私は色々な作品を読んで思うのですが、人気作ってどれも展開がパターン化されていたりして、面白いと感じないものが多いです。
人気作で文書の下手な人は1人もいませんが、文書が上手いと私が読みたいはイコールではないので。
逆にブックマーク2桁・3桁
でも多少文章が下手でも面白いものは面白い。私の趣味に合った読みたい作品は多数あります。
その中でも、私が読んでいて面白いと思ったのに、人気のない作品を紹介していこうと思います。
選定基準はブックマーク2桁(99以下)としました。
面白いというのは個人的主観なので、私の趣味に合った作品の紹介になります。
ですので、好きな作品の系統が違う方には全く合わないと思いますのでご注意ください。
私の好きな作品の傾向は、
・モンスター主人公(冒険ものとか)
・もふもふ(可愛ければ冒険ものでなくても可)
・歴史IF(主人公の魅力と勢い)
あたりですので、このあたりの趣味が同じ方は、是非とも感想か何かでお勧めの作品を紹介してほしいと思います。
1投稿1作品の紹介となりますし、最新話まで読んでからの紹介となりますので、更新頻度は数か月に1回になる場合もあるかもしれません。(人気作でも面白ければそっち優先で読みますので。)
一応紹介作品属性を考え残酷な描写あり表記をつけました。
なお、紹介タイトルのあとの括弧の中の数値は発見時のブックマーク数、タイトルの前の★のついているものは発見時完結していた作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 16:20:31
22488文字
会話率:0%
因みに一番評価者数の多かった作品は2023年12月30日時点で4万2487人でした。
最終更新:2023-12-31 12:00:00
2851文字
会話率:0%
俺と! くろの! 我もとうとう3年生のコーナーがはじまるよー。
さあ、今宵も懲りずに始まった俺くろコーナーですが今回は再開のご挨拶です。
ドロドロドロドロどんっ!ヒャッホーっ!信念開けましておめてとうじゃ!今年もまたまた『俺くろ』の開始で
あるっ!皆の者、白酒と雛あられで祝うがよい!うむっ、我が許す!我を称えよっ!
くろ様、信念じゃなくて新年です。後、くろ様の信念って開け閉めできるんですか?それに、もうお正月は当の昔に終わってます。というかひな祭りだって終わっていますよ。
まぁ、久しぶりじゃからな。気にするな。後、誤字のひとつくらいはご愛嬌じゃ。このパソコンのIMEも学習せんのぉ。
機械のせいにしないで下さい。
さて、とうとう今年で我らも3年目である。そろそろ卒業後の就職活動も本格化せねばなるまい。なんか経済連の就活協定も有耶無耶になっておるみたいじゃし、今までの手法が瓦解しているらしいからのぉ。うむっ、これぞ本来の競争社会の姿であろう。いや~、自由競争って容赦ないのぉ。
くろ様、我々は確かに3年目ですけど、ここって就学年数に上限がないので何年だって居座れますよ。
えっ、もしかして留年し放題?
その言い方はどうかと。残留とかへ言い換えましようよ。いや、この言い方もちょっと変だな。
しかし、3年目かぁ~。よくもまぁ続いたのぉ。別に人気作品がある訳でもないのに大したものである。
まっ、所詮趣味の範疇ですからね。それでは、行ってみましょう!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-06-30 12:46:18
283188文字
会話率:1%
陰キャでいつも教室の隅にいるような性格の高校1年生、更科裕涼《さらしなゆあ》は花火師である祖父の元で花火の技術を教えこまれていた。
それは、祖父が営む花火工房を裕涼に継いで欲しいという両親の思いが裏にあった。
祖父の打ち上げる花火
が裕涼は大好きだったし何にせよ花火自体が大好きだった裕涼。
最初に花火工房を継いで欲しいと母と祖父に言われた時は誰かに必要とされている喜びで胸がいっぱいになり嬉しかった。
でも今の裕涼には花火師では無い他の夢がある。
それは、小説家になることだ。
いつしか読んだ本に心を引かれ、自分も物語を誰かに届けたい、美しい言葉で人を惹き付けたい、そんな思いを胸に秘めるようになった。
小説家になるためにWeb小説サイトにて作品を投稿する毎日、でもなかなか人気が出ない日々。
多くてもPV数が10、そんな底辺作家だった。
そんな現状に自分の才能を自覚し、"小説家"という夢を半分諦めていた。
でもそんな裕涼にいつもコメントをくれる唯一の読者がいた。
その唯一の読者のおかげで半分諦めかけていた夢をもう一度本気で目指してみることにした裕涼。
でもどうやらその読者は同じ学校の学年一の美少女の七海天音《ななみあまね》だった。
しかもネットの中だけでなくリアルでも距離が近づいてきて……!?
小説家を目指す少年と儚い雰囲気を纏う学年一の美少女との優しい恋の物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 16:29:35
32912文字
会話率:42%
Web小説のセオリーをガン無視した代表作が、ネトコン1次選考突破。
これは評価されたのか? それともギャグのネタにされたのか?
不人気作品だからこそ追跡出来る(笑)、下読み審査員の情熱。
そして、これからの「なろう」はどうなる!?
最終更新:2023-11-24 21:14:33
3508文字
会話率:2%
2022年2月、遂にというべきか、今更というべきか、「小説家になろう」サイトに「いいね」機能が実装されました。
ただ、「いいね」機能が実装されただけで、ユーザーが幸せになれる訳ではありません。
「いいね」を何に活かすのか、皆で考える必要
がありますね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-03 23:49:27
2666文字
会話率:8%
「なろう王道作品」とでも命名出来る、異世界転生やチート能力、ハーレム等のテンプレ的要素を盛り込んだ人気作品群。
娯楽作品として地位を確立して久しく、立派に存在価値が認められるべき作品群のたったひとつの疑問点は、主人公を貶める動機が弱すぎて
不愉快になる人物が多くいる事。
果たしてその人物が本当に全員必要なのだろうか?
そんな考察です。
★12月17日、誤字・脱字等を修正しました。文章が読みやすくなっていれば幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-16 20:10:09
2477文字
会話率:0%
名探偵コナンは、世界中で多くの読者がいる人気作品だが、人物描写が嘘くさい。
そこで、本当のキャラクターはこんなふうに考えて、こんなことしているかもと想像してみました。
最終更新:2023-11-21 14:29:59
1841文字
会話率:0%
小説が趣味のリフィル。
彼女の婚約者は、家の仕事を全て押し付けてくる無能な男だった。
我慢の限界に達したリフィルは、そんな男に婚約破棄を言い渡し、小説の執筆に打ち込むようになる。
──そして、彼女の作品は世界は羽ばたいていくのだ。
最終更新:2023-11-16 07:13:05
4508文字
会話率:43%
とある離島に住む人気作家、信楽戎は、入院している彼の親友である来栖渚にそっくりな杉咲なると出会う。
入院の明けた渚との戎は幸せなひと時を過ごすが...そこには不穏な影が...果たして二人は幸せになれるのか...
最終更新:2023-10-25 02:07:39
10909文字
会話率:58%
小さな書店に務める書店員、宮下咲子は大学生バイトの少女から一冊の小説を押しつけられる。
少女の一押しだというその本の作者は、人気作家のカルマ。彼(?)は自身の素性を一切明かさないまま、ヒット作を出版し続ける覆面作家だった。
カクヨム、アル
ファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-09 12:41:26
3665文字
会話率:23%
ーー作家、春宮はある日見知らぬ少女と非現実的な場所で出会う。
小説家の性とでもいおうか、春宮はその体験を本にして出版すると、一気に人気作家の仲間入りを遂げた。
人気作家となった彼の元に久しく連絡を取っていなかった同郷の友から手紙が届く。
そ
の手紙には、昔の想い人、『美波』が亡くなったと書かれていた。
いきなり訪れる不幸の手紙に彼の人生は狂わされてゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 16:56:21
1043文字
会話率:18%
出てくる要素:天才、作家、編集者、厄介ファン、メンヘラ、ストーカーバトル、文鳥
――その作品のためなら、全てを賭せるのは当然だった。
文芸編集者の主人公は念願叶って、昔から大ファンだった天才若手女流作家を担当することになった。
さらに、
成り行きで交際関係になるが……。
彼女は性格に難があり生活能力皆無で、放っておけば何もしようとはしない。
その上、大人気作家のもとには入れ代わり立ち代わり厄介なファン兼ストーカーが襲い来る。
果たして、ストーカーたちから身を守ることができるのか。
天才作家の作品を読み続けることはできるのか。
主人公が大好きな作品のために奮闘する、愛のない神経症的ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 01:24:16
108063文字
会話率:37%
人気作家の柊雪穂は、バッドエンドしか書けない作家。
しかし、とある企業とのタイアップで制作する今回の小説の条件はハッピーエンド。
どうしても登場人物をバッドエンドへと導いてしまう柊雪穂が頭を抱える中、様子を見に来た担当編集者の袴田千代
子から黒い封筒のファンレターを渡される。そこには、「柊木先生のため、私が内側への扉を開いておきました。」という内容が書かれており――――。
**参加メンバー**
飴栗鼠(@Alice_shokora)
カンナ
夕空
桃
キホ☆(@77kiho_star_)
**キーワード**
「南に向かえ」
「赤」
「筆ペン」
「杞憂に過ぎないのに」
「待ちぼうけ」
出会い10周年を祝して。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 12:00:00
17306文字
会話率:34%
このエッセイは、ファンタジー作品の大好きななろう読者様に向けた作品紹介エッセイです。
超人気作品から、風変りなものまで。
王道ファンタジー、ざまあ、成り上がりなど、さまざまな「面白いと思った」作品を紹介させていただきます。
あなたの望むファ
ンタジー作品が、見つかるかもしれません。
(以下諸注意)
・各作品を紹介するにあたって掲載しているあらすじなどの内容について、作者様から許可を頂いておりませんので、もし掲載を止めてほしいとのことがあればすぐに削除しお詫び申し上げます。
・作中では敬称略させていただいております。
・ジャンル「ファンタジー」作品のみの掲載となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 19:31:57
3753文字
会話率:6%
生後間もなく「十歳まで生きられないだろう」と医者に診断された侯爵令嬢フランチェスカは、社交界デビューをすることもなく、優しい両親や王国一の美貌を誇る兄に溺愛され、のんびりした生活を送っていた。
趣味は読書とお話を書くこと。
フラン
チェスカは性別を偽り小説を書く、王都の人気作家でもある。
だが医学の進歩によるものか、フランチェスカは宣言されていた寿命を越えて、結婚適齢期になってしまう。
――今さら貴族に嫁ぐなんて無理!
毎日持ち込まれる縁談を断り続ける中、兄から「お前の結婚相手に、中将閣下はどうだろう?」と持ち掛けられる。
中将閣下こと『マティアス・ド・シドニア』はかつて戦争で兄の命を救った功績で貴族に任じられた男だ。
中央の貴族社会を嫌い、なんと八年も辺境の領地に引きこもっているのだとか。
(辺境の嫌われ貴族なら、結婚しても作家でいられるんじゃないかしら?)
「私、結婚します!」
フランチェスカはたったひとりのメイドを連れて、シドニア領地へと押しかける。
一方『押しかけ妻』を追い返す気満々だったマティアスは、初対面の自称花嫁を見て、度肝を抜かれてしまい――?
(こんなかわいくてふわふわでお人形さんみたいな娘が、俺の妻?)
(自制できる気がしないんだが~~~~~~!)
理性を必死に押し殺して『お帰り頂きたい』と願う中将閣下と、なにがなんでもお嫁さんにしてほしい令嬢の甘い攻防戦。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 11:51:32
150063文字
会話率:33%
人気作家の安河内蓮は、急遽、変更した待ち合わせ場所で——世界遺産宮島の厳島神社のほど近くにあるホテルのロビーで、芸能レポーターの近藤結花と偶然、顔見知りになる。
そこで安河内蓮は、ロビーに設えてあるテレビの画面に映し出されている女性が
、自分の住んでいるマンションの隣人が、実は人気女優だったと教えられる。ある番組以外一切テレビを視聴しない蓮はそれまで、隣人の正体を知らなかったのだ。
そこで初めて隣人の正体を知った蓮は、「彼女には男がいるわ」と結花に教える。ひそかに、ほくそ笑む結花。だがーー。
それが導火線となって、近藤結花は殺害されてしまう。
彼女が殺害されたのは、自分のせいだーー蓮は罪悪感に苛まれる。
「わたしには彼女の無念を晴らす理由があるわ」
立ち上がる、安河内蓮。
はたして、その犯人とはーー。その結末や、いかに!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 07:32:07
481文字
会話率:8%
売れない作家が異世界転生!?
異世界で大人気作家になるべく、世界中を歩き回り様々なモンスターに出会い、話をする。
はたして、大人気作家は、誕生するのか?
愉快なモンスターと大人気作家を目指すアノの笑いの絶えない物語!
最終更新:2023-03-22 03:23:39
1682文字
会話率:14%
一人の大手漫画雑誌出版社の編集者"生嶋謙三(いくじまけんぞう)"は若い頃から次々に連載を決め人気作品を輩出していた敏腕編集者だったが、37歳になり仕事に対しどこか物足りなさを感じ仕事が雑になっていた。その反動で担当してい
た作品が続々終了。作家担当からも外され、持ち込み漫画を選別するのみの役職となっていた。ある日一人の青年"水上聡(みなかみさとし)"の持ち込んだ漫画を読み、薄れかけていた漫画への情熱が再燃し連載会議へ持っていくも落選。憤りを覚え一念発起し会社を退社。水上をメイン作家に据え出版社を立ち上げる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-13 15:37:21
2146文字
会話率:65%
加筆修正・書き直しする気満々のぐだぐだ考察。宜しければどうぞ。ご意見もご自由に。返信するかはわかりません。
最終更新:2023-03-04 12:10:06
2417文字
会話率:20%
ごく普通の女の子の麻衣が巻き込まれた怖い話
短くて読みやすい怖い話の世界へご招待。
「メロンは恋しない」の作者ゆうtiveが描く背筋も凍結する。
夏にピッタリな怪談小説全ての作品が2分以内に読める。
息抜きにオススメ
人気作品→htt
ps://ncode.syosetu.com/n8990gh/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-22 01:25:11
6510文字
会話率:28%
『私の絵が盗まれました』
そこからの彼の……春風朝陽のイラストレーターとしての人生や名誉の暴落と急落はあっという間だった。
とてつもない炎上騒動に発展し、ファンだった人間からは避難され、山のような問い合わせにコラボ先への謝罪要求。
大手メディアからは契約を切られて賠償請求。
このトレパク事件により栄光は日にして3日で崩れさった。必死に無実を主張をする彼だが、その声は意味をなさず社会の底辺まで落ちぶれた。
その後、住所は特定され無限のようなピザアタック。破られたり焼かれた画集や漫画の写真が送られつけられたりと散々たる日々。
ついには家から追い出されたが、なんとか仲の良かった従姉の経営する店に居候として転がり込み鎮火を待つこと1年。
生活的にも精神的にも安定してきたある日、さらなる事件が彼を襲った。
「お、女になってる……!?」
鏡の前に現れたのは白銀の美少女。
魔法なような出来事に巻き込まれ、慌てふためく彼女の前にさらには大人気作家と名乗る女が現れ……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 23:03:48
42180文字
会話率:62%
ある日荷物持ちのロインは、パーティーを追放される。その理由は、戦闘能力がないから、というなんとも身勝手なものだった。
ロインはもともと、冒険者になる気なんてなかった。しかし戦闘に参加しなくていいからという条件つきで、パーティーにしぶしぶ
入ったのだった。
ロインは生まれつき運がよく、それをあてにしたパーティーリーダーのグフトックが、ロインを無理やり誘ったのだった。
しかし、追放されたロインは、なんとかモンスターを倒せるようになり、自分の隠された能力をしる。それはレアドロップが必ず出るというものだった!
一方でロインに酷い仕打ちをしたグフトックは、アイテムがドロップしないことに腹を立てる。なんとロインがいたおかげで、グフトックのドロップ率も上がっていたのだった!
ロインは冒険者ランク最下位から、どんどんランクを上げていくが、グフトックはどんどんほしい物が得られないようになっていく……。
※カクヨム累計150位の人気作品です。(投稿二ヶ月で達成!)
カクヨム、なろう、アルファポリスにて連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-14 09:57:31
381012文字
会話率:35%