心の中ではデレまくり気持ちは強いが中々伝える勇気が出ないクーデレイケメンモテ男一条玲王x一条に毎日見つめられ気持ちが大きくなっていくのが怖いツンデレ美人如月風紗 一条の事が気になってドキドキして仕方が無いこの気持ちは偽物だから俺を見ないで。
如月のことが気になって仕方が無いもっと知りたいもっと見たい。
可愛い好きだ俺の初恋。如月もっと見せて。毎日毎朝電車の中で如月のことを見つめる一条。学校で女子達は一条が通り過ぎるたびに騒ぐほどのイケメン男がなぜ男である如月を見つめるのか。
中々進展しない二人が如月の大切なキーホルダーを落とした所から絵々に縮まる距離。近づけば近づくほど好きになりどんどん自分の感情や気持ちを伝える一条と一条を好きだと思うのが怖い如月。
二人の家族に対する違いや心の中にある思いの違い。正反対な二人の結末は一体....
お互いの視点で感情や気持ち、どんなことがそ
れぞれ見れるのが拘りです!そして表紙の如月の大切な宝物であるキーホルダーのデザインも考え描きました!
この作品はpixiv アルファポリスにも掲載しています!
↓↓↓「https://www.pixiv.net/novel/series/11348622」
「https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/989414818」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 21:42:22
12559文字
会話率:31%
貧民街で育った俺は泥棒として生きている。
一代男爵家の宝物庫を狙い、そのパスワードを手に入れる。
その中にあった宝物を見て考えを変えた。
最終更新:2023-12-22 07:17:39
1000文字
会話率:0%
皆にとっての幸せなことって何?どうして、最近何か足りないと感じるんだろう…ちょっとメルヘンな作品です。※『第5回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』参加作品です!1000文字以下の作品なので、短めの作品です!
最終更新:2023-12-22 07:00:00
993文字
会話率:26%
わけあって保育士を辞めた双葉杏咲(ふたばあさ)は、再就職祈願に地元の神社へと参拝にきていた。
そこで出会ったのは、不思議な雰囲気を纏った美しい男性。
その男との出会いによって、杏咲の生活は一変することになる。
男性に連れられた先で出会
ったのは――八人の半妖の子どもたち。
其の一 「僕は結構です」
冷静沈着で真面目気質。何でも卒なく熟してしまう天才肌な狐の半妖。
玲乙(れお)。
其の二 「へいへい、わかりましたよ~」
情に厚い兄貴肌。飄々としていて適当なように見えるけど、周りをよく見ている烏天狗の半妖(?)。
火虎(ひとら)。
其の三 「チッ、うぜぇ」
誰に対しても冷たい態度で口が悪い。粗雑で寡黙な鬼の半妖。
影勝(かげかつ)。
其の四 「今度こそ本当に嫌われたらどうしようって、思って……」
穏やかで優しい常識人。一人で溜め込んで我慢してしまいがちな雪女の半妖。
柚留(ゆずる)。
其の五 「……これは、じいちゃんにもらった。……大切な、宝物」
無気力無表情人見知り。他人の心の機微に敏感な猫又の半妖。
湯希(ゆき)。
其の六 「おれ、かっこいいおにいちゃんになりたいんやもん!」
ビビりで弱虫だけど、いつも明るく元気いっぱい。天真爛漫なかまいたちの半妖。
吾妻(あづま)。
其の七 「ケッ、ニンゲンにおそわることなんてなにもねーよ」
口は悪いが本当は素直で優しい。獣耳に感情が出やすい雷獣の半妖。
桜虎(おうが)。
其の八 「か……かわいくしてくれて……ありがと」
ツンと見せかけてデレへの振り幅がすごい。あざと可愛い覚(さとり)の半妖。
十愛(とあ)。
行く末は――全く意図せぬ逆光源氏計画!?
半妖×保育士(?)たちによる、ほのぼの時々ハラハラな甘くて優しい日常のはじまりです。
※こちらは魔法のiらんどで掲載している作品になります。
※こちらはヤングエースUPにてコミカライズ配信中の作品になります。また8月4日よりコミカライズ第一巻の発売が決定しております。
ネット小説大賞には編集部の方に確認した上で応募しておりますが、小説ではなくコミカライズ版に関しましては“当方が原作として株式会社KADOKAWAに独占的にコミカライズの出版権の快諾をしている”形となっておりますので、ご承知おきください。よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-21 17:20:13
128233文字
会話率:51%
育ててくれた祖父は、口癖のように「儂らは番人の一族だ」と話していた。その祖父も亡くなった。番人の仕事を受け継いだメリルは、今日も考える。どうしてキッチンに王家の秘宝が安置されているらしい宝物庫があるの? と。そんなある日、秘宝を見に来たと
いう騎士を名乗るギルベルトが訪れて――?※異世界恋愛×ファンタジーのお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 18:31:12
53958文字
会話率:48%
アヴリルはちょっと夢見がちなアンドロイドの女の子。
一緒に暮らしている女の子・メイとは大親友。
そんな彼女の日課は、メイと一緒にお出掛けして「宝物」を拾うことだった……
※この作品はエブリスタにも掲載しています
最終更新:2023-12-17 17:01:42
3962文字
会話率:76%
気持ちよく眠るために、夢の平和を取り戻す話。
小さなたっくんの夢の中、リス達の村がドラゴンに襲われます。その騒ぎのせいで安眠出来なかったたっくんは、"装備"を調えて夢に挑みます。
なんとかドラゴンを追い払うことには
成功しましたが、村は宝物を奪われてしまったようで……。
――こんなの、ゆっくりねむれない!――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-14 18:00:00
5721文字
会話率:24%
彼女の名前はイリーナ。長く真っ直ぐに伸びた銀色の髪をゆったりと揺らし、城を歩く王妃。長い冬を超え暖かい春の日を迎えた今日、彼女の夫が遠征先から帰ってくる。その日、彼女はただ窓の外を眺めていた。遠征に出発する夫が彼女に「自分と思ってほしい」と
いう意味を込めて渡した、彼の宝物である懐中時計が、イリーナの手の中でハンカチに包まれていた。窓から外を眺める彼女の灰色の瞳が下がる。国王の、帰城を告げるファンファーレが城内に響き渡った。国王を背中に乗せる真っ白な馬は、少し疲れた様子で下を向いて歩いている。馬は、疲れている。国王とともに、桃色のドレスを着た女性を乗せている。イリーナは、ひとつ息を吐いた。これは、ある時代のある王国のたった数か月間の王妃の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-14 00:00:00
9798文字
会話率:24%
三人の農民が、畑から出てきた宝箱に狼狽える話。
最終更新:2023-12-11 14:00:05
938文字
会話率:46%
みんなへ。最後のかくれんぼをしよう。
成人式の日に、小学時代に埋めたタイムカプセルを掘り出すと、今ここにいない親友である神司の宝物にそう書かれていた。
小学時代によく遊んだ仲で、中学で離れ離れになった彼を見つけるために豹雅たち5人組は
最後のかくれんぼに挑戦する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 19:00:00
7885文字
会話率:51%
アプリ「書く習慣」2023/11/20のお題より『宝物』創作小説です。
※作品は涼しい秋風(CoolAutumnBreeze)が利用している投稿サイトへ重複投稿しています。
涼しい秋風の他サイトまとめ(litLinkまとめ) https:
//lit.link/coo10aubr折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-09 14:34:18
667文字
会話率:56%
リオという人間の少女がいた。ある日、彼女が目を覚ますとそこは知らない世界だった。先ほどまで人間だったはずの彼女の腕には黒い毛がびっちり生えていて、どうやら今は猫の姿をしているらしい。…が、それは仮初の姿で、彼女の本当の姿は宝物庫の中にあるボ
ロい箱だった。宝物庫の様子を見に来たエルネラと名乗る猫耳少女によれば、生まれたてのリオは今週中に死ぬ可能性があるらしいが、何やら解決策はあるようだ。絶望的な状況を打開するため、リオはエルネラと行動を共にすることにしたのだった。
--------残酷な描写はあるのかないのか、分からないので一応チェックを入れました。無双はしません。某ローグライクゲームで言うところのかたつむりレベルの最弱種族である主人公の戦闘能力的な伸びしろは皆無です。また、転生要素はありますが、生前の知識をいかして内政チートをできる程主人公は賢くありません。作者は、主人公に箱庭ゲームのプレイヤーみたいなことをさせようとしています。割とゆるい話です。うまく文章で表現できるか分かりませんが…。元々unityでそういう設定のゲームを作りたかったのですが、全くの素人なのでうまくできませんでした。悲しい。
衝動的に投稿しているので、時々文章に修正を入れます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 19:15:24
19243文字
会話率:22%
ある日、天皇の御物として宝物殿にいた付喪神の『雪花』と『花天月地』が異世界に召喚される。
刀の付喪神『雪花』と掛け軸の付喪神『花天月地』に聖女として国を救ってほしいと願われたが、そもそも付喪神が聖女になれるのか。
そして更なる問題は可憐な少
女のような美しさをもつ『雪花』は実は男性体だった。
幼女体の『花天月地』を守るため、『雪花』の出した条件は――。
付喪神聖女?の冒険譚。
まずは聖女として高嶺の花を目指します――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 18:18:49
32185文字
会話率:50%
その時世界は反転する。
凡庸な少年が、沈黙と呼ばれる剣士となりやがて最強へと至る。
「彼は何も語らない」
ただ沈黙を守り失い続けた少年が宝物を見つける物語。
最終更新:2023-11-23 10:00:00
716文字
会話率:50%
生きる事は難しい。
まして良く生きる事は難しい。
人生は宝物。人生は芸術。
後悔は最大の毒だ。
最終更新:2023-11-16 21:39:08
306文字
会話率:0%
二十年前に突然現れた存在、迷宮。
そこには様々な人智を超えた宝物が眠っており、その価値は想像を絶するほどとんでもないものとなっていた。大きな夢があふれ、同時にとんでもない危険が待ち受けている迷宮を攻略するために俺は日夜励んでいる。
そうなった理由は簡単だ。不治の病である〈石化病〉にかかった妹を助けるためにとんでもない治療費が必要になって、そのために借金をしたからだ。
借りたものは返さなくちゃいけないし、だから毎日命懸けである。
ロマン? 心を震わせる冒険? 毎日が命懸けだから感じている暇がないよ!
そんな感じに歯を食い縛って過ごしていたら妙な女の子と出会う。ビッグスライムに襲われていた彼女は有名配信者で、成り行きで助けたらなぜか懐かれてしまった。
こうして俺は何かと巻き込まれ、彼女と共に迷宮攻略をする羽目に。
どうなる俺、どうなる迷宮攻略!?
これは、いろいろめちゃくちゃになりながらも借金返済に走り回る俺と追いかけてくる有名配信者である少女と共に迷宮攻略に励む物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 19:09:22
122644文字
会話率:35%
最高の景色を見るという〈大いなる夢〉を抱く冒険者志望の少年がいた。だが特殊な魔力のために、多くのギルドから門前払いを受ける日々を送っていた。
お金を盗まれ、宿を追い出され、どうすることもできずに行き倒れていると一人の妖精少女と出会う。
少年は冒険者である妖精少女にキスをされる。放たれた光によって魔力同調が成功したと告げられ、晴れてギルド〈銀翼の旅鴉〉の一員となった。
ダンジョンに向かう準備をする最中、少年はあるクエストを受けることになる。それはダンジョンの最深部に眠る〈お宝〉を手に入れろ、という内容だった。
世界各地に存在する夢幻のダンジョン。そこに眠る宝物を求めて、冒険者達は挑む。
多種多様の種族が暮らす〈自由の平野〉を拠点に、駆け出し冒険者レオンは相棒の妖精ティナと共にダンジョンを駆け抜ける。
まだ見たことがない〈景色〉を、忘れられない〈絶景〉を見つけるために、最高の〈お宝〉を手に入れる冒険へ出発だ!
◆◇◆◇◆◇◆
この作品は『カクヨム』ブログ『笹野葉ななつは〈のほほん〉と創作日記をつづる』にも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-31 07:58:30
96977文字
会話率:39%
セラムという龍の国は赤、青、黒、白、緑の五龍がおさめる国だった。五龍の宝物、姫は人間だった。
姫の死を尊び、幸せを願う龍と人の物語。
最終更新:2023-11-10 21:53:58
41598文字
会話率:31%
私の名はリーリエ。
これは私の人生の最期だ。
最期に訪れたかった勇者が眠る地に辿り着き、空の上の彼に祈りを捧げる。
何十年も前に魔王を討伐した勇者一行の銅像。
それは月日が経つに連れ滅び今はもう森となった村の中心に今も変わらず立っている
。
方には鳥がとまり、足元には忘れな草の青い花が群生している。
....あれはもう八十年前の事になる。
リーリエは勇者像を眺めながら若かりし頃の記憶を遡る。
それは、勇者イルヴェとその仲間と出会った日のことだった。
勇者イルヴェ、戦士ティモテ、僧侶ローズマリー、そして魔法使いリーリエ。
この四人は魔王を討伐する為に組まれた人為的なパーティーだった。
最強の勇者、歴戦の戦士、実力のある僧侶、天才的な魔法使い。
最初はみなよそよそしかったが旅をするうちに分かる彼らの人間性。
みんなと苦難を乗り越え、喜びを分かち合い、時には喧嘩したあの日々。
今思い出すとこの記憶が私の宝物だったのだなと思う。
あの二十年の記憶が、イルヴェが私の永久の光となり私の心を照らし続けた。
今彼は何をしているのだろうか。イルヴェにまた会える日は来るのだろうか。それとも誰も知らない世界へと旅立っていったのだろうか。
私は朽ち果てた勇者イルヴェの銅像の前に忘れな草の花束を捧げる。
花言葉は、私を忘れないで。
彼は私のことを忘れないでいてくれるのだろうか。いつかまた会う日がきたらいつものように名前を呼んでくれるのだほうか。
そう思い、一筋の涙が石碑の上に落ちる。
そうだ、姉さんにもあいたい。憧れで、頼りになって、優しくて、友達みたいな姉さんたち。
そうだ、みんなとまた会えたらいいのに———
その瞬間リーリエの視界がぐらりと揺れる。
地面にむけて倒れるその瞬間、彼女は幸せだったこの人生の日々を思い出す。
このストーリーはその記憶、そして彼らを忘れないでいるためのリーリエの人生だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 21:17:02
772文字
会話率:0%
私はさくら。黄色が好きなさくら…いつから黄色を好きになったのかは忘れたけどずっとずっと探してた人がいたの。もう諦めてきてるけど。名前は知らなくて…でも顔ももうちゃんと覚えてなくて…笑この私がずっと持ってるこのキーホルダーだけが頼りなの。私の
大切な宝物。ヒーローがくれたんだ。あの時の紅葉の下のあのヒーローにまた…会えたらな…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 22:21:49
1503文字
会話率:45%
〈伏魔殿(ふくまでん)〉――魔物が蔓延り宝物が眠る地下迷宮(ダンジョン)。
そんな〈伏魔殿〉が点在する国――龍塒国(りゅうじこく)。
野兎(ノト)は、国を巡る雑技団に身を置く女性である。
目玉の演舞劇では男役を担う、大人気の凜々しい
麗人。そして、かつて現代日本で暮らしていた前世の記憶を持つ、“転生者”でもある。
ある日、団長夫婦の不祥事により雑技団が潰れてしまい、幼い弟分・妹分達を養うため野兎は後宮の宮女になることを決心する。
しかし、野兎は妃嬪の一人――梅衣(メイ)に粗相を働いた同僚を庇ったため、彼女の逆鱗に触れてしまう。
機嫌を損ねた罰として、宮廷の外れにある〈伏魔殿〉――通称〈宮廷伏魔殿〉へと落とされてしまう事に……。
だが、野兎は幼い頃から雑技団の団長夫婦に折檻を受け、しょっちゅうあちこちの〈伏魔殿〉に放り込まれていた。その度に、前世で学んだサバイバル技術と今世で培った武闘術を駆使し生き残ってきたため、全く恐れること無く、むしろ〈宮廷伏魔殿〉を攻略していく。
その最中、野兎は離れた場所にいる人間と通信ができる宝物――〈神鏡〉を発見。
〈神鏡〉の力により彼女の活躍が国中に配信される事に。
思わず梅衣の横暴ぶりまで暴露配信される形になってしまい、宮廷は大混乱。
しかし、皇帝陛下は〈伏魔殿〉の〈魔物〉をも凌駕する野兎の姿に強く興味を惹かれた様子で……。
“後宮“と“ダンジョン”をダブルで攻略!? 転生女子による宮廷シンデレラストーリー開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 07:00:00
41053文字
会話率:32%