短編散文〔3〕
花言葉シリーズ
最終更新:2021-12-23 08:44:27
1705文字
会話率:4%
僕は人間だよ。
だからこそ生きづらい。
最終更新:2021-10-16 11:33:18
528文字
会話率:25%
『たかが犬』じゃない犬は家族だ、犬は相棒だ。
家族を殺された雪狼は、無謀な復讐を
最終更新:2021-09-12 04:20:46
3238文字
会話率:37%
その男。現在は某会社の地下で周囲の人をまとめる親方と言われた人。その人が召喚された世界は鍛冶師たちが切磋琢磨し合う世界だった。
その世界では一から物を造れてこそ一人前、既存の物を改造する事は半端物、職人にとって侮辱にとられると言われている
。
だが、そこに召喚された彼は何故か物が一から作れなかった。そのせいで世界中の鍛冶師や、冒険者たちから揶揄され、差別され、人里離れた世界の果ての魔境のダンジョンのさらに奥に飛ばされた。
更にその世界では勇者狩りという風習が根強く残っている。そんな彼が世界中に名を轟かせるようになるまでの苦労を綴った物語だ!
と言う事でエデンの親方が異世界に召喚されたころの物語をふと思いついたので書いてみました。良ければこちらも読んで頂ければ幸いです。
成り上がりと書かれていますが、落ちるのは結構遅いです
2020/09/30タイトル変更しました。
面白ければこちらも評価していただければ励みになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-03 20:15:31
124027文字
会話率:44%
センリの兄弟は別の世界へと…いや、地球へと飛ばされてしまった(センリによって。)そして転移させられ、手紙を見た兄弟…いや、トウリは、センリを見つけだして救うと決意する。
だが…ただやっても面白くないだろうからなんか…やって来てくれ!
と手紙
に書かれていたので…動画投稿をする事にした。
そして…トウリが来た事によって魔法が発見されてしまい…。
そうして破壊魔法の使い手を救う旅が始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-01 20:15:42
2477文字
会話率:35%
中学から大学院まで私立の学校に通わせてもらい、家族に多大な恩がある主人公・布施 律
資格試験を浪人中の主人公が、背水の陣で臨んだ試験当日に、一人暮らしをしているマンションの部屋を出ようとしたところ、眩い光に巻き込まれ、気が付いたら見知らぬ場
所にいた。
何が何だか分からずにいる主人公に、異世界転移に巻き込まれたということを目の前にいる女神が朗らかに告げる。
曰く、本来はマンションの下の階に住んでいた【聖女】の召喚であって、主人公は異世界にとって不要である。しかし、主人公の肉体も精神も魂も召喚と同時に既に消失しており、元の世界に戻ることはできない、とのこと。
ならば、せめて、自分が死んだことを家族に伝えたい。今までありがとうと伝えたい。そう望んだ主人公だったが、それに対する女神の答えは・・・
これは、今まで、長いものには巻かれながらも、倫理と法を重んじて品行方正に生きてきた主人公が、女神と世界を絶対に許さない話
(不定期かつ亀更新)
※このお話は全てフィクションであり、いかなる団体・宗教と無関係であり、支持や批判等をする意図はございません。また、あくまで異世界という非現実かつ仮定のお話であり、犯罪行為・差別・危険思想等あらゆるものを助長し促進するものでもありません。
※このお話は「小説家になろう」様以外には投稿していません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-13 17:47:29
4612文字
会話率:28%
博士は世界中から戦争をなくしたいと考えた。
そしてとある薬を作ることを決めた。
「バカだけを殺すウイルス」という小説のオチがなんかモヤモヤしたので星新一みたいな小説を書いてしまった。こんなことしてる場合じゃないのに。
最終更新:2020-12-01 20:15:39
1578文字
会話率:23%
ドラゴンさんに育てられた少年が誰かと話しているようです。
最終更新:2020-11-19 12:00:00
2653文字
会話率:23%
私からアナタへの手紙
コレを読んでアナタは何を思ってくれるのかしら。
私の唯一無二なアナタ
大好きよ。
最終更新:2020-10-31 21:30:33
3005文字
会話率:18%
最高な魔導師を夢見ていたクラトスは夢を諦め日々を過ごしていた。ある日友達のナシアーデから正規になるための試験を受けないかと誘われるが断ろうと考えていた。しかし依頼の最中に助けた子供に言われた「貴方みたいな魔導師になりたい」という言葉を聞い
たことで思い出す。彼はかつて誰かに憧れを抱き最高な魔導師を目指していたことを――
一度は諦め忘れかけていたかつての夢――
クラトスは夢を現実のものとするためにもう一度最高な魔導師を志すのであった。
カクヨムでも投稿しております→https://kakuyomu.jp/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 06:00:00
143054文字
会話率:63%
幼い頃から周りから虐げられたとある少年は、苦しみから逃れるために自殺を決意する。屋上から飛び降りた少年が目覚めたのは高級そうな家具の並ぶ広い部屋の中。少年は3年前に戻り12歳の財閥令嬢になっていた。肉体の変化に伴い変わりゆく精神の変化。自殺
する直前の誓いと願いの記憶は甦り、歪んだ己への愛情は解き放たれる。
それは「私」と「僕」の時を越えた契約が織り成す恋愛ストーリー。
二人の視点で書いていこうとおもいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-23 08:20:17
21951文字
会話率:17%
“男性は【スキル】、女性は【魔法】という神秘をその身に宿す”
“それら神秘を宿す者をそれぞれ【スキル保持者】・【魔術師】という”
小さな町で冒険者として働き、日々の生活費を稼いでいた少年――エスト。エストは男性でありながらも女性
にしか見えない容姿をしていた。
ある日、エストは度重なる偶然と勘違いから国内でも有数の大貴族に“ある少女”の執事兼少女が通う学園の付き添い人として雇われることとなる。
エストが仕えることとなった“ある少女”は大貴族の娘――ティアリス。ティアリスは基本的にはしっかりしているが、たまに抜けたところもある少女だった。
エストは様々な秘密を抱え、それらを隠しながらもティアリスの執事として仕える生活を始めることとなる。
――なるべくしてなった二人の出会いは良くも悪くも世界の行く末を変えていく。
※更新情報や執筆状況などは、twitterや活動報告にて随時発信していきます。
感想はどんな事でもいただけると嬉しいです。
※ただ今(2020年10月3日現在)、第三章9話を執筆中。12月中旬まで、更新が遅くなります。
※ノベルアップ+に投稿中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-18 22:16:25
310934文字
会話率:49%
俺の名前は草木 明(くさき あきら)
トンネルへと入っていく山奥の道。トンネルから出る直前に俺は、今までの遠足を思い出し、ふと瞼を数秒閉じた。再び目を開けると柔らかな白い光が視界を覆い尽くした。
古くから続いた人と魔人の争いが終わ
り、今は人々と魔物の争い続ける世界。そこで俺は、前世の知識を生かしタコとして生活する。
地球へ帰るためまずは生きよう!その思いを胸に今日も異世界で過ごす。
初投稿なので文章が悪い意味で異常かもしれませんが、暖かい目でみまっもてください。
主人公の性格が屑になるかもしれません。ご了承ください。
欝展開注意。作者の書きたいように書いてます。
ちょくちょく話が変わることがあります。忘れっぽいのです。細かいことが気になるなら報告してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-17 10:16:07
359573文字
会話率:18%
ばけもののしょうねんと人魚の少女のはなし
最終更新:2020-09-21 13:43:30
2267文字
会話率:64%
なんかそれっぽくしてみたやつ?
最終更新:2020-01-19 20:26:15
244文字
会話率:0%
回る世界は時折残酷だから。
最終更新:2020-01-06 01:23:46
222文字
会話率:0%
信じられるのは力と金と自分だけ。全く違う人格として生きてきた弥白宇宙が、目を覚ました先は今から二千年以上も未来の世界。全く知らない世界で生き抜くために、培った頭脳と手腕を初めて自分のために使う。当たり前のように言われる感謝の言葉と、呼ばれる
自分の名前。知れば知るほど、他人事のように思えなくなっていく世界。「自分は転生したわけでも、召喚されたわけでもない。じゃ、ここに来た意味は……」この世界で生き抜いた先でソラとして見つけた答えとは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 10:00:00
205786文字
会話率:58%
少女は転生する。通常それはあり得ない出来事であり、だからこそそれは世界の法則から外れた。一時的に時間と言う概念から外れ、なにもない自由な世界へと魂は旅立つ。そして生まれ変わり、二度めの人生を歩む。……はずだった。すべては運命であり、逃れら
れない出来事。少女は『時』という名の牢獄から、どうあがくのか。 初めての投稿ではないですけど、まあ一応初めて、という形になります。幼稚な文章、キャラ設定ですが、どうぞ最後まで読んでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-29 18:57:50
36405文字
会話率:16%
彼女と戦ったものは皆彼女の事をこう表した。まるで──────『死神』と。
幼馴染の親友に誘われ星宮花音は素早さ特化(攻撃力ちょい振り)でVRMMOを始める。そしてある日とあるゲーマから仕込まれた事により、卓越した技術を手に入れる。その
力は低レベルながらにしてトップランカー達にも劣らないぐらいで・・・!?しかしそんな楽しい一時は破竹の如く勃発した陰謀により・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-22 17:10:08
19318文字
会話率:43%
ただの村人と旅人の他愛無い会話
内容は少し不穏であるだけ
最終更新:2020-03-22 16:04:49
1006文字
会話率:28%
とても健全な高校生 江ケ崎 愁弥(えがさき しゅうや)は、同じ事を繰り返す日常という名の無限ループに飽きていた。
そんな彼は勇者の一人として異世界に!?
置いていかれたようだけど………
でも、そんなことは気にしない。
する事はただ一つ!最
大限に楽しむ事だ!
題名の割には全く詰まない主人公最強ものです。
?が付いてるキーワードは後々そうしていくつもりのものです。出来るかは分かりませんけど…
無言で修正することが多々あります。ご了承ください。
現在活動休止中です。
次の更新までしばしお待ちください。
(ブックマークを付けると更新が分かりやすくなりますよ。ボソッ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-28 01:04:36
187860文字
会話率:47%
『死にたい』なんてことは誰だって考えたことはあると思う。
もちろん私だってあるし、それこそ他の人よりもそう考えるよりも多い類の人間であると自覚している。
これは私がその気持ちをどうやって乗り越えているかを描いた記憶である。
注、別に作者の
独白やら自伝ではありません。創作ですよ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-01 18:30:31
5366文字
会話率:27%