父方の実家へ一人で帰省した僕が気になったのは――
遠い昔の『記念切手』だった。
最終更新:2022-10-05 03:25:36
1075文字
会話率:37%
名家に届いた手紙は、とある外国から来た宣教師の方からでした。
最終更新:2022-09-22 16:51:11
705文字
会話率:14%
秋の歴史2022参加作品です。
「もしも」の戦争物です。
題名から分かると思うけど胸糞な作品なので、戦争物(仮想戦記物含む)が好物だという方以外は読まない方が良いよ。
警告したからね。
言い訳を言えば、歴史ジャンルでお題を手紙にした
運営が悪いんだ。
歴史で手紙を考えていたら浮んでしまったネタなんでね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-04 20:00:00
2015文字
会話率:16%
秋の歴史2022参加作品です。
ある兵器の歴史です。
最終更新:2022-09-30 14:00:00
585文字
会話率:0%
秋の歴史2022参加作品です。
生まれ育った国の国民である事を示すため志願した若者。
最終更新:2022-09-26 20:00:00
456文字
会話率:25%
人は、考えられる許容範囲の限界を迎えた時。
それを、"神の怒り"として捉えた。
そして、彼女は『供物』として捧げられた。
だが。
私達は、それらを望んではいなかった。
人という者は残酷だ。
私達は
共に時を過ごした。
日に日に役目が無くなり。
この場所に居る必要も無くなった。
私達は残される彼女を、不備に思った。
だから、最後の役目として。
彼女の書いていた手紙を送ったのだ、、
心の通じ合う者へと、、
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-04 12:00:00
1955文字
会話率:12%
君と過ごした日々を忘れかけていたのに、ふとした日常で君との日々を思い出した
最終更新:2022-10-03 22:40:54
605文字
会話率:0%
ナポレオンの息子、ライヒシュタット公フランツを巡る物語です。父の没落後、彼は3歳で母に連れられ、母の実家であるウィーン宮廷へやってきました。それからずっと、宰相メッテルニヒの監視下にあります。
なんか、あれですよね。ライヒシュタット公の恋
人といったら、ゾフィー大公妃だけみたいで。
そんなことないです。ハンサム・デューク(英語ですけど)と呼ばれた彼は、あらゆる階層の人から人気がありました。
悔しいんで、そこんとこ、よろしくお願い致します。
カクヨムで完結済みの「ナポレオン2世 ライヒシュタット公」を元にしています。せっかくですので、軽くどんでん返しておきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 19:12:25
16318文字
会話率:45%
1970年代後半のアメリカSF界に起こった衝撃。
あるSF作家の正体について議論が巻き起こっていたが、それがある日終結する。
最終更新:2022-10-02 17:50:29
2897文字
会話率:0%
昭和二十年、長野への電車に家族が疎開のために乗っていた。
かつて文壇デビューを目指して書生になった青年は、紆余曲折の末再び作家デビューを志す。
秋の歴史2022参加作品です。
最終更新:2022-10-02 13:06:57
5666文字
会話率:15%
とある果ての地に生まれ落ちた転生者が学校に通ったり色んな人に出会ったりする物語
最終更新:2022-10-02 15:43:14
2828文字
会話率:31%
元亀四年四月十二日に、甲斐の武田信玄は誰もが疑わぬ死を遂げた。
巻物になるほど長い手紙を書く寺島甫庵は、お世話係の下知を受けていた。望月千代女が甫庵を助けた。
最終更新:2022-10-02 11:32:45
27130文字
会話率:41%
平安時代中期、関東で反乱を起こした平将門は朝廷軍の矢を受けて倒れた。その首は京の都へ運ばれ、七条河原に晒された。下総の農民、喜兵衛は将門に加勢できなかった後悔から、首の見張り役に志願した。そしてある計画を思いついた。
最終更新:2022-10-02 10:00:00
5080文字
会話率:49%
詠むと死ぬ手紙を読んだ私の話。
最終更新:2022-10-01 17:44:09
1211文字
会話率:0%
町の代筆屋として片隅にひっそりと店を構える私の元に女性が天にいる、亡くなった恋人へ贈る恋文を書いてほしいと依頼してきた。
そしてその晩から不可思議な夢を見るようになった。
最終更新:2022-09-22 10:39:54
2726文字
会話率:4%
敏腕営業マンだが働くことが大嫌いな男南雲相太は「楽して稼ぐ」ために占い師になる。
占い師としてのスキルも根性もない相太は占い師としての仕事を始めるが、、
最終更新:2022-10-01 12:15:25
859文字
会話率:20%
もし、過去から手紙が届いたら?と、いう設定で書いた小説です。
最終更新:2022-10-01 11:58:20
377文字
会話率:43%
架空の氏族である各羽手紙氏の歴史をざっくりと纏めました。なお、九〇パーセントが全くのデタラメとなっております。
最終更新:2022-09-26 01:29:52
519文字
会話率:0%
戦国の世を生き抜いた誾千代の遺言。
秋の歴史2022企画投稿作品です。
最終更新:2022-10-01 02:00:00
752文字
会話率:4%
1541年11月2日。イギリス国王ヘンリー8世は、告発の手紙を渡された。5番目の王妃キャサリン・ハワードが不義を働いているというのだ。ミケランジェロが「最後の審判」を完成させたこの年、同じノーフォーク公の血筋から2人目の女性が断頭台への歩み
を始めた。棘なき薔薇と愛でられながら、幸せにはなれなかった女性の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 22:57:43
47361文字
会話率:57%
番屋に連れてこられたのは、巾着切——スリの男だ。
罪人に相対する、岡っ引き。
江戸の自身番屋(今で言う交番)で読み上げられた、文の内容とは。
企画 秋の歴史2022 『手紙』 参加作品です。
最終更新:2022-09-30 00:00:00
6475文字
会話率:19%
戦国時代は豊臣秀吉が天下を統一し、終焉を告げた。
しかし彼の死後、彼の築いた巨樹・豊臣政権を乗っ取ろうとする男が現れた。
男の名は徳川家康。
彼の謀略の下に豊臣政権は崩れ去るかに見えた。
だが男達は立ち上がった。
義(?)と龍の旗を掲げて戦
場を疾駆する武者達。
彼らの名は「上杉家」。
時は戦国。延長戦!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-29 18:00:00
8602文字
会話率:32%
「私」は、月を見ると思い出す。
遠く離れた、あの人のことを。
2022年秋の歴史小説のお題、「手紙」です。
手紙がお題なので、手紙を書いているシーンを和歌とドッキングしてみました。
しっとりと物憂げな秋を感じていただければ幸いです。
最終更新:2022-09-29 16:31:12
1067文字
会話率:6%
太陽、月、そして地球
それぞれの神が新たな世界を望む…
少女は何を望むのか、そして少女に隠された驚きの真実とは一体。
それぞれがそれぞれの目的を果たすため真実を隠しながら進む物語。あなたは本当を知ることができる?
この作品はカクヨムに
も掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-29 02:21:02
3695文字
会話率:47%
朝からたたき起こさせるはる。
今日は課外授業である意味ラッキーな日だ。
ただ歴史の博物館?ミュージック??要は歴史の勉強をするのだ。
夜遅くまでネトゲーをしていたはる。
ダラダラとやる気なさげに見学中。
そんなはるには、ちょっとした秘密が
ある。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-29 00:35:02
7168文字
会話率:30%
伊吹は池の汀で親友を待つ。
最終更新:2022-09-28 11:12:25
1258文字
会話率:39%