思いの苦痛に終止符を打つため、「私」はある行動に出ることを決意するのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 20:19:24
23951文字
会話率:18%
あの道を通るのが苦痛だった。でも……
最終更新:2024-02-22 14:22:37
879文字
会話率:7%
西暦二〇七五年、突き進む技術により、日本には多くの先進国が移り住んでいた。
戦争のない〈平和の国〉を掲げ続ける日本。平和を求める難民もまた、密やかに移り住んでいた。
ある日、宇智田美生と甫仮勇魚は自身たちが勤める会社の地下で、少年
「凱」が監禁されているのを発見する。凱は自身と他者の傷を再生させる特別な力を持っていたがために、宗教団体である大鳳教にその身を狙われていた。
美生と勇魚は凱を守るため、共に大鳳教から逃走するが、ひょんなことから美生にも凱と同じ力が発現してしまう。
平和の中に生きていたはずの美生は、平和の中に隠れた闇に吞まれてゆく。
生きる意味を見出せなくなった者、己しか愛せなくなった者、
復讐に身を捧げた者、その執念に尽くす者、
ただ平和を望んだ者、愛を欲し奔走する者、
是非善悪の欲望が連鎖する。
奪われた人生、与えられた苦痛と屈辱、それらの根源を断ち切るため、美生と勇魚は仲間と立ち向かう。
数奇な運命を持つ者の隣に立ち、今一度、いつの世も子どもが犠牲になるという事実を考えたい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 22:10:21
210457文字
会話率:37%
田舎町の小学校に通っていた俺――進堂晃は三年生の頃、いじめに遭っていた。
それは、死をも覚悟するような壮絶ないじめだった。
そんな俺をたった一人、『ナツ』と呼ばれる少女だけがかばってくれた。
――しかし、あまりの苦痛に耐えかねた俺は、東京
の小学校へと転校してしまった。
高校二年になった俺は、家族を置いて単身で、町に帰ってきた。
今度は俺が『ナツ』を助けるために……。
しかし、彼女は見つからない。
学園では同級生の美少女――澄咲奏がなにかと、転校生の俺の世話を焼いてくれる。
正義感の強い澄咲の姿に『ナツ』がダブって見えて……。
一人の男子高校生と少女達の、「いじめ」と「恋」のストーリー
※強めの暴力描写を含みます。
※ギャルゲ的な展開をイメージした物語です。
将来的に、この物語をもとにゲームを作ろうと思っています。
どんな批判でもいいので、コメント、アドバイスをして頂けるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 17:00:00
1629文字
会話率:28%
戦火が広がっている中、私は血を求めて走っていた。重度の難病を抱えている私は体内で血液を作れない。だから戦争が始まる前は病院で特殊な血液パックを受け取って、機械を用いて血液を体内に流していた。血が巡っていく感覚が大好きな私はこの生活に苦痛を
感じていない。毎日生きていることを実感できるし、他人の支えによって生きながらえていることは素晴らしいと思っていた。しかし隣国が攻めてきてから話が変わった。本来攻撃してはいけない病院に爆弾が投下され、病人が病死以外で亡くなっていく。ベッドに血が飛び散り、世界が赤く染まっているように見える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 01:09:36
1909文字
会話率:61%
家庭環境、いじめなどにより苦痛を感じ自殺をしようとした一ノ瀬歩夢。それをたまたま止めた姫宮梓。彼女は話を聞いてほしいと言い、姫宮梓は不死身だと知らされた。彼らの辿る末路とは。
最終更新:2024-02-09 05:45:08
10058文字
会話率:36%
異世界転生ってさ…こう、チート能力使ってのし上がってくものだろ?
俺違うんだよ…元々あったチート能力失って、地球っていう魔法も何もない世界に転生しちゃったんだよ…勘弁してくれよ…。
最終更新:2024-02-03 16:55:13
14066文字
会話率:47%
主人公の花丸元気は、公立高校に通う、一年生。
人に合わせることを苦痛に感じ、大抵は一人ぼっちだった。
高校生活でも、そのはずだったのだが……。
「ねえ、花丸君。私の事を見て、鼻息を荒くするのやめてもらえるかしら? 身の危険を感じるの
だけれど」
……隣の席になった、美少女、橘美幸に、おちょくられる日々が続いていた。
一緒に弁当、一緒の部活、一緒に下校、一人で回る予定だった遠足も、なぜか隣には橘がいる。
なんでこの女は俺に構うんだ? 考えてみても、花丸にはその理由が分からない。
ツンツンしていても、傍から見れば、花丸君好き好きが丸見えの橘さん。照れれば照れるほど、花丸君の悪口がポンポン出てくる。
冷静さを装い、
「勘違いしないでよね……」
と言い訳するが、……橘さん、お顔が赤いですよ?
好きなのに、好きと言えない天邪鬼な美少女と、人と接することを避けるあまり、鈍感になりすぎてしまった少年との青春ラブコメ!!!!
デレを引いても隠し切れないその可愛さに、悶絶します!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 11:03:58
744616文字
会話率:51%
地中海に面する港町に黒い猫が住んでいる。黒猫が時計塔によじ登って、何気なくその針に触れてみると、その町の時間は止まってしまった。これ幸いにと、猫は美味しいごちそうを盗んだり、憧れの好きな猫(こ)にキスしてしまったり、ふさふさの芝生に寝たり、
好き放題やっていた。好き放題やれるずなのに、なぜか食べて恋愛して寝ての繰り返ししかできない日々が嫌になってきて、ずーっと夜も朝も来ないノスタルジックな夕焼け空を見ているのが苦痛になって、猫はふさぎ込んでしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-17 20:30:28
5635文字
会話率:6%
アメリカ、フロリダ州。
そこに住んでいた男、ジェイル・マキナ。
世界は犯罪率80パーセントを超える世界だった。
そんな世界でも真摯に生きていたジェイル。
しかしある日、ジェイルは何者かの手によって殺されてしまう。
死んで行きついた先は何故か
地獄だった。
ジェイルは自分が死んだことに悲哀していた。
しかしある者との出会いによって地獄では苦痛や死が快楽に変わることを知ったジェイル。
そして地獄で死んだ者は同じく地獄で復活する。
そこでジェイルは自分を殺した相手が仮に地獄に落ちても死なない事を知る。
そして生者の血と言う生きた人間の血が地獄にいる者を抹消できることを知ったジェイルは生者の血を手に入れようと地獄の地を歩き始める。
ジェイルの復讐劇が今、幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 14:02:46
312688文字
会話率:30%
季節は巡る。それと同じ様に、人の心も移り変わって行く。
高橋優也が恋人を失い、この世の終わりを感じ、自分を責める。苦痛の末に見つけた答えは一体なんなのか?
また、高橋優也から始まる人生に苦悩する人間恋模様。一章完結物語です。
最終更新:2024-01-13 16:28:39
3708文字
会話率:34%
ただ普通に生きるということはとても難しいと思いませんか?
世の中には周りと同じ様に生きることがどうしても困難な人もいて、それはなかなか理解されないことです。そんな苦痛を感じながら生きていた主人公が「第二の人生?」を地獄で過ごすお話です。
最終更新:2024-01-03 13:07:21
719文字
会話率:20%
一人だからこそ苦痛で
一人だからこそ自由で
キーワード:
最終更新:2023-12-24 23:00:00
203文字
会話率:0%
いつだって戻れるはずなのに
その時の世界は美しく歪む
キーワード:
最終更新:2023-05-15 23:00:00
208文字
会話率:0%
日常を共にするには苦痛な耳鳴り
キーワード:
最終更新:2021-03-28 23:00:00
227文字
会話率:0%
誰からも愛される事無く、悪女としてきたアレーヌ・ビ・アクセレイ侯爵令嬢。
彼女は皇子殺害の罪で処刑される運命にあった。
確かに彼女に大きな問題があったのは確かだ。
だが、彼女を取り巻く者達に問題が無かった訳ではない。
「私をこんな風にし
た者達に!苦痛と罰を!!」
そう神に言い残し、薄暗い牢の中で自害した彼女の願いを、神は聞き届けた。
神は時間を巻き戻し、怒りと憎しみで消滅してしまったアレーヌの魂の代わりに、異世界人の魂を宿らせる。
その魂に与えられた使命は一つ。
彼女を裏切り、追い詰めた者達への報復だった。
この物語はアレーヌへと転生した山田太郎(32歳)が、彼女の報復を執行する物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 19:28:11
48270文字
会話率:22%
言葉にならない声を聞く。この苦痛、誰に告げればよいのか。この痛み、果たして終わりはあるのか。灰色の沈む日常の中で、私はあなたから逃げた。逃避行の果てに、私に何ができるだろうか。苦痛の果てに、私には何があるのか。血だらけの眼で何を見る。言葉に
ならない声を聞く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 17:47:58
1194文字
会話率:20%
時は未来、場所は宇宙。高度に発展した科学技術は地球外にも人類を送り出す事はや一千年。
地球を中心とした統制管理された世界は終焉を迎えようとしていた。
多くの人々が古い管理体制に苦痛を感じ反抗勢力が結束。そして地球帝国政府に対し戦いを挑む。超
高度な科学技術を駆る帝国軍は3機の戦略ユニットを投入。数万隻を導入した連合軍はこの内の1機あっさりと制圧されてしまう。
闘いはこれで終わりに見えたが、この3機の性能に恐怖を感じた政府はユニットの凍結廃棄を指示。
これに反発した戦略ユニットは地球を滅ぼしてしまう。結果、連合軍は勝利を手にした形になる。
だが地球政府を失った反動は大きく、これまでの統治が無くなり無政府状態となった宇宙は、世界は大混乱。
自治機構を持った大きな施設や都市はそれなりに機能はしているが、開発初期の惑星などは暴動や略奪が横行。
最初の舞台となる惑星AQUもその一つになる。
こんな世界の中を主人公ケインは生き延びる事が出来るだろうか。
また、行方を眩ませた戦略ユニットは何処に。
そして人類は新たな秩序を回復する事が出来るのか。
無数の屍となった鎧達を踏み締めて物語は流れてゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 06:00:00
7700文字
会話率:8%
「レイテシア・ローレンス!! この婚約を破棄させてもらう!」
王子レインハルトから、突然婚約破棄を言い渡された私。
「精神的苦痛を与え、俺のことを呪う気なのか!?」
そう、私は彼を病的なほど愛していた。数々のメンヘラ行動だって愛の証!
!
泣いてレインハルトにすがるけれど、彼の隣には腹黒聖女・エミーリアが微笑んでいた。
その後は身に覚えのない罪をなすりつけられ、見事断罪コース。塔に幽閉され、むなしくこの世を去った。
そして目が覚めると断罪前に戻っていた。そこで私は決意する。
「今度の人生は王子と聖女に関わらない!!」
まずは生き方と環境を変えるの、メンヘラは封印よ!!
王子と出会うはずの帝国アカデミーは避け、ひっそり魔法学園に通うことにする。そこで新たな運命を切り開くの!!
しかし、入学した先で待ち受けていたのは――。
「俺たち、こんなところで会うなんて、運命感じないか?」
――な ん で い る ん だ。
運命を変えようともがく私の前に、なぜか今世は王子の方からグイグイくるんですけど!!
ちょっ、来るなって。王子は聖女と仲良くやってな!!
※アルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 12:29:26
129836文字
会話率:33%
ねこはバスケでまるくなる!
この物語は、3x3バスケを舞台に、ねこと踊る少年少女たちの青春舞踏会ですの!
元ねこバスケ日本代表選手に、ねこバスケしよう、と誘われるも無関心。
そっぽを向く高校生の少年、犬飼創。
彼はそのある日、春とい
う名前の猫ちゃんを賭けた先輩とのタイマンを経て、ねこバスケと向かい合うことを決めた。
そして、ねこに招かれた友達といっしょにU18県大会への出場を決意する。
この小説は熱血スポーツ小説でも、本格バスケ小説でもございません。
ねこのように気まぐれな娯楽小説ですわ。
また、ねこに対して最大限の配慮を心得ており苦痛を与えるようなことはございません。
午後5時更新予定(=^ェ^=)
3x3バスケについて!
http://3x3.japanbasketball.jp/what-is
https://3x3exe.com/premier/whats3x3/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 17:00:00
164974文字
会話率:48%
「ウイルス」を扱っていることをご了承願います。
生きるのは涙が出るほど辛い?
誰に言えない、伝わらない、理解されない…。
そんな苦痛から解き放たれて、今日も明日も明後日も甘い一日であれと願ってはいないでしょうか。
誰に文句を言われないた
めに、誰に認められるために…。
他人と同じに働いてお金を稼ぐことこそ存在意義であり尊い価値と見なされるのが世の常の曇り模様。
だから幼女だって仕方なく働くし、そのために頑張って自立してやる。
親の言うことなんて聞くもんか。
家出して好き勝手に生きてやるぞ。
さて、舞台は近未来。
三人の幼女は巡り会いファミリーを組んで、平和な世界から混沌の世界へ飛び込む。
黒魔術師のせいで死んでも死にきれないアンデットたちに死を手向けてやる。
たとえ行く先が地獄であろうとも我が道を往く。
それでも幼女達の愉快な日常は甘美でしょう。
反逆児よ、死を勝ち取るまで自由で楽しくあれ!
※会話だけの短編集
戦闘は控えめです
あなたが今日も元気でありますように折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-16 18:19:27
170273文字
会話率:100%