母と息子の鬼気迫る会話です。
最終更新:2020-05-17 18:00:00
200文字
会話率:89%
母と息子の不毛な会話です。
最終更新:2020-05-10 17:00:00
200文字
会話率:88%
母と息子の不毛な会話です。
最終更新:2020-04-19 15:00:00
200文字
会話率:89%
私よりも先にその場所へ行ってしまった母。私は母に謝罪をしに行くが為に、その場所へと向かう
最終更新:2020-03-02 03:02:42
8197文字
会話率:42%
我慢シリーズ短編。とある事件の首謀者で生まれた少年の我慢の話。
最終更新:2019-11-01 15:27:06
3967文字
会話率:41%
ツンデレ母と息子の様子を傍観する夫の話
最終更新:2019-04-14 16:09:44
1143文字
会話率:43%
息子は母を山に捨てる。
捨てられた母は息子を恨むことなく、次第に衰えていく。
最終更新:2019-01-31 14:39:12
954文字
会話率:0%
伊勢原流香17歳は母親の美智子とふたりで暮らしている。父親の慎哉は七年前に佐々一花という未婚の子を身籠ってしまった女性を選び家を出てしまっている。
母親の美智子は田舎料理屋の桔梗という店で雇われ女将として働いているが、そこに通ってくる編集
者諸岡貴文に心を許している。流香は相手こそ知らないが母親が誰かに恋している気配を、夜遅くLINEのやり取りをする姿から察している。自分がいなければ母親は人生を犠牲にする必要がないと考え、家を出る決心をする。その相談の為に慎哉を訪ねるが、彼は何もしてやれない。
そんな悩みを抱えた流香は周囲から暗く浮いた存在になり始めている。幼馴染の桃や杏は母親の浮気が原因で流香が荒れ始めたと噂している。
その噂話を耳にした流香の親友相原詩音は心を痛める。なぜなら、詩音の祖父早乙女喜平は桔梗に毎週通っており、その店の女性に花束を贈ることを習慣にしていたから、詩音は祖父と友人の母親との関係を疑ってしまったのだ。
孫娘から美智子の娘のことを聞かされた早乙女は自分が諸岡を美智子に紹介したことが間違いだったと責任を感じる。ある日、偶然知り合った桃と杏が、流香の姿を見て、すっかり変わってしまったと話すのを聞いた早乙女は益々自責の念に駆られる。さらに訪れた花屋で彼は決定的な、あるもの、を見てしまい、諸岡と美智子の関係をこれ以上深いものにしてはならないと決意し、桔梗に向かう。
だが、店ではいつも以上に無邪気な美智子の姿があり何も言い出せなくなる。そこに現れた諸岡に対し、早乙女は些細な言葉尻を掴まえて絡み始める……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-11 22:00:00
100870文字
会話率:60%
片田舎の赤飯工場を営む祖父母に育てられた純一は、彼女からの遊びの誘いさえ断り、家業の手伝いに精を出す。
そんなある日、幼い頃に出て行った母が、妹と共に戻ってくる。
女の匂いを全身に纏った母は、純一たちの生活と距離を置こうとするばかりか
、方言の一つも理解できなかった。
離れていた時間の長さと、血の繋がりのもろさを感じる純一に、過去の事実が明かされるのだが‥‥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-15 18:44:40
33407文字
会話率:40%
少しずつ明らかになるかな。
連載できるか不安な中で見切り発車です。
ある天才博士が、事故で亡くなった愛する息子のために用意した世界で起こる様々な出来事を、母と息子のもどかしい関係を織り交ぜて展開する予定です。
最終更新:2016-11-01 20:13:28
1096文字
会話率:22%
北陸の老舗旅館に、母と息子の二人連れがやってきた。二泊したいが、食事は二晩とも、とんかつにしてほしいという。母親がいうには、息子はこの先とんかつが食べられなくなるという。
教科書にも掲載された、三浦哲郎さんの名作短編「とんかつ」からイメー
ジを膨らませて、奇妙な味のミステリに仕立ててみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-04 23:42:04
7914文字
会話率:44%
35才のシングルマザーが、ある日突然、女子高生の姿に変身した!
彼女はその姿で、高校生男子に出会う。
見た目は15才の少女でも、心は、35才のまま。おばさん的言動がついつい出てしまい、そのせいで、あらぬ誤解を招くことに……。
正体がおばさんだということを隠したい女 × そうとは知らない高校生男子
勘違いから、恋が生まれるラブストーリーです。
母と息子でもおかしくない、20才差。
頭の中は妄想ばっかりで、恋愛経験ゼロの高校生男子。
そんな高校生男子が必死こいて繰り出すアプローチにまったく気づかず、無自覚に彼を振り回す女。
そんなふたりに、タイトル通りのロマンチックな恋ができるのか?
キュンキュンくる展開なしに、タイトル詐欺で終わるのか?!
【主人公(なつ)の一人称について】
私 →35才
わたし→15才
という風に書き分けています。
【おことわり】
一部の話(21・22・30・34・36・37・45部分)に、男性目線の下ネタが出てきます。苦手な方、すみません!
2015/10/2に改稿したため、掲載日がおかしなことになっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-02 07:09:15
91058文字
会話率:31%
母子のほのぼの1コマ※初出は即興小説トレーニングです。
最終更新:2015-09-04 22:01:21
820文字
会話率:61%
母と息子のせつないやりとりです。
最終更新:2015-03-08 18:34:48
2579文字
会話率:25%
年老いた、母と息子の日常。
最終更新:2014-12-13 14:09:46
394文字
会話率:67%
母と息子の間には1光年の距離があった。
※他サイトにも同ハンドルでアップしています。
最終更新:2013-06-01 19:41:46
933文字
会話率:31%
第二次大戦中の母と息子を描いた物語。息子を戦地に奪われた母親の苦悩は、それでも強く生きていくしかない現実を抱えている。幼い子供たちに支えられ、強い母親をまっとうする母親、春代。戦地に赴いた息子、次郎の母と子の心の絆を描いた作品。
最終更新:2013-04-19 12:20:20
97603文字
会話率:65%
ごく僅かに実話を含みます。葬祭ボランティアという方がおられたということを知ってほしくて17回忌に合わせて書き始めたのですが、UPする直前に東北大震災が起こりました。改めて、犠牲者の方々に哀悼の意を表すると共に、一日も早い復興を祈ります。
最終更新:2011-03-22 03:25:15
2651文字
会話率:39%
本書は、10数年前に痴呆症(当時はそう呼ばれていた。現在は認知症)になってしまった母と私(筆者)との介護会話日記である。この日記は19年前に起こった「阪神淡路大震災」から始まった。
認知症がどのような「病」なのかを、コミカルな大阪弁で「母と
の会話」を通して著した。
母と私(筆者)は二人暮らし。
「認知症」は「切ない」病である。このため「認知症」の介護は、仕事との両立が困難で、生活苦に陥りやすく、苦悩の連続で、多くの介護者は「悩み、苦し」、挙句、心中や殺人に迄到るケースが後を絶たない。いまでも、この状況はあまり変わっていない。むしろ、高齢化社会が進んできた事や長引く不況で、増え続けているのが現状である。
昨今では、有名人や芸能人等が「介護を巡って、苦悩を告白」マスコミもこれを大きく取り上げ、「介護地獄」を喧伝している。
果たして、そうか。私は、認知症の母を介護しながら「介護」は「地獄」とする風潮に「疑義」を抱き続けてきた。
母が笑ってくれれば、笑顔を見せてくれれば、それで良い。そのためには「逆らわず、怒らず、大声を出さず」に「介護は会話から」を基本に実践した。
この日記は「認知症の介護」の答えを出した分けではない。が、このような「介護」もある、と言うことを知って頂ければ、多くの介護関係者の参考になろうかと、思い、取りまとめたものである。
その母も3年前に天国へ逝ってしまった。
私は、いま「看取り後」として、「男性介護ネット(事務局:立命館大学)」を、応援するため、このブログを続けている。介護していた愛する人を亡くし、独りぼっちになった方々を「ロストシングル」と言うそうだ。この方々は、一心に介護をしてきただけに、その反動も大きく「抜け殻」のようになってしまう方もいる。「介護」が生き甲斐となっていたからである。その生き甲斐が無くなったら。
私もご同様だ。看取り後、自分がどう生きていくかを、ブログに書いていくことにした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-23 16:13:12
159955文字
会話率:46%