野球、サッカー、バスケ、卓球、水泳……古今東西ありとあらゆるスポーツがある中、『最強』たるスポーツを決めるべく彼等はリングへと立つこととなった!
殴るもよし! 蹴るもよし! はたまた投げるもよし!
およそのっぴきならない、何でも
ありのトーナメント!
それを見るバカ、参加するバカ!
だが、そこにはおぞましい程の陰謀と悪徳がはびこる事情があり、来たるべく東京オリンピックに向けてスポーツ界は今、暗雲が立ち込めるのであった……!
※この作品はカクヨム、アルファポリスにも掲載されています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-28 15:31:08
65849文字
会話率:40%
バスケットボールのゴールは、ネットの底がやぶれている。
最終更新:2023-09-19 07:00:00
429文字
会話率:0%
自由にありがたがりながらも、不満を口にして、すべきことをなさない。そんなぼく。
最終更新:2023-06-27 07:00:00
362文字
会話率:0%
あたしはちびすけだけど。
あたしのハートはせいたかのっぽ!
最終更新:2023-05-09 07:00:00
534文字
会話率:0%
バスケ部の特待生として入学した雪見岳斗。しかし故障もあり、なかなか実力も出せず、部でも浮いていた。そんな彼を何故か気にかけて、色々と世話をしてくれる憧れの先輩・野村。
これはそんな二人の不思議な関係を描いた青春小説。
最終更新:2023-09-16 10:57:21
39996文字
会話率:54%
柊紅葉(ひいらぎもみじ)は女装が趣味の高校生で、バスケ部で副キャプテンを務める同級生・桜庭正陽(さくらばまさはる)と仲良くしていた。
ある日、その桜庭から告白される。それは紅葉のある秘密を知ったからだった。
紅葉は幼馴染の桃川美亜(ももかわ
みあ)に泣きつき、三人で話し合いをすることになる。だがそこでも想像していなかった騒動になり……。
これはそれぞれの視点から描かれた、友情と恋愛感情、自分の性に悩む高校生たちの青春ドラマである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 22:00:00
27137文字
会話率:55%
私立の中高一貫の女子高に入学した“私”滝野凛は入部したバスケ部での後輩イジメに嫌気がさして退部したのだが……
最終更新:2023-09-07 17:05:04
2326文字
会話率:30%
「仲いいと思ってた後輩から実は嫌われてたっぽい、キツ」
大学バスケ部のマネージャーをしている蓮水明日香は、ちょっといいなと思っていた後輩・和田晃太から苦手だと思われていたことを偶然知る。
嫌われたくない一心で距離を取ろうとするが、一方の晃
太はなぜか距離を詰めてくる!?
挙句、明日香と腐れ縁の渡邉航大との関係を勘違いしているようで…?
三人称視点が多いです
心の声がうるさい先輩×無表情大型犬後輩折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-07 17:00:00
14250文字
会話率:34%
事故で首の骨を折り、手脚が動かない四肢麻痺と成り一瞬にして人生が変わった企業戦士。
育ち盛りの息子の父親でもある働き盛りの40歳、立つことも指さえも動かせない重度障害の身体、医者からは施設入所を告げられる。
自宅で妻子との暮らしを諦めるたく
ないが、肩から下がまったく動かない体でも働けるようリハビリに必至で取り組む。しかし破壊された中枢神経は治療できない。リハビリにて鍛えた手腕の残存機能を最大限活用して、パソコンによる在宅勤務の道を切り拓いていく。
介護なくしては暮せない身体障害は家庭に仕事に、そして時間と共に家族の将来にも及んでいく。
愛猫たちとの離別や妻との死別を重ね、家庭も崩れていく。
寝返りすら自力で出来ないベッドで天井を見つめる日々。
逝ってしまった歴代のネコたち、そして死別した家族たちは大きなエネルギー集合体に還りそして新たな生命として、
解かっている様な心を有して自身の暮らしに入って来る、真理を実感してい行く。
心折れながらも進み、心を今に置き絶望から生き直す力を、ネコたちの不思議で達観した力を見習い日常を培う。
なぜ私、なぜ我が家にという、不条理には因果はなく、いつどこにでも起きうる器量が自分自身を支える糧と成っていく。朝から就寝まで介護ヘルパーさんと暮らす日々にて、二度目の人生を日常として捉えられる様に成っていく。禍福は紙ひとえで、とらえ方次第でどちらにも変わる。心折れながらも進み、心のしなやかさと絶望から生き直す力を、ネコたちを通じ培う。
今、健常の誰にでも起きうる突然に襲われる、寝たきり障害と介護、家族たちの暮らしと人生の難破。人生は喪失のプロセスとレジリエンスそのものであることを会得し、心穏やかに暮す日常を取り戻す。
心を今に置き、重い障害を受け入れるまでの苦悩と葛藤の25年間のノンフィクション物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 16:00:00
60337文字
会話率:17%
三年生の引退が懸かった高校最後の大会。点差が付き逆転が不可能になった消化試合のラスト一分が石動俊哉の最初で最後の公式戦だった。勝負を諦めた仲間からパスをもらい、勝利を確信した相手の腑抜けたディフェンスを搔い潜り放った外す方が難しいレイアップ
。万年ベンチ外の得点に沸くベンチと保護者席―――馬鹿にしてんのか?―――小人が巨人に勝るバスケの世界を求めた。
そして見つけたのは現実ではないゲーム『実況ウルトラプロバスケ』の世界。自分と同じ167㎝の選手を育成し、世界最高のプロバスケリーグ『NBA』に送り出した。何度も何度も何度も……何度も。画面の向こうの選手が自分だったらいいのにと思っていたら―――気が付けば『実況ウルトラプロバスケ』の世界に転生していた。―――這いつくばれ、絶望しろ、巨人ども…!―――願望が完全に成就するときまで小人は止まらない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 13:00:00
7190文字
会話率:28%
❆(❅▽❅)❆ バスケをやってるように見えない? でも、良いの。
❆(❅▽❅)❆ノ゛伝えたい事は、最後の3コマだけですから!!
(T_T )「そうか」
『カクヨム』の方にも、ほぼ同内容のものを、投稿しております。
最終更新:2023-09-03 15:17:19
2041文字
会話率:0%
R15と残酷描写ありは保険です(噛む吊る言葉あるので)。
主に女子バスケット部のメンバーが人狼ゲームをします。
この物語はノットデスゲームです。ゲーム的には死亡扱いになる訳ですが(笑)
大丈夫、楽しい人狼だよ。怖くないよ~。
ルールは人狼最
大トーナメント準拠になると思います。
お試し投稿です。人狼ゲーム小説の書き方とか人狼ゲーム勉強(あと可能なら普及)したくて書いてます。
わかり易さや楽しさ追及したいので、ちょくちょく改稿されると思います。
ゲームスタートすると補足説明以外ほぼ会話メインで、作者による推理誘導はあまりない筈です。
感想で改善点や要望など書いて頂ければ取り入れるかもしれませんが、ゲーム的に議論になるのは避けたいので感想は受け付けますが、返信は基本ないものと思って下さい。申し訳ありませんが予めご了承願います。
本当は別にやりたかったことあったのですが、それは運営にダメ出しされたので拙い内容かもしれませんが楽しんで頂ければ幸いです。
一応、自作「真んなか狙い撃ち♪」の番外編みたいな位置づけです。
第一夜完結までは頻繁に投稿できたらいいな~。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 12:00:00
77024文字
会話率:89%
小学生の頃、バスケの師匠に夢を否定され、完膚なきまでに敗北した主人公がそれでも夢を叶えようと頑張って疾走する物語。
物語は高校から始まります──
各ページおよそ4000~10000文字です。本編完結。
残酷な描写ありは主にリアルデータです
、単なる残酷描写より人によっては残酷に映る可能性があります(嘘ッ私のレベル低過ぎ!? 的な意味で)。タイトルは真んなか狙いなのに割とミスリード狙い。キーワードで女子バスケ被って見えますが、検索で出ないと困るので複数載せてます。バスケット小説なので。 ※失恋はあっても恋愛模様はありません。そういうのいいからバスケが読みたい、バスケが恋人という方、こちらです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-29 18:00:00
124537文字
会話率:21%
得意、苦手、生まれつき持つもの、全部ひっくるめて自分だから、変えられないけれど、諦める材料にはしたくないな。
最終更新:2023-08-31 21:44:09
1023文字
会話率:4%
女ばかりに囲まれて育った篤人には幼少の頃に結婚を誓い合った許嫁がいる。夏休み前にやっとアドレスの交換を済ませたが、いくらメールを送っても相手からの返信は来なかった。そんなある日、篤人の家に結婚を取り止めろとの脅迫状が送られる。翌日「おまえの
婚約者そっくりな男が転校してきた」と友人に告げられた。その後も談笑中に遺体が発見されたり、校内で殺人事件が起きたり、と、篤人の日常は騒々しいものになっていく。
【登場人物】
王来寺 篤人(おうらいじあつと)女系相続の家に生まれた嫡男。幼馴染の婚約者がいる。バスケ部フォワード。
篤人の友人たち
高倉 怜司(たかくられいじ)唯一篤人の失声症を知る。バスケ部、オールマイティプレイヤー。
多聞 忍(たもんしのぶ)日本脱出のためバイトに明け暮れる。
高辻 春琉彦(たかつじはるひこ)陽気な連絡係。テニス部。
鮎川 真昼(あゆかわまひる)篤人とは遠縁。よく職質される。
鷲宮 秀一(わしみやしゅういち)滅びの魔女。憎悪で人を消せてしまうため、心穏やかに過ごすことに努めている。テニス部、春琉彦とはダブルスのパートナー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-28 03:17:55
131951文字
会話率:40%
怖い騎士団長が不在の間、団長の席に置かれたのは、仔猫のバスケット。
猫団長代理に和む職場と、仔猫の世話係を頼まれて、メロメロになってしまった事務職員(主人公)の話です。
「よーし、ご飯にしようねー」
「ニノさんは、猫で人格が変わったな」
「そうそう。クール伝説が崩壊した」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 18:00:00
8841文字
会話率:36%
※この会談は、作者が実際に体験した話です
ある夏のバスケットの大会の帰り道、ふと公園に気になる光景が……
最終更新:2023-08-24 10:49:22
795文字
会話率:10%
小説家になろうとする真斗はバスケ部に入る愛華のことが好きになってしまう。部活の大会やコンクール、学校行事など大きな行事をしてくいことに距離も縮まっていく中であらゆる困難が引き起こってしまう。そんな2人の思いの声が春の空に届くのか?
最終更新:2023-08-23 02:00:00
1367文字
会話率:0%
過剰に真面目な生き方から「意識タカオ」というあだ名で呼ばれる主人公、孝夫の青春ラブコメ。
高校二年生の初日、孝夫のクラスに容姿端麗な帰国子女で、孝夫の幼なじみの菜々が転校してくる。
すぐにクラスの中心人物になった菜々は女子バスケ部のエースか
ら元女子バスケ部のチームメイトをもう一度入部させて欲しいと依頼され、依頼に巻き込まれた意識タカオが奮闘する、、、
※過去にラノベ 小説賞に応募した作品です。コメントや評価いただけるととても嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 23:09:54
98973文字
会話率:52%
どこかに住んでいる、どこかの高校の、男子バスケ部員たちのお話
(※バスケ部ですがバスケ描写はありません)
最終更新:2023-08-06 22:15:32
10962文字
会話率:37%
俺の名前は新谷瞬。
高校一年生で、バスケ部に所属している。
そんな俺には同い年の幼馴染が居る。
坂本佳世。
バレー部に所属しており、背は俺と同じくらいの170㎝くらいで、発育も良い。
佳世は割と男子からの人気も高いらしい。
そんな佳世は、俺
の初恋の相手でもある。
付き合いが長いせいで、関係を壊すのが怖くて、なかなか告白は出来ないが。
いつかは、と思いながらも、幼馴染としての関係を続けていた。
そんな俺たちの関係が変わっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 14:05:49
21645文字
会話率:61%
人は誰もが仮面を被っている。
自分自身を偽り仮面を被る、佐々木涼介はこの言葉を心情に生きて来た。
実際に仮面を被れば部活では大活躍、教室でもバイト先でも頼られて、可愛い彼女も出来た。誰もがうらやむ様な生活を送れているのも仮面のおかげだと、佐
々木涼介は考えていた。
「ねえ、佐々木」
「っ、森下か。どうした?」
「なんかさ、辛そうだなーって」
しかし、ある日の放課後の教室でクラスメイトの森下紗雪にそんな言葉を掛けられ、それがきっかけとなり、誰にも見破られなかった仮面にヒビが入る。
これは自分を偽る仮面を被っていた少年が、受け入れてくれる人に出会う物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 22:00:00
58468文字
会話率:35%
バスケ部のエース・岬七瀬(みさき ななせ)は、ケガで部活を休むことを余儀なくされ、退屈を持て余していた。
ひょんなことから、古書店の店主・朽木堂(くちきどう)に声をかけられ、彼の話を聞くことになる。
朽木堂は七瀬に、朽木市(くちきし)にまつ
わる怪異を語りはじめるが――
ほかのサイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 21:15:05
10094文字
会話率:79%
高校1年の夏。もう、一学期も終わり。
幼馴染みの与太郎とチーコ。と、私。
夏休みを前に、与太郎のバスケ高校総体決勝が始まった。
チーコとの待ち合わせに遅れた私。チーコは、気にしてなくて、与太郎もいつも通りダンク決めてて。
けど、気になる夢を
朝方見たんだ。そのせいでって、言ったら何だけど、遅れて。
中央体育館。自転車かっ飛ばした私。
けど、チーコは──、なんか言いたげだった。私は、聞きたくなかった。知りたくなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 15:35:18
2794文字
会話率:46%