関西在住見た目少年の女子高生が死んで異世界へ。飛んだ先には、虫の特徴を人に付けた生物がいた。人であることを基本とし、誰しも皆が翅や触覚、尻尾に髭を持っている。何も無く人であるのは女子高生1人だけ。
「家族のいない世界など生きていても仕方が
ない」と死にたがる女子高生と、不器用で身勝手なのに優しいブラコンお兄さん(10個上)のゆったりまったり異世界ライフ。異世界に生きる虫達に癒され優しくされて、少しずつ異世界へと溶け込んで行く。
お馬鹿なモヒカンお兄さん(トンボ)や、ナイスボディなお姉さん(ミミズ)、仕事嫌いのおネェさん(カイコガ)や料理上手な少女(バッタ)に可愛いお兄さん(カマキリ)など、虫が苦手でなければどうぞ。☆★☆最終的には恋愛物にする予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-12 07:37:36
154736文字
会話率:33%
私、鈴木杏(39)。
食べることと寝ることが大好き。
中3の頃に恋した11歳年上のイケメンお医者様勘八くんと結婚して、ラブラブな主婦生活してます。
8人の可愛い子供達にも恵まれて、料理上手な勘八くんに餌付けされて、毎日幸せ。
日常。ギャグ
小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-05 16:00:00
10422文字
会話率:30%
【鎌倉×あやかし×カフェごはん×アラサーの甘酸っぱい恋!?】
結婚を前提に同居していた同僚に浮気され、職まで失った元OL橘 詩織。
詩織が傷心旅行でやってきたのは古都鎌倉。「おひとりさま」を満喫して、休憩場所を求めてたどり着いたのは――あ
る一軒の古民家カフェだった。
「あやかしも人間もどうぞ」
怪しすぎる看板を掲げたカフェの中で詩織を待っていたのは――新鮮な鎌倉野菜と地魚を使った絶品料理、そして「鬼」のイケメンシェフ、個性豊かなあやかしたち。ひょんなことからあやかしが見えるようになってしまった詩織は、そこのカフェで働くことに。
――古都鎌倉は、あやかしと人間が共存する、まるで異世界のような町でした。
元OLのどん底から始まる鎌倉カフェライフ。
疲れた心と体を、美味しい鎌倉ご飯と甘酸っぱい恋で癒やします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-04 07:01:25
148088文字
会話率:49%
人間で料理上手のアマレットは、魔界で貴族悪魔のシグ=ロウと暮らしている。
最近の悩み事は、王女様が料理を注文してくること。どうやらシグ=ロウとアマレットの仲を裂こうとしているらしい。
納得できないけど、料理を作らざるを得なくて……。
最終更新:2019-05-16 23:14:45
19853文字
会話率:29%
いつも通り自宅の帰路についていた主人公の坂上竜神。だが、突然紫によって幻想郷に幻想入りさせられてしまった。しかし、幻想入りによって主人公の運命が変わってしまう。
この物語は二次創作です。
※一章~四章まで一気に編集しなおしています。
誤字脱
字等がありましたらお教え下さると嬉しいです。
はい、今ネタが完璧に尽きてしまったのでコラボ小説を中心に進めていきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-17 07:39:27
121959文字
会話率:78%
私、及川実里はざっくりと言うと、「勇者を助ける仲間の一人として異世界に呼ばれましたが、デブスが原因で捨てられて、しかも元の世界へ帰れません」な身の上になりました。
そこへ定食屋兼宿屋のウェスタンなおじさま拾っていただき、お手伝いをしながら帰
れるその日を心待ちにして過ごしている日々です。
「国の危機を救ったら帰れる」というのですが、私を放りなげた勇者のやろー共は、なかなか討伐に行かないで城で遊んでいるようです。
そのうち、そんな勇者達を見限った転移者達が城から出てきちゃって勝手に修業に行ったりしてました。
ちょっと腰を据えてやつらと話し合う必要あるんじゃね?
という「誰が勇者だ?」的な物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-31 20:00:00
59821文字
会話率:38%
一見すると教育ママ。
料理上手で笑顔も素敵。
賢く真面目で仕事もできる。
良妻賢母の鏡のようなうちの母様。
その実態は……
おっとりな女子校出身+生来の気質=超・天然!
家族だけで楽しむには惜しいネタゆえに投稿させていただきました
。
息抜きついでに楽しんでいただけたらと思います。
©️まるーにゃ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-03 23:00:00
14756文字
会話率:47%
「もう、朝だぞう。そろそろ、起きたらどうだ。いいかげん、学校に遅れてしまうよ」
高校生である主人公は、ある朝、そんな聞き覚えの無い声で起こされた。
見知らぬ彼女は、主人公の世話をいろいろと焼いてくれれるのだが、いつまでたっても主人公にはそ
んなことをされる覚えが出てこない。
それに業を煮やした主人公は、とうとう少女にその正体を問いかけるのだった。
「なんだ。やっとそれを聞いてくるのか。君は、相変わらずだな」
彼女はそんなことを言って、君が私を知らないのは当然だと肯定し、それでも嫁だと言い張ってくるのだった。
これは、そんな不思議な彼女と、主人公の奇妙な夫婦?生活のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-14 21:09:27
15677文字
会話率:26%
都内におすまいの桑月さんちには、三人の兄弟がおりました。
しっかり者でお料理上手の長男タロ兄ちゃんに、油断のならないイケメンに育ってしまった次男のジーくん、元気で明るい三男の健斗くんは、ご近所でも評判のイケメン兄弟です。
ある時、桑月のとー
ちゃんは酔っぱらってお年賀にちっさいゆーたんを貰ってきてしまいました。
その日から、ゆーたんは、桑月さんちの四番目になったのです。
ムーンライトさんに投稿されている「拾ったウサギの可愛がり方」「志音君の極東島国のんびりライフ」に出てくる桑月兄弟のお話になります。(作者の堂本さま、OKをいただきありがとうございます!)
感想欄に押し付けた妄想劇場を楽しんでいただいた作者さまと、読者さまがいらしたので、ちょいと桑月兄弟サイドのお話をメモ代わりに書いておくことにしました。
年代的には、「桑月さんちの四番目」桑月家ガラスの十代⇒ 「志音君の極東島国のんびりライフ」タロちゃん、アオハルかよ!の高校生⇒「拾ったウサギの可愛がり方」オトナの桑月家(三十代!)となっております。
少しでも楽しんでいただければ何よりでございます♪
目標はラブまで行きつくことですっ!(マテ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-04 15:00:00
26936文字
会話率:27%
一生おひとり様を覚悟していたアラサーの私。異動先の職場で出会ったのは縦にも横にもデカイ男性。その名も「もっち」。なぜか目が離せない独特の魅力をもつ彼に惹かれた私は、因縁のクリスマスに作戦を決行する。
★本作は、短編『観音様系彼女の年末大
セール』の多恵子さん視点の物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-09 03:34:54
10211文字
会話率:34%
異世界に転移してしまった普通の高校生
蒼嶺夜空。
好奇心で歩き回って街で2人日本人と遭遇。
リーダーシップ抜群で弓道部所属の鈴峰蓮華
人見知りだけど料理上手の琴葉葵。
この個性豊かなメンバーがおくる異世界生活の物語。
最終更新:2018-09-21 22:13:10
51138文字
会話率:46%
血の繋がりは無いがとても仲良し兄妹の一幕。
兄は血が繋がってない事を知らなくて、だから妹に恋してはダメだ!と思っていて妹を避けようとする。
妹は血が繋がってない事を知っていて、じゃあ恋人になれるじゃん!と兄をどうにか誘惑しようとする。
そん
な2人が恋人になれるまで。
****
作者にしては珍しく現代ものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-10 20:45:46
1378文字
会話率:68%
※この作品はフィクションです。登場する人物 出来事 会社名 企業名などは全て架空のもので実在しません
料理上手な男ゼロ宅に様々な客が集う 酒好き 飲まない人など本当に様々
そこで起こるまったり飲みましょストーリー
最終更新:2018-06-03 14:17:40
1233文字
会話率:81%
妹の作ってくれるご飯が美味しい、そんな日常。
最終更新:2018-04-12 12:00:00
999文字
会話率:18%
22世紀を迎えた地球。度重なる人類による自然破壊による地球の崩壊を危惧した神々は、遂に人間たちの前へとその姿を現した。
各メディアが注目する中、現れた四つの神族を統べる長たちは人類達にこう宣言した。
「貴様達人類の愚行にはもう我慢が出
来ん!! よって、我々四神族は貴様ら人間に宣戦布告する!! しかし、我らも鬼ではない。我らの娘をお前たちが選んだ特使が堕とし、己の愚行を反省し改心するなら宣戦布告を取り下げる。だが、猶予は一年だ」
その言葉を聞いた人間たちは、思わぬ人類滅亡の危機に慌てて特使を捜し始める。
なんと白羽の矢に当たったのは、日本に住む普通の高校生だった。
高校生の名は中村勇人といい、地元では三重苦な少年として有名であったが、料理上手で心優しい少年と評判であったが、不憫にも人類を救うための生け贄にされてしまう。
しかも、そんな彼に追い打ちをかけるように、彼が堕とすであろうターゲットたちは一癖も二癖もある女神さまで・・・・・・。
果たして、彼は無事人類を救うことができ、ターゲットのハートを射止めることが出来るのか?
これは人類の命運を背負った、一人の少年の波乱に満ちた学園生活物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-05 00:00:00
357462文字
会話率:28%
最近、会社の空気はピンク色に染まっていると思うの。その諸悪の根源たちと昼食をとりながら、私、森崎真琴は少しイラついていた。周りの空気もそうだけど、素直になれない自分が一番いやだった。もう、私には時間がないのに。
花束とプロポーズシリーズの第
3段になります。
「大好きな君から約束の花束を」と「親友にはめられました?」の続編になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-18 11:25:12
33670文字
会話率:57%
最近、うちのねぇちゃんの様子がちょっとおかしい。
いきなりパステルカラーの猫のぬいぐるみを買ってきたり、黒い薔薇の傘をさしたり…
なにしてんだよねぇちゃん
とある街に住むとある姉弟の話。
淡々とした弟からみた姉の奇行
家族愛あふ
れる謎解き系しんみりコメディーです。
基本的に4話で完結。
4話プラスこたえあわせというあとがきつき。
タイトルの文字数が変わっているときはお姉さんのなっている◯◯が変わっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-06 19:00:00
20385文字
会話率:11%
私は今日も視線を感じる。
きょうの料理は美味しそうにできた。肉汁溢れるカツレツは、渾身の出来だ。私は料理上手なんだ。
私は今日も一人で、ご飯を食べながら視線を感じている。
最終更新:2017-04-07 19:37:11
1513文字
会話率:8%
季節外れの転校をしてきた私に最初に訪れた試練。それは家庭科のキャベツの千切りのテストだった。見事赤点を取り、再テストを言い渡された私は、料理倶楽部の部室である家庭科調理室を占拠!練習に励むのだった!!
料理オンチの女の子が、料理上手な男の
子においしい料理のつくりかたを教えてもらうお話。甘い高校生ラブをちりばめつつ、コメディーを目指します。
第1話プロット原案者はオカザキレオ様。連載化するにあたって第1話のプロット使用の許可、譲渡を受けております。
本編は完結しました。
ちょこちょこと番外編を不定期に更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-04 22:15:59
221702文字
会話率:38%
俺の彼女は、雑草や川魚も平気で料理してしまう強者である。もちろん知識あってのものである。
そしてそれらは自分で採ったものしか使わないときた。
料理上手でサバイバリストな彼女と、一般ピーポーな俺のちょっとした日常の一幕。
最終更新:2017-02-22 20:20:59
1915文字
会話率:25%