親世代、子世代合わせて、登場人物たちの日常を綴った短編集。基本的に1話完結で恋愛が主ですが、そうでないのもちょこちょこ入る予定です。
※過去作含め、ランキングに関わらない「いいね」は押せるよう、設定を変更しました。もし気に入った作品があ
れば、リアクションしていただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 11:24:48
30252文字
会話率:47%
世界で流行するSNSサービスの中で、高校2年生の田中梨花が突如としてデスゲームに巻き込まれる。彼女はごく普通の学生生活を送っていたが、ある日突然、SNS上での生死をかけたデスゲームに巻き込まれる。
デスゲームのルールはシンプル。SNSの利
用規約に則って一定数の「いいね」を獲得すること。しかし、その数に達しなかった参加者は、アカウントが凍結されるだけでなく、リアルで殺されてしまうという。
梨花は自らの生存をかけて、SNS上での戦いに挑む。
運命や人間関係はSNSの中で絡み合い、時には裏切りも発生する。
果たしてこの過酷な世界で梨花は生き延びることができるのか?そして、彼女と共に戦う仲間たちはどのような運命を辿るのか?SNSの世界で、彼女らの運命が天秤にかけられる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 21:45:42
1206文字
会話率:16%
タイトルの通りです。
キーワード:
最終更新:2024-02-18 20:39:12
945文字
会話率:10%
「家族なんだから、困ったときくらい助け合うのは普通でしょ」
勇者ドナシアン・ガリマールは魔王ヴァハトマンスを聖剣デア・アンファングで貫き、世界の闇を振り払って戦いの時代に終止符を打った。
そして、彼はかつて仲間たちと共に魔王亡き後の新たな
世界を作り上げていった。
この哀れな世界では魔王は討たれても二十年が経過すると復活してしまう。その二十年は「凪の二十年(ツワンツィヒ)」と呼ばれたある種の宿命だった。
しかし、勇者ドナシアンが魔王を倒して以降、二十年が経過しても世界は平和なままだった。
やがてツワンツィヒは二度繰り返され、魔王も勇者も神話のようになっていた。
勇者ドナシアンたちも漏れなくその平和を享受して家族を築き、そして年老いていき、やがて孫が出来た。
これはその晩年を迎えた勇者とその孫たちが織りなす醜い醜い醜い醜い醜い物語。
※人によって抑鬱の閾値は違います。元気があるときに読むことをオススメします。
※この作品では「いいね」は「クソだね」と変換してください。
※何もかも全てが怖いので感想欄はオフにしています。
他サイト掲載も予定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 22:48:02
97722文字
会話率:21%
書き手が辿るかもしれない闇を描きます
最終更新:2023-11-26 19:00:00
1937文字
会話率:17%
「最近ホラーにハマってる」
「いいね」
「でも『呪いのアイテム』系はワンパターンで飽きてきちゃったね」
「そう?」
「昨日見たのは『いわくつきの鏡』『呪いの鏡』『不思議な鏡』」
「鏡ばっかり」
「マンネリだろ?」
「そこまで一点集中じゃない
と思う。お前がたまたま鏡特集のホラーを見たんだと思う」
男子二人が次期ホラーのスター選手を考える漫才調SSです。
全てのホラーさんに愛と尊敬を込めて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-20 17:41:09
618文字
会話率:100%
「いいね」欲しさに水辺で動画を撮影している。
夏のホラー2023参加作品です。
最終更新:2023-07-10 13:00:00
319文字
会話率:0%
小さなころに聖女候補に選ばれてしまった女の子のお話。
もしかしたら続編が出るかも…です。
「いいね」が10を超えたら続編出します。
追伸;やっぱりいいねが10集まらなくても、続編出します。少々お待ちください。
最終更新:2023-04-21 17:48:13
929文字
会話率:23%
作品を読ませていただいた後は、感想欄までお邪魔しています。自分では感想は書けないけれど、他の読者様の感想を読むのが好きです。素晴らしい感想がたくさんあります。
最終更新:2023-02-20 22:47:09
761文字
会話率:34%
ミサキには、一年ほど関係が続いているどこまでも都合の良い女が存在していた。
しかしある日、唐突にその相手から一方的に別れを告げられ、その関係に終止符が打たれる。
突然発生した想定外の事態に多少動揺したが、すぐに忘れるとミサキは高を括ってい
た。
しかし逆にミサキはその女性のことをよく思い出すようになっていって――それから五年経った頃。
クズ男が更生する過程のお話。あるいは一人の女性の深い深い傷のお話。
※念のためここに書いておきますが、ばっちり18禁ではありませんからね!
(……たぶん大丈夫。大丈夫だよね!? ね!?)
※良かったら「いいね」ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 20:35:11
15515文字
会話率:38%
趣味でSNSにイラスト投稿し、のんびり過ごしてきた素人絵師(作者)
最近絵師界隈でAI画像生成が騒がしいい。
気にせず、おっとりのんびり過ごしてきたが、タイムラインに出来は良いがどこか違和感のあるイラストが多数UPされ、1時間弱で「いいね
」を1000以上もらうので、自分の絵に「いいね」があまりつかなくなった。
どうやら、これがAIで生成された画像だ。
この連中が今、イラストコンテストで受賞したり、有償依頼サイトでがっぽり稼いだり…
プロ絵師さんたちは大丈夫なのか?著作権は?
法整備も全く追いついていないらしい。
こんな渡世になるとAI画像生成が最早無視できない存在になってしまった。
AIが好きに慣れない素人絵師が、LINEai「お絵描きばりぐっどくん」に出会い、画像生成に挑戦する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-26 16:35:13
6520文字
会話率:8%
思ったことをちょっと書いておきたくなったので。
最終更新:2022-10-26 10:50:02
1303文字
会話率:0%
それに対する最も安易な解決策とは……?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
最終更新:2022-10-24 12:29:43
996文字
会話率:86%
彼の身に起きたのは……妄想の産物か、それとも超常現象か?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
最終更新:2022-01-23 15:25:38
1245文字
会話率:10%
ひょっとしたら、自分にはチート能力が有るかも……もし、そうなったら、試してみたくなりますよね♪
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投
稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-01 15:46:38
1823文字
会話率:39%
ひょんなことから、大学三年生の織川ハルは、異世界リスティアへとやって来る。
異世界の幼き女神リスティアは、神々のネット、ゴッズネットで大人気の写真投稿型サイト・ジンスタグラムで、神々からの「いいね」が欲しいと言う。
中世の生活に興
味があったハルは、女神の頼みを引き受けて、加護と強力な武器をもらい、異世界を旅する。
だが、なかなか「いいね」が付かず、試行錯誤の日々。
そんな折、呪いのせいで右目の辺りに仮面をつけた第三王子ユリアスと知り合う。
そこで魔物というのが、未熟な世界にいる特有のものだと知ったハルは、写真を撮る対象を魔物へとチェンジする。
異世界では最強な織川ハルが、スナップ写真を撮って旅して回る、のほほん異世界トリップ・ストーリー。
ハッシュタグの旅からヒントを得て思いついたお話です。流行ものなのでどんなもんかなあと思いつつ……。のんびりお楽しみいただければ幸いです。
元になってる短編があります。
また、こちらの作品はアルファポリスさんでも公開してます。(http://www.alphapolis.co.jp/content/cover/156073888/)
※10/29 タイトル変更しました。旧題『#異世界で検索した地点から、本当に来ちゃいました。』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-12 23:58:43
136611文字
会話率:55%
こちらは完結した全37パートのアクション小説「ゲームに侵食された世界で、今日も俺は空を飛ぶ」の設定&執筆裏話です。本作のネタバレオンパレードなので、一読されてから読まれることを推奨します。分量も単行本一冊程度ですからサクッと読めると思います
。
章立ては以下の構成となる予定です。執筆裏話は各パートに「作者コメント」といった形で記載します。
序章:完結してみて
第一章:ご当地戦士紹介
第二章:夢幻戦闘領域に出現する敵の紹介
第三章:本作に登場した現代武器、兵器群
終章:読者反応(総合ポイント)とかランキングとか「いいね」とか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-08 07:03:12
97637文字
会話率:0%
たくさんの「いいね」が溢れた世界で、評価されてバズるものと、そうでないものがある。後者はなぜ評価されないのか。価値がないのか。否、そうじゃない。そうじゃないんだ。
最終更新:2022-06-05 23:39:31
724文字
会話率:0%
「☆評価」と「いいね」という似たような機能の違いを考察しました。
最終更新:2022-04-01 16:16:50
2920文字
会話率:0%
タイトルまんまです。
評価者数より「いいね」が多い。評価して貰えない……とお嘆きの貴方。
ちょっと待って欲しい。私の妄想を聞いても同じ事が言えますか?
最終更新:2022-02-15 15:36:09
2066文字
会話率:0%
世はまさにSNS全盛時代。かつて群雄割拠していたいくつものSNSは「ライッター」一つに統合され、小学生以上の国内ライッター利用者は98%を超えていた。
この世界では「いいね」こそが全て。バズることが人間が生きる目的になっていた。
そんな
世界でライッターをやっていない絶滅危惧種がクラスで1人。目すら見えないぼさっとした長髪で、声を発していることすら見たことのない女子、隣の席の泊関那さん。
美少女イラストを投稿することで人気を得ている俺に、突然泊さんが話しかけてきた。
「私をバズらせてください!」
緊張のあまり上ずり擦れたその声を聞いた俺は、泊さんのとある可能性に気づく。
これは俺がカースト最底辺の泊さんをプロデュースしてバズらせる物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-08 12:06:51
3558文字
会話率:53%
現状の「いいね」の実装を想定し、「いいね」の現状と今後の可能性について、少し考察してみます。
キーワード:
最終更新:2022-02-06 18:40:15
3227文字
会話率:0%