心眼という能力を持つ少年ミツヒ。
一〇歳でそれは始まった……。
その能力はミツヒと共に少しずつ進化する。
しかし村人である本人はまだ知らないし、勿論、周囲の人は知る由も無い。
本人は鍛錬して体を鍛え、一五歳で修行として外に出る。
他愛もない
ことなのかもしれないが、将来の夢に向かって少しずつ成長いくミツヒ。
しかし、心眼の進化と共に何かに巻き込まれていく。
ミツヒの希望が、自分の意志とは裏腹に遠くかけ離れ、叶わない夢。
挫折、そして…………。
――切り開く未来。
擬音を極力なくし、文面を再構成し、文字数も増やし、ちょっぴり味付けを変更しました。
よろしくお願いします。
一話、二〇〇〇から三〇〇〇文字台の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-11 15:41:58
499102文字
会話率:21%
心眼という力を持つ少年ミツヒ
10歳でそれは始まった…………少しずつ進化する。しかし村人である本人はまだ知らない。周囲の人もわからない。本人は鍛錬して体を鍛え、15歳で修行として外に出る。他愛もないことかもしれない将来の夢に向かって少しずつ
進んでいくミツヒ。
しかし、心眼の進化と共に何かに巻き込まれていく。ミツヒの夢が、自分の意志とは裏腹に遠くかけ離れ、かなわない夢。
そして…………。
チートです。無双します。蹂躙します。すみません、無敵です。
よろしくお願いします。
擬音だらけです。ほとんど擬音で話を進めていますが、適当には書いていません。それでもいいよ、という方でしたら、テンポよく読めると思います。
※10万PV達成しました、ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-14 17:41:55
308156文字
会話率:39%
「み、みんな……私の歌をきけぇ!」
高校二年生の井伊谷(いいのや)雲母(きらら)は歌が好きだった。
彼女は趣味で歌ってみたなる動画を度々公開していたが、ある程度の評価を得てはいても、どれも再生数があまり伸びず落ち込んでいた。
そんな彼女が
ふと目覚めると、森の中に!
訳も分からず周囲に散らばった私物を集め、とりあえず助けを求めて森の中を彷徨う。
すると一軒の山小屋を発見したので喜んで助けを求めてみると、中には殺気立った騎士達が!
雲母は慌てて逃げ出すも、足の速さで適うはずもなく捕まってしまった。
騎士が山小屋の中に居るなんて非現実的な体験をした雲母は、そこで気付いてしまう。
あ、これ多分テレビの企画だわ、と。
そうなれば一気に恐怖は消え、逆に腹が立ってくる。ここはひとつ、私の動画の宣伝をしてこの企画を潰しちゃおう!なんて考えてしまった雲母は、とりあえず自慢の歌を披露して……。
歌はどんな言葉の壁だって突き破る!
歌は人の心を揺り動かす!
歌は最高!
とにかくなんでも歌で解決する癖がついてしまった雲母が異世界でアニソンを歌いまくって、自分を貫き通しちゃう。
そんな異色の異世界チート無双ストーリー! はじまるよ♪
六月三日 異世界転生・SFその他、日間6位になりました!
皆様のおかげです本当にありがとうございます!
※なお、著作権上、歌詞は一切出てきません。
調べたところによりますと、タイトルには著作権がかかっていないため、使わさせていただきます。
また、ダッダ。ダダダッ。ダ。ダダダッ。ダ。(Stand by meのリズム)のような擬音や聴音等で表すのもセーフとのことです。(さよならピアノソナタで実際に使用されています)
よろしくお願いいたします。
カクヨム・ノベルアップにも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-07 12:14:35
447860文字
会話率:35%
――キンッ! それはあらゆる剣技を一つにしたチート能力。サムライはチート能力《――キンッ!》を手に、魔王と闘うのでした。
悪ノリに任せて書いたお話です。戦闘描写がキンとか、ドンとかいう擬音語だけで終わる小説が多いと聞き、あれこれ言う前に
実際に書いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-21 16:18:38
5573文字
会話率:29%
今時、ひゅ~どろどろなんて擬音は聞かない。
廃れようとしつつある怪談話をギャグテイストにしてみました(笑)
最終更新:2019-07-05 03:00:00
296文字
会話率:8%
よくある異世界転移からの商売物語
高潔なるエルフ達が!
誇り高き騎士達が!
悪魔と天使達が!
長きを生きる竜人達が!
愛らしいケモ耳系の獣人達が!
ついでにモンスター達が!
その男の餌食となる。
映画のR指定作品もBGMを流
せば長いミュージックビデオ扱いになるらしいし、アレな部分は擬音とキャラクターの言葉責めのみで表現して全年齢向け作品を書く予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-03 22:45:39
648文字
会話率:17%
俺はしがないサラリーマンのショウゴ(26歳)
大学を卒業し、一流までとは言えないがそこそこの企業に就職することができたものの想像より残業が多く、疲れ果てていた
今日は久しぶりに、定時で帰ることができたのだが等々に耳の奥がかゆくなった
(
早く帰って耳かきでもしよう)
そんな風に考えながらで商店街を歩いているとふと一つの看板に目が留まった
『耳かき専門店』と書かれている
いつものはそんなもの見かけはしないため少し不思議に思うもののだんだんと耳の奥の痒さが増してきた
最近、給料が入ったし少し贅沢するかと思い、俺は足を踏み入れた
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-26 19:39:57
1017文字
会話率:41%
なんと魔王は父親だった!
ヒロインは死んだ!
がんばって読め!
最終更新:2019-03-15 17:30:05
1261文字
会話率:46%
擬音語擬態語を使ってミニ小説をつくってみました。
最終更新:2019-02-08 11:24:26
510文字
会話率:0%
擬音と台詞の可能性は無限大だと考えた作者の挑戦的な話。
そして内容は大丈夫なのか心配されそうな作品。
最終更新:2018-11-09 13:31:15
734文字
会話率:78%
擬音のみで繰り広げられる、ある犬の一生を綴った物語。
犬生も山あり谷あり。
最終更新:2018-10-27 20:37:23
947文字
会話率:41%
この物語は、罪責の円周擬音である。
ある一人のために復讐が行われている。
しかしその裏には本当の復讐者がいて!?
名前に隠されて秘密、そしてタイトルに隠された文章。
誰の為の復讐なのか・・・!?
最終更新:2018-10-07 11:23:41
17223文字
会話率:42%
いつもとちがう「なにか」が気になってつい動いてしまうってこと、ありますよね。
最終更新:2018-09-11 21:37:57
624文字
会話率:6%
島暮らしの?狩人?が開拓者等を前にヤっちまうお話。島に資源を求めるか、否か…難しい選択だ。ただ?狩人?からは『出てけ畜生共~!』
最終更新:2018-08-24 06:00:00
1019文字
会話率:0%
シュババババッ! キュインキュインキュイン! ピカーッ! ドドドドドドドドド! キンキンキンキン! ズババババーン! ふわふわふわ~ん? ボッピューッ! ドキュキュキュキュキュ! バピピボーン! シャララララーン♪
「ツギクル」「カクヨム
」「小説家になろう」「アルファポリス」にて同時更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-25 18:03:58
6088文字
会話率:85%
擬音の表現の可能性に挑戦したかった作者は、ある日不幸にも黒塗りの車に追突してしまう。
後輩をかばい全ての責任を負った作者に対し、暴力団員谷岡が言い渡した示談の案件とは……
最終更新:2018-07-22 14:25:19
1195文字
会話率:50%
小説における擬音描写の手法についての考察を、キャラクター語りで書いています。
ご意見ご感想お待ちしております。
私の気付いていない点をあなたの視点教えてください。
最終更新:2018-07-20 18:02:23
2181文字
会話率:8%
カップやきそばの湯切りで、当然のごとく捨てられる、お湯について詠った詩。
最終更新:2018-06-29 10:00:00
401文字
会話率:4%
初めて投稿します。
読専として1年程作品を読んでから、自作品の執筆作業にかかったところ、あれこれ思うところがありましてエッセイにしてみました。
今回は擬音についてです。
作家によってその扱い方、捉え方は様々でしょう。
最終更新:2018-02-25 14:37:00
2426文字
会話率:0%
おばさんの引っ掛かり その2
ヤングアダルト系を読書していて気になった文章作法やら文法やらに対する苔むした愚痴。
ある意味自虐にもなる可能性が大。
キーワード:
最終更新:2017-09-17 17:46:54
2061文字
会話率:0%
そなたらあらすじなんてどうせ流し読みじゃろ? それよりわらわの歌を聞いてほしい!
~あいつのいなせなストラップ~
うた アリーチェ女王と珍宝合唱団
作詞 アリーチェ・ギューフ・フィリア・バルトロメオ・ルクレチア・ダイアンサス・クイン・オ
・ディ・ビル・ロゼッタ
作曲・編曲 ナローシュ・ルミノサス・ゼファランシア
ビュッビュッビュッドビュッビュ~
あ~今のは~サックスの音を表現したんであって~決していかがわしい擬音ではないのじゃ
わらわは~女王~Wow Wow Togather~♪
恵まれた血筋に 優しい家族に使用人
知性に教養魔力に魔法 美貌にスタイルセンスも完璧
乳首だって oh baby ピンクなのじゃ
満ち足りた日々を送るわらわ
(セリフ)だけど、すこしさびしく思うこともあるのじゃ
まるで心にぽっかり穴が空いたような気分
(ミセス・マドモアゼルのセリフ)では、女王陛下、お茶はいかが?
(セリフ)お茶の気分ではないのじゃ!
(ミセス・マドモアゼルのセリフ)では、お菓子なんてどうでしょう?
(セリフ)お菓子を食べても満たされないのじゃ!
(ミセス・マドモアゼルのセリフ)まあ、それは困りましたわ
小鳥さん聞いてちょんまげ(^_-)-☆
誰にも言えないけれど実はわらわ
(セリフ)前世の記憶があるのじゃ!
(小鳥のセリフ)せやな
(セリフ)前世のわらわは春画を片手に日夜シャドーボクシング(隠喩)に励んでおった
(小鳥のセリフ)せやなぁ……
(セリフ)あっ、小鳥さんどこへ行くのじゃ
わらわに足りないものそれは それは
(子供A)金?
(子供B)暴力?
(子供C)セックス?
(セリフ)全部違うのじゃ!
それは それは、それは、それは…
珍宝!
(ミセス・マドモアゼル)珍宝!
(小鳥)珍宝!
(宰相リック・レイ)珍宝!
(ボリノーク・サマーン)珍宝!
(メイドたち)珍宝!
(兵士たち)珍宝!
(子供たち)珍宝!
そう! 珍宝!
わらわには 珍宝が足りないのじゃ
なって見せるのふた〇り美少女
そしていつか わらわを迎えにくる素敵な王子様を
わらわの聖なる珍宝で まるでエロ同人のごとく
パァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-31 20:00:00
42019文字
会話率:47%