冒険者の森で、魔導師エルザ率いる冒険者一行は、ある男が残した遺書を探していた。
彼女らはこのために数々の罠を掻い潜ってきたのだ。見つけたことに安心して遺書を読み進める彼女達の顔は、最後に絶望に染まることになる。
その直前までの数日間の記録。
最終更新:2022-06-30 12:23:48
3318文字
会話率:0%
梅雨の時期、雨が降って外で遊べなくなり拗ねる女の子。ある日、とっても甘い"あめ"が降ってきて、気持ちが高揚して外に飛び出すが……。
最終更新:2022-06-27 22:43:37
1321文字
会話率:25%
『ねぎを首にまくと風邪が治る』らしいです。ほんとなんでしょうか?
最終更新:2022-06-07 13:27:47
1450文字
会話率:12%
草花は好きだが蜂は嫌いなADHD持ちの現役農高生『僕』のほぼ主観的な日記風の(自称)小説。
この物語に出てくる者は現実の人物及び団体とはあまり関係ありません。
あくまでも主観的かつ感情的に書いた日記のような物なのでこれが正しいとかそう
言うのは一切ありません。
こんな話もあるんだ〜程度の感覚で読んでいただいた方が作者の気が楽になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-17 17:00:00
1327文字
会話率:0%
勇者の力が様々に【活用】されて人々に役立つ世界で、一人の勇者が魔王の城にやって来た。だがしかし、まともな能力を持たぬ彼は幾度も足を運び、その度に追い返されたのだが……
この物語は「魔王側近の日記【秘蔵版】」という日記風の小説を、勇者側から
描いた作品です。先の作品を読まなくても楽しめますが、先にそちらを読んだ方が味わい深くなるでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-15 17:00:00
8727文字
会話率:42%
占いの専門学校に通う男が書いた日記風に書く話です。一話に10分以内という制約のもとガチで適当に書くので文章はクソです。自己満文章トレーニングです。
最終更新:2022-03-10 02:41:25
8571文字
会話率:1%
とあるローカル線の終着駅。そこはあの世へと繋がる路線の始発駅でもあった―。さぼり癖のある駅長とそこを訪れる様々な亡者たちとのやり取りを駅長目線で記した日記風の物語です。(ホラーではありません)
最終更新:2021-11-21 20:32:13
4645文字
会話率:53%
社会人3年目の社畜会社員が、唯一の生きがいである友人との飲み会中に異世界に転移した話。
基本日記風に綴っていきます。
飲み会の有志が異世界に翻弄されながらも、異世界を逆に翻弄しつつ生きていく
しかし、社畜根性を発揮し、様々なことに口出
しした結果、異世界でも社畜時々飲み会の日々
拠点とした国の重鎮に様々な役職と仕事を降りかかりながらも、強く生き抜く社畜達
普通が好きといいながら、生きられない。
遊びたいけど、飲み以外に好きなことがない。
仕事を肴に酒を飲む。眠気覚ましポーションを片手に酒を飲む日々。
初投稿のため、文章の粗はお見逃しください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 09:50:07
509文字
会話率:0%
実験と原作と小説。余計な情報をちょろちょろつける実験的な試み。ちょい見た目がうっとおしい。日記風(※重複投稿作品)
最終更新:2021-08-05 22:20:53
1048文字
会話率:20%
昔でいえば随筆、最近でいえばエッセイというやつです。
最終更新:2021-07-26 23:44:10
23135文字
会話率:1%
今日の出来事と思ったことを書いたんですが、時間が間に合わなかった…(0時になってしまった…)
日記風小説となります。最早、小説かどうかも危ういです。
最終更新:2021-06-18 00:01:54
620文字
会話率:16%
大陸最北端にある、光射さぬ森の奥深く、漆黒の大理石で作られた城があった。
幾星霜、そこでは勇者と魔王が相対し、死力を尽くし戦いが繰り広げられていた。
「勇者よ、よく来た」
けだるげに魔王が腰かけている玉座。それこそが、自分である。……まじで
?
知性はあるけれど口がないので突っ込めない玉座の、魔王城謁見の間で行われているあれこれについて書かれた日記風です。
手がないから文字もかけない。
コミカライズされるなら四コマ風。
詳細な描写はありませんが、詳細な描写を想像してしまうとグロなのでは、という描写がたまにあります。苦手な方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-11 14:00:00
14201文字
会話率:36%
事実をもとに書いたものです。
これまで生きていて感じた疑問など、今までのことを書いたのち現在のことを日記風に書いていこうと思います。
最終更新:2021-04-06 04:46:17
2352文字
会話率:8%
主人公さや(14)は女子校の中高一貫校に通っている。
小3からいじめられているので、もう何にも感じない(かもしれない)主人公の日記風小説!
最終更新:2021-04-05 22:25:06
378文字
会話率:0%
エッセイ初挑戦の私『藤乃 澄乃』の日常。
私が日頃思うこと、想うこと、考え方、気づいたこと、出来事、雑記、日記、
過去話、悩み事、小話、心の叫び(?)、などなどいろんなことを、
ノートに綴っていくように認めていきたいと思います。
なんでも
アリな型にはまらないエッセイをめざします!(つもり)
詩・小説執筆時のエピソードなんかも。
ゆっくりのんびりお付き合いいただければ嬉しいです!
著作者:藤乃 澄乃
無断転載は固く禁じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-21 22:28:38
40725文字
会話率:3%
庄司と紗友里の日記。
ホラー要素はかなり薄い。
後書きは日記ではない。
最終更新:2020-10-14 02:08:25
5192文字
会話率:0%
私、上野良冬は、新幹線が止まる町から電車で20分の町、文松町に住んでいる。そこから車で1時間の町で会社員をしているが、悪意により孤立し、疲れ、ある日ふと思い立ち近所にある山中の神社へ向かった。その道中崖から落ち、衝撃で怪奇を知覚できるよう
になってしまった私は、偶然怪奇と対峙していた女子中学生、藍風知都世と出会い、数奇な生活を送ることとなる。
※藍風さん、同年代の女性みーさん(HN)、ドイツ人非公認エクソシスト女子高生(相当)、小さい陰陽師見習いな女の子あたりと協力?して怪奇に対応する日記風な話がメインです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-28 19:22:59
649965文字
会話率:40%
お元気ですか。お体は大事ないでしょうか。
お母さんも頑張って働いています。
あんぱんの工場で小豆を洗っています。
親切な人達に囲まれて楽しくお仕事しています。
お母さんたちの作ったあんぱんを送ります。
それを食べると幸せになれるそうです
。
お腹いっぱい食べて元気になってね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-06 04:27:52
1788文字
会話率:0%
草原で出会った娘は、異世界の戦士だった!
逃亡王子と女戦士は愛馬ゼンテイオーを駆り、あっちこっちの国を逃げ回る!
話は王子の日記風の、短いお話で綴っていきます。
ぼちぼち進めます。
最終更新:2020-05-20 15:59:02
22729文字
会話率:46%
ニートしてたら勇者に選ばれて両親に家を追い出された男の日誌。
最終更新:2020-05-19 17:39:59
99799文字
会話率:3%